貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

42 女達の休息日♡というか元ヤン少女達とのお楽しみ♡3/4

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エリちゃんとハルカちゃんが両腕を持つ感じで引っ張って連れて行かれた場所には一応お風呂があった。

この一応と言うのは、10畳位の部屋の面積の1/3位が1/4円弧の形で浴槽になってたから…

「わ~プールまであるんだね~♪」
おもわずこう言いそうになった。

だって奥の方の壁2面に俺が正面に立って手を広げるよりも大きな埋め込みガラスがあってその横に外に出るドアもあってガラスの外にはちょっとしたガーデニングが広がってたから。
そしてガーデニングの隙間からは川沿いの日本庭園みたいな場所とその先にある新幹線の線路などが見えた。

ちなみに俺は今透明な曇り一つ無い1面ガラスのドアの前からその光景を見てる。
脱衣場も俺の部屋より広いかもしれない…

ちょっとの間立ち尽くしてるとユカちゃんとエリちゃん、ハルカちゃんは脱いだ服を三田みたさんに渡してさっさと裸になり中に入って行った。
「大悟~早く入って来いよ~俺達が洗ってやるからな~♡」
3人の着てた服を洗濯する物とクリーニングに出すものに分けて三田さんも脱ぎはじめる。
お風呂と言う環境であれば三田さんも特に恥ずかしく無いらしく普通に裸になりとりあえずバスタオルで体を隠して俺の脱ぐのを手伝ってくれた。

いや、一人で脱げるんだけど、俺が特に気にする事無く普通に脱いでいく三田さんに見蕩れてただけで脱がしてもらうのを待ってた訳でも無いんだけど…
ちなみにエリちゃん達が驚いたのと同じ感じで三田さんも驚いてくれた♡

今回のパンツは緑色のブーメランパンツで、素材がメッシュって言っていいのか良く判らない奴。メッシュの穴の一つ一つが1cmぐらいの楕円形で全体に有る。ざっくり説明すると肌色透過率40%ぐらい?ちなみに股間部分だけは内側に肌色のサポーターみたいなのが付いてるので、万が一ズボンが破れて露出したとしても安心と言う製品だった。
しかも俺…4人の裸を見たおかげでかなり元気になってたもので、腹のゴムの部分から『亀さんがこんにちは』してた♡

「三田さん、大悟その状態になったら一回抜かないと収まらないから口でしてあげてね~♪」
わざわざドアの所まで戻ってきてそう言って浴室に戻って行った。

「あの…本当に口でさせてもらってもよろしいのでしょうか?」
床にお尻を付けて座った状態でちょっと荒めの吐息を吐きつつ聞いてくる三田さん。
「あ~…もし嫌でなければお願いします。」
そこからの三田さんの動きは速かった。
あっという間に根元まで口に含み30秒ぐらいで処理して一回も口から出さずに飲んで搾ってくれた。

あふん♡

とりあえず半生状態まで戻った俺は夢見心地で三田さんに手を引かれて浴室へ。
「大悟~早過ぎだってば♪」
「大悟さんのは私がしてあげたかったのに頭洗ってる間に終わってた~~…」
「三田さんすごいです…」
ユカちゃんとエリちゃんがシャワーを使って体の泡を流し、ハルカちゃんは浴槽に入ってた。

浴室内は間接照明が3ヶ所に設置してあり、浴槽の中から白い光が漏れてる。
エリちゃんとハルカちゃんは自分で髪を洗うらしく順番に入れ替わって洗ってるみたいで、その横でユカちゃんと三田さんが、俺の体を隅々まで洗ってくれた。

お尻の割れ目まで人に洗ってもらうのってすごく恥ずかしいのね♡

「あっ♡大悟さんここに座って♡」
俺が全身洗われてる間にエリちゃんとハルカちゃんは自分の体を綺麗にして浴槽に浸かってた。
俺が浴槽の縁に座るとエリちゃんが俺の股間の辺りに近づいてきて洗われてる間にまた元気になったチンポをパックリ咥え込んでとっても気持ち良い状態にしてくれた♡

「エリちゃんすごいな。ここまで入ってるぞ♪」
エリちゃんの喉が半分よりもう少し先まで俺のチンポの形に広がってた。指で触れるとパッツンパッツンに広がっててずっと触れてたくなる感じがする。
エリちゃん体はちょっとぽっちゃりさんなんだけど首から上はすごく細い子なので出入りすると広がって行くのが良く判る。
ほとんど口を離す事無く搾られた♡

「ふぅ♡大悟さんのこれよりちょっとだけ大きいディルドで練習したの♪うまくできた?」
なんか、尻尾を振って『ほめて♡なでて♡』みたいな待て状態の犬を思わせる姿で俺を見上げるエリちゃん。
思わず浴槽に浸かってそのまま抱きしめてしまった。

「もう俺が教える事は何も無いな。」
とりあえずディープキスでお礼をすると顔を赤くして溶けて行った。

「俺は今日一回ぐらいは抱かれたいけど…大悟まだまだいけるよな?」
浴槽に浸かりながらユカちゃんが腕を伸ばしてこするかんじにしつつ聞いてくる。
「一回と言わずにもっと楽しませてくれよ~♪あ、そういえば今日はハルカちゃんの初めてをもらうって話しだったね。どういう感じにしたら良いかなぁ…なぁハルカちゃん好きなシチュエーションとか有る?」
俺がエリちゃんをお湯に落とさないようにしながらユカちゃんとハルカちゃんに聞いてると三田さんが驚いた顔で俺の方を見てた。
「そういえば三田さんも今日は相手してくれるって事で良いの?」
「大悟が俺達…あ~私達3人共相手したらしょうがないから許してやるぞ?」
どうも三田さんの居る場所ではユカちゃん『俺』って言ったら怒られるみたいだな。
さっき三田さんが髪を洗ってたからスルーされてたみたい。

「その…今もう2回ほどお出しになってますよね?まだなさる事が出来るのですか??」
「三田さん、私が見たのはユカさんとエリさんに3回連続で出したのだけだったけど…たぶんまだ余裕みたいだったよ?」
ハルカちゃんがちょっと顔を赤くしながら説明してくれた。
それを聞いてもまだ信じられないって顔してる。

その後しっかり温まって、ユカちゃんの部屋まで全員で行くと、少し前からユカちゃん我慢出来なくなってたらしく…
「ハルカ、少しだけ大悟をかしてくれな。すぐに終わると思うから♡あとでじっくり時間取るんでな。」
そう言って俺をベッドに引っ張って行ってさっさと全裸になり俺に乗ってきた。
「私って男とするのに上で動くのしかした事ないから今回もこの体位で良いかな?」
そう言いながらバスローブだけの俺の前を開く様にして座りこんできた。
「んっ♡久しぶりだけど…やっぱり硬いな♡」
「そういえば普通の奴なら先にディルドなんかで広げるらしいね。」
「んっ♡そうだな。それしとかないとまともに入らないから…あふぅ♡すごく気持ち良いよぉ大悟~♡」

どうも辛抱タマラン状態になっていたらしいユカちゃんは愛液を溢れさせながら俺のチンポを根元まで受け入れて対面座位で腰を振り始めた。
はちきれそうな張りのある胸を体に感じながら腰を抱くようにしてベッドのスプリングを使い突き上げると段々ユカちゃんの声が嬌声になっていく。

「あん♡これすごい♡全部大悟になる♡あぁ…あっもう…あっ!だめ…もうだめ♡もういくってば…あぁっ!!あぁ~~~♡♡…」

ものの3分ほどで俺の肩に頬を乗せる感じになって体の力が抜けてダッチワイフ状態になるユカちゃん。
「あら…またこうなっちゃったか。エリちゃんハルカちゃん。一回中でいかせてもらっても大丈夫だよね?」
「好きにして良いと思うよ~♡」
「です~♡」

2人の了承を得てさっそく動くのを再開すると
「アァ・・・アウッ♡あ、またいく…あ…」
何度かそんな事を言いながらユカちゃんの体が震えるたびに俺の体も発射準備を始める♡
4度目のユカちゃんの膣の収縮の時に一気に一番奥に出してしまった♡

前回エリちゃんがムリヤリ引き剥がして大変な事になったので今回はゆっくり寝かせるようにしてゆっくりチンポを抜くと、

ゴポッ

という音と共にそこそこ大量の精液がユカちゃんのおまんこから流れ出てきた。
「あっ、綺麗にしないと♡」
エリちゃんさっそくユカちゃんの体に近づいて行って垂れそうになってる精液を口で受け止めてる。
「大悟さん、こっちは私がさせてもらうね。」
そう言って俺の方のお掃除をハルカちゃんが舌を這わせるようにして舐めとってくれた。

ロリ少女にそんなことされたらまぁそう言う状態になる訳で・・・♡

さっそくハルカちゃんを抱きしめてちょっと口を吸いつついちゃいちゃし始めてると、ベッドの縁の所にすわってた三田さんが溜息を漏らした。
「はぁ…こんな男性は…初めてです。本当にお嬢様が言ってた事は嘘じゃなかったんですね…」
「だからハルカが言ったでしょ?まだまだこんなものじゃないわよ~私の大悟さんは~♡」
顔をユカちゃんの愛液と俺の精液でベトベトにしながらイイ笑顔でそんな事を言うエリちゃん。

「まぁ何にしてもいまからハルカちゃんの初めてをもらうからもう少しお待ちを♡ねっハルカちゃん♪」
「…ウン♡」
それにしてもハルカちゃんの体…今対面座位の状態で俺のチンポを挟む感じで向き合って座ってるんだけど…へそのちょっと下辺りまで先が届きそうなんだけど大丈夫かな?
まぁでも鞠子まりこよりは体が大きそうだし問題無い?

その後ハルカちゃんの要望でアマアマイチャイチャな感じからの挿入と言うのを実践してみた♡
今の状態のまま軽いキスをしつつ手でハルカちゃんの背中とか腰、胸などを撫でてるとお返しと言う感じで俺の乳首とかを摘んだりチンポをしごいたりして段々ハルカちゃんのおまんこから愛液が溢れてきた。

何度か胸を吸ってる時に体を震わせる感じが有り、そろそろいいかな~と思って顔を見ると女の顔になってた。
「ハルカちゃん、そろそろもらっても良いか?」
目を見ながら聞いたら恥ずかしそうにしながらもしっかりと頷いて答えてくれた。

そう言えばエリちゃんの処女をもらった時は正常位で入れたんだけど…どうするかな?
少し迷ってるとハルカちゃんそのまま腰を浮かして位置を合わせてストンと座った。

アッ!と思ったらチンポは半分ぐらい入ってハルカちゃん全身を小刻みに震わせてる。
「あまり無茶するなよ?痛いだろ?」
「今は動けない…すごく痛い…でもやっと…大悟さんをここにいっぱい感じる…」
涙を流しながらそんな事を言ってくれた。

さすがにそのままだと奥まで入って辛いと思ったのでハルカちゃんを後ろに倒して無理の無い深さまで引き抜きゆっくりと出し入れをしてるととりあえずなんとか2/3位まで入るようになった。
「そういえばハルカちゃんは少しは広げてたの?」
「ん~ん。ユカさんが初めから大悟さんにしてもらったほうが良いって言ってたんで何もして無い…んっ♡」

5年前に戻った所で相手をした3人は自分で広げてたみたいだったけど、やっぱりこうやって最初に痛がってるのをみたらすごく愛おしくなるね♡

ちょこっと最後だけシンボータマラン状態になって奥まで腰を打ちつける様にしながら中でいくとちょっとだけ痛そうな顔をしつつもハルカちゃんが受け止めてくれた。
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