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一章
37 ここは真琴?2/4
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とりあえず落ち着こう。
テレビには男が、可愛い?笑顔を見せて映ってる…何かのCMだな。
たぶんこの年の俺は…20歳だから大学に通ってたよな…
ここから大学に行くならバスで1本で行けるが…
あ、そう言えば…ここって最近まで居た真琴(デレ)が居る世界の2013年なのか?それとも真琴(ツン)が居る世界?
とりあえずザッピングをするとなんとなく男率が高い感じがする。
あの頃ってほとんどテレビ見なかったからよく判らん。
ふと机の上に在る携帯電話が視界に入った。
俺そう言えばスマホに切り替えたのって社会人になってからだったな…それまでガラケー使ってたわ…
机の上には懐かしい感じのする昔使ってた記憶にあるガラケー(折りたたみ式)が置いてあった。
この携帯電話の電話帳で判った。
今居る場所は真琴(デレ)が居る世界の2013年だな。
さぁ困ったぞ~この世界のこの時期どう動いたら良いんだ?
って言うかここで俺が動く事って世界に影響があるんだよな…
これってこのまま部屋から出ない方が良いのか?
でもこの時期確か20歳の頃って事は講義がまだ詰まってたよな…
いつ戻れるか分からない状態で引き篭もるとか大問題になる気がするんだけど…
あ、そう言えばどこかで読んだな。
既存の知識がない状態で人が動く場合、その歴史に不合理な選択をしないとかなんとか…
とりあえずここが俺が知ってる真琴(ツン)の昔なら知ってる事をしなければならないけど、ここではどんな事をしてたか知らないんだから、問題なし♡
本当に大丈夫だろうな?すごく心配なんだけど…
まぁでも考えててもこうやって時間は過ぎて行くんだから、とりあえずトーストが終わったパンを食べながら調べてみるか♪
一応この世界『真琴(デレ)』の俺は元の世界同様そこそこうまく単位を取ってたみたいだな。
今日は午前に1コマ受けたら後は自由みたいだ♪
何にしてもこの世界を知る必要があるので早めに大学に行ってみるか。
パンを食べて顔を洗い歯磨きを終えてなんとなく見られそうな感じに髪とかも整えて服も真琴達が好きそうなのを選び部屋から出ると、あの頃の景色がそこにあった。
そう言えば目の目の建物って俺が来た時にはまだ作ってたんだな。建設途中のビルを横目に真琴の部屋の前を通り過ぎる時に今までの記憶であれば『関口 真琴』と書いてあった表札の所を見てちょっと寂しく思い通り過ぎた。
そして、その頃通学に使ってたバス停に行くと女性がけっこうな数居た。
服装的にはちょっとだけ露出が多い感じがあるけどまぁ朝なのでそんなものなのかな?と思いつつバスを待ち、30分程度揺られて大学に到着。
そう言えばこんな坂道を歩いてのぼったなぁ…
記憶にある景色を思い出しながら敷地内を歩いて移動すると記憶に有る建物が見えてくる。
そして普通に遠巻きにされる俺。
何人かの女性が近づいてきて最近鍛えられた対女性トークスキルを駆使して切り抜けてなんとか講義を終えた。
その後どんな活動をしてたのか持ってた資料で確認してたんだけど、特にどこかに所属してた訳でも無いみたいだった。
俺確か…ゆる~~いサッカーを楽しむサークルに参加してたと思ったけど…こっちの俺って何してたんだろ?
とりあえず携帯電話に有る履歴は妹か姉か分からないが、実家からの電話が80%位で残りが友人かな?男が1人と映画とかのレンタル店か?他には大家さんから有る程度か…
さてどうする?財布には一応諭吉さんが5枚ほど入ってるしなぜかキャッシュカードとかも普通にあった。
俺が最初にキャッシュカード持ったのって社会人になってからだったよなぁ…
大学から出て歩きながらぼーっと考えつつ歩いてるとなんとなく見覚えのある女の子が反対側から歩いて来た。
あっ…この子…たぶん…真琴…
顔がちょっとだけ幼くて髪がチョットだけ長い感じ。
これって話しかけても良いのかな?
見た感じは学校の制服のセーラー服で白いスカーフが印象的♡
これ俺の知ってる真琴に着せたい感じだ♪
「おにいさん何?」
俺が見すぎたのか真琴(仮)が声をかけてきた。
声もちょっとだけ幼い感じだけどなんとなく聞き覚えがある。
「あ~…その…知り合いの子に良く似てた感じがしてね。ちょっと見すぎたかな悪かったね。」
「クスッ♡いいよっ♪見られるのは慣れてるから気にしないで。それで?誰と間違っちゃったの?彼女さん?」
おっと…
勘違いしちゃった→そうですか?→そのまま別れる
この流れを想像してた俺はちょっと思考が止まってしまった。
「なぁに?もしかしてこの制服が好きなの?」
くっ…この真琴(仮)はこの年齢でも自分の他人に見える姿を完全に理解してる…とっても可愛い♡
スカートを少し摘みながらクルリ♡と回って最後にニッコリ♡
その後俺はいつの間にか真琴(仮)と一緒に歩いて近くのコーヒー専門店まで来て話をしてた。
なんか…会話の進め方とかもすごく慣れてるな…
「そう言えばお兄さんってなんて名前なの?」
「あ~俺?」
ここでは教えないほうがいいのかな?
「俺は佐藤だよ。」
佐藤君ゴメンネ♡
「佐藤さん?…下は?」
「薫だよ。」
佐藤君更にゴメンネ♡
「そっか…薫さんって呼んでもイイ?私は真琴。」
笑顔がスバラシーボ♡
ノン思考で頷いてた。
その後お互いの事を話しながら楽しい時間が過ぎて行って、真琴(確)がちょっと寂しそうな顔をした。
「ん?どうした?急に??」
さっきまで笑顔の大セールみたいな感じだったのが急に寂しそうな顔になるとちょっと不安になる。
「もうそろそろ帰る時間かな~って思ってね…」
そう言って真琴が見てる方を見ると時計がPM4:35と表示されていた。
「真琴ってここらに住んでるの?俺は市内のちょっと西の方なんだけど?」
「私・・・今…1人なの。」
そう言えば真琴の事ってあまり聞いた事無かったな。
でも1人って…?
とりあえずどこかに移動するにしても2時間近く居座ってしまったのと軽食しか取ってなかったから腹が減ってたので、近くのファミレスに移動して話をする事にした。
店のおススメのハンバーグセットを食べながら話してくれたのは、お母さんが最近調子が良く無いらしく入院したって話だった。
そう言えばシングルマザーだとかって話は聞いてたけどお母さんの話ってほとんど真琴ってしなかったんだが…
最近食事もほとんど1人で食べるから今日は嬉しいみたいな事を言われて保護欲がぼっこりと鎌首をもたげて現れた。
「薫さんもし良ければ…うち来る?」
誘われたら断れない♡
そのまま真琴の母親と一緒に済んでると言うアパートまで行った♪
部屋はそこまで古くないのだが、建物はそこそこ年期が入ってるように感じる。
そして俺の服をさっそく洗濯しようとする真琴…
そうかぁ…真琴って俺を獲物としてここに連れ込んだのかぁ~♡
さすがに泊まり込むってのは俺の中のナケナシノ倫理観が許さなかったので、とりあえず服を洗濯するのは固辞して真琴のしたいようにさせてみた。
すごく手馴れてる♡
さすがに最初からMAXレベルの勃起率のチンポを見たら驚いてたけど、そのまま受け入れてくれた。
「私こんなに硬いのを入れられたのって初めて♡薫さんすごいのね♡」
「そう?真琴もすごく気持ち良いよ♡」
その後とりあえず無茶しない程度で一回中に出したらそのまま服を着てアパートを出た。
「泊まって行っても良かったのに…」
真琴は俺の腕に手を絡めて他の女達を牽制しつつも駅まで送ってくれた。
この時間バスがちょうど良い感じに動いてなかったので、アストラムラインを使って市内まで移動する事にした。
「さすがに高校生の女の子が一人の所に泊まる訳には行かないよ。また会ったら遊ぼうね。」
そう言っていつも通りの感覚でキスして改札を通り曲がり角で見えなくなる所で手を振り別れる。
それにしても…真琴さすがだな。
3桁までは経験して無いって言ってたの嘘じゃなかったみたいだ。
終わってスムーズにお掃除までしてくれてとっても気持ち良くもう一回したくなるような感じにしてくれた♡
普通の男であれば来週もう一回って話になるから次に繋がるんだけど、俺の場合は今からもう一回って感じになりそうだったので正直ちょっとだけ焦ってた。
頭の中を素数がかなりの数乱舞したな…
その後本通駅で降りて、どうせ戻っても一人と思いなんとなく繁華街を歩いて移動してると、
「おにーさ~ん♪何一人で歩いてるの~♪」
「そうだよ~そんな顔してたら襲われちゃうよ~あははっ♡」
2人組みのちょっとチャラい感じの女の子が声をかけてきた。
今日は真琴と一回しかして無いのでかなりそんな気分だった俺はその声をかけてきた女2人の腰を抱いて近くのラブホテルへそのまま連れ込む♪(連れ込まれた?)
朝までじ~~っくり楽しませてもらった♡
2人とも途中からろれつが回らない感じになってたけど…変な薬とか使って無かった…よね?
ちょっと普通じゃないぐらいの回数遊んじゃったけど…
あ、そう言えば最初飲み物を頼んでくれて二人でニヤニヤしながら俺に渡してたけど…??
2人が持ってたゴムが2個づつ有ったんだけど、無くなっても俺がしたがったらすぐにナマで受け入れてくれたんだよね♡
朝日が黄色いって今日初めて知った♡
テレビには男が、可愛い?笑顔を見せて映ってる…何かのCMだな。
たぶんこの年の俺は…20歳だから大学に通ってたよな…
ここから大学に行くならバスで1本で行けるが…
あ、そう言えば…ここって最近まで居た真琴(デレ)が居る世界の2013年なのか?それとも真琴(ツン)が居る世界?
とりあえずザッピングをするとなんとなく男率が高い感じがする。
あの頃ってほとんどテレビ見なかったからよく判らん。
ふと机の上に在る携帯電話が視界に入った。
俺そう言えばスマホに切り替えたのって社会人になってからだったな…それまでガラケー使ってたわ…
机の上には懐かしい感じのする昔使ってた記憶にあるガラケー(折りたたみ式)が置いてあった。
この携帯電話の電話帳で判った。
今居る場所は真琴(デレ)が居る世界の2013年だな。
さぁ困ったぞ~この世界のこの時期どう動いたら良いんだ?
って言うかここで俺が動く事って世界に影響があるんだよな…
これってこのまま部屋から出ない方が良いのか?
でもこの時期確か20歳の頃って事は講義がまだ詰まってたよな…
いつ戻れるか分からない状態で引き篭もるとか大問題になる気がするんだけど…
あ、そう言えばどこかで読んだな。
既存の知識がない状態で人が動く場合、その歴史に不合理な選択をしないとかなんとか…
とりあえずここが俺が知ってる真琴(ツン)の昔なら知ってる事をしなければならないけど、ここではどんな事をしてたか知らないんだから、問題なし♡
本当に大丈夫だろうな?すごく心配なんだけど…
まぁでも考えててもこうやって時間は過ぎて行くんだから、とりあえずトーストが終わったパンを食べながら調べてみるか♪
一応この世界『真琴(デレ)』の俺は元の世界同様そこそこうまく単位を取ってたみたいだな。
今日は午前に1コマ受けたら後は自由みたいだ♪
何にしてもこの世界を知る必要があるので早めに大学に行ってみるか。
パンを食べて顔を洗い歯磨きを終えてなんとなく見られそうな感じに髪とかも整えて服も真琴達が好きそうなのを選び部屋から出ると、あの頃の景色がそこにあった。
そう言えば目の目の建物って俺が来た時にはまだ作ってたんだな。建設途中のビルを横目に真琴の部屋の前を通り過ぎる時に今までの記憶であれば『関口 真琴』と書いてあった表札の所を見てちょっと寂しく思い通り過ぎた。
そして、その頃通学に使ってたバス停に行くと女性がけっこうな数居た。
服装的にはちょっとだけ露出が多い感じがあるけどまぁ朝なのでそんなものなのかな?と思いつつバスを待ち、30分程度揺られて大学に到着。
そう言えばこんな坂道を歩いてのぼったなぁ…
記憶にある景色を思い出しながら敷地内を歩いて移動すると記憶に有る建物が見えてくる。
そして普通に遠巻きにされる俺。
何人かの女性が近づいてきて最近鍛えられた対女性トークスキルを駆使して切り抜けてなんとか講義を終えた。
その後どんな活動をしてたのか持ってた資料で確認してたんだけど、特にどこかに所属してた訳でも無いみたいだった。
俺確か…ゆる~~いサッカーを楽しむサークルに参加してたと思ったけど…こっちの俺って何してたんだろ?
とりあえず携帯電話に有る履歴は妹か姉か分からないが、実家からの電話が80%位で残りが友人かな?男が1人と映画とかのレンタル店か?他には大家さんから有る程度か…
さてどうする?財布には一応諭吉さんが5枚ほど入ってるしなぜかキャッシュカードとかも普通にあった。
俺が最初にキャッシュカード持ったのって社会人になってからだったよなぁ…
大学から出て歩きながらぼーっと考えつつ歩いてるとなんとなく見覚えのある女の子が反対側から歩いて来た。
あっ…この子…たぶん…真琴…
顔がちょっとだけ幼くて髪がチョットだけ長い感じ。
これって話しかけても良いのかな?
見た感じは学校の制服のセーラー服で白いスカーフが印象的♡
これ俺の知ってる真琴に着せたい感じだ♪
「おにいさん何?」
俺が見すぎたのか真琴(仮)が声をかけてきた。
声もちょっとだけ幼い感じだけどなんとなく聞き覚えがある。
「あ~…その…知り合いの子に良く似てた感じがしてね。ちょっと見すぎたかな悪かったね。」
「クスッ♡いいよっ♪見られるのは慣れてるから気にしないで。それで?誰と間違っちゃったの?彼女さん?」
おっと…
勘違いしちゃった→そうですか?→そのまま別れる
この流れを想像してた俺はちょっと思考が止まってしまった。
「なぁに?もしかしてこの制服が好きなの?」
くっ…この真琴(仮)はこの年齢でも自分の他人に見える姿を完全に理解してる…とっても可愛い♡
スカートを少し摘みながらクルリ♡と回って最後にニッコリ♡
その後俺はいつの間にか真琴(仮)と一緒に歩いて近くのコーヒー専門店まで来て話をしてた。
なんか…会話の進め方とかもすごく慣れてるな…
「そう言えばお兄さんってなんて名前なの?」
「あ~俺?」
ここでは教えないほうがいいのかな?
「俺は佐藤だよ。」
佐藤君ゴメンネ♡
「佐藤さん?…下は?」
「薫だよ。」
佐藤君更にゴメンネ♡
「そっか…薫さんって呼んでもイイ?私は真琴。」
笑顔がスバラシーボ♡
ノン思考で頷いてた。
その後お互いの事を話しながら楽しい時間が過ぎて行って、真琴(確)がちょっと寂しそうな顔をした。
「ん?どうした?急に??」
さっきまで笑顔の大セールみたいな感じだったのが急に寂しそうな顔になるとちょっと不安になる。
「もうそろそろ帰る時間かな~って思ってね…」
そう言って真琴が見てる方を見ると時計がPM4:35と表示されていた。
「真琴ってここらに住んでるの?俺は市内のちょっと西の方なんだけど?」
「私・・・今…1人なの。」
そう言えば真琴の事ってあまり聞いた事無かったな。
でも1人って…?
とりあえずどこかに移動するにしても2時間近く居座ってしまったのと軽食しか取ってなかったから腹が減ってたので、近くのファミレスに移動して話をする事にした。
店のおススメのハンバーグセットを食べながら話してくれたのは、お母さんが最近調子が良く無いらしく入院したって話だった。
そう言えばシングルマザーだとかって話は聞いてたけどお母さんの話ってほとんど真琴ってしなかったんだが…
最近食事もほとんど1人で食べるから今日は嬉しいみたいな事を言われて保護欲がぼっこりと鎌首をもたげて現れた。
「薫さんもし良ければ…うち来る?」
誘われたら断れない♡
そのまま真琴の母親と一緒に済んでると言うアパートまで行った♪
部屋はそこまで古くないのだが、建物はそこそこ年期が入ってるように感じる。
そして俺の服をさっそく洗濯しようとする真琴…
そうかぁ…真琴って俺を獲物としてここに連れ込んだのかぁ~♡
さすがに泊まり込むってのは俺の中のナケナシノ倫理観が許さなかったので、とりあえず服を洗濯するのは固辞して真琴のしたいようにさせてみた。
すごく手馴れてる♡
さすがに最初からMAXレベルの勃起率のチンポを見たら驚いてたけど、そのまま受け入れてくれた。
「私こんなに硬いのを入れられたのって初めて♡薫さんすごいのね♡」
「そう?真琴もすごく気持ち良いよ♡」
その後とりあえず無茶しない程度で一回中に出したらそのまま服を着てアパートを出た。
「泊まって行っても良かったのに…」
真琴は俺の腕に手を絡めて他の女達を牽制しつつも駅まで送ってくれた。
この時間バスがちょうど良い感じに動いてなかったので、アストラムラインを使って市内まで移動する事にした。
「さすがに高校生の女の子が一人の所に泊まる訳には行かないよ。また会ったら遊ぼうね。」
そう言っていつも通りの感覚でキスして改札を通り曲がり角で見えなくなる所で手を振り別れる。
それにしても…真琴さすがだな。
3桁までは経験して無いって言ってたの嘘じゃなかったみたいだ。
終わってスムーズにお掃除までしてくれてとっても気持ち良くもう一回したくなるような感じにしてくれた♡
普通の男であれば来週もう一回って話になるから次に繋がるんだけど、俺の場合は今からもう一回って感じになりそうだったので正直ちょっとだけ焦ってた。
頭の中を素数がかなりの数乱舞したな…
その後本通駅で降りて、どうせ戻っても一人と思いなんとなく繁華街を歩いて移動してると、
「おにーさ~ん♪何一人で歩いてるの~♪」
「そうだよ~そんな顔してたら襲われちゃうよ~あははっ♡」
2人組みのちょっとチャラい感じの女の子が声をかけてきた。
今日は真琴と一回しかして無いのでかなりそんな気分だった俺はその声をかけてきた女2人の腰を抱いて近くのラブホテルへそのまま連れ込む♪(連れ込まれた?)
朝までじ~~っくり楽しませてもらった♡
2人とも途中からろれつが回らない感じになってたけど…変な薬とか使って無かった…よね?
ちょっと普通じゃないぐらいの回数遊んじゃったけど…
あ、そう言えば最初飲み物を頼んでくれて二人でニヤニヤしながら俺に渡してたけど…??
2人が持ってたゴムが2個づつ有ったんだけど、無くなっても俺がしたがったらすぐにナマで受け入れてくれたんだよね♡
朝日が黄色いって今日初めて知った♡
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