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一章
38 ここは真琴?3/4
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朝だ♡元気だ♡今日も元気に楽しむぞ~~♡
とりあえず俺をラブホテルへ誘ってくれた女二人は朝になってもまともに動けない状態だった。
何にしても元の世界でアレだけのサービスを受ければ諭吉さんが団体旅行に出かけるレベルの事なので、とりあえず起こして部屋代の話をしてみたのだが…
「こんなの初めて♡」
「部屋代はこっちで持つから連絡先を教えてっ♡」
という話になって、さすがに俺が居なくなって元の大悟君に戻った状態の事を考えると簡単には教えられないと思ったので…
もう2回づつ戦って2人ともピクピク状態にしてあげて出てきたんだけど…
延長1時間とかで大丈夫だったのかな?
とりあえず掛かってきたホテルの内線に1人の子がゆっくりとだけど出てたし…大丈夫だよね?
その後繁華街のイイ天気の通りを歩いて移動してると、朝からやってるファーストフード店を見つけたので、朝メニューから少しガッツリ食べられそうなのを選んで食べてると店員のお姉さんが調理中だったポテトをサービスだとか言って山盛り持ってきてくれた。
店内には俺しか客が居なかったのでちょっとだけ手を出して楽しんだ後アパートに戻った。
店員さんすごく積極的にテーブルの下に入り込んでしてくれたけど…こんな事って普通なのか?
いや…してくれって言ったのは俺だけど…
少し仮眠でもと思いつつシャワーを浴びてパンツとTシャツになりベッドに寝転んだ時に、履歴に有ったレンタル店から電話が掛かってきた。
時間はAM8:16
どうもこの世界の俺はそのお店でアルバイトをしてたらしく、今月のシフトの提出がまだだから出来れば来れる時に来てくれという連絡だった。
講義の時間を確認してみると昼から2連続で出なければならないようなので、それが終わってから行くと伝えて少し休んだ。
授業が終わり大学の近くにある連絡の有った店に行くと店員の一人がとてもいい笑顔で迎えてくれた。
「久しぶりだね~♡横手君今日入る日だったの?」
「そうじゃなんだけどね。まだ今月のシフトの確認が出来てなかったらしいから顔出したんだ。」
「あらそうなの?それなら今度一緒に上がる時にでもまたご飯食べに行こうね~♪」
「は~い。」
あの子誰だろ?
こっちの俺とよく話をしてたみたいだけど…?
その後スタッフルームと書いてあるプレートを見つけたのでその中に入ると女の人が服を着替えてた。
「あ、横手君こんちは♪今日店長もう少ししたら来るみたいだから少し待っててね。」
そう言って白いブラを見せながら制服のYシャツのボタンを留めつつ鼻歌を歌いつつまったく気にせずに着替えて出て行った。
まったく知らない人の下着姿とかさすがに驚いたけど…意識が反対だとすれば男がランニング姿にYシャツをかけた状態でボタンを留めてる所に女の子が入って来たシーンか…
あんな感じだな。最近はトランクスとかだと見られても特に気にしない感じだったからなぁ…
こっちでは見せパンツとか見せブラとかも普通みたいだし着替える場所とかもそこまで気にして無い感じなのかな?
5分ほど待ってると店長さんらしき女性が慌てて入ってきた。
「大悟君ごめんね~!!」
「いいえ、大丈夫ですよ。」
「実はさっきまで地域会議に出てたんだけどちょっと時間が押しちゃったんだ。このお詫びは何か奢るから許してね♡」
なんか普通に奢られる生活が出来るこの世界ってすごいよなぁ~♡
その後シフト表を見ながら先月分のシフト表を参考に同程度の時間を選んで戻った。
一応明後日の授業終わりから出る事になったけど…俺っていつまでこの世界に居るんだろ?
とりあえずやる事がなくなった俺は大学の近くにあるサッカー場に足を運んでみた。
さすがに当日の試合のチケットとか取れないと思ってたのだが、何度も見に来た事が有ったので雰囲気だけでもと思いスタジアムまで来たんだけど…
どこでもナンパする奴って居るのな。
「お兄さん今日暇なの?私らチケット余ってるけど一緒に見る?」
話をしてみるとその女性達はオフィシャルクラブの会員らしくある程度簡単にチケットを確保できるとかって話で今日予定してた人が用事で来れなくなったのでチケットが一枚余ってるって話だった。
女4人で男をナンパ…
反対なら確実にやる気だよな~♡
この世界の男の性事情を考えるに、何かで賭けでもして1人が権利を手に入れるって感じで考えてるんだと思うが…♪
その後一緒に試合を見て大盛り上がりした俺達はそのまま近くのホテルに入り込み大乱交大会になった♡
ちなみにサッカー選手の半分以上が女性だったので俺の中では若干盛り上がりに欠けたのだが、夜の大会は記憶に残る戦いになった♡
女の子が動けなくなった状態で、正常位に2人を重ねて上下に一回づつ入れるとかすごく贅沢な楽しみ方をしてしまった♡
それと女性全員がナマ派だったので1日のお楽しみタイムの最高記録更新までしてしまったかもしれない♪
朝とりあえず女性達が起きだすと前日の二の舞かと思い、少し早めにホテルから出てスキップでもしそうな感じで歩いてると、いきなり後ろから抱きつかれた。
「み~つけたっ♡」
この声には聞き覚えがある。振り向いてみると、真琴が制服を着た姿で俺の体に抱きついてた。
「あれっ?今日は今から学校?」
AM7:30…少し早い?こんなものなのかな??
「うん♡今からなの…薫さんはどこ行くの?こっちは大学の方じゃないよね?」
そう言えば俺、薫の名前を使わせてもらってたね♡
「昨日サッカーの試合を見てホテルに泊まったから今から帰る所。」
「むっ…なんとなく女の臭いがする…」
俺の正面に回り込んできて脇の辺りとか胸元を眉を少し寄せながらスンスンしてくる真琴。
今の真琴って少しだけ背が低いのな♪今まで目の高さに真琴の頭のてっぺんが有ったのがもう少し低かった。
そして上目遣いで睨んでくる可愛い子♡
ムギュッ♡
とりあえず本能が囁くまま抱きしめてしまった♡
「もうっ♡今から相手とか出来ないってば♡」
さすがに学生服のままラブホテルとかに行くような倫理観は持ってなかったらしい。
その後、俺の方はバイトも講義も無いのが分かってたので真琴が学校が終わる時間にデートの約束をして別れた。
さて、今日は特にすること無いんだよね~…あ、そうだこの時間帯の皆がどうしてるかをちょっとだけ見てみるかな?
確か5年前だと鞠子は10…4歳?ぐらいか?まだ中学生か。あ、そう言えば鞠子の実家ってまだどこらなのか聞いた事無かったな。
まぁ…鞠子はしょうがないとしとこう。
朱里は5年前なら大学卒業した頃か?21ぐらいだからギリ大学生か??
でも確か朱里って東京の大学に通ってたって言ってたよな…さすがに無理か…
だとしたら、喜美華さんか…5年前だとちょうど24歳ぐらい?だよね?たぶん…
だとしたらもうあの会社に居るかもしれない?
よっし♪あの会社確か、見学とか受け入れてたはずだし、ちょっとだけ見に行ってみるか♡
昨日乗ったアストラムラインを使い途中でバスに乗り換えて、会社に近い場所で降り歩いて向かうと、見慣れた感じの工場が見えてきた。
さすがに少しだけ天候に耐えてる感じが薄らいでいたけど…
とりあえず勝手知ったる感じで会社の敷地に入り総務の見知った男の人に飛び込みで工場見学が出来るか聞いてみたら、「ここだけの話にしておいてくださいね。実は女性の場合は断ってますが、男性の場合は少しだけ優遇する様に話が来てます。一応私が案内するようになるのですが…」
みたいな話になって、工場の中を案内してくれた。
中で働いてる人が全員すごく若い♡
そしてたまにこんな感じで見学の人が来るのかちょうど休憩時間になったらしく、社員食堂に集まって色々話をしてくれた。
ちなみに話の内容は俺の女遍歴に終始偏ってたんだけど…
「お姉さんはどんな仕事をしてるんですか?」
「そうね~私はシャシーのベアリングとその周辺の部品を組み付けてるわね、それよりも今何人とお付き合いしてるの?」
「なるほど。だったら検査とかかなり神経使うんですね~。」
「そうなのよ~だから若い子に体をマッサージしてほしいのよね~あなたどれぐらいの人と付き合ってるの?」
めんどくさくなった俺は、喜美華さんの今のイメージが24歳ならこんな感じなんじゃないかな?ってのを今現在付き合ってる人として教えておいた。
ちなみに俺の所属してる部署にも行ってみたんだけど、喜美華さんにチョットだけ会えた♪
ちょうど休憩で給湯室に行く所だったみたいですれ違ったんだけど、あのおっぱいはもう出来上がってた♡
その後色々グッズをもらい笑顔で会社の門の所で送られて会社を後にする。
その足のまま真琴と待ち合わせをした学校の近くまで来たのだが…
すごい人数の女子高校生に囲まれてしまった。
そんな中やっと真琴を見つけて抱きつく様にして、
「俺の付き合ってる子が来た。」
と説明したら回りに群ってた少女達はあっという間に消えていった。
「真琴ってずっとこんな感じなのな…」
「ずっとって…まぁ私を訪ねて来る男って少なくないからみんな慣れてるんだけど…?」
ちょっとだけ口を滑らせてしまったかな?
そのまま一緒にデートに行く事にした。
とりあえず俺をラブホテルへ誘ってくれた女二人は朝になってもまともに動けない状態だった。
何にしても元の世界でアレだけのサービスを受ければ諭吉さんが団体旅行に出かけるレベルの事なので、とりあえず起こして部屋代の話をしてみたのだが…
「こんなの初めて♡」
「部屋代はこっちで持つから連絡先を教えてっ♡」
という話になって、さすがに俺が居なくなって元の大悟君に戻った状態の事を考えると簡単には教えられないと思ったので…
もう2回づつ戦って2人ともピクピク状態にしてあげて出てきたんだけど…
延長1時間とかで大丈夫だったのかな?
とりあえず掛かってきたホテルの内線に1人の子がゆっくりとだけど出てたし…大丈夫だよね?
その後繁華街のイイ天気の通りを歩いて移動してると、朝からやってるファーストフード店を見つけたので、朝メニューから少しガッツリ食べられそうなのを選んで食べてると店員のお姉さんが調理中だったポテトをサービスだとか言って山盛り持ってきてくれた。
店内には俺しか客が居なかったのでちょっとだけ手を出して楽しんだ後アパートに戻った。
店員さんすごく積極的にテーブルの下に入り込んでしてくれたけど…こんな事って普通なのか?
いや…してくれって言ったのは俺だけど…
少し仮眠でもと思いつつシャワーを浴びてパンツとTシャツになりベッドに寝転んだ時に、履歴に有ったレンタル店から電話が掛かってきた。
時間はAM8:16
どうもこの世界の俺はそのお店でアルバイトをしてたらしく、今月のシフトの提出がまだだから出来れば来れる時に来てくれという連絡だった。
講義の時間を確認してみると昼から2連続で出なければならないようなので、それが終わってから行くと伝えて少し休んだ。
授業が終わり大学の近くにある連絡の有った店に行くと店員の一人がとてもいい笑顔で迎えてくれた。
「久しぶりだね~♡横手君今日入る日だったの?」
「そうじゃなんだけどね。まだ今月のシフトの確認が出来てなかったらしいから顔出したんだ。」
「あらそうなの?それなら今度一緒に上がる時にでもまたご飯食べに行こうね~♪」
「は~い。」
あの子誰だろ?
こっちの俺とよく話をしてたみたいだけど…?
その後スタッフルームと書いてあるプレートを見つけたのでその中に入ると女の人が服を着替えてた。
「あ、横手君こんちは♪今日店長もう少ししたら来るみたいだから少し待っててね。」
そう言って白いブラを見せながら制服のYシャツのボタンを留めつつ鼻歌を歌いつつまったく気にせずに着替えて出て行った。
まったく知らない人の下着姿とかさすがに驚いたけど…意識が反対だとすれば男がランニング姿にYシャツをかけた状態でボタンを留めてる所に女の子が入って来たシーンか…
あんな感じだな。最近はトランクスとかだと見られても特に気にしない感じだったからなぁ…
こっちでは見せパンツとか見せブラとかも普通みたいだし着替える場所とかもそこまで気にして無い感じなのかな?
5分ほど待ってると店長さんらしき女性が慌てて入ってきた。
「大悟君ごめんね~!!」
「いいえ、大丈夫ですよ。」
「実はさっきまで地域会議に出てたんだけどちょっと時間が押しちゃったんだ。このお詫びは何か奢るから許してね♡」
なんか普通に奢られる生活が出来るこの世界ってすごいよなぁ~♡
その後シフト表を見ながら先月分のシフト表を参考に同程度の時間を選んで戻った。
一応明後日の授業終わりから出る事になったけど…俺っていつまでこの世界に居るんだろ?
とりあえずやる事がなくなった俺は大学の近くにあるサッカー場に足を運んでみた。
さすがに当日の試合のチケットとか取れないと思ってたのだが、何度も見に来た事が有ったので雰囲気だけでもと思いスタジアムまで来たんだけど…
どこでもナンパする奴って居るのな。
「お兄さん今日暇なの?私らチケット余ってるけど一緒に見る?」
話をしてみるとその女性達はオフィシャルクラブの会員らしくある程度簡単にチケットを確保できるとかって話で今日予定してた人が用事で来れなくなったのでチケットが一枚余ってるって話だった。
女4人で男をナンパ…
反対なら確実にやる気だよな~♡
この世界の男の性事情を考えるに、何かで賭けでもして1人が権利を手に入れるって感じで考えてるんだと思うが…♪
その後一緒に試合を見て大盛り上がりした俺達はそのまま近くのホテルに入り込み大乱交大会になった♡
ちなみにサッカー選手の半分以上が女性だったので俺の中では若干盛り上がりに欠けたのだが、夜の大会は記憶に残る戦いになった♡
女の子が動けなくなった状態で、正常位に2人を重ねて上下に一回づつ入れるとかすごく贅沢な楽しみ方をしてしまった♡
それと女性全員がナマ派だったので1日のお楽しみタイムの最高記録更新までしてしまったかもしれない♪
朝とりあえず女性達が起きだすと前日の二の舞かと思い、少し早めにホテルから出てスキップでもしそうな感じで歩いてると、いきなり後ろから抱きつかれた。
「み~つけたっ♡」
この声には聞き覚えがある。振り向いてみると、真琴が制服を着た姿で俺の体に抱きついてた。
「あれっ?今日は今から学校?」
AM7:30…少し早い?こんなものなのかな??
「うん♡今からなの…薫さんはどこ行くの?こっちは大学の方じゃないよね?」
そう言えば俺、薫の名前を使わせてもらってたね♡
「昨日サッカーの試合を見てホテルに泊まったから今から帰る所。」
「むっ…なんとなく女の臭いがする…」
俺の正面に回り込んできて脇の辺りとか胸元を眉を少し寄せながらスンスンしてくる真琴。
今の真琴って少しだけ背が低いのな♪今まで目の高さに真琴の頭のてっぺんが有ったのがもう少し低かった。
そして上目遣いで睨んでくる可愛い子♡
ムギュッ♡
とりあえず本能が囁くまま抱きしめてしまった♡
「もうっ♡今から相手とか出来ないってば♡」
さすがに学生服のままラブホテルとかに行くような倫理観は持ってなかったらしい。
その後、俺の方はバイトも講義も無いのが分かってたので真琴が学校が終わる時間にデートの約束をして別れた。
さて、今日は特にすること無いんだよね~…あ、そうだこの時間帯の皆がどうしてるかをちょっとだけ見てみるかな?
確か5年前だと鞠子は10…4歳?ぐらいか?まだ中学生か。あ、そう言えば鞠子の実家ってまだどこらなのか聞いた事無かったな。
まぁ…鞠子はしょうがないとしとこう。
朱里は5年前なら大学卒業した頃か?21ぐらいだからギリ大学生か??
でも確か朱里って東京の大学に通ってたって言ってたよな…さすがに無理か…
だとしたら、喜美華さんか…5年前だとちょうど24歳ぐらい?だよね?たぶん…
だとしたらもうあの会社に居るかもしれない?
よっし♪あの会社確か、見学とか受け入れてたはずだし、ちょっとだけ見に行ってみるか♡
昨日乗ったアストラムラインを使い途中でバスに乗り換えて、会社に近い場所で降り歩いて向かうと、見慣れた感じの工場が見えてきた。
さすがに少しだけ天候に耐えてる感じが薄らいでいたけど…
とりあえず勝手知ったる感じで会社の敷地に入り総務の見知った男の人に飛び込みで工場見学が出来るか聞いてみたら、「ここだけの話にしておいてくださいね。実は女性の場合は断ってますが、男性の場合は少しだけ優遇する様に話が来てます。一応私が案内するようになるのですが…」
みたいな話になって、工場の中を案内してくれた。
中で働いてる人が全員すごく若い♡
そしてたまにこんな感じで見学の人が来るのかちょうど休憩時間になったらしく、社員食堂に集まって色々話をしてくれた。
ちなみに話の内容は俺の女遍歴に終始偏ってたんだけど…
「お姉さんはどんな仕事をしてるんですか?」
「そうね~私はシャシーのベアリングとその周辺の部品を組み付けてるわね、それよりも今何人とお付き合いしてるの?」
「なるほど。だったら検査とかかなり神経使うんですね~。」
「そうなのよ~だから若い子に体をマッサージしてほしいのよね~あなたどれぐらいの人と付き合ってるの?」
めんどくさくなった俺は、喜美華さんの今のイメージが24歳ならこんな感じなんじゃないかな?ってのを今現在付き合ってる人として教えておいた。
ちなみに俺の所属してる部署にも行ってみたんだけど、喜美華さんにチョットだけ会えた♪
ちょうど休憩で給湯室に行く所だったみたいですれ違ったんだけど、あのおっぱいはもう出来上がってた♡
その後色々グッズをもらい笑顔で会社の門の所で送られて会社を後にする。
その足のまま真琴と待ち合わせをした学校の近くまで来たのだが…
すごい人数の女子高校生に囲まれてしまった。
そんな中やっと真琴を見つけて抱きつく様にして、
「俺の付き合ってる子が来た。」
と説明したら回りに群ってた少女達はあっという間に消えていった。
「真琴ってずっとこんな感じなのな…」
「ずっとって…まぁ私を訪ねて来る男って少なくないからみんな慣れてるんだけど…?」
ちょっとだけ口を滑らせてしまったかな?
そのまま一緒にデートに行く事にした。
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