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一章
13 え~…そんな事を聞きたいの?まぁいいけど♡1/4
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俺は鞠子を使い物にならない状態にしてしまったので、そのまま引き取って自分の部屋まで連れ帰った。
あっちがうぞ?体を壊してしまったとか灰人にしたって訳じゃないからな?
鞠子のおまんこは最後意識を手放す直前辺りになってやっとではあるが、俺のチンポを根元まで全部受け入れられる様になってて良い感じにやわっこくなってもっとしたいって感じになっていたんだ。
その後、ちょっとばかり俺との行為の刺激が強すぎたのか、鞠子は意識が戻っても他の人が体に触れると感覚がぶり返してくるみたいになって仕事にならなかったみたいなんだ。
インストラクターの仕事って鞠子のやってるエクササイズやヨガなんかだと、前の方でその動き方を見せる以外にも運動をしているお姉さん方の周囲を回ってうまく出来てない人の体を修正したりする必要があるらしく、人に触れずに出来るような仕事じゃないって話な訳で…
まぁそう言う事で、仕事を抜けられない飯田さんと喜美華さんを各々の仕事場に送り返してから、今日仕事を休んでる真琴を鞠子に付き添ってもらう事にして俺のアパートまでとりあえず連れてきたって訳なんだ。
「えっ?ここに住んでるんですか?私この通りの反対側の同じ大家さんの持ってる物件に部屋を借りてますよ」
鞠子は同じ駅から同じ電車で通勤していたぐらいだから近い所に住んでるとは思っていたのだが、どうもうちのアパートから歩いて5分位の所に部屋を借りて住んでいるらしい。
「じゃぁ鞠子さんもこれから大悟の相手をし易くなったわね。これからよろしくねっ」
真琴がそう言って笑顔で手を出してるけど、鞠子その手を見て怖そうにしてる。
「その…あの感じを毎日とか私戻って来れなくなりそうなんですけど…」
「フッ…大丈夫よ。あなたもう他の男としても不満しか感じられない体になってるから。安心してその世界に飛び込みなさい」
真琴はそう言って自分から鞠子の手を取って握手した。
なんとなく自分が異常って言外に言われてる感じがするけど、俺の出せる回数とか元の世界ではそこまで変じゃないからね?
10代のサルになれる奴なんかは1日に2桁回数のオナニーしたりするからね?
まぁ、相手がいる状態でそこまでの回数を求める奴ってのはあまり聞いた事は無いけど、俺の場合は恋人候補(自分の意識上)とのSEX(ほぼ初体験)だったから、ちょこっとだけ箍が外れたってのは…ちょっとしたオチャメみたいなものだからな?
その証拠に最近回数も…ん?あれっ??…毎日なんだかんだで10回ペースは守ってるのか?
確か昨日も、喜美華さん♡と3回、朱里♡とは5回、そして真琴♡とは…最後出してないから3回か?4回目の最中で時間が来たからしょうがなく真琴から抜いて自分で手で真琴の胸にかけて終わったから…まぁ…4回か。
合計12回か…ちょっとやり過ぎかなぁ…でも女を思うがまま抱ける環境に初めて足を踏み入れたら普通の男ならこうなるよな?
彼の有名な怪物グリゴリー・ラスプーチンもこんな状況下であれば頬を染めてその怪物じみたイチモツを荒ぶらせたはずだ。
まぁ彼は…普通の状況下でもそっちは魔物と言われてたから一概には言えないが…
そう言えば、あの博物館の巨根はすごかったよな…とても人の物とは思えなかったなぁ…
「あっ、そうそう真琴、一応鍵はお前が持ってるのそのまま使っても良いけど管理は頼むぞ?」
そう言って大悟は会社の車に乗って仕事に戻って行った。
やれやれ…大悟ってほんとにすごいわ…見てて濡れちゃったわよ…まったく。
飯田さんも葛西さんもそのまま仕事に戻って行ったけど本当に大丈夫かしら?あんなの目の前で見させられて…
「ねぇ真琴さん。大悟さんって本当にずっとあんな感じなんですか?私…あーその…こうなったら隠してもしょうがないんで言いますけど、じつは今まで3人ぐらいしか経験無いんですね。だからその…このまま大悟さんに抱かれると本当に他の人としてもその…」
「まぁそれぐらいだと思ったわ。あのサイズも受け入れた事無かったんでしょ?」
「はい…最初入ってきた時…っていうか口で出された時にもう何が起きてるのか判らなくなりました。知識としては知ってたけど…あれってあんな味だったんですね…♡」
「私はそれを毎日2回以上飲まされていたわ」
「えっ?あぁ…そう言えばそんな話をしてくれましたね…でもあの素人童貞って話ですけど今でも信じられません」
「まぁそうでしょうね。私も最初信じてなかったもの。単に童貞なのを恥ずかしがって男の間でそんな場所があるって都市伝説でも聞いてそれを言ってるって思ってたから。それに最初に彼を受け入れた時に穿いていた下着も変だなって思ったのよね…あの時はいきなり連続で3回中で出されて私もちょっと頭が動かなくなってたんだけど…あの時は何が本当で嘘かも判らなくなってたわ」
今私達は大悟の部屋に二人して乗り込んで勝手に大悟のストックしてた紅茶を持ち出して飲んでるんだけど…
なんでこんな今までなら絶対に身内として扱う事の無かった鞠子さんと普通に同志的な感覚を持って話してるのかしら…
そこもなんか不思議なのよねぇ…
「そう言えば聞いても良いですか?大悟さんってその…あのすっごい性豪さんになる前ってどんな感じだったんですか?大悟さんは真琴さんがすごく無愛想だったみたいな事を言ってましたが?」
「あぁ…まぁ、気になるわよね。今日はどうせこのまま休みになって予定も無いから話しても良いけど…長いわよ?」
「はいっ♡じっくりしっかり聞きます♡あっ、その前にお菓子と飲み物をストックに行きませんか?近くにコンビニもありますし♡」
この子けっこう動じないわね…あの大悟の攻めを受けて1時間程度でこの回復力って…これってもしかしたら年の差なのかしら?
はぁ~~~…
鞠子さんと一緒にお菓子とちょっとした飲み物などを買いに出かけて、戻ってきてから女子会の準備をしてお互い下着姿になって大悟の部屋で話を始めた。
えっ?脱ぐ必要が無い?フッ…あなた判ってないわね。そんな訳無いでしょ?あんな話を思い出すと…下着どころか穿いてるパンツとかスカートも大変な事になるのよ。
だからって下だけパンティーってのもあれでしょ?
まぁそれは良いのよ。
えっと大悟が野獣になる前の話よね。
あれって確か…最初に大悟に出会ったのって…ここに越して来る少し前だったわね。
あっちがうぞ?体を壊してしまったとか灰人にしたって訳じゃないからな?
鞠子のおまんこは最後意識を手放す直前辺りになってやっとではあるが、俺のチンポを根元まで全部受け入れられる様になってて良い感じにやわっこくなってもっとしたいって感じになっていたんだ。
その後、ちょっとばかり俺との行為の刺激が強すぎたのか、鞠子は意識が戻っても他の人が体に触れると感覚がぶり返してくるみたいになって仕事にならなかったみたいなんだ。
インストラクターの仕事って鞠子のやってるエクササイズやヨガなんかだと、前の方でその動き方を見せる以外にも運動をしているお姉さん方の周囲を回ってうまく出来てない人の体を修正したりする必要があるらしく、人に触れずに出来るような仕事じゃないって話な訳で…
まぁそう言う事で、仕事を抜けられない飯田さんと喜美華さんを各々の仕事場に送り返してから、今日仕事を休んでる真琴を鞠子に付き添ってもらう事にして俺のアパートまでとりあえず連れてきたって訳なんだ。
「えっ?ここに住んでるんですか?私この通りの反対側の同じ大家さんの持ってる物件に部屋を借りてますよ」
鞠子は同じ駅から同じ電車で通勤していたぐらいだから近い所に住んでるとは思っていたのだが、どうもうちのアパートから歩いて5分位の所に部屋を借りて住んでいるらしい。
「じゃぁ鞠子さんもこれから大悟の相手をし易くなったわね。これからよろしくねっ」
真琴がそう言って笑顔で手を出してるけど、鞠子その手を見て怖そうにしてる。
「その…あの感じを毎日とか私戻って来れなくなりそうなんですけど…」
「フッ…大丈夫よ。あなたもう他の男としても不満しか感じられない体になってるから。安心してその世界に飛び込みなさい」
真琴はそう言って自分から鞠子の手を取って握手した。
なんとなく自分が異常って言外に言われてる感じがするけど、俺の出せる回数とか元の世界ではそこまで変じゃないからね?
10代のサルになれる奴なんかは1日に2桁回数のオナニーしたりするからね?
まぁ、相手がいる状態でそこまでの回数を求める奴ってのはあまり聞いた事は無いけど、俺の場合は恋人候補(自分の意識上)とのSEX(ほぼ初体験)だったから、ちょこっとだけ箍が外れたってのは…ちょっとしたオチャメみたいなものだからな?
その証拠に最近回数も…ん?あれっ??…毎日なんだかんだで10回ペースは守ってるのか?
確か昨日も、喜美華さん♡と3回、朱里♡とは5回、そして真琴♡とは…最後出してないから3回か?4回目の最中で時間が来たからしょうがなく真琴から抜いて自分で手で真琴の胸にかけて終わったから…まぁ…4回か。
合計12回か…ちょっとやり過ぎかなぁ…でも女を思うがまま抱ける環境に初めて足を踏み入れたら普通の男ならこうなるよな?
彼の有名な怪物グリゴリー・ラスプーチンもこんな状況下であれば頬を染めてその怪物じみたイチモツを荒ぶらせたはずだ。
まぁ彼は…普通の状況下でもそっちは魔物と言われてたから一概には言えないが…
そう言えば、あの博物館の巨根はすごかったよな…とても人の物とは思えなかったなぁ…
「あっ、そうそう真琴、一応鍵はお前が持ってるのそのまま使っても良いけど管理は頼むぞ?」
そう言って大悟は会社の車に乗って仕事に戻って行った。
やれやれ…大悟ってほんとにすごいわ…見てて濡れちゃったわよ…まったく。
飯田さんも葛西さんもそのまま仕事に戻って行ったけど本当に大丈夫かしら?あんなの目の前で見させられて…
「ねぇ真琴さん。大悟さんって本当にずっとあんな感じなんですか?私…あーその…こうなったら隠してもしょうがないんで言いますけど、じつは今まで3人ぐらいしか経験無いんですね。だからその…このまま大悟さんに抱かれると本当に他の人としてもその…」
「まぁそれぐらいだと思ったわ。あのサイズも受け入れた事無かったんでしょ?」
「はい…最初入ってきた時…っていうか口で出された時にもう何が起きてるのか判らなくなりました。知識としては知ってたけど…あれってあんな味だったんですね…♡」
「私はそれを毎日2回以上飲まされていたわ」
「えっ?あぁ…そう言えばそんな話をしてくれましたね…でもあの素人童貞って話ですけど今でも信じられません」
「まぁそうでしょうね。私も最初信じてなかったもの。単に童貞なのを恥ずかしがって男の間でそんな場所があるって都市伝説でも聞いてそれを言ってるって思ってたから。それに最初に彼を受け入れた時に穿いていた下着も変だなって思ったのよね…あの時はいきなり連続で3回中で出されて私もちょっと頭が動かなくなってたんだけど…あの時は何が本当で嘘かも判らなくなってたわ」
今私達は大悟の部屋に二人して乗り込んで勝手に大悟のストックしてた紅茶を持ち出して飲んでるんだけど…
なんでこんな今までなら絶対に身内として扱う事の無かった鞠子さんと普通に同志的な感覚を持って話してるのかしら…
そこもなんか不思議なのよねぇ…
「そう言えば聞いても良いですか?大悟さんってその…あのすっごい性豪さんになる前ってどんな感じだったんですか?大悟さんは真琴さんがすごく無愛想だったみたいな事を言ってましたが?」
「あぁ…まぁ、気になるわよね。今日はどうせこのまま休みになって予定も無いから話しても良いけど…長いわよ?」
「はいっ♡じっくりしっかり聞きます♡あっ、その前にお菓子と飲み物をストックに行きませんか?近くにコンビニもありますし♡」
この子けっこう動じないわね…あの大悟の攻めを受けて1時間程度でこの回復力って…これってもしかしたら年の差なのかしら?
はぁ~~~…
鞠子さんと一緒にお菓子とちょっとした飲み物などを買いに出かけて、戻ってきてから女子会の準備をしてお互い下着姿になって大悟の部屋で話を始めた。
えっ?脱ぐ必要が無い?フッ…あなた判ってないわね。そんな訳無いでしょ?あんな話を思い出すと…下着どころか穿いてるパンツとかスカートも大変な事になるのよ。
だからって下だけパンティーってのもあれでしょ?
まぁそれは良いのよ。
えっと大悟が野獣になる前の話よね。
あれって確か…最初に大悟に出会ったのって…ここに越して来る少し前だったわね。
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