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一章
31 実家へGO!4/4
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俺は、明日予定されている家族との(こっちでの)初顔合わせにかなり神経を高ぶらせて居たらしい。
真琴と喜美華さんがそれに気付いていたようで、恥ずかしがりながらも全員でお風呂に入る様に誘ってくれた。
「さぁ、夕食も終わったし、大悟の下半身も少しは落ち着いたみたいだからそろそろお風呂に行きましょう♡」
「そうね。今日は今までで一番長い時間楽しませてもらえたわ♡私ももう少し体が慣れたら大悟君のローテーションの1人になれそうね。ふふっ♡」
喜美華さんこんな事を言いながらも俺の腕につかまっていないと歩けない状態だったりする。
左手で腰を抱いて歩いてる状態。
「それにしても大悟さん。私と真琴さんがお風呂から戻ってくるまでの間に何回してたんですか?1時間ぐらいでしたよね?」
「確か…朱里とは…3回?」
「そうだな。一応今日は全員で泊まりこむと言う話だったから少し多めに避妊具を持って来ていたのだが…全部使われてしまうかと思ったぞ?」
今朱里は俺の喜美華さんをエスコートして無い方の腕に体を寄せてちょっと恥ずかしそうにしながら歩いてる。
「喜美華さんは…3…回だったよね?」
「うっ…あふぅ…ん♡思い出させないで。」
あ、また足がプルプルしはじめてる♡
「大悟、今日は私も鞠子さんも居るのよ?少し飛ばしすぎよ?ふふっ♡」
「そう言えば今日は真琴君の日だったよな。なんだかこうして大悟の側を占有して悪い気がするんだが…」
こんな事を言いつつも絡めた腕はそのまましっかりと繋がったままだったりする。
「今日は私のお願いを聞いてもらったんだからあまり気にしなくても大丈夫よ。しっかりと楽しみましょう。」
真琴と鞠子はお風呂に行くついでに家族風呂の予約を取ってきてくれてた。
どうも鞠子の下着を買うついでだったらしいが。
そして2人に案内された場所には『予約済み』の札がかかっていた。
鞠子が持ってた鍵を使いドアを開けて中に入ると6畳位の広さの部屋があり半分はカーペットが敷いてありそこにベンチシートとテーブルが置いてあり、風呂に繋がるドアの側には部屋の残り半分位の広さの籐製の敷物が敷いてあった。
「一応1時間借りてるからゆっくりして良いからね♪」
そう言って真琴と朱里は服を脱ぎ入って行った。
なんだろう…ビーナスとイシュタルの競演か?
あ痛っ。
鞠子に頭をこつかれた。
「大悟さん見すぎです。」
ちなみにこっちの二人はデメテルとヘスティア?豊穣と安らぎの安心感みたいな♡
2人とも…処女ではないが…♡
あ痛っ。
また叩かれた。
「胸ばかり見すぎです。もうっ。」
こんな事を言いつつもそんなに嫌そうにしてない鞠子。
「私はこのまま入ると怪我でもしてしましまいそうなので後から行きます。お2人も先に入ってください。」
喜美華さんの言葉を聞き、とりあえず服を脱いで風呂場に入るとさっきまで居た部屋と同じ位の広さの浴室があり、さらに露天風呂まであった。
「へ~すごいな。」
中を見回すと大きな浴槽に鎖骨辺りから上を見せてる朱里が居た。
「大悟、言うまでもないが、ここではしないからな?」
俺の下半身を見て言ってるんだろうな♡
「大丈夫、今はしないから♡」
「さぁ大悟さん、先にキレイキレイしましょうね~♪」
鞠子が俺の腰の辺りを抱く様にしてシャワーが有る場所まで引っ張って行きお湯の調整をして一緒に体を流してくれた。
…とりあえず85%ぐらいか?
その後ガラス窓から外を少し覗いてみると露天風呂に浸かって目を瞑りながらなにか鼻歌でも歌って居そうな真琴が見えた。
とりあえずは内風呂からだな♪
朱里の浸かってる浴槽に入るとちょっとだけ熱めだがなかなかいい感じ♪
しかも鞠子は俺の側にずっと居る気の様で肩が触れる距離をキープ。
反対側にはさっきまで一緒に汗を流してた首里が火照った体をお湯に浸けながらゆるい吐息を吐いてる。
これ普通ならありえないよね?
しかも♡
「あん♡大悟さん先っちょだけ摘んだらダメですってばぁ♡」
「んっ♡大悟は本当に胸が好きだな♡さっきも動きながら吸うとかちょっと恥ずかしかったぞ?ふふふっ♡」
こんな反応が返ってくるとか~♡
再度言おう。
この世界に連れてきてくれた何か、ありがとう♡
その後少しの間2人の胸を弄って楽しんでたらお返しだと言って両方から手が伸びてきて下半身を弄り倒された♡
…98%ぐらいか?
そんな事をしてる所に喜美華さんがやっと入って来た。
「あっ♡大悟、喜美華さんをエスコートしないと良くない様だな。倒れて怪我でもさせたらまずい。」
「あっ♡そうですよね。大悟さん、ほら♡早くそのまま喜美華さんの所へ行ってください♡」
どうも二人は喜美華さんに俺の相手をさせようとしてる?
しょうがないなぁ~♪
「あのっ…大悟君?それってその…」
俺の下半身を驚いた顔で見つつ聞いてくる喜美華さん。
チラッと後ろを見てみると鞠子と朱里が風呂の枠の部分に胸を乗せつつニヤニヤとした顔で楽しそうに見てる。
それを見て何かに気付いた喜美華さん。
「あ~~~…私あまり調子が良く無さそうなんでそろそろ出ようかな~…」
俺の目の前で回れ右して入って来たばかりのドアに手をかける。
「き~みかさ~~ん♡あっそび~ましょ~♡」
「あうっ♡ちょっとまって?!大悟君?!いきなり入れないで~~~!! はうん♡」
後ろを向いた時にちょうど良い感じに大きなプリップリのお尻が目の前で揺れたので思わず近づいてそっと入ってしまった♡
「喜美華さん♡そんなに急いで出なくても大丈夫♡一回浴槽まで行こうよ~♡」
「んっ…♡大悟君は…もうっ♡」
そう言って、ドアを開ける為に少し前屈みになってた体をそのまま体を起こして顔だけ俺の方に向けてキスしてくれた。
そこから抜けない様に浴槽まで行くのにけっこう苦労した。
喜美華さんってお尻のボリュームがそこそこ有るせいで立ちバックだと浅くしか入らなかったのね。
そして今俺の上に幼女の様に抱っこされて座ってる喜美華さん。
俺は溺れない様に気を付けつつ喜美華さんの胸がお湯に浮かぶのを手で感じつつそのまま中で出させてもらった♡
「喜美華さんってまだ子供を作らないって言ってたけど大丈夫だったの?」
最後いきそうになって、喜美華さんを持ち上げて外に出そうとしたらそのまま中に出して良いって言ってくれた喜美華さん。
終わった後も抱いたままお湯に浸かりながら聞いてみた。
「んー…今日お嫁さんの話をしたでしょ?私もその時まで結婚とか考えてなかったけど、だからって子供だけもらうってのもそこまでしっかり考えてた訳じゃなかったのね。だからこの際先に子供を作っても良いかもしれないと思ってね。」
そんな事を言ってくれた。
ちなみに俺が喜美華さんを抱っこしてる間朱里と鞠子は喜美華さんの体に両側から手を出し続けていた♡
3人の手で弄られ続けて身悶えしてる喜美華さんとかとっても可愛いな♡
とりあえずお湯の中での行為だったのでそこまで腰を打ちつける様な動きが出来なかったせいか喜美華さんけっこう余裕だった♪
その後離れたがらない鞠子を連れて露天風呂に移動。
「あっ、大悟~喜美華さんをあまり攻めない様にね~声が外まで聞こえてたわよ?」
最初に真琴に叱られた。
「だって喜美華さん俺の体を見て入るのやめそうになってたんだよ?ちょっとだけお仕置き?」
「それにしても…って中でしてきたの?ゴムは?」
喜美華さんの考えを説明すると、
「そっか。じゃぁ私と喜美華さんが子作りに入って鞠子さんと飯田さんがもう少し様子見って事なのね。」
「まぁこの先どうなるかはまだ分からないけど2人の意思としてはそうなるな。」
「そういえば聞いた事無かったけど…大悟さんはどう考えてるんですか?」
ずっと静かにしてた鞠子がつぶやくように聞いてきた。
俺の考えか…
「そうだなぁ…真琴と知り合って…顔とかは半年以上前から知ってたけど、一人の女性として見る様になって1週間チョイだろ?その後すぐに喜美華さんと朱里ともそう言う関係になって、最後に鞠子ともそんな感じに付き合う事になった訳だけど…さすがに結婚ってのはまだ考えた事も無いよ。っていうか元の世界では付き合い始めて1ヶ月も経って無いのにそんな事を考える男って確実に変人認定されてたからなぁ…それだけが原因って訳でも無いんだけど、まだはっきりとはそう言う事を考えられずに居るかな?できれば一緒に居る時間が…2ヶ月位か?経ってからなら少しは先の事とかも言えるとは思うんだけど…」
「そこらって大悟はやっぱり少し違う感じなのね。」
「本当ですね~。普通の男は自分を養えるような女が居たらかなり早いうちから序列をしっかりと付けて行くんですけどね。」
「そんなものなの?ってもしかして二人はそんな序列に入ってた事ってあるの?」
「私はまだ一回もありません。この胸が大きすぎてあまり好まれなかったってのが原因なんですけど…」
ミニマム巨乳とか最高だと思うんだけどなぁ…
「私は2番目だとか暫定1位とかってのは何度か言われたけどセフレとしてだからなんとも言えないわね。」
まぁ、真琴ならいつまでも側にいて欲しいと思うよね♡
その後外ではさすがに声が響いてしまうからしたら駄目って怒られてキスだけ二人としっかりしてから内風呂に戻ると二人はちょうど体を拭いてる所だった。
「大悟。そろそろ時間になるから早く体を拭いてくれよ。」
「ほら大悟君…またこんなに腫れさせて…もうっ♡」
喜美華さんがそっと口に含んで皆の前でフェラで処理してくれた♡
喜美華さん色々と今日の出来事で吹っ切れたのかな?
3人の女性に見られながらのフェラとか…とっても気持ち良かったです♡
真琴と喜美華さんがそれに気付いていたようで、恥ずかしがりながらも全員でお風呂に入る様に誘ってくれた。
「さぁ、夕食も終わったし、大悟の下半身も少しは落ち着いたみたいだからそろそろお風呂に行きましょう♡」
「そうね。今日は今までで一番長い時間楽しませてもらえたわ♡私ももう少し体が慣れたら大悟君のローテーションの1人になれそうね。ふふっ♡」
喜美華さんこんな事を言いながらも俺の腕につかまっていないと歩けない状態だったりする。
左手で腰を抱いて歩いてる状態。
「それにしても大悟さん。私と真琴さんがお風呂から戻ってくるまでの間に何回してたんですか?1時間ぐらいでしたよね?」
「確か…朱里とは…3回?」
「そうだな。一応今日は全員で泊まりこむと言う話だったから少し多めに避妊具を持って来ていたのだが…全部使われてしまうかと思ったぞ?」
今朱里は俺の喜美華さんをエスコートして無い方の腕に体を寄せてちょっと恥ずかしそうにしながら歩いてる。
「喜美華さんは…3…回だったよね?」
「うっ…あふぅ…ん♡思い出させないで。」
あ、また足がプルプルしはじめてる♡
「大悟、今日は私も鞠子さんも居るのよ?少し飛ばしすぎよ?ふふっ♡」
「そう言えば今日は真琴君の日だったよな。なんだかこうして大悟の側を占有して悪い気がするんだが…」
こんな事を言いつつも絡めた腕はそのまましっかりと繋がったままだったりする。
「今日は私のお願いを聞いてもらったんだからあまり気にしなくても大丈夫よ。しっかりと楽しみましょう。」
真琴と鞠子はお風呂に行くついでに家族風呂の予約を取ってきてくれてた。
どうも鞠子の下着を買うついでだったらしいが。
そして2人に案内された場所には『予約済み』の札がかかっていた。
鞠子が持ってた鍵を使いドアを開けて中に入ると6畳位の広さの部屋があり半分はカーペットが敷いてありそこにベンチシートとテーブルが置いてあり、風呂に繋がるドアの側には部屋の残り半分位の広さの籐製の敷物が敷いてあった。
「一応1時間借りてるからゆっくりして良いからね♪」
そう言って真琴と朱里は服を脱ぎ入って行った。
なんだろう…ビーナスとイシュタルの競演か?
あ痛っ。
鞠子に頭をこつかれた。
「大悟さん見すぎです。」
ちなみにこっちの二人はデメテルとヘスティア?豊穣と安らぎの安心感みたいな♡
2人とも…処女ではないが…♡
あ痛っ。
また叩かれた。
「胸ばかり見すぎです。もうっ。」
こんな事を言いつつもそんなに嫌そうにしてない鞠子。
「私はこのまま入ると怪我でもしてしましまいそうなので後から行きます。お2人も先に入ってください。」
喜美華さんの言葉を聞き、とりあえず服を脱いで風呂場に入るとさっきまで居た部屋と同じ位の広さの浴室があり、さらに露天風呂まであった。
「へ~すごいな。」
中を見回すと大きな浴槽に鎖骨辺りから上を見せてる朱里が居た。
「大悟、言うまでもないが、ここではしないからな?」
俺の下半身を見て言ってるんだろうな♡
「大丈夫、今はしないから♡」
「さぁ大悟さん、先にキレイキレイしましょうね~♪」
鞠子が俺の腰の辺りを抱く様にしてシャワーが有る場所まで引っ張って行きお湯の調整をして一緒に体を流してくれた。
…とりあえず85%ぐらいか?
その後ガラス窓から外を少し覗いてみると露天風呂に浸かって目を瞑りながらなにか鼻歌でも歌って居そうな真琴が見えた。
とりあえずは内風呂からだな♪
朱里の浸かってる浴槽に入るとちょっとだけ熱めだがなかなかいい感じ♪
しかも鞠子は俺の側にずっと居る気の様で肩が触れる距離をキープ。
反対側にはさっきまで一緒に汗を流してた首里が火照った体をお湯に浸けながらゆるい吐息を吐いてる。
これ普通ならありえないよね?
しかも♡
「あん♡大悟さん先っちょだけ摘んだらダメですってばぁ♡」
「んっ♡大悟は本当に胸が好きだな♡さっきも動きながら吸うとかちょっと恥ずかしかったぞ?ふふふっ♡」
こんな反応が返ってくるとか~♡
再度言おう。
この世界に連れてきてくれた何か、ありがとう♡
その後少しの間2人の胸を弄って楽しんでたらお返しだと言って両方から手が伸びてきて下半身を弄り倒された♡
…98%ぐらいか?
そんな事をしてる所に喜美華さんがやっと入って来た。
「あっ♡大悟、喜美華さんをエスコートしないと良くない様だな。倒れて怪我でもさせたらまずい。」
「あっ♡そうですよね。大悟さん、ほら♡早くそのまま喜美華さんの所へ行ってください♡」
どうも二人は喜美華さんに俺の相手をさせようとしてる?
しょうがないなぁ~♪
「あのっ…大悟君?それってその…」
俺の下半身を驚いた顔で見つつ聞いてくる喜美華さん。
チラッと後ろを見てみると鞠子と朱里が風呂の枠の部分に胸を乗せつつニヤニヤとした顔で楽しそうに見てる。
それを見て何かに気付いた喜美華さん。
「あ~~~…私あまり調子が良く無さそうなんでそろそろ出ようかな~…」
俺の目の前で回れ右して入って来たばかりのドアに手をかける。
「き~みかさ~~ん♡あっそび~ましょ~♡」
「あうっ♡ちょっとまって?!大悟君?!いきなり入れないで~~~!! はうん♡」
後ろを向いた時にちょうど良い感じに大きなプリップリのお尻が目の前で揺れたので思わず近づいてそっと入ってしまった♡
「喜美華さん♡そんなに急いで出なくても大丈夫♡一回浴槽まで行こうよ~♡」
「んっ…♡大悟君は…もうっ♡」
そう言って、ドアを開ける為に少し前屈みになってた体をそのまま体を起こして顔だけ俺の方に向けてキスしてくれた。
そこから抜けない様に浴槽まで行くのにけっこう苦労した。
喜美華さんってお尻のボリュームがそこそこ有るせいで立ちバックだと浅くしか入らなかったのね。
そして今俺の上に幼女の様に抱っこされて座ってる喜美華さん。
俺は溺れない様に気を付けつつ喜美華さんの胸がお湯に浮かぶのを手で感じつつそのまま中で出させてもらった♡
「喜美華さんってまだ子供を作らないって言ってたけど大丈夫だったの?」
最後いきそうになって、喜美華さんを持ち上げて外に出そうとしたらそのまま中に出して良いって言ってくれた喜美華さん。
終わった後も抱いたままお湯に浸かりながら聞いてみた。
「んー…今日お嫁さんの話をしたでしょ?私もその時まで結婚とか考えてなかったけど、だからって子供だけもらうってのもそこまでしっかり考えてた訳じゃなかったのね。だからこの際先に子供を作っても良いかもしれないと思ってね。」
そんな事を言ってくれた。
ちなみに俺が喜美華さんを抱っこしてる間朱里と鞠子は喜美華さんの体に両側から手を出し続けていた♡
3人の手で弄られ続けて身悶えしてる喜美華さんとかとっても可愛いな♡
とりあえずお湯の中での行為だったのでそこまで腰を打ちつける様な動きが出来なかったせいか喜美華さんけっこう余裕だった♪
その後離れたがらない鞠子を連れて露天風呂に移動。
「あっ、大悟~喜美華さんをあまり攻めない様にね~声が外まで聞こえてたわよ?」
最初に真琴に叱られた。
「だって喜美華さん俺の体を見て入るのやめそうになってたんだよ?ちょっとだけお仕置き?」
「それにしても…って中でしてきたの?ゴムは?」
喜美華さんの考えを説明すると、
「そっか。じゃぁ私と喜美華さんが子作りに入って鞠子さんと飯田さんがもう少し様子見って事なのね。」
「まぁこの先どうなるかはまだ分からないけど2人の意思としてはそうなるな。」
「そういえば聞いた事無かったけど…大悟さんはどう考えてるんですか?」
ずっと静かにしてた鞠子がつぶやくように聞いてきた。
俺の考えか…
「そうだなぁ…真琴と知り合って…顔とかは半年以上前から知ってたけど、一人の女性として見る様になって1週間チョイだろ?その後すぐに喜美華さんと朱里ともそう言う関係になって、最後に鞠子ともそんな感じに付き合う事になった訳だけど…さすがに結婚ってのはまだ考えた事も無いよ。っていうか元の世界では付き合い始めて1ヶ月も経って無いのにそんな事を考える男って確実に変人認定されてたからなぁ…それだけが原因って訳でも無いんだけど、まだはっきりとはそう言う事を考えられずに居るかな?できれば一緒に居る時間が…2ヶ月位か?経ってからなら少しは先の事とかも言えるとは思うんだけど…」
「そこらって大悟はやっぱり少し違う感じなのね。」
「本当ですね~。普通の男は自分を養えるような女が居たらかなり早いうちから序列をしっかりと付けて行くんですけどね。」
「そんなものなの?ってもしかして二人はそんな序列に入ってた事ってあるの?」
「私はまだ一回もありません。この胸が大きすぎてあまり好まれなかったってのが原因なんですけど…」
ミニマム巨乳とか最高だと思うんだけどなぁ…
「私は2番目だとか暫定1位とかってのは何度か言われたけどセフレとしてだからなんとも言えないわね。」
まぁ、真琴ならいつまでも側にいて欲しいと思うよね♡
その後外ではさすがに声が響いてしまうからしたら駄目って怒られてキスだけ二人としっかりしてから内風呂に戻ると二人はちょうど体を拭いてる所だった。
「大悟。そろそろ時間になるから早く体を拭いてくれよ。」
「ほら大悟君…またこんなに腫れさせて…もうっ♡」
喜美華さんがそっと口に含んで皆の前でフェラで処理してくれた♡
喜美華さん色々と今日の出来事で吹っ切れたのかな?
3人の女性に見られながらのフェラとか…とっても気持ち良かったです♡
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