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最近(数年)あったこと〜JK以上編
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ーーー海①ーーー
友達と数名で海水浴へ行った時の事。
海に居た別客達のビキニ姿や胸チラに興奮した俺は抜きたくなり、お腹痛いと嘘を吐き、トイレに向かった。
トイレは男女兼用で、全部和式。抜く気でいた俺からすれば洋式だろうと和式だろうと関係はない。
トイレへ入ると、小便器が2つと、個室が2つある。そしてその個室はどちらも空いている。
空いている個室の前であたふたしている、JS低学年くらいの女の子が居た。聞くと、和式でトイレをした事がないらしい。
個室に連れ込もうか…なんて思ったが、海水浴場にJSが1人で来ているはずはない。何処かに親達が居るはずである。
どうやって触ろう…なんて考えていたが、女の子は立ったままおしっこを始める。
そんな女の子のスク水に手を入れ、胸とマンコを触りながら射精した。
ーーー海②ーーー
大体みんな、泳ぎ終わると海の家のシャワーを借りる。俺たちもみんな別々に借りてシャワーを浴びた。
シャワーは水着を着たままで浴びるもんだ。そのため全体的に壁が薄く、また所々腐っていたせいか、隣に入っている人が見える。
見えるといっても、そんなガッツリ見える訳ではなくほんの一部分である。
俺はシャワーを浴びながらこっそり、隣を覗く。すると高校生くらいの女の子がシャワーを浴びてて…。
大人しそうな女の子で。
そんな雰囲気の女の子が急に、上だけを脱ぐ。ぽろんっと、おっぱいが零れ落ちる。
そんなおっぱいを女の子は揉みながら、下に手を入れてオナニーを始めた。
シャワーの水の音で喘ぎ声は聞こえないが。
オナニーも段々と激しくなり、少し剃り残しのあるマンコも露わになる。
俺はそんな女の子の姿を、女の子が逝くまで見続けた。
ーーーお祭り①ーーー
友達に誘われ、5年ぶりくらいにお祭りへ行った。俺の周りは昔から、女の子が多い。この時も男2人、女3人で行った。
女の子達は24歳、まだまだピチピチな子達である。みんな浴衣を着ている。
途中、あまりの人混みで離れ離れになり、俺は清佳(さやか)と2人きりになった。
俺と清佳の身長差は20cmと、まあまあ離れている。そのお陰で俺目線、清佳の胸元がよく見える。
浴衣が暑すぎるのか、それともワザとか。清佳はノーブラで、キャミだけを着ている。
浴衣の中は暑いためキャミはビショビショに汗を吸っており、最早胸を隠せていなかった。
清佳の細い体躯に釣り合わない、大きな胸と擦れて勃っている乳首が丸見えとなる。
俺は涎を垂らしながら、みんなと合流するまで、胸を眺め続けた。
ーーーお祭り②ーーー
これは全然違うお祭りの話し。
前職で仲の良かった晴子(はるこ)って子が居て、歳は26歳。俺たちは変な関係じゃなくて、ホントにただの友達。
今日は2人でお祭りに来て、その帰り。
晴子は急にトイレに行きたいと言い出した。だが浴衣でトイレは結構地獄を見るらしく、手伝って貰ったとしても色々と面倒だと言う。
そんな晴子に俺は、冗談っぽく「そのまま漏らせば?」と言う。すると晴子に少し暗い、人のいない所に連れて行かれた。
キョロキョロと周りを確認した晴子は、浴衣のまま、立ったまま、おしっこを垂れ流す。
晴子のお尻側から湿っていき、脚を伝って、地面に吸われていた。
急なことにビックリした俺は、何も言えずに立ち尽くした。
おしっこが終わった晴子は赤面していたが、俺は気にせず手を引き、歩いて帰る。
後ろから見ると、晴子のピンク色のパンティーは透けて見えており、俺が晴子の後ろを歩く形で帰宅した。
友達と数名で海水浴へ行った時の事。
海に居た別客達のビキニ姿や胸チラに興奮した俺は抜きたくなり、お腹痛いと嘘を吐き、トイレに向かった。
トイレは男女兼用で、全部和式。抜く気でいた俺からすれば洋式だろうと和式だろうと関係はない。
トイレへ入ると、小便器が2つと、個室が2つある。そしてその個室はどちらも空いている。
空いている個室の前であたふたしている、JS低学年くらいの女の子が居た。聞くと、和式でトイレをした事がないらしい。
個室に連れ込もうか…なんて思ったが、海水浴場にJSが1人で来ているはずはない。何処かに親達が居るはずである。
どうやって触ろう…なんて考えていたが、女の子は立ったままおしっこを始める。
そんな女の子のスク水に手を入れ、胸とマンコを触りながら射精した。
ーーー海②ーーー
大体みんな、泳ぎ終わると海の家のシャワーを借りる。俺たちもみんな別々に借りてシャワーを浴びた。
シャワーは水着を着たままで浴びるもんだ。そのため全体的に壁が薄く、また所々腐っていたせいか、隣に入っている人が見える。
見えるといっても、そんなガッツリ見える訳ではなくほんの一部分である。
俺はシャワーを浴びながらこっそり、隣を覗く。すると高校生くらいの女の子がシャワーを浴びてて…。
大人しそうな女の子で。
そんな雰囲気の女の子が急に、上だけを脱ぐ。ぽろんっと、おっぱいが零れ落ちる。
そんなおっぱいを女の子は揉みながら、下に手を入れてオナニーを始めた。
シャワーの水の音で喘ぎ声は聞こえないが。
オナニーも段々と激しくなり、少し剃り残しのあるマンコも露わになる。
俺はそんな女の子の姿を、女の子が逝くまで見続けた。
ーーーお祭り①ーーー
友達に誘われ、5年ぶりくらいにお祭りへ行った。俺の周りは昔から、女の子が多い。この時も男2人、女3人で行った。
女の子達は24歳、まだまだピチピチな子達である。みんな浴衣を着ている。
途中、あまりの人混みで離れ離れになり、俺は清佳(さやか)と2人きりになった。
俺と清佳の身長差は20cmと、まあまあ離れている。そのお陰で俺目線、清佳の胸元がよく見える。
浴衣が暑すぎるのか、それともワザとか。清佳はノーブラで、キャミだけを着ている。
浴衣の中は暑いためキャミはビショビショに汗を吸っており、最早胸を隠せていなかった。
清佳の細い体躯に釣り合わない、大きな胸と擦れて勃っている乳首が丸見えとなる。
俺は涎を垂らしながら、みんなと合流するまで、胸を眺め続けた。
ーーーお祭り②ーーー
これは全然違うお祭りの話し。
前職で仲の良かった晴子(はるこ)って子が居て、歳は26歳。俺たちは変な関係じゃなくて、ホントにただの友達。
今日は2人でお祭りに来て、その帰り。
晴子は急にトイレに行きたいと言い出した。だが浴衣でトイレは結構地獄を見るらしく、手伝って貰ったとしても色々と面倒だと言う。
そんな晴子に俺は、冗談っぽく「そのまま漏らせば?」と言う。すると晴子に少し暗い、人のいない所に連れて行かれた。
キョロキョロと周りを確認した晴子は、浴衣のまま、立ったまま、おしっこを垂れ流す。
晴子のお尻側から湿っていき、脚を伝って、地面に吸われていた。
急なことにビックリした俺は、何も言えずに立ち尽くした。
おしっこが終わった晴子は赤面していたが、俺は気にせず手を引き、歩いて帰る。
後ろから見ると、晴子のピンク色のパンティーは透けて見えており、俺が晴子の後ろを歩く形で帰宅した。
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