ロリコンな俺の記憶

頑張るマン

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大人〜未来 JC

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 流行病のせいで、親戚一堂は中々集まれず、最後に会ったのは3年前だった。そして今年、久々に会う事となった。

 その間、駿にも色々とあったが、それは別に書こうと思う。

 駿は今、一人暮らしをしている。そんな駿に実家から連絡が届いた。

 「来月、未来ちゃんのとこがウチへ来るけど来れる?」

 駿は滞在時間を聞き、それに合わせて休みを取る。だが最後に会った未来…それはまだJSだった。そこから数年も空くとは思わず、結構無茶してまで未来の体を触りまくった。

 元々半年ペースで来ていた未来の家族。半年に一度、調教していく予定だったのに、流行病とかのせいでそれが実現出来なかった。

 久々に会う未来に、変な顔はされないだろうか…と、一抹の不安を抱えていたが、3年ぶりの未来の姿にも少し興味があった。


 未来一家が来る当日。駿は車で3人を迎えに行き、実家を目指した。

 未来の父親が助手席で、母親と未来は後ろに乗っている。ルームミラーでチラッと確認したが、未来はミニスカワンピを着ているかと思えば、下はショーパンを履いている。パンツらしき物が見えた気もしたが、そんなにガン見はしてられなかった。

 未来の母親は駿の10個上くらいでまだ若い。そして美人でお酒が大好きだ。そんな母親のピンク色パンティーは、ルームミラー越しにガッツリと。それはそれで、興奮はしたが。


 実家に着き、それぞれ車を降りる。未来の立ち姿はエロかった。ショーパンさえ履いていなければ、ミニワンピなのだから。白い、JCの太ももは感慨深く、何とも言えない気持ちになった。

 未来は駿の視線に気付いたのか、実家に向かうまでの数メートルの距離を寄り添い、太ももを手に当てる様に歩いた様に感じた。

 実家に着いてからはいつも通り、ソファに座っている駿と未来。昼間っからワインを優雅に呑む、未来の母親。それを囲い、みんなで談笑を楽しんでいる。

 3年前。まだ10歳だった未来も今や13歳。大人…とまでは行かないが、大人へと成長してくる年頃。もっと小さい時は父親に泣き縋り付いていたのに…。そんな父親は、未来に拒絶されているらしいから、何とも皮肉な話しである。

 13歳となった未来はどこか、大人びた雰囲気の中にまだ、子どもっぽいあどけなさが残っており、年相応だろうと駿は思う。3年前とは違い身長が10cm程伸びていて、流石に軽々とは持ち上がらない雰囲気である。

 横から見た未来のおっぱいはB以上はあり、揉み応えがありそうだ。脚は白く綺麗で、且つ細すぎない太さの脚へと成長していた。

 JCになり、しかも3年ぶりの未来に、中々触れる事が出来なかった。

 実家に着いて約1時間。未来の方から喋りかけて来る。

 「未来ね、お兄ちゃんの一人暮らしのお家にお泊まりしたい!」

 内心、めちゃくちゃ嬉しかったが、親達の反応はどうだろう。と思っていたが、行ってこい行ってこい、と、背中を押されていた。

 みんなの中ではきっと、誠実な、子どもにも優しいお兄さんくらいなもんで通っているのだろう。駿にとってはどうでもいい事であるが。

 
 適当に実家で過ごし、晩飯だけは食べ、18時に2人で、駿の家へと向かった。

 車の中、緊張している両者だったが、使っていない俺の左手を未来は取り上げ、自分の太ももにズボッと刺した。

 そのスベスベな、艶かしい脚を掌に感じながら、今日は良い一日になると、そう確信したのであった。

 家に着いた。早速未来は、超ミニワンピの下に履いてあったショーパンを脱ぎ捨てて、駿の前に立つ。

 未来を抱きかかえ、ベッドに放り捨て、ワンピースを脱がす。

 白い肌に映える、水色のブラと水色の綿パンツ。少し…否、だいぶ恥ずかしそうに、赤面しつつ脚は内股になりモジモジとしている。

 3年ぶりの未来の下着姿に興奮しきった駿は、楽しむ事を忘れ、襲いかかるように下着を剥いだ。

 成長したBカップの柔らかそうな白い、乳首はまだピンクのおっぱいがポロんと眼前へと解き放たれる。また、綺麗な白いパイパンなマンコは昔とちっとも変わっていなかった。

 駿はたまらず、おっぱいに吸われるかの如く引き寄せられ、そのまましゃぶる。

 あんっ、ん~ん、あっ…ハァハァ

 昔と比べて、いやらしく、そして大人びた喘ぎ声。そんな喘ぎに、益々興奮し、駿も脱いだ。

 そして。
 3年前には出来なかった挿入を、今ここで果たす。

 ゆっくりと、痛がらないように、ゆっくりと挿れる。が、痛いのか背中がのけ反っている。

 遂に、奥に届く所まで挿れきったらしい。駿の息子が入ったマンコは、ピクピクと震えている。

 赤面している未来だが、下唇を噛み、目を閉じ、なにより気持ちよさそうにしている。

 そこからゆっくりと腰を動かし…。
 未来の暖かさを息子に感じながら…。

 締まりのキツすぎる未来のソレに、駿はすぐに逝ってしまいそうになるのを必死に我慢する。

 1分。ほんの1分で逝ってしまった未来だが、駿はそれでも腰を振った。

 更に3分。我慢出来ずに、お腹へと射精する。

 駿は未来を抱きかかえ、風呂場へ向かい…いつも通り、体をシャワーで洗い流した。

 風呂場を出て、ベッドに未来を置き、下着や私服を着させた。そして着させた上で、ブラ越しにおっぱいを触り、パンチラを堪能する。

 この前のような事(流行病)がまたあるかもしれないし、次会う時には大人になっている可能性すらある。それを危惧し、胸チラやパンチラといった些細な事から、エッチという大胆な事まで、全てやっておきたかったのだった。


 元気になった未来を、パジャマへ着替えさせ、20時と割りかし早い時間だが、一緒にベッドへ入った。

 そこでもなお、駿は未来を襲いまくったのだった。

 

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