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大人〜未来、プール編
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成人してからは中々、獲物にありつけていない。俺の新しい従姉妹は今小4だったか、大晦日と夏休み位しか会えない(移動手段が飛行機なため)。名前は未来(みく)。
年に数回しか会わない分、会った時はそれはもう、触りまくっている。そんな未来とのプール及びショッピングモールでの事である。
ーーープールーーー
学生達は夏休み。プールは小中学生で溢れていた。今日は40度近くまで気温が上がる。そのせいか、少し大きめなプールへ来たにも関わらず、何処を見ても人、人、人だ。
このプール、中学生の時に来たことがあるが、それ以来来てないから…。実に十数年ぶりであるが、昔とちっとも変わっていない。
今日は2人で来た。親どもも来るかなって思ってたが、暑すぎて諦めていた。
駿のマイカー(ヴェルファイア)に乗って来た。事前にカメラの設置は済ませてある。
車内は広々としているし、車内で着替えようかと未来に提案すると快く承諾した。と言っても、着替えは帰りだけだが。
中にスク水を着ているが、脱ぐ様子はそれでもエロさがあった。デニム生地の紺色ショーパンを駿が脱がしてあげて、その間に白Tを脱ぐ。そして日焼け止めを全身に、肌の露出している所を塗ってから車を出てプールへと入った。
プール内はかなり混雑していた。浮かぶ…なんてそんな事、出来もしない。だが駿にとってはかなりの好都合だった。
なんせこの混雑だ。人に紛れて、未来以外の女の子達を触る事が出来るのだ。
駿1人で来たなら怪しい事この上ないが、連れの、JSの未来がいる。テニスの審判席の様な高い椅子に座っているバイトの学生達の目にも、怪しくは映らない。
2人でプールへ入ってすぐだった。人に押されて、駿の方へと飛ばされ、そのまま溺れるように顔から倒れてきた。
そのまま駿の手が、盛大に女の子の胸に触れ、更に女の子の顔面は水中の駿の股間へと当たる。これは流石に不可抗力だろ…。
女の子は高学年っぽい見た目のスク水JSだったが、触られた事や股間に突っ込んだ事を気にする様子もなく、元いた友達の輪へと戻っていった。
この人混みだ、未来と離れ離れになりそうだ。駿は未来を抱き、背中に手を回した。とりあえずはコレで離れ離れになることは…。
抱いた未来を見下ろす。スク水の胸元が…水が入ることによって浮き、乳首は見えないが、まぁ大体見えた。だがそんな事、未来は気付いていない。それどころか「お兄ちゃん、気持ちいいね!」とはしゃいでいた。
未来のは着替えの時に、嫌でも見る予定だし、今はこのプールで遊ぶロリッ子へ目を向けた。
未来の背中に回した手を使って、すれ違う、出来るだけ低学年JS(バレそうなため)の股や胸を触る。絶対バレない!みたいなシチュエーションが来た際にはもれなく、JCだろうと構わず触った。
だが正直、興奮はするが…。誰のを触ってるのかが分からなく、数人分楽しんだ後に、触るのは完全に辞め、遊ぶのに専念したのだった。
遊び始めて6時間。流石に疲れたし帰ることになる。駿は海パン姿、未来はスク水姿で駐車場へと向かい、車の後ろの席に乗る。
駿はカーテンを閉め、少し大きめのサンシェードを置く。これで外から車内はまず見れない。
座席にブルーシートを敷き、駿は腰を下ろしてさっさと着替えた。息子が勃ってから着替えるのは気が引けたからだ。とは言っても、眼前にはスク水の未来がいる。脱ぐ時は良かったものの、脱いで体を拭く間にギンギンに勃ったが、隠しようもなく、出来るだけ早く着替えたのだった。
未来の視線を息子が感じ取ったが、一旦無視した。
未来を股の間に立たせ、駿はスク水の肩紐に手をやる…。嫌がらない。脱がしていいって事だろう。
そのまま、一思いに脱がす。
全裸の、幼い未来が少し恥ずかしそうに目の前に立っている。だが隠さない。
未来の胸はAとBの中間くらいだろう。見られて興奮したか、はたまた駿の息子を見て興奮したかは分からないが、乳首はビンビンに勃っており、それに気付いた未来は更に赤面する。
そして下半身だが、もちろんパイパンである。まだ4年生だし、まぁ普通だろう。下手すりゃ中3でも生えてないんだし…。
赤面して俯く未来の体を拭き、自分の上にお尻から座らせた。息子に力を入れると、チョンチョンとお尻に当たっていた。
「未来、恥ずかしかったかな?」
「恥ずかしいけど、お兄ちゃんなら別にいいよ。」
「ねぇお兄ちゃん。着替え終わったら未来、トイレ行きたい!」
「漏れそう?」
「漏れそう。」
ロリに飢えてる俺が、男女別々のトイレに行かせる訳ないだろ…!
未来のお尻から股にかけ、体を拭いた大きなバスタオルで包んだ。
「漏れそうなら、ここで今していいよ。タオルが全部吸ってくれるから大丈夫!」
戸惑った未来だったが、駿の上に座ったまま、おしっこを垂らしたのだった。
「パパやママには、言わないでね…」
こんな事言える訳ないだろ、と内心思いつつも、「じゃぁ~、一緒に着替えた事も、漏らした(?)事も、2人だけの秘密だよ!」
そういうと未来は嬉しそうに、うんっ、と笑顔で頷いた。
結構な量のおしっこをした未来の股を、タオルの濡れていない部分を使い拭き取った。裸のまま未来を車内に残して、タオルだけを捨てにいった。証拠隠滅である。
車内に戻ると、大人しく全裸で待機していた。
先ほどと同じように、膝の上に座らせてから、バッグから取り出した、未来の真っ白な綿パンツを履かせた。
ズボンは履かせずに先にTシャツを、わざとらしくおっぱいを揉みながら着させた。
ノーブラでTシャツ1枚の未来は、当然のように乳首が勃っていた。
最後にズボンを履かせ、帰宅した。
年に数回しか会わない分、会った時はそれはもう、触りまくっている。そんな未来とのプール及びショッピングモールでの事である。
ーーープールーーー
学生達は夏休み。プールは小中学生で溢れていた。今日は40度近くまで気温が上がる。そのせいか、少し大きめなプールへ来たにも関わらず、何処を見ても人、人、人だ。
このプール、中学生の時に来たことがあるが、それ以来来てないから…。実に十数年ぶりであるが、昔とちっとも変わっていない。
今日は2人で来た。親どもも来るかなって思ってたが、暑すぎて諦めていた。
駿のマイカー(ヴェルファイア)に乗って来た。事前にカメラの設置は済ませてある。
車内は広々としているし、車内で着替えようかと未来に提案すると快く承諾した。と言っても、着替えは帰りだけだが。
中にスク水を着ているが、脱ぐ様子はそれでもエロさがあった。デニム生地の紺色ショーパンを駿が脱がしてあげて、その間に白Tを脱ぐ。そして日焼け止めを全身に、肌の露出している所を塗ってから車を出てプールへと入った。
プール内はかなり混雑していた。浮かぶ…なんてそんな事、出来もしない。だが駿にとってはかなりの好都合だった。
なんせこの混雑だ。人に紛れて、未来以外の女の子達を触る事が出来るのだ。
駿1人で来たなら怪しい事この上ないが、連れの、JSの未来がいる。テニスの審判席の様な高い椅子に座っているバイトの学生達の目にも、怪しくは映らない。
2人でプールへ入ってすぐだった。人に押されて、駿の方へと飛ばされ、そのまま溺れるように顔から倒れてきた。
そのまま駿の手が、盛大に女の子の胸に触れ、更に女の子の顔面は水中の駿の股間へと当たる。これは流石に不可抗力だろ…。
女の子は高学年っぽい見た目のスク水JSだったが、触られた事や股間に突っ込んだ事を気にする様子もなく、元いた友達の輪へと戻っていった。
この人混みだ、未来と離れ離れになりそうだ。駿は未来を抱き、背中に手を回した。とりあえずはコレで離れ離れになることは…。
抱いた未来を見下ろす。スク水の胸元が…水が入ることによって浮き、乳首は見えないが、まぁ大体見えた。だがそんな事、未来は気付いていない。それどころか「お兄ちゃん、気持ちいいね!」とはしゃいでいた。
未来のは着替えの時に、嫌でも見る予定だし、今はこのプールで遊ぶロリッ子へ目を向けた。
未来の背中に回した手を使って、すれ違う、出来るだけ低学年JS(バレそうなため)の股や胸を触る。絶対バレない!みたいなシチュエーションが来た際にはもれなく、JCだろうと構わず触った。
だが正直、興奮はするが…。誰のを触ってるのかが分からなく、数人分楽しんだ後に、触るのは完全に辞め、遊ぶのに専念したのだった。
遊び始めて6時間。流石に疲れたし帰ることになる。駿は海パン姿、未来はスク水姿で駐車場へと向かい、車の後ろの席に乗る。
駿はカーテンを閉め、少し大きめのサンシェードを置く。これで外から車内はまず見れない。
座席にブルーシートを敷き、駿は腰を下ろしてさっさと着替えた。息子が勃ってから着替えるのは気が引けたからだ。とは言っても、眼前にはスク水の未来がいる。脱ぐ時は良かったものの、脱いで体を拭く間にギンギンに勃ったが、隠しようもなく、出来るだけ早く着替えたのだった。
未来の視線を息子が感じ取ったが、一旦無視した。
未来を股の間に立たせ、駿はスク水の肩紐に手をやる…。嫌がらない。脱がしていいって事だろう。
そのまま、一思いに脱がす。
全裸の、幼い未来が少し恥ずかしそうに目の前に立っている。だが隠さない。
未来の胸はAとBの中間くらいだろう。見られて興奮したか、はたまた駿の息子を見て興奮したかは分からないが、乳首はビンビンに勃っており、それに気付いた未来は更に赤面する。
そして下半身だが、もちろんパイパンである。まだ4年生だし、まぁ普通だろう。下手すりゃ中3でも生えてないんだし…。
赤面して俯く未来の体を拭き、自分の上にお尻から座らせた。息子に力を入れると、チョンチョンとお尻に当たっていた。
「未来、恥ずかしかったかな?」
「恥ずかしいけど、お兄ちゃんなら別にいいよ。」
「ねぇお兄ちゃん。着替え終わったら未来、トイレ行きたい!」
「漏れそう?」
「漏れそう。」
ロリに飢えてる俺が、男女別々のトイレに行かせる訳ないだろ…!
未来のお尻から股にかけ、体を拭いた大きなバスタオルで包んだ。
「漏れそうなら、ここで今していいよ。タオルが全部吸ってくれるから大丈夫!」
戸惑った未来だったが、駿の上に座ったまま、おしっこを垂らしたのだった。
「パパやママには、言わないでね…」
こんな事言える訳ないだろ、と内心思いつつも、「じゃぁ~、一緒に着替えた事も、漏らした(?)事も、2人だけの秘密だよ!」
そういうと未来は嬉しそうに、うんっ、と笑顔で頷いた。
結構な量のおしっこをした未来の股を、タオルの濡れていない部分を使い拭き取った。裸のまま未来を車内に残して、タオルだけを捨てにいった。証拠隠滅である。
車内に戻ると、大人しく全裸で待機していた。
先ほどと同じように、膝の上に座らせてから、バッグから取り出した、未来の真っ白な綿パンツを履かせた。
ズボンは履かせずに先にTシャツを、わざとらしくおっぱいを揉みながら着させた。
ノーブラでTシャツ1枚の未来は、当然のように乳首が勃っていた。
最後にズボンを履かせ、帰宅した。
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