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夏の風景 9 プール解放 SIDE:水島
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せっかくのプールなのに水島は心が沈んでいた。
来生先生が当番のはずなのにいない。
受付には水泳部のOBと何故か同学年の栗山がいた。
憧れの教師の姿を探すが、いない。
プール解放は、準備運動をすれば、ほぼフリーで遊べる。
プールを縦に区切り、半分はプール遊び用に、そして半分はコースを区切り、競泳用になっている。
去年は来生先生もプールに入った。
一緒に戯れ、そして、来生先生の見事な泳ぎをプールサイドから見つめた。
ふざけて背後から憧れの先生の背中に飛び付いた。
その暖かな感触。
広く逞しい背中。
“おい。なにやってるんだよぉ”
優しく男らしい声。
思い出しただけでゾクゾクするような喜びだった。
それを期待していたのに、、、
同級生やサッカー部員も居たけれど、水島は一緒にはしゃぐ気にならず、競泳のレーンでひたすらに泳いでいた。
ズキンッ
一泳ぎ終え、プールから上がった水島の胸が高鳴る。
プールサイドの隅の椅子にジャージ姿の来生先生が腰かけている。
何時もだったら、積極的に生徒達の輪の中に入ってきてくれるのに。
体調を崩したんだろうか。
夏の日差しがプールの水面に映えるのと裏腹に、一泳ぎ終えて水から上がる少年の心は沈んでいた。
!
認識する前に、ズキンと身体か震える。
プールサイドの端、監視役の控えの長椅子に、来生先生の姿がある。
ジャージ姿だ。
せっかくのプールだというのに身体を小さくするように座っている。
OBや生徒達の姿の中、黒のジャージ姿の先生の姿が浮かび上がるようだった。
ズキンとした衝撃の後、今度はどうして良いか困惑が生まれる。
出来ることなら来生先生の元に飛んでいきたい。
けれど、その衝動が強いほど、躊躇われてしまう。
部活や授業の時は、自然に駆け寄るのに。
意識すると、何をどう言いながら近づいて良いか判らなくなってしまう。
少年は、自分が意識過剰になって、自分自身を縛り付けていることに気付いていない。
あ、サッカー部の部員が来生先生のところに近付いた。
何かを話しかけている。
あの中に紛れれば、、、
何気ない振りで来生先生とサッカー部員達の元へ歩いていく。
“先生、一緒に泳ぎましょうよ”
“今日は、監視役だから、ここで見ているよ”
何度聞いても聞き惚れてしまう男らしく優しい先生の声。
水島は、なぜか緊張し始める。
来生先生の水着姿が見たい、、、出きれば、その広く逞しい背中に去年のように飛び付きたい、、、そんな、密やかな願望が少年をいつもと違う精神状態に押しやっている。
来生先生は、ジャージのジッパーを首もとまで上げている。
だから、肌は隠されている。
それが少年には残念だ。
“先生、暑くないですか?”
“そうだよ。先生も水着になりなよ”
来生先生は、何故か顔を強ばらせて、首を降る。
確かに、夏の日差しは暑い。
コンクリートのプールサイドには熱気が籠っている。
“先生、去年みたいに一緒に遊びましょうよ”
“先生、一年が、水着姿を見たいって”
“僕たちのクラス、2年の授業と被ってて、先生の水着を見れなかったんですよ”
無邪気な同級生と一年生の言葉。
“なんだよ、俺の水着姿を見たって面白くないだろ”
来生先生が答える。
“え?先生の水着って、ものすごくモッコリしてるんでしょ。大人のモッコリは、違うって聞きました。見たいっ”
“来生先生のモッコリ、まじスゴいぜ”
“ケツもパンパンに張ってるんだぜ”
2年生の訳知り顔の言葉に来生先生の顔が赤く染まり、強ばる。
前部のモッコリも、後部のパンパンに張った尻も、子供の頃からからかわれ続けて、軽いトラウマになっていることを、生徒が知るわけもない。
“先生、潔くプールに入って、可愛い生徒達に大人の男の見事な身体を見せてやってくださいよ”
背後から水泳部のOBが二人近付いてくる。
“それっ”
来生先生が、え?という顔で振り返ると同時に、二人の大学生はジャージ姿の先生を両側から抱える。
“うわーっ”
生徒達の歓声と先生の悲鳴に近い声が同時に上がった。
“お前達も手伝えっ”
“や、やめろっ、、、やめてぇ、、、”
いつもの来生先生には、似合わない切迫した情けない悲鳴。
それがOBや生徒達を喜ばせているのに気付いてない。
OBが背後から抱え、生徒達が手を引っ張り、足を持ち上げ、抵抗むなしく来生先生がプールに突き落とされた。
OB、生徒達も次々とプールに飛び込み、来生先生の大人の身体に群がる。
え?
水島は驚いた。
黒のジャージに包まれていたはずの来生先生。
肌色が見えてくる。
あっ、、、、ジャージが脱がされてるんだ。
水に浸かり、不自然な姿勢で先生は抗っている。
だが、OB、生徒達が、ジャージのジッパーを下ろしかけ、ジャージのズボンも下ろそうとしているようだ。
来生先生は抵抗しているが、動きにくい水の中、さらに多勢に無勢で、ジャージが中途半端に脱がされる。
肩が、胸元が露になり、そして、発達した胸筋の上存在を示す楕円形の乳首・乳輪が露になる。
水島は堪らなくなり、プールに飛び込む。
反応し始めた下半身を隠すために。
「やめっ、おい、こらっ、、、やめないかっ、、、」
先生が珍しく怒りを交えて言う。
来生先生の履いていたサンダルが水面にプカプカ浮いている。
来生先生が、プールの中で体勢を崩す。
脱がされかけのジャージのズボンが足に絡まったようだ。
ブハァッ
水に浸かった顔をあげ、大きく息を吸うと、観念したように、下半身を生徒達の手の動きに合わせている。
縛めとなっているジャージのズボンを脱ぎ捨てることにしたのだろう。
ぷかぁ、、、
水に濡れた黒い布が水面に浮かぶ。
ジャージの縛めを解かれてか、先生の動きが速くなる。
まだ、脱ぎきれてないジャージの上も、先生が自らジッパーを外し、生徒達に奪い去られる。
先生はプールサイドに逃げようとする。
それは、水島のいる方向。
“水島、押さえろっ”
“先生を逃がすなっ”
生徒達の声。
“水島ぁっ、、、”
大好きな敬愛する来生先生の声。
先生がその後になんと続けようとしたか判らない。
水島は思わず近付いてくる先生の身体、上半身の美しい筋肉質の裸を晒している先生の身体に飛び付いた。
首に手を回し、両足を先生の腰に回す。
上半身にダッコするような状態。
後ろから生徒達の手で掴まれ、水島の体重を一気に受けた来生先生は、体勢を崩し、抱き抱えた水島と共にプールの水の中に倒れる。
水島は、憧れの先生の肌の温もり、発達した筋肉を感じて、幸福感に包まれる。
ギュッと先生の身体に掴まる力を強める。
プールの入り口で、その様子を猛者と呼ばれる3年生がジッと恐ろしい形相で睨み付けているということなどには気付かない。
来生先生が当番のはずなのにいない。
受付には水泳部のOBと何故か同学年の栗山がいた。
憧れの教師の姿を探すが、いない。
プール解放は、準備運動をすれば、ほぼフリーで遊べる。
プールを縦に区切り、半分はプール遊び用に、そして半分はコースを区切り、競泳用になっている。
去年は来生先生もプールに入った。
一緒に戯れ、そして、来生先生の見事な泳ぎをプールサイドから見つめた。
ふざけて背後から憧れの先生の背中に飛び付いた。
その暖かな感触。
広く逞しい背中。
“おい。なにやってるんだよぉ”
優しく男らしい声。
思い出しただけでゾクゾクするような喜びだった。
それを期待していたのに、、、
同級生やサッカー部員も居たけれど、水島は一緒にはしゃぐ気にならず、競泳のレーンでひたすらに泳いでいた。
ズキンッ
一泳ぎ終え、プールから上がった水島の胸が高鳴る。
プールサイドの隅の椅子にジャージ姿の来生先生が腰かけている。
何時もだったら、積極的に生徒達の輪の中に入ってきてくれるのに。
体調を崩したんだろうか。
夏の日差しがプールの水面に映えるのと裏腹に、一泳ぎ終えて水から上がる少年の心は沈んでいた。
!
認識する前に、ズキンと身体か震える。
プールサイドの端、監視役の控えの長椅子に、来生先生の姿がある。
ジャージ姿だ。
せっかくのプールだというのに身体を小さくするように座っている。
OBや生徒達の姿の中、黒のジャージ姿の先生の姿が浮かび上がるようだった。
ズキンとした衝撃の後、今度はどうして良いか困惑が生まれる。
出来ることなら来生先生の元に飛んでいきたい。
けれど、その衝動が強いほど、躊躇われてしまう。
部活や授業の時は、自然に駆け寄るのに。
意識すると、何をどう言いながら近づいて良いか判らなくなってしまう。
少年は、自分が意識過剰になって、自分自身を縛り付けていることに気付いていない。
あ、サッカー部の部員が来生先生のところに近付いた。
何かを話しかけている。
あの中に紛れれば、、、
何気ない振りで来生先生とサッカー部員達の元へ歩いていく。
“先生、一緒に泳ぎましょうよ”
“今日は、監視役だから、ここで見ているよ”
何度聞いても聞き惚れてしまう男らしく優しい先生の声。
水島は、なぜか緊張し始める。
来生先生の水着姿が見たい、、、出きれば、その広く逞しい背中に去年のように飛び付きたい、、、そんな、密やかな願望が少年をいつもと違う精神状態に押しやっている。
来生先生は、ジャージのジッパーを首もとまで上げている。
だから、肌は隠されている。
それが少年には残念だ。
“先生、暑くないですか?”
“そうだよ。先生も水着になりなよ”
来生先生は、何故か顔を強ばらせて、首を降る。
確かに、夏の日差しは暑い。
コンクリートのプールサイドには熱気が籠っている。
“先生、去年みたいに一緒に遊びましょうよ”
“先生、一年が、水着姿を見たいって”
“僕たちのクラス、2年の授業と被ってて、先生の水着を見れなかったんですよ”
無邪気な同級生と一年生の言葉。
“なんだよ、俺の水着姿を見たって面白くないだろ”
来生先生が答える。
“え?先生の水着って、ものすごくモッコリしてるんでしょ。大人のモッコリは、違うって聞きました。見たいっ”
“来生先生のモッコリ、まじスゴいぜ”
“ケツもパンパンに張ってるんだぜ”
2年生の訳知り顔の言葉に来生先生の顔が赤く染まり、強ばる。
前部のモッコリも、後部のパンパンに張った尻も、子供の頃からからかわれ続けて、軽いトラウマになっていることを、生徒が知るわけもない。
“先生、潔くプールに入って、可愛い生徒達に大人の男の見事な身体を見せてやってくださいよ”
背後から水泳部のOBが二人近付いてくる。
“それっ”
来生先生が、え?という顔で振り返ると同時に、二人の大学生はジャージ姿の先生を両側から抱える。
“うわーっ”
生徒達の歓声と先生の悲鳴に近い声が同時に上がった。
“お前達も手伝えっ”
“や、やめろっ、、、やめてぇ、、、”
いつもの来生先生には、似合わない切迫した情けない悲鳴。
それがOBや生徒達を喜ばせているのに気付いてない。
OBが背後から抱え、生徒達が手を引っ張り、足を持ち上げ、抵抗むなしく来生先生がプールに突き落とされた。
OB、生徒達も次々とプールに飛び込み、来生先生の大人の身体に群がる。
え?
水島は驚いた。
黒のジャージに包まれていたはずの来生先生。
肌色が見えてくる。
あっ、、、、ジャージが脱がされてるんだ。
水に浸かり、不自然な姿勢で先生は抗っている。
だが、OB、生徒達が、ジャージのジッパーを下ろしかけ、ジャージのズボンも下ろそうとしているようだ。
来生先生は抵抗しているが、動きにくい水の中、さらに多勢に無勢で、ジャージが中途半端に脱がされる。
肩が、胸元が露になり、そして、発達した胸筋の上存在を示す楕円形の乳首・乳輪が露になる。
水島は堪らなくなり、プールに飛び込む。
反応し始めた下半身を隠すために。
「やめっ、おい、こらっ、、、やめないかっ、、、」
先生が珍しく怒りを交えて言う。
来生先生の履いていたサンダルが水面にプカプカ浮いている。
来生先生が、プールの中で体勢を崩す。
脱がされかけのジャージのズボンが足に絡まったようだ。
ブハァッ
水に浸かった顔をあげ、大きく息を吸うと、観念したように、下半身を生徒達の手の動きに合わせている。
縛めとなっているジャージのズボンを脱ぎ捨てることにしたのだろう。
ぷかぁ、、、
水に濡れた黒い布が水面に浮かぶ。
ジャージの縛めを解かれてか、先生の動きが速くなる。
まだ、脱ぎきれてないジャージの上も、先生が自らジッパーを外し、生徒達に奪い去られる。
先生はプールサイドに逃げようとする。
それは、水島のいる方向。
“水島、押さえろっ”
“先生を逃がすなっ”
生徒達の声。
“水島ぁっ、、、”
大好きな敬愛する来生先生の声。
先生がその後になんと続けようとしたか判らない。
水島は思わず近付いてくる先生の身体、上半身の美しい筋肉質の裸を晒している先生の身体に飛び付いた。
首に手を回し、両足を先生の腰に回す。
上半身にダッコするような状態。
後ろから生徒達の手で掴まれ、水島の体重を一気に受けた来生先生は、体勢を崩し、抱き抱えた水島と共にプールの水の中に倒れる。
水島は、憧れの先生の肌の温もり、発達した筋肉を感じて、幸福感に包まれる。
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