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リライト25 運命の刻 SIDE:純一
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朝。
窓から差し込む陽光に、来生純一は大きく深呼吸をする。
晴れやかだ。
昨日までの煩悶と自己嫌悪は、浜田達からの“乱取り”の誘いですでに消え去っている。霧散している。
放課後の柔道場での乱取り。
その時間に向けて心が踊る。
やっぱりウジウジと悩むことじゃなかったんだ。
普通に接するだけでよかったんだ。
こうして、仲良くなれたじゃないか。
もう、淫猥なことは考えちゃダメだ。
浜田の掌の感触で感じるなんて、俺がどうかしていたんだ。
今日の乱取りで、浜田の信頼を強めれば良いんだ。
恋愛経験のない純一は、胸の高鳴りだけで押し潰されそうになっている。
好きだから不適切な関係になろうなどとは考えもしない。
昨日、職員室のデスクで、純一は柔道場使用許可申請書の責任者欄に、丁寧すぎるほどの筆致で署名し、朱肉をたっぷりつけた判子を力強く押した。
「よし」
カチリ、と硬い音が机に響く。
申請書にペンを走らせているだけで、距離が、一歩、また一歩と確実に縮まっていくように思える。
手にした申請書を教頭の元に持っていき、最終承認を得る。
総務に手渡し、柔道場の許可を貰い、控えを取りに来た栗山に渡す。
明日、栗山がこれを見せれば、柔道場の鍵が貸し出される。
そして、、、
明日の放課後、乱取りの合間、身体を動かした心地よい疲労の中で、何を話そうか。
流れによっては、浜田、そして、菊池や栗山も誘って、連れ立って学校近くの店で食事するのも悪くない。
ボリュームのある中華、それともスタミナのつく定食屋か。
教職員の生徒に対する奢りは原則禁止、、、だが、その程度くらいは良いだろう、、、
なに、サッカー部の部員とは、たまに、練習後に食事することもあるじゃないか、、、
自分に甘い言い訳をしながら、純一はかつてないほどに、胸をときめかせていた。
放課後になるのが待ち遠しい。
家を出る前の身支度も、今日はいつもと違っていた。
シャワーを浴び、上気した精悍な肉体を鏡に映す。
普段は無造作に棚の一番上の下着を掴むだけだが、今日は柔道場で着替えようと栗山から言われている。
着替えるための行き帰りの時間が勿体無いでしょ、、、それに、来生先生が放課後に柔道着を着て歩いていたら、一緒に乱取りしたいってヤツが現れて、収拾つかなくなっちゃいますよ、、、
栗山の言葉に、純一は頷いた。
浜田の前で着替えるのが恥ずかしくはあったが、男同士、教師と生徒の間柄で恥ずかしいも何もないと思い直す。
そして、今朝。
あの浜田の前で、鍛え抜かれた己の肉体を、そしてその下着姿を晒すことになるのだ。
純一は、初めて自分が履く下着に迷う。
こんな経験は今までにない。
どれを履こうか、、、
白のブリーフ、、、
みっともないのは嫌だ。
ダサくも思われたくない。
友人から誕生日プレゼントでもらった蛍光色のパンツ、、、
下品だ。
派手すぎる。
考えれば考えるほどわからなくなる。
そして迷った末に、深い海のような紺色のマイクロボクサーを選ぶ。
滑らかな伸縮素材が、純一の岩のように硬い臀部と、太く逞しい大腿部を強調するように包み込む。
そして、シャツは白のメッシュにした。
身に着けるものに迷う心理、、、
初な恋心、、、
本人にその自覚は無い。
恋愛経験のない彼は、浜田の前で感じる心の動揺を、まだお互いを知らないがゆえの気後れだと思い込もうとしていた。
腹を割って話せば、この訳の分からない熱情も、教師と生徒の健全な信頼関係へと昇華できるはずだ。
純一の思考は、どこまでも一本気で、悲しいほどに真っ直ぐだった。
己の初恋に気づかず、そして、その恋心が彼の心を切り裂いていくことにまだ気付いていない。
放課後が、ついに訪れる。
しかし、いざ時間が迫るにつれ、純一の心にネガティブな緊張が生まれ始める。
自分は調子に乗っているのではないか?
浜田たちは承認の判子が欲しかっただけなのではないか?
義理で乱取りに誘ったら、ホイホイとのってきた場を読めない教師と思われていないか、、、
ネガティブな疑念が、蛇のように胸中を這い回る。
いや、栗山はあんなに楽しそうに一緒に柔道場で着替えようと言ったではないか、、、
浜田だって、自然な流れで誘ってきた、、、
変な想像をしちゃダメだ、、、
情緒不安定な自分をもて余しながらも、約束の3時が近づく。
純一は、まるで戦いの場に赴く戦士のような気概で、柔道着を片手に覚悟を決めて立ち上がった。
廊下ですれ違う生徒たちが、何かを決意したような緊張を浮かべる純一のキリッとした姿を眩しそうに見送る。
だが、その背中の内側では、心臓が今にも破裂しそうなほどに激しく脈打っていた。
体育館の一階、奥へと続く廊下の先に、柔道場はある。
剣道場の板張りの音を聞き流しながら、純一は重厚な木戸の前に立った。
伝統を重んじるこの学園の柔道場は、外部の光を遮断した静謐な、和の空間だ。
心臓の鼓動を鎮めるように深く息を吐き、純一は木戸をゆっくりと横にスライドさせた。
「先生、待ってたぜ」
畳の中央、道着に着替えることもなく、不敵に胡座をかいた浜田がそこにいた。
その野太い声を聞いた瞬間、純一の心から雲が晴れた。
「来てくれないかと心配したよ」
その横で栗山がニッコリと笑う。
純一は靴を脱ぎ、畳に足を踏み入れた。
浜田のすぐ近くに胡座をかき、その格闘家らしい猛々しいオーラに圧倒されながらも、必死に会話を繋ぐ。
「浜田くん、技も強烈そうだな。今日は、君に色々教わるつもりで来たんだ」
「じゃ、いっちょ手ほどきしますか。俺の手ほどきは、、、ハードっすよ?」
「ああ、頼むよ。この間の授業中は、中途半端に終わったから今日はみっちりと頼む、、、」
ハッハッ
浜田が笑う。
「一年坊主達が可愛かったから、ついつい授業に割り込んじまったよ、先生、ごめんな」
「いや、いいよ。彼らにとってもよい見本になったろう」
和やかに会話が進んでいることを純一は喜ぶ。
その時、扉が再び開いた。
「わりぃ、遅れちまった。お?みんな揃ってんな」
菊池が、どこかおどけた調子で入ってきた。
彼は純一に背を向けたまま、重厚な扉を閉めた。
カチッ、、、
菊池の登場に言葉が止まった道場に、金属が噛み合う乾いた音が響く。
菊池が、さりげなく内側から閂をかけたのだ。
柔道場は密室となった。
唯一の出口が鍵で閉められた逃げ場のない空間。
純一はまだ、その音の意味に気づいていない。
純一にとって、運命の時計の針が、今、静かに動き出した。
窓から差し込む陽光に、来生純一は大きく深呼吸をする。
晴れやかだ。
昨日までの煩悶と自己嫌悪は、浜田達からの“乱取り”の誘いですでに消え去っている。霧散している。
放課後の柔道場での乱取り。
その時間に向けて心が踊る。
やっぱりウジウジと悩むことじゃなかったんだ。
普通に接するだけでよかったんだ。
こうして、仲良くなれたじゃないか。
もう、淫猥なことは考えちゃダメだ。
浜田の掌の感触で感じるなんて、俺がどうかしていたんだ。
今日の乱取りで、浜田の信頼を強めれば良いんだ。
恋愛経験のない純一は、胸の高鳴りだけで押し潰されそうになっている。
好きだから不適切な関係になろうなどとは考えもしない。
昨日、職員室のデスクで、純一は柔道場使用許可申請書の責任者欄に、丁寧すぎるほどの筆致で署名し、朱肉をたっぷりつけた判子を力強く押した。
「よし」
カチリ、と硬い音が机に響く。
申請書にペンを走らせているだけで、距離が、一歩、また一歩と確実に縮まっていくように思える。
手にした申請書を教頭の元に持っていき、最終承認を得る。
総務に手渡し、柔道場の許可を貰い、控えを取りに来た栗山に渡す。
明日、栗山がこれを見せれば、柔道場の鍵が貸し出される。
そして、、、
明日の放課後、乱取りの合間、身体を動かした心地よい疲労の中で、何を話そうか。
流れによっては、浜田、そして、菊池や栗山も誘って、連れ立って学校近くの店で食事するのも悪くない。
ボリュームのある中華、それともスタミナのつく定食屋か。
教職員の生徒に対する奢りは原則禁止、、、だが、その程度くらいは良いだろう、、、
なに、サッカー部の部員とは、たまに、練習後に食事することもあるじゃないか、、、
自分に甘い言い訳をしながら、純一はかつてないほどに、胸をときめかせていた。
放課後になるのが待ち遠しい。
家を出る前の身支度も、今日はいつもと違っていた。
シャワーを浴び、上気した精悍な肉体を鏡に映す。
普段は無造作に棚の一番上の下着を掴むだけだが、今日は柔道場で着替えようと栗山から言われている。
着替えるための行き帰りの時間が勿体無いでしょ、、、それに、来生先生が放課後に柔道着を着て歩いていたら、一緒に乱取りしたいってヤツが現れて、収拾つかなくなっちゃいますよ、、、
栗山の言葉に、純一は頷いた。
浜田の前で着替えるのが恥ずかしくはあったが、男同士、教師と生徒の間柄で恥ずかしいも何もないと思い直す。
そして、今朝。
あの浜田の前で、鍛え抜かれた己の肉体を、そしてその下着姿を晒すことになるのだ。
純一は、初めて自分が履く下着に迷う。
こんな経験は今までにない。
どれを履こうか、、、
白のブリーフ、、、
みっともないのは嫌だ。
ダサくも思われたくない。
友人から誕生日プレゼントでもらった蛍光色のパンツ、、、
下品だ。
派手すぎる。
考えれば考えるほどわからなくなる。
そして迷った末に、深い海のような紺色のマイクロボクサーを選ぶ。
滑らかな伸縮素材が、純一の岩のように硬い臀部と、太く逞しい大腿部を強調するように包み込む。
そして、シャツは白のメッシュにした。
身に着けるものに迷う心理、、、
初な恋心、、、
本人にその自覚は無い。
恋愛経験のない彼は、浜田の前で感じる心の動揺を、まだお互いを知らないがゆえの気後れだと思い込もうとしていた。
腹を割って話せば、この訳の分からない熱情も、教師と生徒の健全な信頼関係へと昇華できるはずだ。
純一の思考は、どこまでも一本気で、悲しいほどに真っ直ぐだった。
己の初恋に気づかず、そして、その恋心が彼の心を切り裂いていくことにまだ気付いていない。
放課後が、ついに訪れる。
しかし、いざ時間が迫るにつれ、純一の心にネガティブな緊張が生まれ始める。
自分は調子に乗っているのではないか?
浜田たちは承認の判子が欲しかっただけなのではないか?
義理で乱取りに誘ったら、ホイホイとのってきた場を読めない教師と思われていないか、、、
ネガティブな疑念が、蛇のように胸中を這い回る。
いや、栗山はあんなに楽しそうに一緒に柔道場で着替えようと言ったではないか、、、
浜田だって、自然な流れで誘ってきた、、、
変な想像をしちゃダメだ、、、
情緒不安定な自分をもて余しながらも、約束の3時が近づく。
純一は、まるで戦いの場に赴く戦士のような気概で、柔道着を片手に覚悟を決めて立ち上がった。
廊下ですれ違う生徒たちが、何かを決意したような緊張を浮かべる純一のキリッとした姿を眩しそうに見送る。
だが、その背中の内側では、心臓が今にも破裂しそうなほどに激しく脈打っていた。
体育館の一階、奥へと続く廊下の先に、柔道場はある。
剣道場の板張りの音を聞き流しながら、純一は重厚な木戸の前に立った。
伝統を重んじるこの学園の柔道場は、外部の光を遮断した静謐な、和の空間だ。
心臓の鼓動を鎮めるように深く息を吐き、純一は木戸をゆっくりと横にスライドさせた。
「先生、待ってたぜ」
畳の中央、道着に着替えることもなく、不敵に胡座をかいた浜田がそこにいた。
その野太い声を聞いた瞬間、純一の心から雲が晴れた。
「来てくれないかと心配したよ」
その横で栗山がニッコリと笑う。
純一は靴を脱ぎ、畳に足を踏み入れた。
浜田のすぐ近くに胡座をかき、その格闘家らしい猛々しいオーラに圧倒されながらも、必死に会話を繋ぐ。
「浜田くん、技も強烈そうだな。今日は、君に色々教わるつもりで来たんだ」
「じゃ、いっちょ手ほどきしますか。俺の手ほどきは、、、ハードっすよ?」
「ああ、頼むよ。この間の授業中は、中途半端に終わったから今日はみっちりと頼む、、、」
ハッハッ
浜田が笑う。
「一年坊主達が可愛かったから、ついつい授業に割り込んじまったよ、先生、ごめんな」
「いや、いいよ。彼らにとってもよい見本になったろう」
和やかに会話が進んでいることを純一は喜ぶ。
その時、扉が再び開いた。
「わりぃ、遅れちまった。お?みんな揃ってんな」
菊池が、どこかおどけた調子で入ってきた。
彼は純一に背を向けたまま、重厚な扉を閉めた。
カチッ、、、
菊池の登場に言葉が止まった道場に、金属が噛み合う乾いた音が響く。
菊池が、さりげなく内側から閂をかけたのだ。
柔道場は密室となった。
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