悪役令嬢の物語は始まりません。なぜならわたくしがヒロインを排除するからです。

霜月零

文字の大きさ
1 / 1

悪役令嬢の物語は始まりません。なぜならわたくしがヒロインを排除するからです。

感想 9

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(9件)

ヤン
2026.02.12 ヤン

 オススメから来ました。

 悪役令嬢が《乙女ゲームが始まらないように最初のフラグをへし折っていた》のに王宮のパーティーに突撃してきたヒロインは前世持ち?……それとも天然?

《ヒドインの場合》
 ん?

 うちの母さんの病気が治った?

 えっ、なんで?

 しかも地方に住み込みで働く事になるし、シナリオにバグでもあるの?

 話をゲームのシナリオに頑張って戻して本命ゲットしなきゃ💪♥️💪

《天然の場合》
 親切な人から高価な薬を貰ったお陰で母さんは元気になり、その人は母さんと私に新たな就職先まで斡旋してくれた(グスッ(ノ_・、))……感謝しかない。

 母さんの話では『薬の実験台』(現代で言う《治験中の薬》)らしいが……でも、それでも私達、平民にとって薬は手の届かない高価な物。

 薬があれば治ると分かっていても私達が買える金額ではないのだ。

 そして親切な人は新たな職場も紹介してくれた……なんて良い人なの(^∧^)

 そこで母さんに良縁が舞い込んだ。
 私は平民からイキナリ伯爵令嬢になった。

 そんな私の前にも素敵な人が現れた(///∇///)(良い事って続くものなのかな?)

 まだ、貴族令嬢としてのマナーや勉強が出来てないけど、彼にどうしても会いたかったからパーティーに突撃したら人違いだった……💦(うわ、どうしよう😱💧)

 (ヤバイ事になったと思ったら)、意中の彼が私の前に現れた👀‼️

 彼は第2王子だった‼️
(うわぁ😰マジでヤバイ😭)

 貴族令嬢としての勉強も全然出来てないのに王族と婚約なんてした日には『《貴族令嬢としての勉強》+《王子妃としての勉強》もする羽目になるのでは?』(貴族令嬢としてもギリギリのラインに達してすらいないのにこれ以上の勉強ムリ😢🆖⤵️)

 私……王族として生活する事が出来るかな?

《結果》
 なんか、ヒドインじゃなくて天然ポイよね💦

 でもヒロインちゃん、大勢の貴族のいる前で《王子妃宣言》しちゃったから王子妃になる道しか残ってない。
(気の毒に😭)

 でも自業自得だからしょうがないよね😅

 頑張って👊😆🎵

解除
じゅん
2026.01.28 じゅん

優しい解決を積み上げたからこそ、第二王子とヒロインちゃんがお互い一目惚れの奇跡を招いた、と思いたくなっちゃう。
大団円ですね!

解除
エコ
2025.10.17 エコ

公爵令嬢は未来の王妃に相応しい権謀術数ですね(^^)v
それに対してヒロインさん、お母さん助けて貰っているのに令嬢の婚約者を奪おうと突撃って恩知らずにも程がありますね。
一応第二王子に変更されて良かったようですがこれから色々令嬢と比較されるのでしょうね(^_^;)

解除

あなたにおすすめの小説

【完結】婚約破棄中に思い出した三人~恐らく私のお父様が最強~

かのん
恋愛
どこにでもある婚約破棄。 だが、その中心にいる王子、その婚約者、そして男爵令嬢の三人は婚約破棄の瞬間に雷に打たれたかのように思い出す。 だめだ。 このまま婚約破棄したらこの国が亡びる。 これは、婚約破棄直後に、白昼夢によって未来を見てしまった三人の婚約破棄騒動物語。

悪役令嬢はヒロインに敵わないのかしら?

こうじゃん
恋愛
わたくし、ローズ・キャンベラは、王宮園遊会で『王子様を巻き込んで池ポチャ』をした。しかも、その衝撃で前世の記憶を思い出した。 甦る膨大な前世の記憶。そうして気づいたのである。  私は今中世を思わせる、魔法有りのダークファンタジー乙女ゲーム『フラワープリンセス~花物語り』の世界に転生した。 ――悪名高き黒き華、ローズ・キャンベルとして。 (小説家になろうに投稿済み)

どうやら私は不必要な令嬢だったようです

かのん
恋愛
 私はいらない存在だと、ふと気づいた。  さようなら。大好きなお姉様。

【完結】真実の愛のキスで呪い解いたの私ですけど、婚約破棄の上断罪されて処刑されました。時間が戻ったので全力で逃げます。

かのん
恋愛
 真実の愛のキスで、婚約者の王子の呪いを解いたエレナ。  けれど、何故か王子は別の女性が呪いを解いたと勘違い。そしてあれよあれよという間にエレナは見知らぬ罪を着せられて処刑されてしまう。 「ぎゃあぁぁぁぁ!」 これは。処刑台にて首チョンパされた瞬間、王子にキスした時間が巻き戻った少女が、全力で王子から逃げた物語。  ゆるふわ設定です。ご容赦ください。全16話。本日より毎日更新です。短めのお話ですので、気楽に頭ふわっと読んでもらえると嬉しいです。※王子とは結ばれません。 作者かのん .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.ホットランキング8位→3位にあがりました!ひゃっほーー!!!ありがとうございます!

婚約破棄?どうぞ私がいなくなったことを後悔してください

ちょこ
恋愛
「おい! この婚約は破棄だ!」 そう、私を突き付けたのはこの国の第二王子であるルーシュである。 しかし、私の婚約者であるルーシュは私の返事など聞かずにただ一方的に婚約を破棄してきたのである。 「おい! 返事をしろ! 聞こえないのか?」 聞こえないわけがない。けれども私は彼に返事をするつもりはなかった。私は何も言わない。否、何も言えないのだ。だって私は彼のことを何も知らないからだ。だから、返事ができないのである。 そんな私が反応を示さなかったのが面白くなかったのかルーシュは私を睨みつけて、さらに罵声を浴びせてきた。 「返事をしろと言っている! 聞こえているんだろ! おい!」 そんな暴言を吐いてくるルーシュに私は何も言えずにいた。けれども彼が次に発した言葉により私は反射的に彼に言い返してしまうのである。 「聞こえているわ! その反応を見てルーシュは驚いたのかキョトンとした顔をしていた。しかしすぐにまた私に暴言を吐いてきた。 「聞こえているじゃないか! ならなぜ、返事をしなかった?」 「返事をしたかったわ! けれど、貴方の勢いに圧倒されてできなかっただけよ!」 そんな私の言葉にルーシュは益々驚いてしまったようだった。そのルーシュの顔を見て私は少し笑ってしまった。 「何笑っているんだ? 俺を馬鹿にしたつもりか!?」 そんなつもりは無いと私は彼に否定するが彼は聞く耳を持たないといった様子だった。そんな彼に対して私はある質問をした。それは今私が最も知りたい質問である。 「それより、この婚約破棄の理由は何かしら? 私は貴方に何かした覚えはないのだけれども」 そんな私の疑問にルーシュはさも当然といった様子で答えたのである。 「そんな理由など決まっているだろ! お前が俺よりも優秀な人材を捕まえたからに決まっている!」 そう言って彼は指をさした。その指が指し示している先には私がいた。一瞬なんのことか分からなかったが、少ししてからそのことに気づいた私はまさかと思った。 「そんな理由で!?だってその優秀な人材と言うのはまさか、彼なの!?」 そう言って私が指を指した方向にはあの眼鏡を掛けた彼がいた。すると彼は頭を下げてこう言ったのだ。 「はい、お嬢様に拾っていただきたくこちらに来ました」 彼の名前はリビン・ボタスキー。ボタスキー伯爵家の次男である。そして何を隠そう、私が暇つぶしでやっていたゲームの攻略対象であった人物だ。 「あら? そんな理由で私を追い出したと言うの? 随分と小さい器をお持ちなのね」 「なんだと!? お前は自分の立場が分かっていないのか?」 彼は私が何を言っているのか理解出来ていない様子だった。まぁ、それも仕方がないだろう。

私を悪女に仕立て上げるために間男を用意したようだ。その正体が誰だか知らずに。

サトウミ
恋愛
どうやら婚約者は、私を悪女に仕立てて婚約破棄するつもりのようだ。 女の私の方が優秀なのが気に食わないらしい。 私が紅蓮の勇者と不貞行為をしている、ということにしたいのだろう。 だけど愚かな婚約者は、紅蓮の勇者の正体を知らないようだ。

【完結】私の妹を皆溺愛するけど、え? そんなに可愛いかしら?

かのん
恋愛
 わぁい!ホットランキング50位だぁ(●´∀`●)ありがとうごさいます!  私の妹は皆に溺愛される。そして私の物を全て奪っていく小悪魔だ。けれど私はいつもそんな妹を見つめながら思うのだ。  妹。そんなに可愛い?えぇ?本当に?  ゆるふわ設定です。それでもいいよ♪という優しい方は頭空っぽにしてお読みください。  全13話完結で、3月18日より毎日更新していきます。少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

逆ハーレムエンド? 現実を見て下さいませ

朝霞 花純@電子書籍発売中
恋愛
エリザベート・ラガルド公爵令嬢は溜息を吐く。 理由はとある男爵令嬢による逆ハーレム。 逆ハーレムのメンバーは彼女の婚約者のアレックス王太子殿下とその側近一同だ。 エリザベートは男爵令嬢に注意する為に逆ハーレムの元へ向かう。