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由奈の章 甘えたがりな義妹
罰という名のキス
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やってきたウォータースライダーの頂上……。
由奈は僕の隣で、少しだけ緊張した顔をしていた。
「ねえ彼方さん……滑る時、ぎゅってしてていい?」
「え……?う、うん……もちろん……!」
由奈は僕の腕にしがみつくと、笑顔で言った。
「だって……怖いから♡」
そして滑り出した瞬間……。
「きゃあああああ~~~っ!!」
由奈は僕にしがみつきながら、笑顔で悲鳴を上げる。
水着越しに感じる体温、密着する柔らかさ、耳元で響く甘えた声。
(こ……これは……っ!)
スライダーのスピードが上がるたびに、由奈の腕の力も強くなる。
僕の胸に顔をうずめながら、由奈は笑っていた。
「彼方さん、落としたらダメだからね~♡」
(いや……、落ちるのは僕の理性の方なんだけど……!)
着水の瞬間、由奈は僕にしがみついたまま、水面から顔を出す。
「えへへ……楽しかった~♪」
由奈は僕の胸に手を添えながら、いたずらっぽく笑った。
「ねえ彼方さん……もう一回いこ?」
由奈は僕の胸に手を添えたまま、上目遣いで笑う。
その笑顔が、さっきよりも少しだけ挑発的で……僕の心臓はまた跳ねた。
「え……?もう一回って……さっき怖いって言ってたじゃん……」
「うん、でも……彼方さんが一緒なら怖くないもん♡」
(それ、さっきも言ってたよね……?)
僕は由奈の手を取られながら、再びウォータースライダーの階段を登る。
さっきよりも密着度が高い気がするのは、気のせいじゃない。
「今度はもっとぎゅってしててね♪」
「え……?さっきよりも……?」
「うん。……だって、もっと落ち着きたいから♡」
(落ち着きたいのは僕の理性の方なんだけど……!)
そして、再び滑り出す——
「きゃああああ~~~っ!!」
由奈は僕にしがみつきながら、笑顔で悲鳴を上げる。
水着越しの柔らかさ、耳元の声、そして……僕の胸に押し当てられる2つの柔らかな感触……!
(これはもう、理性の再起不能コース……!)
着水の瞬間、由奈は僕の腕の中で笑っていた。
「えへへ……やっぱり楽しいね♪」
「そ、そうだね……」
僕はなんとか平静を装いながら、由奈の手を取ってプールサイドへ向かう。
でもその時……。
由奈はスッと僕の手を離すと、水面をスイスイと泳ぎ始めた。
「……え?」
僕は呆然とその光景を見つめる。
由奈は水をかき分けながら、軽やかに泳いでいる。
「ちょ……ちょっと待って……由奈泳げるの!?」
由奈は振り返って、笑顔でウインクを飛ばす。
「えへへ……泳げないって言ったのは、ちょっとだけ……嘘♡」
(騙された……っ!)
僕は心の中で叫ぶと共に由奈をジト目で睨む……。
「え……えっと……、彼方さん怒った……?」
由奈はプールから上がると「あははは……」と苦笑しながら頬を人差し指でかく。
「……そりゃあね」
「ご……ごめんね、彼方さん……!」
「これはお仕置きが必要だね……!」
僕もプールから上がると由奈の腕を掴むとこの場を離れる。
◆◆◆
僕は由奈を連れて人気のない所へとやってくると由奈は少し戸惑った表情をしていた。
「え……えっと……彼方さん……?ここプールないよ……?」
「由奈……!」
僕は両方の手で由奈の両手首を掴むと、彼女を壁へと押し付け半ば強引にキスをする。
「ん……!んぅ……!か……彼方さん……っ!?」
「由奈が悪いんだよ……!無邪気に僕に何度も抱きついてくるから……僕の理性はもうとっくに限界だよ……!お仕置き……受けてもらうから……」
「そんな……!ん……んぅ……!」
僕は由奈へと顔を近付けると再び彼女の唇へとキスをする。
「ちゅ……!んちゅ……!ん……!んぅ……!由奈……!」
僕は由奈を求めるように何度もキスを交わす……。
唇が重なるたびに、僕の手は由奈の手を握ると、彼女の指先が僕の手をぎゅっと掴む。
その熱が、まるで僕の胸の奥まで染みてくるような感覚を覚えた。
「ちゅ……!んふ……!ん……!彼方さん……っ!」
由奈の声が、甘く震えていた。
最初こそ戸惑っていた由奈も僕のキスを受け入れるかのように目を閉じると僕を求めるように甘いキスを何度も交わす……。
それは、罰というより僕の気持ちの全部だった。
キスを終えたあと、由奈は僕の胸に顔をうずめながら、ぽつりと呟いた。
「……彼方さんに怒られるの、ちょっとだけ嬉しいかも」
僕は苦笑しながら、彼女の髪をそっと撫でた。
「次は、嘘ついたらもっと厳しくするからね」
「うん……でも、彼方さんなら……それでもいいかも」
その言葉に、僕の理性はまた少しだけ揺れると、最後にもう一度だけ由奈とキスを交わした……。
由奈は僕の隣で、少しだけ緊張した顔をしていた。
「ねえ彼方さん……滑る時、ぎゅってしてていい?」
「え……?う、うん……もちろん……!」
由奈は僕の腕にしがみつくと、笑顔で言った。
「だって……怖いから♡」
そして滑り出した瞬間……。
「きゃあああああ~~~っ!!」
由奈は僕にしがみつきながら、笑顔で悲鳴を上げる。
水着越しに感じる体温、密着する柔らかさ、耳元で響く甘えた声。
(こ……これは……っ!)
スライダーのスピードが上がるたびに、由奈の腕の力も強くなる。
僕の胸に顔をうずめながら、由奈は笑っていた。
「彼方さん、落としたらダメだからね~♡」
(いや……、落ちるのは僕の理性の方なんだけど……!)
着水の瞬間、由奈は僕にしがみついたまま、水面から顔を出す。
「えへへ……楽しかった~♪」
由奈は僕の胸に手を添えながら、いたずらっぽく笑った。
「ねえ彼方さん……もう一回いこ?」
由奈は僕の胸に手を添えたまま、上目遣いで笑う。
その笑顔が、さっきよりも少しだけ挑発的で……僕の心臓はまた跳ねた。
「え……?もう一回って……さっき怖いって言ってたじゃん……」
「うん、でも……彼方さんが一緒なら怖くないもん♡」
(それ、さっきも言ってたよね……?)
僕は由奈の手を取られながら、再びウォータースライダーの階段を登る。
さっきよりも密着度が高い気がするのは、気のせいじゃない。
「今度はもっとぎゅってしててね♪」
「え……?さっきよりも……?」
「うん。……だって、もっと落ち着きたいから♡」
(落ち着きたいのは僕の理性の方なんだけど……!)
そして、再び滑り出す——
「きゃああああ~~~っ!!」
由奈は僕にしがみつきながら、笑顔で悲鳴を上げる。
水着越しの柔らかさ、耳元の声、そして……僕の胸に押し当てられる2つの柔らかな感触……!
(これはもう、理性の再起不能コース……!)
着水の瞬間、由奈は僕の腕の中で笑っていた。
「えへへ……やっぱり楽しいね♪」
「そ、そうだね……」
僕はなんとか平静を装いながら、由奈の手を取ってプールサイドへ向かう。
でもその時……。
由奈はスッと僕の手を離すと、水面をスイスイと泳ぎ始めた。
「……え?」
僕は呆然とその光景を見つめる。
由奈は水をかき分けながら、軽やかに泳いでいる。
「ちょ……ちょっと待って……由奈泳げるの!?」
由奈は振り返って、笑顔でウインクを飛ばす。
「えへへ……泳げないって言ったのは、ちょっとだけ……嘘♡」
(騙された……っ!)
僕は心の中で叫ぶと共に由奈をジト目で睨む……。
「え……えっと……、彼方さん怒った……?」
由奈はプールから上がると「あははは……」と苦笑しながら頬を人差し指でかく。
「……そりゃあね」
「ご……ごめんね、彼方さん……!」
「これはお仕置きが必要だね……!」
僕もプールから上がると由奈の腕を掴むとこの場を離れる。
◆◆◆
僕は由奈を連れて人気のない所へとやってくると由奈は少し戸惑った表情をしていた。
「え……えっと……彼方さん……?ここプールないよ……?」
「由奈……!」
僕は両方の手で由奈の両手首を掴むと、彼女を壁へと押し付け半ば強引にキスをする。
「ん……!んぅ……!か……彼方さん……っ!?」
「由奈が悪いんだよ……!無邪気に僕に何度も抱きついてくるから……僕の理性はもうとっくに限界だよ……!お仕置き……受けてもらうから……」
「そんな……!ん……んぅ……!」
僕は由奈へと顔を近付けると再び彼女の唇へとキスをする。
「ちゅ……!んちゅ……!ん……!んぅ……!由奈……!」
僕は由奈を求めるように何度もキスを交わす……。
唇が重なるたびに、僕の手は由奈の手を握ると、彼女の指先が僕の手をぎゅっと掴む。
その熱が、まるで僕の胸の奥まで染みてくるような感覚を覚えた。
「ちゅ……!んふ……!ん……!彼方さん……っ!」
由奈の声が、甘く震えていた。
最初こそ戸惑っていた由奈も僕のキスを受け入れるかのように目を閉じると僕を求めるように甘いキスを何度も交わす……。
それは、罰というより僕の気持ちの全部だった。
キスを終えたあと、由奈は僕の胸に顔をうずめながら、ぽつりと呟いた。
「……彼方さんに怒られるの、ちょっとだけ嬉しいかも」
僕は苦笑しながら、彼女の髪をそっと撫でた。
「次は、嘘ついたらもっと厳しくするからね」
「うん……でも、彼方さんなら……それでもいいかも」
その言葉に、僕の理性はまた少しだけ揺れると、最後にもう一度だけ由奈とキスを交わした……。
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