ロリコンな俺の記憶

高校①

　高校生になった駿は、何故かロリコン街どうまっしぐらだった。何故だか、大人なパンティより綿パンツの方が興奮するのだ。

　そんな駿には、当時2,3歳の従姉妹が居た。母親に連れられてウチへ来るのだが、母親達がコーヒーなんかを飲んでいる間、駿が世話をする。

　ウチへ来る頻度は3ヶ月に1回程度だったが、来るたびに、従姉妹が小3になるまでやっていた事があった。

　ウチへ従姉妹がやって来ると必ず、親達の目を逃れるように別室へと行くのだ。基本的にはベッドの上なんかで暴れているが。

　小学生に上がる前の2～6歳は、気を使わずズボンだろうがスカートだろうが、毎度パンツを脱がしていた。

　写真や動画はもちろん撮るが、ついでにマンコも舐める、しゃぶるとやりたい放題だ。

　従姉妹が小学生に上がってからは、トイレに行ったところを突撃しては、バレないようにカメラに収めつつ、拭いてあげていた。

　最後に見たのは小学4年生の時だった。
　大晦日、ウチに泊まった事がある。居間のコタツで2人で寝た。

　みんないなくなり、従姉妹が寝たのを確認してから、全裸を確認して、それも思い出として収めた。

　ただバレるのを警戒して、舐めたりはしていない。Aカップの胸を揉んだり、パイパンのマンコを触ったりくらいだ。

　あとは逆に家に行った際、黄ばんだ白い綿パンツをお土産に持って帰ったことくらい。