聖職より堕ちた教師 純一の場合

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リライト34 柔道場 4 教師への性教育 詰問 SIDE:浜田1

「ほ、、、ほどいてくれ、、、おねがいだっ、、、たのむぅぅ~!」

惨めな嘆願。

両腕を頭上高くに拘束され、爪先が辛うじて畳を掠めるという不安定な姿勢にされた青年教師。

今の自分が置かれた状態がまだ信じられないでいる。

その吊り下げられた肉体の美しさ。

自重によって引き伸ばされた全身の筋肉は、その一筋一筋が限界まで張り詰めている。

「先生が大人しくするって言うなら、解いてやるぜ、、、」

浜田の低い、有無を言わせぬ響き。

「分かった、、、ハァ、、、分かったから、、、大人しくする、、言うことを聞く、、、はぁ、、、だから、浜田くん、頼む、、、」

荒い呼吸を吐き出すたびに、純一の厚みのある胸板が大きく波打ち、浮き出た肋骨のラインが、彼が晒している無防備な状況を強調していた。

浜田は素っ裸のまま腕を組み、目の前に吊るされた極上の獲物を、値踏みするようにじっくりと検分した。

それは、ジム機器で作り上げられた飾りの肉体ではない。

産まれもった恵まれた体躯と、長年に渡りストイックにスポーツに打ち込み培われた実用的な筋肉が、皮膚の下でダイナミックに息づいている。

吊り上げられたことで、上半身のラインが極限まで引き絞られ、腋の下からは汗に濡れた濃密な毛が、雄の匂いを撒き散らしている。

引き伸ばされた胸筋と腹筋の美しさ、、、

そして股間には、純一の生真面目な性格を象徴するように、真っ直ぐに、長く、そして猛々しく屹立した逸物がその存在を誇示している。

雁首は浅い。

その下には鶏卵を二つ包み込んだような重量感のある玉袋が、程よい黒毛に飾られて、重力に従い無様に揺れていた。

「せんせい、いい身体してんなぁ」

浜田が、彫刻のように硬い純一の脇腹を、掌でゆっくりと擦り上げる。

「ヒッ、、、だめだ、浜田くん、ダメだよ、、、やめてくれ」

震える声で拒みながらも、おっ立てた股間を晒している姿が、浜田の欲情を激しく掻き立てる。

「何いってるんだよ、せんせい。せっかくだからチャンバラごっこで遊ぼうぜ」

浜田は己の太く、凶暴そうな鎌首をもたげたイチモツを突き出し、純一のモノにピシピシと叩きつけた。

純一の真っ直ぐにそそり立つイチモツがプルプルと揺れる。

根本から先端までスッキリと長い純一の魔羅と、鎌首をもたげた雁太で反り上がった浜田の魔羅。

二本の、質の違う雄の象徴がペシペシとぶつかり合う。

純一の逸物がバネ仕掛けのように左右に揺らされ、そのたびに彼の脳裏には、経験したことのない快感が駆け抜けた。

「チンチンチャンバラだぁ~」

「浜田、お前、バッカじゃないの?」

菊池と栗山が野卑な笑い声を上げる。

「ねぇ、キスギセンセ、僕も褌がキツくなっちゃったから脱ぎますね。センセイが裸なのに、僕が下着をつけてたら失礼だしぃ~」

栗山が褌の紐を解き、全裸になる。

菊池もそれに倣い、布を引き剥ぐように取る。

純一は、猛り狂う股間を剥き出しにし、目を情欲でギラギラと輝かせる三人の生徒に囲まれる。

純一は怯え、目を逸らそうとするが、彼の股間は、自分を狙う三本の肉の凶器に反応するように、さらに熱く、ドクドクと脈打ち始めた。

何より気になって仕方のなかった生徒、、、浜田の全裸の勃起姿を目の当たりにし、純一の脳天は痺れるような疼きに支配される。

「この股間で、色々哭かせてきたんだろ?せんせい」

浜田が、純一の肉棒をグイッと力強く掴み、笑いながら問う。

「そ、そんなこと無いっ!」

不自由な体勢で腰を捻らせ、腰の刺激に悶える純一、、、

その脇腹に、浜田の掌がピシリと音を立てて走った。

「アッ!ハァッ!」

純一が、苦痛の声ともよがり声ともつかぬ声を上げながら顔をのけ反らせる。

「センセ、身体の反応が素直だね。まさか、チェリー?」

栗山は、背後に回り、純一の引き締まった尻を、サワサワと指先で這わせる。

純一は、その刺激に身体を振るわせる。

「お前がチェリーかどうか聞いてんだよ、エロ教師っ!」

菊池が、純一の薄桜色の乳首を力任せにねじり上げた。

「ふわっ、、!ち、、、ちぇりい?」

「お前が童貞か? って聞いてんだよ、純一先生!」

そう言いながら浜田が亀頭をグリッと摘む。

「あっ、やめて、、、くれ、、、い、イジらないで、、、」

純一が喘ぎ声を上げる。

「だからさ、テメェは、童貞かどうかって聞いてんだよっ!答えろっ!」

浜田が一喝する。

純一の顔は耳たぶまで真っ赤に染まり、屈辱に震えながら小さく頷いた。

「ギャハハハハ!」

「いい年こいて童貞って、お前、なんなの?欠陥品じゃねえの?」

「おい、ってことは、さっきの俺とのキスは初めてだったってことか? ん? 」

浜田の問いに、純一はもう、絶望とともに頷くしかなかった。

「あっはっは! じゃあ、これから大切に筆下ろしをしてあげないとなぁ」

浜田が嬉しそうに言う。

目の前の極上の獲物が、思いもかけず初物だったと言うことに喜んでいる。

浜田が純一の身体に向かい手をかけようとした時、菊池が問うた。

「ってことは、お前、オナニー三昧だったのか?まさか、生徒をオカズにしてたんじゃないだろうな」

菊池の、図星を突くような残酷な言葉に、吊るされたまま、純一の身体は凍りついたように固まった。

菊池が意図していたのはサッカー部の部員であり、純一が図星と感じたのは浜田を夢想したことで、そこに行き違いがありはしたが、顔を強張らせ、無言になってしまったことが、何よりも饒舌に、彼の秘められた淫らな妄想を肯定していた。

生徒達は教師を嬲る新たなネタの登場に舌舐めずりをする。
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