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高校②
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ウチの高校は共学だが、圧倒的に女子率が高くて男:女=3:7だった。女の子が多い訳か、卒業まで、俺の大好きな綿パンツの子も少なくなかった。
綿パンツの無垢なJKの方が、パンチラや胸チラを多く齎して(もらたして)くれる印象だ。
これは高1最初の文化祭準備の事である。
クラスが一緒になって、仲良くなった女の子が2人居る。席が隣と、斜め後ろだったためかすぐに打ち解けた。
1人は、背の低めな少しぽっちゃり目だが別に太っている訳ではないミカ。
1人は、背は高めで美味しそうな太ももを持つスレンダーなアミ。
制服のスカートの下、高校の体操服を履いてはいたが隙間から綿パンツがよく見えていた。
そんな2人と駿の3人で、文化祭で使うポスターを描いていた時だ。
制服姿は動きにくいらしく、2人とも体操服だった。前傾姿勢で描くためか胸は常に見えていたし、パンチラはめちゃくちゃする。正直見飽きる程に。
そんな時、アミはミカのパンツが見えている事に気付く。
「ミカ、パンツ見えてる見えてる。あ~もしかして、駿くんに見られたんじゃないの~?」とニヤニヤしながら言っている。
駿はワザとらしく「えっマジ。どれどれ~」とミカの方を見やった。
ミカは「見られちゃったならいいや!」と言い、隠しもせず、なんなら大股で座る。因みに白い綿パンツが、横から股間まで綺麗に見える。
そんなミカを見たアミは、「なら私のもきっと見たよね…?」なんて言うと、恥じらう事を辞める。
こうして1日目は終わり、2日目の準備中。
3人きりの教室。2人は今日、制服姿だった。駿は「昨日パンツ見られたから今日制服なの~?」とニヤニヤして聞いた。すると。
「いや、今日は履いてないよ」
ん?と思った駿だが、すぐに理解した。スカートの中、体操服は履いていなかった。と言うより、多分さっき脱いだのだろう。
ミカは黄緑、アミは白の綿パンツ。ミカに至ってはワレメまでくっきりと。
駿は逆に集中出来なくなり、チラチラと2人を見やった。
途中ミカがトイレで抜けるとアミは「もっと見たい?」と問うと、スカートを外してパンツ一丁になる。そしてまたその場に座る。
あまりに大胆すぎるその行動で、駿は呆気に取られ、そのまま見つめる。
そしてミカも戻って来るなり、スカートを外して同じ姿となる。
どうしていいか分からない駿は混乱し、何故か触ってもいい?なんて口走っていた。
両膝をついて駿の前に来るアミ。そして触っていた俺。
パンツ越しにお尻を触りながら、最後は股間に手を伸ばし。パンツ越しに指を入れて手マンをして。余った手で直に胸を揉む。
あっ…んっ…。いやっ…あんっあんっ。
口を両手で塞ぐアミだが喘ぎ声は漏れ、すぐに逝った。
脱力し、その衝撃でおしっこを漏らした。駿は、濡れた床を拭き、スカートを着けてからパンツを中を見ずに脱がし、軽く拭いて、体操服を着させた。
一部始終を見たミカを駿は手招きすると、そのまま襲った。
制服を脱がせた。薄い緑色のブラを剥ぎ取るとBカップのおっぱいが出てくる。乳首は思ったよりピンク色だった。
パンツも剥ぎ取ると、意外にも毛が生え揃ってないマンコが現れる。恥ずかしいのか両手で隠す手を力で跳ね退け、挿入する。
腰を動かし、乳首を吸い上げ、口は手で塞ぐ。
あんっあんっ。いやんっ。あっ…。
初めてなのか分からないが、ものの2分で逝った。だが逝っても腰は振り続け、駿はお腹に射精した。
人が来るとマズいと思い、ミカに下着と制服を着させると、そのままアミに寄る。
アミの体操服を脱がして、毛の生え揃ったマンコを確認してからしゃぶりつくした。
2人を交互に襲って3時間。強制下校となり、3人はいい顔をしながら帰宅した。
綿パンツの無垢なJKの方が、パンチラや胸チラを多く齎して(もらたして)くれる印象だ。
これは高1最初の文化祭準備の事である。
クラスが一緒になって、仲良くなった女の子が2人居る。席が隣と、斜め後ろだったためかすぐに打ち解けた。
1人は、背の低めな少しぽっちゃり目だが別に太っている訳ではないミカ。
1人は、背は高めで美味しそうな太ももを持つスレンダーなアミ。
制服のスカートの下、高校の体操服を履いてはいたが隙間から綿パンツがよく見えていた。
そんな2人と駿の3人で、文化祭で使うポスターを描いていた時だ。
制服姿は動きにくいらしく、2人とも体操服だった。前傾姿勢で描くためか胸は常に見えていたし、パンチラはめちゃくちゃする。正直見飽きる程に。
そんな時、アミはミカのパンツが見えている事に気付く。
「ミカ、パンツ見えてる見えてる。あ~もしかして、駿くんに見られたんじゃないの~?」とニヤニヤしながら言っている。
駿はワザとらしく「えっマジ。どれどれ~」とミカの方を見やった。
ミカは「見られちゃったならいいや!」と言い、隠しもせず、なんなら大股で座る。因みに白い綿パンツが、横から股間まで綺麗に見える。
そんなミカを見たアミは、「なら私のもきっと見たよね…?」なんて言うと、恥じらう事を辞める。
こうして1日目は終わり、2日目の準備中。
3人きりの教室。2人は今日、制服姿だった。駿は「昨日パンツ見られたから今日制服なの~?」とニヤニヤして聞いた。すると。
「いや、今日は履いてないよ」
ん?と思った駿だが、すぐに理解した。スカートの中、体操服は履いていなかった。と言うより、多分さっき脱いだのだろう。
ミカは黄緑、アミは白の綿パンツ。ミカに至ってはワレメまでくっきりと。
駿は逆に集中出来なくなり、チラチラと2人を見やった。
途中ミカがトイレで抜けるとアミは「もっと見たい?」と問うと、スカートを外してパンツ一丁になる。そしてまたその場に座る。
あまりに大胆すぎるその行動で、駿は呆気に取られ、そのまま見つめる。
そしてミカも戻って来るなり、スカートを外して同じ姿となる。
どうしていいか分からない駿は混乱し、何故か触ってもいい?なんて口走っていた。
両膝をついて駿の前に来るアミ。そして触っていた俺。
パンツ越しにお尻を触りながら、最後は股間に手を伸ばし。パンツ越しに指を入れて手マンをして。余った手で直に胸を揉む。
あっ…んっ…。いやっ…あんっあんっ。
口を両手で塞ぐアミだが喘ぎ声は漏れ、すぐに逝った。
脱力し、その衝撃でおしっこを漏らした。駿は、濡れた床を拭き、スカートを着けてからパンツを中を見ずに脱がし、軽く拭いて、体操服を着させた。
一部始終を見たミカを駿は手招きすると、そのまま襲った。
制服を脱がせた。薄い緑色のブラを剥ぎ取るとBカップのおっぱいが出てくる。乳首は思ったよりピンク色だった。
パンツも剥ぎ取ると、意外にも毛が生え揃ってないマンコが現れる。恥ずかしいのか両手で隠す手を力で跳ね退け、挿入する。
腰を動かし、乳首を吸い上げ、口は手で塞ぐ。
あんっあんっ。いやんっ。あっ…。
初めてなのか分からないが、ものの2分で逝った。だが逝っても腰は振り続け、駿はお腹に射精した。
人が来るとマズいと思い、ミカに下着と制服を着させると、そのままアミに寄る。
アミの体操服を脱がして、毛の生え揃ったマンコを確認してからしゃぶりつくした。
2人を交互に襲って3時間。強制下校となり、3人はいい顔をしながら帰宅した。
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