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高校③
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ミカとアミを襲ってから数ヶ月。2人は今やセフレとなっており、ロリコンに目覚めていた駿は2人をパイパンに剃ったし、変態プレイなどもした。
2人とのSEXは気持ちがいい。がロリコンまっしぐらな駿は、無垢な女の子の体に触れたい気持ちが強まった。
ある日男友達の家に遊びに行くと、小学5年生の妹がいる事を知った。家には平日のためか親はおらず、駿と友達、妹とその友達2人が居合わせた。
暇だった5人は、みんなで輪になってトランプをする。妹ちゃんはショーパンで、友達①はGパン、友達②はスカート。
妹ちゃんは駿の隣に座っており、たまに脚が駿の手に触れる。真正面には友達②が座っていて、ちょいちょい水色の綿パンツが見える。
駿の男友達が少し離席すると、JS3人は駿に「お兄さんイケメンですね~」「彼女居ますか~?」と色々質問された。
「彼女はいないけど、セフレなら。」とかって冗談を言ったつもりの俺だったが、JS達はそれに食い付く。
駿の耳元で「実はお兄ちゃん、この前オナニーしてて…」と囁く。胸が肩に当たり、太ももが左手に触れる。
逆側から友達①が「その…えっちって気持ちいいんですか?」なんて囁いてきて、コクンと頷きながら、Gパン越しの脚をサラッと上から触った。
そのまま3人は興味津々で…。3人とは、みんなに内緒って言う体で連絡先を交換した。
遊び終わって友達の家から出る。友達①②も一緒に出た。友達②は同じマンション内に住んでいることもあり、そのままバイバイする。友達①は歩いて5分のとこらしく送っていく。
歩きながら、友達①のお尻をズボン越しに触る。そのまま人気のない、少し暗いところを歩きつつ、胸を揉みながら家へと送った。
駿が家に帰り着く頃には3人とかそれぞれ、連絡が来た。
妹ちゃんはほのか、友達①は心(こころ)、友達②は咲ちゃんと言うらしく、各々と約束をこじつけた。
咲ちゃんはえっちな事には興味あるが、やりたいと言う訳ではなさそうな感じ。その他2人は、遠回しにやりたいと言っているようだった。
ーーーほのかーーー
ほのかとは、夏休みの平日にこっそり、カラオケに2人で足を運んだ。店員にバレないよう、出来るだけ大人っぽい格好をして貰い、カップルを装い手を繋ぎ入店する。
部屋に入ってすぐ、駿は押し倒してキスをしながら、小さなおっぱいを服の上から触る。
口の中で「んっんっ」と喘ぐ。
キスを辞めた駿はそのまま、Tシャツと履いていたショーパンを脱がせた。白い綿パンツとキャミソール。
パンツの感触を手で確かめながら、太ももを舐めまわし、その後脱がせる。
久々に見るパイパンのマンコを、クンニしながら、おっぱいを直で弄った。
初めてのことに気持ちよさそうに、放尿しながらすぐに逝った。
逝った後で、駿は口に息子を入れてフェラさせ、精子は飲ませた。
服や下着を着させてあげ、胡座をかいて座る俺の上にほのかを乗せて。パンツに手を入れた駿は、ほのかにオナニーの方法をレクチャーしてあげたのだった。
ーーー心ーーー
ほのかと同じくカラオケ店に連れ込む。
心にはパンツとズボンを1枚多く持って来させている。理由は俺の性癖のためだ。
着いてすぐ、ズボンを脱がしてパンツだけチェックした。ピンクの綿パンツ。確認してからまた、Gパンは履かせた。
前回同様に、駿の前に座らせて、そのまま小さなおっぱいを直に揉んだり、舐めたりはした。
飲み物を多く摂らせてそのまま、おしっこを我慢させる。
「限界!」と叫ぶ心を制して、心の股にズボン越しに顔を埋めて、息を吹きかけた。暫くして漏らし出すのを確認してから、顔を遠ざける。
赤子のように、股を広げておしっこを漏らし、Gパンにしっかりと染み込んだのを確認してから、パンツごと脱がす。
パイパンの綺麗なマンコの下の尿道から飛び出るおしっこを眺め、おしっこが終わるのを見届けてから全裸にした。
おしぼりを使って全身を拭き、そのまま駿は息子を先っちょだけ挿れる。
痛いのか、気持ちいいのか。喘ぎながらピクピクさせ、流石に挿れるのを断念し、舐める事になる。
駿の唾液でベタベタになるほどに舐めまわし、最後はほのかと同じでオナニーのレクチャーで締めくくる。
持参していたGパンを、ノーパンで履かせて、カラオケ店を出る。
帰りの電車の中、人目がないのを確認してから、ズボン越しにマンコを触る。パンツを履いていないせいもあり、Gパンが軽く濡れた。
家に帰る最中も、ずっと触り続けた。
ーーー咲ちゃんーーー
咲ちゃんは2人とは違い、ただ興味あるだけだ。下手に手は出せないが…パンツくらいは拝んでいいよな?
咲ちゃんとは人のあまり来ない公園で落ち合った。えっちする気はないし、パンツだけなら何処でも良い。
スカートを履いてきて貰い、スカートを掴んで持ち上げ、大胆にパンツだけを確認させてもらう。白い、黄ばんだ、綿パンツ。
「何を聞きたい?」と言う駿に、オナニーのやり方を…と控えめに言ってきた。
公園裏の、駐輪場の建物の更に裏の…。人がまず入ってこない、且つ人に見られない場所に連れ込むと、口を口で塞いで、手マンする。
脱力してすぐに倒れた咲ちゃんの、口を手で塞いで、胸を出し、思ったより大きなおっぱいを赤子の如く吸った。
恥ずかしさと気持ちよさで混乱する咲ちゃんは、堪えていた喘ぎ声を遂に耐えれなくなり、手の中で喘いだ。
最後はいつものように、咲ちゃんの下着と、全裸を確認してからその場を去った。
2人とのSEXは気持ちがいい。がロリコンまっしぐらな駿は、無垢な女の子の体に触れたい気持ちが強まった。
ある日男友達の家に遊びに行くと、小学5年生の妹がいる事を知った。家には平日のためか親はおらず、駿と友達、妹とその友達2人が居合わせた。
暇だった5人は、みんなで輪になってトランプをする。妹ちゃんはショーパンで、友達①はGパン、友達②はスカート。
妹ちゃんは駿の隣に座っており、たまに脚が駿の手に触れる。真正面には友達②が座っていて、ちょいちょい水色の綿パンツが見える。
駿の男友達が少し離席すると、JS3人は駿に「お兄さんイケメンですね~」「彼女居ますか~?」と色々質問された。
「彼女はいないけど、セフレなら。」とかって冗談を言ったつもりの俺だったが、JS達はそれに食い付く。
駿の耳元で「実はお兄ちゃん、この前オナニーしてて…」と囁く。胸が肩に当たり、太ももが左手に触れる。
逆側から友達①が「その…えっちって気持ちいいんですか?」なんて囁いてきて、コクンと頷きながら、Gパン越しの脚をサラッと上から触った。
そのまま3人は興味津々で…。3人とは、みんなに内緒って言う体で連絡先を交換した。
遊び終わって友達の家から出る。友達①②も一緒に出た。友達②は同じマンション内に住んでいることもあり、そのままバイバイする。友達①は歩いて5分のとこらしく送っていく。
歩きながら、友達①のお尻をズボン越しに触る。そのまま人気のない、少し暗いところを歩きつつ、胸を揉みながら家へと送った。
駿が家に帰り着く頃には3人とかそれぞれ、連絡が来た。
妹ちゃんはほのか、友達①は心(こころ)、友達②は咲ちゃんと言うらしく、各々と約束をこじつけた。
咲ちゃんはえっちな事には興味あるが、やりたいと言う訳ではなさそうな感じ。その他2人は、遠回しにやりたいと言っているようだった。
ーーーほのかーーー
ほのかとは、夏休みの平日にこっそり、カラオケに2人で足を運んだ。店員にバレないよう、出来るだけ大人っぽい格好をして貰い、カップルを装い手を繋ぎ入店する。
部屋に入ってすぐ、駿は押し倒してキスをしながら、小さなおっぱいを服の上から触る。
口の中で「んっんっ」と喘ぐ。
キスを辞めた駿はそのまま、Tシャツと履いていたショーパンを脱がせた。白い綿パンツとキャミソール。
パンツの感触を手で確かめながら、太ももを舐めまわし、その後脱がせる。
久々に見るパイパンのマンコを、クンニしながら、おっぱいを直で弄った。
初めてのことに気持ちよさそうに、放尿しながらすぐに逝った。
逝った後で、駿は口に息子を入れてフェラさせ、精子は飲ませた。
服や下着を着させてあげ、胡座をかいて座る俺の上にほのかを乗せて。パンツに手を入れた駿は、ほのかにオナニーの方法をレクチャーしてあげたのだった。
ーーー心ーーー
ほのかと同じくカラオケ店に連れ込む。
心にはパンツとズボンを1枚多く持って来させている。理由は俺の性癖のためだ。
着いてすぐ、ズボンを脱がしてパンツだけチェックした。ピンクの綿パンツ。確認してからまた、Gパンは履かせた。
前回同様に、駿の前に座らせて、そのまま小さなおっぱいを直に揉んだり、舐めたりはした。
飲み物を多く摂らせてそのまま、おしっこを我慢させる。
「限界!」と叫ぶ心を制して、心の股にズボン越しに顔を埋めて、息を吹きかけた。暫くして漏らし出すのを確認してから、顔を遠ざける。
赤子のように、股を広げておしっこを漏らし、Gパンにしっかりと染み込んだのを確認してから、パンツごと脱がす。
パイパンの綺麗なマンコの下の尿道から飛び出るおしっこを眺め、おしっこが終わるのを見届けてから全裸にした。
おしぼりを使って全身を拭き、そのまま駿は息子を先っちょだけ挿れる。
痛いのか、気持ちいいのか。喘ぎながらピクピクさせ、流石に挿れるのを断念し、舐める事になる。
駿の唾液でベタベタになるほどに舐めまわし、最後はほのかと同じでオナニーのレクチャーで締めくくる。
持参していたGパンを、ノーパンで履かせて、カラオケ店を出る。
帰りの電車の中、人目がないのを確認してから、ズボン越しにマンコを触る。パンツを履いていないせいもあり、Gパンが軽く濡れた。
家に帰る最中も、ずっと触り続けた。
ーーー咲ちゃんーーー
咲ちゃんは2人とは違い、ただ興味あるだけだ。下手に手は出せないが…パンツくらいは拝んでいいよな?
咲ちゃんとは人のあまり来ない公園で落ち合った。えっちする気はないし、パンツだけなら何処でも良い。
スカートを履いてきて貰い、スカートを掴んで持ち上げ、大胆にパンツだけを確認させてもらう。白い、黄ばんだ、綿パンツ。
「何を聞きたい?」と言う駿に、オナニーのやり方を…と控えめに言ってきた。
公園裏の、駐輪場の建物の更に裏の…。人がまず入ってこない、且つ人に見られない場所に連れ込むと、口を口で塞いで、手マンする。
脱力してすぐに倒れた咲ちゃんの、口を手で塞いで、胸を出し、思ったより大きなおっぱいを赤子の如く吸った。
恥ずかしさと気持ちよさで混乱する咲ちゃんは、堪えていた喘ぎ声を遂に耐えれなくなり、手の中で喘いだ。
最後はいつものように、咲ちゃんの下着と、全裸を確認してからその場を去った。
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