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・・・『始動』・・・
・・面談・会談・・5・・
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「・・モリー・イーノスさん・・今日はわざわざ来て頂いて、本当にありがとうございました・・お話しが出来て善かったです・・まだ早いですけれども、お食事をされて行かれますか・・?・・」
・・シエナが笑顔で問い掛ける・・。
「・・こちらこそ、今日は皆さんにお会い出来て・・善いお話をする事も出来て、本当にありがとうございました・・そして、お食事のお誘いも頂きまして大変に有難いのですが、あまりお邪魔するのも失礼ですので、お暇します・・ありがとうございます・・」
・・と、ミルクティーを飲み干して、モリー・イーノスはそう応えた・・。
「・・お車でおいでですか・・?・・」
「・・はい、自分の車で来ましたので、ご心配なく・・」
・・そう言って彼女はバッグを携え立ち上がり、頭を下げる・・シエナは自分のメディアカードを手渡して握手し、彼女の右肩に左手を置いた・・。
「・・何かあったら、連絡してね・・?・・」
「・・ありがとうございます・・」
・・他のスタッフメンバーも彼女と握手し、メディアカードを手渡して言葉を掛ける・・その一人一人に頭を下げて応えながら、彼女は退室して行った・・。
「・・うん・・色々と知る事の出来た会談だったね・・エマ・・車の書類を見せてくれ・・サインするから・・」
「・・はい、分かりました、ちょっとお待ちを・・」
・・レモンティーのカップに口を付けていたが、テーブルに置いて自分のバッグを取りに行く・・。
「・・ハンナ・・金持ちで変人でエンジニアリングスキルの高い心理学博士と言って、心当たりはあるかい・・?・・」
「・・ありませんね・・考えていましたが・・」
・・ゆっくりとミルクティーを飲み干して、そう応える・・。
「・・そうか・・やはりフェイクなんだろうな・・そのキャラクターも・・」
「・・さっきのアドルさん・・ちょっと怖かったです・・すみません・・」
・・そう言ってジェレイント・セキュラが、ホットチョコレートを一口飲む・・。
「・・ごめんな、ジェリー・・」
「・・でも的確で適切な対応だったよ・・お見事でした・・」
・・そう言ってハル・ハートリーが、ジェリーの肩に手を置いた・・。
「・・ありがとう、ハル・・」
・・エマが持って来て差し出す数種類の書類を受取って、眼を通し始める・・。
「・・トップ10は確実だってさ・・余程の情報を貰わなきゃ無理だろ・・?・・」
・・言いながら眼を走らせつつサインしたり、PIDナンバーを書き込んだりする・・。
「・・あら・?・私はイケると思ってますよ・・皆で力を合わせればね・・」
・・そう言ってエマが腕を組む・・。
「・・そうだな・・ありがとう・・皆の知恵と力を一杯借りて、目指すとするか・・ここもだな・・?・・」
・・と、書類の一部を指差して、エマに訊く・・。
「・・そうですね・・ここと、そこは少しズラしてお願いします・・」
「・・分かった・・サイン・バードさんな・?・20数年前に噂になった、伝説的なハッカーがいたんだよ・・結局、正体は判らなかったがね・・俺は、その人なんじゃないのかな、と思ってる・・」
「・・そんな人がいたんですか・・?・・」・・と、シエナ・・。
「・・ああ・・その人ぐらいの腕前が無いと・・そんなAIは組み上げられないと思うよ・・」
「・・犯罪を防止するAIですって・・?・・」・・と、リーア・ミスタンテ・・。
「・・ああ・・正確に言うならおそらく・・加害者もしくは被害者になりそうな個人を、ピックアップするんだろうな・・防犯監視カメラの動画データと・・あらゆる通信内容の情報からね・・2年ぐらい前に都市伝説として聞いた事があるよ・・そんなAIの話をね・・これで良いかな・?・エマ・・?・・」
・・書き込みを終えて書類をエマに手渡す・・一通りに眼を通して笑顔を見せる・・。
「・・大丈夫です・・完璧です、ありがとうございました・・」
「・・うん・・運営本部のセキュリティガードを突破したのも、そのAIなんだろう・・と言う事は・・私達の中の誰かが、被害者になる可能性を彼は危惧してるって事か・・アリソンの妹がね・・このゲームのグループベットに賭けているらしいんだ・・そっちの方も気掛りなんだが・・彼女・・強そうかい・?・フィオン・・?・・」
「・・強いですね・・並の男なら、4.5人を相手にしても勝てるでしょう・・」
「・・そんなにか・・?・・どうだろう・・?・・バードさん・・ゲームに参加しているかな・・?・・」
「・・五分五分ですね・・さっきの話だけでは・・」・・と、ハンナ・ウェアー・・。
「・・そうだな・・まあ、気にしないでいくさ・・『先読みのアドル・エルク』でも、こればっかりは判らないってね・・」
「・・どうして、モリーさんのチームが8人だと判ったんですか・・?・・」
・・カリーナがミルクティーを飲み終えて訊く・・。
「・・情報収集・監視・尾行・潜入で4人・・後の4人で警護乃至は阻止活動・・じゃないかな、と思ったんだよ・・当てずっぽうだったけどね・・・それで、皆はどう思った・・?・・」
「・・サイン・バードさん・・モリー・イーノスさんに限れば、信用しても良いでしょう・・他のメンバーに、どんな人がいるのかは判りませんけれどもね・・」
・・と、ハル・ハートリーが言う・・。
「・・でも、サイン・バードさんがリーダーとして指揮しているチームなら、そんなに変な人はいないと思います・・」
・・と、シエナ・ミュラー・・。
「・・彼等が嘘の情報を私達に教えて、それで『ディファイアント』が罠に嵌って撃沈されたとしても、今の処それが彼等の利益になるとも思えません・・」
・・と、ハンナ・ウェアー・・。
「・・うん、そうだな・・俺もそう思うよ・・当面・・ファーストシーズンの間だけは、信用できるだろう・・それじゃ、今の会談で聞いた話を承知するのは、当面ここにいるメンバーと、メインとサブのスタッフだけと言う事で・・好いかな・・?・・多分、ファーストシーズンの中盤辺りで、全クルーに集まって貰って話すと言う流れになるだろう・・でも、医療部とバーラウンジのスタッフには話さない・・彼等は運営本部から派遣されたクルーだからね・・」
・・この言葉に、皆は無言で頷く・・。
「・・さてと・・せっかくここに来ているんだから、社長と奥様にご挨拶したい処だけど、それはまあ、また改めて、もっとちゃんとした恰好をしている時にしよう・・リサ・・明日は面談昼食会が11:00からで、配信番組の制作発表会見が18:00からだから、ウチのフロアのメンバーと合流する時間と場所を決めて、スコットとマーリーとズライに連絡してくれるか・・?・・撮影セットも見せてやりたいから・・昼食会が終ったらすぐ合流できるようにしよう・・PIDメディアカードとスペシャルパスを忘れないようにってね・・頼めるかな・・?・・」
「・・分かりました・・凡その時間を決めて、3人に連絡します・・」
「・・ありがとう・・助かるよ・・それじゃあ、そろそろ失礼しようか・・?・・あんまり長居してると、また腹が減って来ちまうからな・・」
・・シエナが笑顔で問い掛ける・・。
「・・こちらこそ、今日は皆さんにお会い出来て・・善いお話をする事も出来て、本当にありがとうございました・・そして、お食事のお誘いも頂きまして大変に有難いのですが、あまりお邪魔するのも失礼ですので、お暇します・・ありがとうございます・・」
・・と、ミルクティーを飲み干して、モリー・イーノスはそう応えた・・。
「・・お車でおいでですか・・?・・」
「・・はい、自分の車で来ましたので、ご心配なく・・」
・・そう言って彼女はバッグを携え立ち上がり、頭を下げる・・シエナは自分のメディアカードを手渡して握手し、彼女の右肩に左手を置いた・・。
「・・何かあったら、連絡してね・・?・・」
「・・ありがとうございます・・」
・・他のスタッフメンバーも彼女と握手し、メディアカードを手渡して言葉を掛ける・・その一人一人に頭を下げて応えながら、彼女は退室して行った・・。
「・・うん・・色々と知る事の出来た会談だったね・・エマ・・車の書類を見せてくれ・・サインするから・・」
「・・はい、分かりました、ちょっとお待ちを・・」
・・レモンティーのカップに口を付けていたが、テーブルに置いて自分のバッグを取りに行く・・。
「・・ハンナ・・金持ちで変人でエンジニアリングスキルの高い心理学博士と言って、心当たりはあるかい・・?・・」
「・・ありませんね・・考えていましたが・・」
・・ゆっくりとミルクティーを飲み干して、そう応える・・。
「・・そうか・・やはりフェイクなんだろうな・・そのキャラクターも・・」
「・・さっきのアドルさん・・ちょっと怖かったです・・すみません・・」
・・そう言ってジェレイント・セキュラが、ホットチョコレートを一口飲む・・。
「・・ごめんな、ジェリー・・」
「・・でも的確で適切な対応だったよ・・お見事でした・・」
・・そう言ってハル・ハートリーが、ジェリーの肩に手を置いた・・。
「・・ありがとう、ハル・・」
・・エマが持って来て差し出す数種類の書類を受取って、眼を通し始める・・。
「・・トップ10は確実だってさ・・余程の情報を貰わなきゃ無理だろ・・?・・」
・・言いながら眼を走らせつつサインしたり、PIDナンバーを書き込んだりする・・。
「・・あら・?・私はイケると思ってますよ・・皆で力を合わせればね・・」
・・そう言ってエマが腕を組む・・。
「・・そうだな・・ありがとう・・皆の知恵と力を一杯借りて、目指すとするか・・ここもだな・・?・・」
・・と、書類の一部を指差して、エマに訊く・・。
「・・そうですね・・ここと、そこは少しズラしてお願いします・・」
「・・分かった・・サイン・バードさんな・?・20数年前に噂になった、伝説的なハッカーがいたんだよ・・結局、正体は判らなかったがね・・俺は、その人なんじゃないのかな、と思ってる・・」
「・・そんな人がいたんですか・・?・・」・・と、シエナ・・。
「・・ああ・・その人ぐらいの腕前が無いと・・そんなAIは組み上げられないと思うよ・・」
「・・犯罪を防止するAIですって・・?・・」・・と、リーア・ミスタンテ・・。
「・・ああ・・正確に言うならおそらく・・加害者もしくは被害者になりそうな個人を、ピックアップするんだろうな・・防犯監視カメラの動画データと・・あらゆる通信内容の情報からね・・2年ぐらい前に都市伝説として聞いた事があるよ・・そんなAIの話をね・・これで良いかな・?・エマ・・?・・」
・・書き込みを終えて書類をエマに手渡す・・一通りに眼を通して笑顔を見せる・・。
「・・大丈夫です・・完璧です、ありがとうございました・・」
「・・うん・・運営本部のセキュリティガードを突破したのも、そのAIなんだろう・・と言う事は・・私達の中の誰かが、被害者になる可能性を彼は危惧してるって事か・・アリソンの妹がね・・このゲームのグループベットに賭けているらしいんだ・・そっちの方も気掛りなんだが・・彼女・・強そうかい・?・フィオン・・?・・」
「・・強いですね・・並の男なら、4.5人を相手にしても勝てるでしょう・・」
「・・そんなにか・・?・・どうだろう・・?・・バードさん・・ゲームに参加しているかな・・?・・」
「・・五分五分ですね・・さっきの話だけでは・・」・・と、ハンナ・ウェアー・・。
「・・そうだな・・まあ、気にしないでいくさ・・『先読みのアドル・エルク』でも、こればっかりは判らないってね・・」
「・・どうして、モリーさんのチームが8人だと判ったんですか・・?・・」
・・カリーナがミルクティーを飲み終えて訊く・・。
「・・情報収集・監視・尾行・潜入で4人・・後の4人で警護乃至は阻止活動・・じゃないかな、と思ったんだよ・・当てずっぽうだったけどね・・・それで、皆はどう思った・・?・・」
「・・サイン・バードさん・・モリー・イーノスさんに限れば、信用しても良いでしょう・・他のメンバーに、どんな人がいるのかは判りませんけれどもね・・」
・・と、ハル・ハートリーが言う・・。
「・・でも、サイン・バードさんがリーダーとして指揮しているチームなら、そんなに変な人はいないと思います・・」
・・と、シエナ・ミュラー・・。
「・・彼等が嘘の情報を私達に教えて、それで『ディファイアント』が罠に嵌って撃沈されたとしても、今の処それが彼等の利益になるとも思えません・・」
・・と、ハンナ・ウェアー・・。
「・・うん、そうだな・・俺もそう思うよ・・当面・・ファーストシーズンの間だけは、信用できるだろう・・それじゃ、今の会談で聞いた話を承知するのは、当面ここにいるメンバーと、メインとサブのスタッフだけと言う事で・・好いかな・・?・・多分、ファーストシーズンの中盤辺りで、全クルーに集まって貰って話すと言う流れになるだろう・・でも、医療部とバーラウンジのスタッフには話さない・・彼等は運営本部から派遣されたクルーだからね・・」
・・この言葉に、皆は無言で頷く・・。
「・・さてと・・せっかくここに来ているんだから、社長と奥様にご挨拶したい処だけど、それはまあ、また改めて、もっとちゃんとした恰好をしている時にしよう・・リサ・・明日は面談昼食会が11:00からで、配信番組の制作発表会見が18:00からだから、ウチのフロアのメンバーと合流する時間と場所を決めて、スコットとマーリーとズライに連絡してくれるか・・?・・撮影セットも見せてやりたいから・・昼食会が終ったらすぐ合流できるようにしよう・・PIDメディアカードとスペシャルパスを忘れないようにってね・・頼めるかな・・?・・」
「・・分かりました・・凡その時間を決めて、3人に連絡します・・」
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