88 / 223
由奈の章 甘えたがりな義妹
待ち構える高藤の仕掛け、自走式スタンプ台!
しおりを挟む
──彼方──
由奈の模擬店を出たあと、暇つぶしに付属中学の中をぶらぶらと歩いていると、昇降口のあたりで、生徒会執行部の人からスタンプラリーの紙を渡された。
内容としては指定された教室に行ってスタンプを貰う、そしてスタンプが全て集まったら記念品としてオリジナルアクセサリーが貰えるというよくあるスタンプラリーだ。
そのスタンプもらえる場所が、体育館、3年C組、保健室、家庭科室、そしてグラウンドの5カ所にあるらしい。
(どうしようかな……せっかくだから由奈と回ってみようかな……)
僕はそう思いながら裏を見てみると生徒会執行部の横に"協力:本校2年B組、高藤先輩"と書かれていた。
「……は?」
はあぁぁぁぁぁーーーーーー……っ!?
それを見た僕は思わず心の中で絶叫する!
なんであいつが付属中学の学園祭に協力してるんだよ……!
これを由奈と共に回る……?冗談じゃない……!
アイツのことだ、何を仕掛けているか分かったものじゃない……!
僕はスタンプラリーの紙をくしゃくしゃに丸めようとするとスマホが鳴り始めた。
(誰だろう……?)
見てみると由奈からの着信だった。
「もしもし由奈……?」
『あ、彼方さん?あたしのシフトが終わったよ!彼方さん今どこにいるの?』
「えっと……今昇降口の辺りだけど……」
『わかった!それじゃすぐに行くね!』
由奈はそれだけを言うと電話を切る。
しかし……このスタンプラリーはどうしようか……。
(……まあ、後で考えるか)
そう思いながらも僕は由奈が来るのを待つことにした。
待つこと少し……。
「彼方さんお待たせ~!」
制服へと着替えた由奈が小走りで僕へと向かってくる。
メイド服じゃないことに少し残念に思いながら僕は手を振る。
「由奈、おつかれさま」
「えへへ♪」
僕は抱きついてきた由奈の頭を優しく撫でると目を細めて笑みを浮かべていた。
「さて、由奈どこに行こうか」
「それなんだけどさ、彼方さんこれ一緒にやらない?」
そう言って由奈が僕へと見せてきたのは例のスタンプラリーの紙だった。
「え……?由奈もその紙もらったの……?」
「うん、学園祭の前にクラスで配られたんだよ!」
「……そっか」
由奈の手元の紙を見た瞬間、僕の心はざわついた。
(由奈はまだ気づいてない……この紙の裏に書かれた協力:"高藤”の意味を……)
「彼方さん、どうしたの?なんか顔こわいよ?」
「いや……なんでもない。ちょっと、スタンプラリーの内容が気になってさ」
僕は笑顔を作ってごまかす。
由奈に余計な警戒心を与えたくない。
でも、僕の中ではすでに警報が鳴り響いていた。
(高藤が関わってるってことは、普通のスタンプラリーじゃない。絶対、何か仕掛けてる)
「ねえ、最初はグラウンドから行ってみようよ!近いし!」
「……うん、そうだね。行こうか」
由奈の笑顔に引っ張られるように、僕は歩き出す。
でも、心の中では覚悟を決めていた。
(由奈を守る。何が起きても、絶対に)
そして僕らは、グラウンドへと向かう……。
そこには、すでに“高藤的カオス”の第一の試練(?)が待ち構えていた。
◆◆◆
グラウンドへとやって来ると、なぜかど何人かの生徒が台を走って追いかけていた。
……が、誰も捕まえられずに諦めて去っていく。
「彼方さん、スタンプラリーの場所ってここだよね……?」
「そうみたいだね……。とりあえずあの台に行ってみよう」
僕と由奈は台に向かって近付く……。
台の足元にはキャスター、そして上部にはカメラが取り付けられていた。
(……カメラにキャスター?)
僕は首をかしげつつ、慎重に近づいた。
すると突然その台が僕から逃げるように走り出す。
「台が逃げた……っ!?」
突然動く台に驚いた僕は追いかけるように走ると、さらに台は逃げていく……!
なんで台が逃げるのさ……っ!?
「彼方さん、待って!それ、スタンプ台なんだよね!?」
由奈の声が背後から聞こえるが、僕はそれどころじゃなかった。
台はまるで意思を持っているかのように、ジグザグに逃げ回り、僕を翻弄した。
僕は必死に追いかけるが、キャスターの性能が異常に良いのか、なかなか追いつけない。
しかも、台の上のカメラが僕をしっかり捉えている。
(これ……撮られてる!?)
その瞬間、台の側面に貼られた紙が目に入った。
──はーはははは……っ!この自走式スタンプ台を捕まえてみろ!ただし……一人では難しいぞ……?by 高藤──
「やっぱりお前か……!」
僕は叫びながら加速する。
高藤……!お前、どこまでふざければ気が済むんだ……!
「彼方さんあたしも手伝う!」
由奈も台を追って走り出すが、台はさらに加速して逃げていく。
「くそ……!全然捕まえられない……!」
「彼方さんどうしよう……!」
「由奈、挟み撃ちで捕まえよう……!」
「わかった彼方さん!」
僕と由奈は左右に分かれて台へと走る!
そして……。
「……捕まえた!」
僕と由奈が同時に掴むと台が止まり、カメラがピピッと音を鳴り、台の上部からスタンプと紙がせり出してきた。
そしてその紙にはこう書かれている。
──ははははは……っ!その台を捕まえるとは見事だっ!そんな君に敬意を称してここのスタンプを押すことを認めようではないかっ!by 高藤──
……と書かれていた。
「はぁ……はぁ……!あいつ……絶対楽しんでるだろ……っ!」
僕は息を整えながらもスタンプラリーの紙へとグラウンドのスタンプを押す。
由奈が僕のすぐ横へと寄ってきて、僕の背中をぽんぽんと叩いた。
「やったね、彼方さん」
「……うん、ありがとう。由奈がいなかったら全然捕まえられなかったよ」
僕はスタンプのインクが乾くのを待ちながら、由奈の笑顔を見つめる。
彼女は汗をぬぐいながら、少しだけ息を切らしていた。
「でもさ、これって……普通のスタンプラリーじゃないよね?」
「うん。完全に高藤の仕業だよ。あいつ、スタンプ台にキャスターつけて逃げさせるとか……発想が異常すぎる」
「でも……なんか楽しかったかも」
由奈がそう言って笑う。
その笑顔を見ていると、胸の奥がじんわりと熱くなる。
(……高藤の仕掛けはふざけてる。だけど、由奈の笑顔が見られるなら……悪くない……かもしれない)
「次はどこに行く?体育館?それとも保健室?」
「体育館にしようか。近いし、涼しいかもしれないし」
「そうだね」
僕はスタンプラリーの紙を見つめながら、次の高藤の試練に備える。
グラウンドのスタンプは、ただの序章……。
由奈と並んで歩きながら、僕は心の中で再び誓う。
(何が起きても、由奈を守る。高藤の罠がどれだけふざけていても、絶対に)
そして僕らは、体育館へと向かう。
次なる試練の扉が、静かに開こうとしていた……。
由奈の模擬店を出たあと、暇つぶしに付属中学の中をぶらぶらと歩いていると、昇降口のあたりで、生徒会執行部の人からスタンプラリーの紙を渡された。
内容としては指定された教室に行ってスタンプを貰う、そしてスタンプが全て集まったら記念品としてオリジナルアクセサリーが貰えるというよくあるスタンプラリーだ。
そのスタンプもらえる場所が、体育館、3年C組、保健室、家庭科室、そしてグラウンドの5カ所にあるらしい。
(どうしようかな……せっかくだから由奈と回ってみようかな……)
僕はそう思いながら裏を見てみると生徒会執行部の横に"協力:本校2年B組、高藤先輩"と書かれていた。
「……は?」
はあぁぁぁぁぁーーーーーー……っ!?
それを見た僕は思わず心の中で絶叫する!
なんであいつが付属中学の学園祭に協力してるんだよ……!
これを由奈と共に回る……?冗談じゃない……!
アイツのことだ、何を仕掛けているか分かったものじゃない……!
僕はスタンプラリーの紙をくしゃくしゃに丸めようとするとスマホが鳴り始めた。
(誰だろう……?)
見てみると由奈からの着信だった。
「もしもし由奈……?」
『あ、彼方さん?あたしのシフトが終わったよ!彼方さん今どこにいるの?』
「えっと……今昇降口の辺りだけど……」
『わかった!それじゃすぐに行くね!』
由奈はそれだけを言うと電話を切る。
しかし……このスタンプラリーはどうしようか……。
(……まあ、後で考えるか)
そう思いながらも僕は由奈が来るのを待つことにした。
待つこと少し……。
「彼方さんお待たせ~!」
制服へと着替えた由奈が小走りで僕へと向かってくる。
メイド服じゃないことに少し残念に思いながら僕は手を振る。
「由奈、おつかれさま」
「えへへ♪」
僕は抱きついてきた由奈の頭を優しく撫でると目を細めて笑みを浮かべていた。
「さて、由奈どこに行こうか」
「それなんだけどさ、彼方さんこれ一緒にやらない?」
そう言って由奈が僕へと見せてきたのは例のスタンプラリーの紙だった。
「え……?由奈もその紙もらったの……?」
「うん、学園祭の前にクラスで配られたんだよ!」
「……そっか」
由奈の手元の紙を見た瞬間、僕の心はざわついた。
(由奈はまだ気づいてない……この紙の裏に書かれた協力:"高藤”の意味を……)
「彼方さん、どうしたの?なんか顔こわいよ?」
「いや……なんでもない。ちょっと、スタンプラリーの内容が気になってさ」
僕は笑顔を作ってごまかす。
由奈に余計な警戒心を与えたくない。
でも、僕の中ではすでに警報が鳴り響いていた。
(高藤が関わってるってことは、普通のスタンプラリーじゃない。絶対、何か仕掛けてる)
「ねえ、最初はグラウンドから行ってみようよ!近いし!」
「……うん、そうだね。行こうか」
由奈の笑顔に引っ張られるように、僕は歩き出す。
でも、心の中では覚悟を決めていた。
(由奈を守る。何が起きても、絶対に)
そして僕らは、グラウンドへと向かう……。
そこには、すでに“高藤的カオス”の第一の試練(?)が待ち構えていた。
◆◆◆
グラウンドへとやって来ると、なぜかど何人かの生徒が台を走って追いかけていた。
……が、誰も捕まえられずに諦めて去っていく。
「彼方さん、スタンプラリーの場所ってここだよね……?」
「そうみたいだね……。とりあえずあの台に行ってみよう」
僕と由奈は台に向かって近付く……。
台の足元にはキャスター、そして上部にはカメラが取り付けられていた。
(……カメラにキャスター?)
僕は首をかしげつつ、慎重に近づいた。
すると突然その台が僕から逃げるように走り出す。
「台が逃げた……っ!?」
突然動く台に驚いた僕は追いかけるように走ると、さらに台は逃げていく……!
なんで台が逃げるのさ……っ!?
「彼方さん、待って!それ、スタンプ台なんだよね!?」
由奈の声が背後から聞こえるが、僕はそれどころじゃなかった。
台はまるで意思を持っているかのように、ジグザグに逃げ回り、僕を翻弄した。
僕は必死に追いかけるが、キャスターの性能が異常に良いのか、なかなか追いつけない。
しかも、台の上のカメラが僕をしっかり捉えている。
(これ……撮られてる!?)
その瞬間、台の側面に貼られた紙が目に入った。
──はーはははは……っ!この自走式スタンプ台を捕まえてみろ!ただし……一人では難しいぞ……?by 高藤──
「やっぱりお前か……!」
僕は叫びながら加速する。
高藤……!お前、どこまでふざければ気が済むんだ……!
「彼方さんあたしも手伝う!」
由奈も台を追って走り出すが、台はさらに加速して逃げていく。
「くそ……!全然捕まえられない……!」
「彼方さんどうしよう……!」
「由奈、挟み撃ちで捕まえよう……!」
「わかった彼方さん!」
僕と由奈は左右に分かれて台へと走る!
そして……。
「……捕まえた!」
僕と由奈が同時に掴むと台が止まり、カメラがピピッと音を鳴り、台の上部からスタンプと紙がせり出してきた。
そしてその紙にはこう書かれている。
──ははははは……っ!その台を捕まえるとは見事だっ!そんな君に敬意を称してここのスタンプを押すことを認めようではないかっ!by 高藤──
……と書かれていた。
「はぁ……はぁ……!あいつ……絶対楽しんでるだろ……っ!」
僕は息を整えながらもスタンプラリーの紙へとグラウンドのスタンプを押す。
由奈が僕のすぐ横へと寄ってきて、僕の背中をぽんぽんと叩いた。
「やったね、彼方さん」
「……うん、ありがとう。由奈がいなかったら全然捕まえられなかったよ」
僕はスタンプのインクが乾くのを待ちながら、由奈の笑顔を見つめる。
彼女は汗をぬぐいながら、少しだけ息を切らしていた。
「でもさ、これって……普通のスタンプラリーじゃないよね?」
「うん。完全に高藤の仕業だよ。あいつ、スタンプ台にキャスターつけて逃げさせるとか……発想が異常すぎる」
「でも……なんか楽しかったかも」
由奈がそう言って笑う。
その笑顔を見ていると、胸の奥がじんわりと熱くなる。
(……高藤の仕掛けはふざけてる。だけど、由奈の笑顔が見られるなら……悪くない……かもしれない)
「次はどこに行く?体育館?それとも保健室?」
「体育館にしようか。近いし、涼しいかもしれないし」
「そうだね」
僕はスタンプラリーの紙を見つめながら、次の高藤の試練に備える。
グラウンドのスタンプは、ただの序章……。
由奈と並んで歩きながら、僕は心の中で再び誓う。
(何が起きても、由奈を守る。高藤の罠がどれだけふざけていても、絶対に)
そして僕らは、体育館へと向かう。
次なる試練の扉が、静かに開こうとしていた……。
20
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
クラスメイトの王子様系女子をナンパから助けたら。
桜庭かなめ
恋愛
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は美人でスタイルが良く、凛々しく落ち着いた雰囲気もあるため「王子様」と言われて人気が高い。千弦とは教室で挨拶したり、バイト先で接客したりする程度の関わりだった。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※特別編4が完結しました!(2026.2.22)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、いいね、感想などお待ちしております。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる