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一章
43 女達の休息日♡というか元ヤン少女達とのお楽しみ♡4/4
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ハルカちゃんの処女をもらい少しの間イチャコラしてたらユカちゃん復活して近づいてきた。
「なんか、私がまたトンでる間にハルカも女になったんだな。おめでとう♡」
そう言ってハルカちゃんの頭を撫でながら俺の顔を持ってキスしてきた。
「ユカさん…今はやだ。」
ユカちゃんの顔を押す感じでハルカちゃんが顔を押し付けてきて3人でキスする感じになった。
「なんだよ~もうハルカ一回抱いてもらったんだろ?そろそろもう一回私に大悟をくれよ~。」
「やっ!もう少しこうしてたい…♡」
俺の胸の所に顔を擦り付けるようにしながらしっかりと抱きついて離そうとしないハルカちゃん。
「なぁハルカ?あれはいいのか?」
ユカちゃん頬杖つく様にしながら指で俺の下半身を指す。
実は少し前からエリちゃんが俺のチンポを口でしごいてた♡
「…そっちは今はいいです。」
どうも俺がハルカちゃんを見てるのが大切らしい?
「まぁそれなら俺はこの手をもらうかな~♡」
ユカちゃんそう言って俺の右手を引っ張っていき、下半身に触れさせる。
「大悟って中でひっくり返す感じで動かすのが普通だからか愛撫もすごく気持ち良いんだよな~♡さっき入れながらお尻の方から弄られた時気が触れるかと思ったぞ♡」
そう言って背中に抱きついてきた。
ユカちゃんのおまんこはエリちゃんがしっかりと綺麗にしたのかべたついた感じがして無いけど、さっそく愛液がまた溢れてきてる感じだった。
指が2本ヌルンと入っていく。
「んっ♡この浅い所をカリカリされるのがすごく気持ちイイ♡あっ♡」
ユカちゃんの声と俺の胸の所に感じるハルカちゃんの微乳の押し潰されてる感触と下半身を包み込まれる気持ち良さであっという間にいかされた♡
「エリちゃんすごい♡あぁ…2連続で口でいきそう♡」
エリちゃん俺の腹に顔を押し付けながらそのままもう一回放出するまで頑張ってくれた♡
「ハルカちゃん、ユカちゃん。エリちゃんをすっごくいかせたくなったんだけどお手伝いしてもらってもイイかな?」
2人は少し目で会話をして頷いてくれた。
「よっし♡エ~リ~ちゃん♡がんばってね~♪俺もう止まらないからね~♡」
「あん♡そんなに求められたら私困っちゃう~♪」
1時間後におまんこの中から大量に精液を溢れさせつつも痙攣しながら最後まで相手してくれたエリちゃんをそっとベッドの端に寝かせ、お手伝いしてくれてたユカちゃんとハルカちゃんにも順に襲いかかり…
今日のメインディッシュを迎える事にした♪
「三田さん♪そろそろ相手してもらっても良いよね?」
エリちゃんの体を濡れタオルで拭いてた三田さんを後ろから胸を持つ感じで抱きとめつつ聞いてみたら、
「まぁ…私達こんな状態だからな…」
ちょっと気だるげにベッドで仰向けに寝転び息が整ってきたユカちゃんが答えてくれた。
「あの…本当に大丈夫なのでしょうか?私が先ほどから見てる間に…確かお嬢様に2回、エリちゃんにお風呂から合わせて…5回?ハルカちゃんにも・・・3回かしら?私もお風呂で一度口でさせていただきましたし…」
合計11回か?まぁこれぐらいなら普通か?
「三田さんって下の名前聞いても良い?」
俺に胸をモミモミされながら少し恥ずかしそうに答えてくれた。
「灯と申します。」
「じゃぁ灯さん♡今日はエリちゃんぐらいいけそうか、ハルカちゃんぐらいいけそうか…ユカちゃんぐらいで動けなくなりそうか選んで良いよ♡」
俺の問いも大概だよな♡
「私ここまで弱かったんだな~…なんか大悟にもう完全に躾けられてしまいそうだ…♡」
ユカちゃんそういえばかなり体がビンカンだったな。
もしかして真琴とか朱里みたいに体が感度良すぎるのが原因って事なのかな?
俺が少し検討してる間に灯さんも心を決めたみたいだった。
「お嬢様方がそろそろ限界のようですので、後は私が相手させていただきます。もしよければこんな体ですがお楽しみください。」
そう言って着てた薄手の淡いピンク色のナイトガウンの様なのを脱いで正面を向いて抱きついてきてくれた♡
ロケットおっぱいってこういうのを言うんだろうなぁ~♡
「ユカちゃん、少し楽しませてもらうねっ♡」
「あぁ…でも三田さん明日も色々動いてもらうんだから壊すようなまねしたら怒るからな?」
ちょっとだけ心配そうな感じで言って来た。
「だいじょ~ぶっ♡3人がイッパイ頑張ってくれたからあと2時間もしないうちに満足できると思うよ♡」
ちなみにユカちゃんお部屋に来てそろそろ1時間ちょいかな?
三田さん少しだけ顔を引きつらせてたけど覚悟した人みたいな顔で俺のチンポを口に含んで元気にさせて準備してくれた。
どうも俺のして欲しいと思う事をさっきまでの間に理解してる感じ♡
お返しにこっちに来て初めての69で灯さんの準備をしてみた♡
「こんな殿方の上に反対向きになって乗るなんてすごく恥ずかしいですね♡んっ♡」
最初は正常位になって揺れる胸を楽しませてもらい、次にそのまま騎乗位になって弾む胸を鑑賞した後にバックから鬼突きを繰り返してたら灯さん1時間チョイで意識が朦朧としはじめたみたいだった。
「灯さん?もう少し相手出来そう?」
最後に正常位に戻って両足を肩に乗せながら腰を振ってると…
あ、いつの間にか意識が落ちてた…もしかしてやり過ぎたカナ??
とりあえず早めに終わらせた方が良いと思いハイスピードピストンで3回ほど中に出して終わったら、灯さんやっと意識が戻ってきた。
「あっ…終わりました?うっ♡」
「最初言ってた時間だとちょっとまずいかと思って少し早めに終わったけど…大丈夫でしたか?」
実はまだ中にチンポが入ったままなんだけどね♡
「下半身の感覚が無いです…でも…んっ♡大悟様はすごいのですね…私たぶん明日までまともに動けないと思います…最後までお相手出来ずに申し訳ありません。」
俺に圧し掛かられながらそんな事を言ってきた。
なんか…健気な感じの薄幸の未亡人って感じがした♡
「ハウッ!あ…また中で硬い感じがしてますけど…あの…まさか…?」
「申し訳ない。もう一回だけ相手してください♡」
「もうむりです~~~~!!!あん♡」
とりあえず10分ぐらいでもう一回中に吐き出した後でユカちゃんとエリちゃんとハルカちゃんに怒られた。
「三田さんをここまで酷使するとかダメでしょ!」
「そうですよ~…明日も美味しいご飯食べたいのに~…」
「大悟さんメッ!」
ハルカちゃんをもう一回抱いてその日は休んだ♡
朝…俺は…とっても、気持ち良い状態で目が覚めた♡
右腕にはユカちゃんがパッツンパッツおっぱいを脇に押し付けながら寝てて♡
左腕には微乳ハルカちゃんが背中を俺に当てる様にして腕を抱いた状態で足で手を挟んで寝てる♡
しかも目が覚めた時にはエリちゃんがまた口でレロレロしてくれてて目が覚める瞬間に一回出させてくれた♡
当然エリちゃんにはお返しとしてバックで1回中に出させてもらった♡
朝はスクランブルエッグが大量に大皿に盛られていて、各自好きなパンを取って食べてる。
クロワッサンとかロールパン、他にもデニッシュ食パンなどがけっこうな数用意してあってどうも焼きたてみたいな感じ。
「これは下の階層にあるパン屋さんで朝買ってきたものです。さすがに昨日の疲れがあったもので少しだけ手を抜かせていただきました。」
灯さん恐縮した感じの顔でそう言ってきた。
「私三田さんのお味噌汁大好きなんだけど昨日大悟さんがやりすぎたせいで飲めなくなっちゃった。」
「私も三田さんのお味噌汁大好き♡大悟さんのおかげで今日飲めないんだけど…」
エリちゃんとハルカちゃんにジト目で攻められる俺…
なんだか…ちょっとだけ嬉しいのは変じゃないよね?
「まぁ…何にしても大悟は、もう少し女を労わる事を憶えてもらうか…もう何人か複数でローテーションを組まないとまずいな…」
ユカちゃんが真琴達が言ってるような事を言い出した。
「そう言えば大悟様は自分の女性に証の様な物をお渡しにならないのですか?」
金色の澄んだ感じのオニオンスープを皆に注いで回ってくれながら灯さんがそんな事を言ってきた。
「ん?そんなのを渡すのって普通なの?」
「そうですね。男性は自分のテリトリーに居る女性に自分の女だと言う意思表示をするように渡すそうです。ご結婚しても関係がそのまま消えると言うのはあまり聞きませんし。もし子供が出来た場合に認知するのにもそれを持ってる方であれば男性自身も受け入れやすくなると思います。」
「ユカちゃん達もそういうのって欲しいものなの?」
ユカちゃんデニッシュ食パンをちぎりながら食べつつ、
「まぁな。それもらえるのって自分が認められたって感じがするからやっぱくれるなら欲しいと思うけど…」
「大悟さん、私達昨日ストラップもらいましたよね?あれの石を決めてもらったじゃないですか。ああいう男性に決めてもらった物をもらうのってすごく自慢できるんですよ?」
エリちゃんが自分の携帯を出して振りながら答えてくれた。
俺のあげたタイガーアイで出来た勾玉が突いたストラップがユラユラ揺れてる。
ハルカちゃんもユカちゃんも同じ様に見せてくれた。
そして全員ちょっと嬉しそうな顔。
「そういうアクセサリーじゃないものでもそう言う扱いになるの?」
ロールパンを半分に割って間にスクランブルエッグを多めに詰め込みケチャップをチョロンと乗せてかぶりつくと少し甘い感じの味付けでダシも効いてる感じの良い香りが口に広がる。
「ん~コレに関しては私達の自己満足かな?」
どうももらう事は嬉しいけどちょっとだけ自慢出来るだけの物では無いって感じらしい。
その後灯さんに身だしなみを整えられ、しっかりとアイロンの効いたYシャツを着せてもらって仕事に向かった。
証な~…これって女の人には聞かない方が良いよな?
こう言う事に詳しくてしっかりとアドバイスしてくれそうな人…佐藤はダメだよな?あいつうちの妹にツーカーっぽい感じだから気付いたら妹も用意する事になってる感じがする。
だとしたら…部長?…ん~~ちょい言い難いなぁ…
悩みながら駅に向かって歩いて移動してると前から来る人が声をかけてきた。
「あら、大悟さんおはようございます。」
あ、電車の中で股間を俺に責めさせて楽しんだ人…
「あ~確か真琴の友達だった…」
「ふふっ♡この間気持ち良くさせていただいた花村です♪」
「あぁ、そうでしたね。おはようございます。」
楽しませてもらったとか…
「どうなさったのですか?何か悩んでらした様にみえましたが?」
この人俺の体には臭い以外まったく興味無いみたいな事を、確か真琴が言ってたか?
ついでだ、ちょい聞いてみるか。
「あ~実は自分の女性達に送る証みたいなのがあるって話を聞いてどうしたものかと思って…」
「あらっ♡もしかして関口さんに贈るのですか?」
目がキラキラになりながら食いついてきた。
「まぁそうなんですけどね。あ~そろそろ行かないと遅れそうなんで…とりあえず一回時間を取ってそこらの事を教えてもらう事って出来ませんか?出来れば真琴達には知らせずに用意したいんで。」
「わかりました♡それでは、時間が取れる時にこの名刺の場所まで来て下さい。たぶん力になれると思いますので♪」
そう言って名刺ケースから1枚の名刺を取り出し俺の胸ポケットにスッと差し込んで笑顔で手を振って歩いて行った。
とりあえずこのまま立ち尽くしてたら遅れてしまうのに気付いて歩きながらもらった名刺を見てみると、宝飾品販売店の名前と店員として花村さんの名前が書いてあった。
下の名前は久美さんって言うんだな。
「なんか、私がまたトンでる間にハルカも女になったんだな。おめでとう♡」
そう言ってハルカちゃんの頭を撫でながら俺の顔を持ってキスしてきた。
「ユカさん…今はやだ。」
ユカちゃんの顔を押す感じでハルカちゃんが顔を押し付けてきて3人でキスする感じになった。
「なんだよ~もうハルカ一回抱いてもらったんだろ?そろそろもう一回私に大悟をくれよ~。」
「やっ!もう少しこうしてたい…♡」
俺の胸の所に顔を擦り付けるようにしながらしっかりと抱きついて離そうとしないハルカちゃん。
「なぁハルカ?あれはいいのか?」
ユカちゃん頬杖つく様にしながら指で俺の下半身を指す。
実は少し前からエリちゃんが俺のチンポを口でしごいてた♡
「…そっちは今はいいです。」
どうも俺がハルカちゃんを見てるのが大切らしい?
「まぁそれなら俺はこの手をもらうかな~♡」
ユカちゃんそう言って俺の右手を引っ張っていき、下半身に触れさせる。
「大悟って中でひっくり返す感じで動かすのが普通だからか愛撫もすごく気持ち良いんだよな~♡さっき入れながらお尻の方から弄られた時気が触れるかと思ったぞ♡」
そう言って背中に抱きついてきた。
ユカちゃんのおまんこはエリちゃんがしっかりと綺麗にしたのかべたついた感じがして無いけど、さっそく愛液がまた溢れてきてる感じだった。
指が2本ヌルンと入っていく。
「んっ♡この浅い所をカリカリされるのがすごく気持ちイイ♡あっ♡」
ユカちゃんの声と俺の胸の所に感じるハルカちゃんの微乳の押し潰されてる感触と下半身を包み込まれる気持ち良さであっという間にいかされた♡
「エリちゃんすごい♡あぁ…2連続で口でいきそう♡」
エリちゃん俺の腹に顔を押し付けながらそのままもう一回放出するまで頑張ってくれた♡
「ハルカちゃん、ユカちゃん。エリちゃんをすっごくいかせたくなったんだけどお手伝いしてもらってもイイかな?」
2人は少し目で会話をして頷いてくれた。
「よっし♡エ~リ~ちゃん♡がんばってね~♪俺もう止まらないからね~♡」
「あん♡そんなに求められたら私困っちゃう~♪」
1時間後におまんこの中から大量に精液を溢れさせつつも痙攣しながら最後まで相手してくれたエリちゃんをそっとベッドの端に寝かせ、お手伝いしてくれてたユカちゃんとハルカちゃんにも順に襲いかかり…
今日のメインディッシュを迎える事にした♪
「三田さん♪そろそろ相手してもらっても良いよね?」
エリちゃんの体を濡れタオルで拭いてた三田さんを後ろから胸を持つ感じで抱きとめつつ聞いてみたら、
「まぁ…私達こんな状態だからな…」
ちょっと気だるげにベッドで仰向けに寝転び息が整ってきたユカちゃんが答えてくれた。
「あの…本当に大丈夫なのでしょうか?私が先ほどから見てる間に…確かお嬢様に2回、エリちゃんにお風呂から合わせて…5回?ハルカちゃんにも・・・3回かしら?私もお風呂で一度口でさせていただきましたし…」
合計11回か?まぁこれぐらいなら普通か?
「三田さんって下の名前聞いても良い?」
俺に胸をモミモミされながら少し恥ずかしそうに答えてくれた。
「灯と申します。」
「じゃぁ灯さん♡今日はエリちゃんぐらいいけそうか、ハルカちゃんぐらいいけそうか…ユカちゃんぐらいで動けなくなりそうか選んで良いよ♡」
俺の問いも大概だよな♡
「私ここまで弱かったんだな~…なんか大悟にもう完全に躾けられてしまいそうだ…♡」
ユカちゃんそういえばかなり体がビンカンだったな。
もしかして真琴とか朱里みたいに体が感度良すぎるのが原因って事なのかな?
俺が少し検討してる間に灯さんも心を決めたみたいだった。
「お嬢様方がそろそろ限界のようですので、後は私が相手させていただきます。もしよければこんな体ですがお楽しみください。」
そう言って着てた薄手の淡いピンク色のナイトガウンの様なのを脱いで正面を向いて抱きついてきてくれた♡
ロケットおっぱいってこういうのを言うんだろうなぁ~♡
「ユカちゃん、少し楽しませてもらうねっ♡」
「あぁ…でも三田さん明日も色々動いてもらうんだから壊すようなまねしたら怒るからな?」
ちょっとだけ心配そうな感じで言って来た。
「だいじょ~ぶっ♡3人がイッパイ頑張ってくれたからあと2時間もしないうちに満足できると思うよ♡」
ちなみにユカちゃんお部屋に来てそろそろ1時間ちょいかな?
三田さん少しだけ顔を引きつらせてたけど覚悟した人みたいな顔で俺のチンポを口に含んで元気にさせて準備してくれた。
どうも俺のして欲しいと思う事をさっきまでの間に理解してる感じ♡
お返しにこっちに来て初めての69で灯さんの準備をしてみた♡
「こんな殿方の上に反対向きになって乗るなんてすごく恥ずかしいですね♡んっ♡」
最初は正常位になって揺れる胸を楽しませてもらい、次にそのまま騎乗位になって弾む胸を鑑賞した後にバックから鬼突きを繰り返してたら灯さん1時間チョイで意識が朦朧としはじめたみたいだった。
「灯さん?もう少し相手出来そう?」
最後に正常位に戻って両足を肩に乗せながら腰を振ってると…
あ、いつの間にか意識が落ちてた…もしかしてやり過ぎたカナ??
とりあえず早めに終わらせた方が良いと思いハイスピードピストンで3回ほど中に出して終わったら、灯さんやっと意識が戻ってきた。
「あっ…終わりました?うっ♡」
「最初言ってた時間だとちょっとまずいかと思って少し早めに終わったけど…大丈夫でしたか?」
実はまだ中にチンポが入ったままなんだけどね♡
「下半身の感覚が無いです…でも…んっ♡大悟様はすごいのですね…私たぶん明日までまともに動けないと思います…最後までお相手出来ずに申し訳ありません。」
俺に圧し掛かられながらそんな事を言ってきた。
なんか…健気な感じの薄幸の未亡人って感じがした♡
「ハウッ!あ…また中で硬い感じがしてますけど…あの…まさか…?」
「申し訳ない。もう一回だけ相手してください♡」
「もうむりです~~~~!!!あん♡」
とりあえず10分ぐらいでもう一回中に吐き出した後でユカちゃんとエリちゃんとハルカちゃんに怒られた。
「三田さんをここまで酷使するとかダメでしょ!」
「そうですよ~…明日も美味しいご飯食べたいのに~…」
「大悟さんメッ!」
ハルカちゃんをもう一回抱いてその日は休んだ♡
朝…俺は…とっても、気持ち良い状態で目が覚めた♡
右腕にはユカちゃんがパッツンパッツおっぱいを脇に押し付けながら寝てて♡
左腕には微乳ハルカちゃんが背中を俺に当てる様にして腕を抱いた状態で足で手を挟んで寝てる♡
しかも目が覚めた時にはエリちゃんがまた口でレロレロしてくれてて目が覚める瞬間に一回出させてくれた♡
当然エリちゃんにはお返しとしてバックで1回中に出させてもらった♡
朝はスクランブルエッグが大量に大皿に盛られていて、各自好きなパンを取って食べてる。
クロワッサンとかロールパン、他にもデニッシュ食パンなどがけっこうな数用意してあってどうも焼きたてみたいな感じ。
「これは下の階層にあるパン屋さんで朝買ってきたものです。さすがに昨日の疲れがあったもので少しだけ手を抜かせていただきました。」
灯さん恐縮した感じの顔でそう言ってきた。
「私三田さんのお味噌汁大好きなんだけど昨日大悟さんがやりすぎたせいで飲めなくなっちゃった。」
「私も三田さんのお味噌汁大好き♡大悟さんのおかげで今日飲めないんだけど…」
エリちゃんとハルカちゃんにジト目で攻められる俺…
なんだか…ちょっとだけ嬉しいのは変じゃないよね?
「まぁ…何にしても大悟は、もう少し女を労わる事を憶えてもらうか…もう何人か複数でローテーションを組まないとまずいな…」
ユカちゃんが真琴達が言ってるような事を言い出した。
「そう言えば大悟様は自分の女性に証の様な物をお渡しにならないのですか?」
金色の澄んだ感じのオニオンスープを皆に注いで回ってくれながら灯さんがそんな事を言ってきた。
「ん?そんなのを渡すのって普通なの?」
「そうですね。男性は自分のテリトリーに居る女性に自分の女だと言う意思表示をするように渡すそうです。ご結婚しても関係がそのまま消えると言うのはあまり聞きませんし。もし子供が出来た場合に認知するのにもそれを持ってる方であれば男性自身も受け入れやすくなると思います。」
「ユカちゃん達もそういうのって欲しいものなの?」
ユカちゃんデニッシュ食パンをちぎりながら食べつつ、
「まぁな。それもらえるのって自分が認められたって感じがするからやっぱくれるなら欲しいと思うけど…」
「大悟さん、私達昨日ストラップもらいましたよね?あれの石を決めてもらったじゃないですか。ああいう男性に決めてもらった物をもらうのってすごく自慢できるんですよ?」
エリちゃんが自分の携帯を出して振りながら答えてくれた。
俺のあげたタイガーアイで出来た勾玉が突いたストラップがユラユラ揺れてる。
ハルカちゃんもユカちゃんも同じ様に見せてくれた。
そして全員ちょっと嬉しそうな顔。
「そういうアクセサリーじゃないものでもそう言う扱いになるの?」
ロールパンを半分に割って間にスクランブルエッグを多めに詰め込みケチャップをチョロンと乗せてかぶりつくと少し甘い感じの味付けでダシも効いてる感じの良い香りが口に広がる。
「ん~コレに関しては私達の自己満足かな?」
どうももらう事は嬉しいけどちょっとだけ自慢出来るだけの物では無いって感じらしい。
その後灯さんに身だしなみを整えられ、しっかりとアイロンの効いたYシャツを着せてもらって仕事に向かった。
証な~…これって女の人には聞かない方が良いよな?
こう言う事に詳しくてしっかりとアドバイスしてくれそうな人…佐藤はダメだよな?あいつうちの妹にツーカーっぽい感じだから気付いたら妹も用意する事になってる感じがする。
だとしたら…部長?…ん~~ちょい言い難いなぁ…
悩みながら駅に向かって歩いて移動してると前から来る人が声をかけてきた。
「あら、大悟さんおはようございます。」
あ、電車の中で股間を俺に責めさせて楽しんだ人…
「あ~確か真琴の友達だった…」
「ふふっ♡この間気持ち良くさせていただいた花村です♪」
「あぁ、そうでしたね。おはようございます。」
楽しませてもらったとか…
「どうなさったのですか?何か悩んでらした様にみえましたが?」
この人俺の体には臭い以外まったく興味無いみたいな事を、確か真琴が言ってたか?
ついでだ、ちょい聞いてみるか。
「あ~実は自分の女性達に送る証みたいなのがあるって話を聞いてどうしたものかと思って…」
「あらっ♡もしかして関口さんに贈るのですか?」
目がキラキラになりながら食いついてきた。
「まぁそうなんですけどね。あ~そろそろ行かないと遅れそうなんで…とりあえず一回時間を取ってそこらの事を教えてもらう事って出来ませんか?出来れば真琴達には知らせずに用意したいんで。」
「わかりました♡それでは、時間が取れる時にこの名刺の場所まで来て下さい。たぶん力になれると思いますので♪」
そう言って名刺ケースから1枚の名刺を取り出し俺の胸ポケットにスッと差し込んで笑顔で手を振って歩いて行った。
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