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一章
45 水着回ですって♡2/2
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喜美華さんと茜ちゃんを手を振って見送り、自分の仕事も切りの良い所まで進めて退社してクラブに向かうと、今日は6人ほど鞠子の後ろに控えていた。
「朱里も来てたのか。水に入って大丈夫そうなの?」
「外で名前で呼んだらダメって言ったのに…もうっ…あっ……コホン。まぁ私は鍛えてるからな。それにしっかりと栓をしておけば問題無い♪と言うかこんなチャンスを逃せる訳無いだろ?」
朱里の言葉にシンクロ頷きが発生。
「まぁ無理しないでくれよ?俺の子を生むかもしれない大事な体なんだからな。」
これって言わない方が良かったのかもしれないな。
後ろに並んでたインストラクターの人達が鞠子を引っ張って行って詰問を始めた。
とりあえず2人の事を皆にも説明して真っ赤な顔になった朱里と鞠子を連れていつもの会議室まで移動すると、チーフインストラクターの村雨さんがマスクを付けて顔を少し赤くしながら待ってた。
「あれっ?村雨さんもしかして風邪ですか?」
「ゴホッ…はい…この間から急に温度が下がって不覚にも風邪をひいてしまいました。」
ずいぶん体調が良く無さそうに見える。
「あまり無理せず休んでてくださいね。」
「いや・・・私には大悟さんを守る義務があります。水に浸かるのはさすがに無理だとしても同じ場所に居て目を光らせておかなければなりまゴホゲホ…」
この人たぶんだけど…責任感が強すぎて過労死とかするタイプの人だな…
とりあえず村雨さんを無理させないためにもすぐに水着を見せてもらったら、インストラクターの皆が選んでくれてたトランクスタイプの水着が届いてた。
と言う訳で皆で地下階に移動すると、3人ほどインストラクターの人達が入り口の辺りで立って番をしていた。
水着を着て♡
3人共さすがインストラクターと言うスタイルで、ワンピースタイプの競泳水着なんだけど、露出がかなり多い。
腰骨が完全に出る感じのハイレグだし♡胸の形がピッチリと見えてるし♡背中なんかもお尻の割れ目まで完全に出てる感じ♡
ビキニの水着の前と後ろの一部分をつなげただけって感じの水着を着てた♡
「大悟見すぎ。」
「大悟さん見すぎ。」
とりあえず2人に一回づつ頭を叩かれて着替える場所に移動した。
そしてなぜか一緒に部屋に入ってくる朱里と鞠子。
「どしたの?2人ともここで着替えるの?」
そう言いながら上着を脱いで服を脱いでいくと、
少し顔を赤くしながら、
「一応私と鞠子君は大悟の近くに居て邪な感情を持たせないようにすると言う事になってる。だから少々窮屈な感じが有るかもしれないけど我慢して欲しい。」
「今回大悟さんがプールに入るって皆に言ったらすごい騒動になっちゃったんです。さっきもちょっと有ったでしょ?」
鞠子は朱里のこの間言ってた様に、自分の仕事場って感じが強く有るのか、俺の裸を見て顔を赤くしてる。
いつもなら普通に近づいてきて手で触れてくるのに…
チョットだけ可愛く感じてしまった♡
「それと、そうなると思ってたんだ。一応勃起した状態で皆の前に出す訳にはいかないのでソレの処理する為ってのも有って来てる。」
そう言って朱里が俺のチンポを咥えて処理してくれた。
でもそれって逆効果なんじゃないか?
3回ほど口でしてもらってる間に鞠子が水着に着替えて、朱里がちょっとフラフラな感じになった所で鞠子が替わってしてくれたんだが…
「大悟さんなんで収まらないの??」
鞠子も2回ほどしてくれたけどまったく収まる感じが無い。
「だってこんな非日常な環境で大好きな女にされるとか興奮するジャン?」
「私達がした事は逆効果だったと言う事なのか?」
朱里はベンチシートに足を組んで座り腕を組みながら溜息を吐いてた。
「まぁそうだなぁ…朱里と鞠子のこの姿が見えなくなれば収まるかも知れないけど…」
朱里は体の横と胸の下限辺りからヘアーが見えるギリギリの辺りまでがブーツみたいな紐で編まれたワンピースタイプの黒い水着で、鞠子は紺色の…
「なぁ鞠子の水着って学校の時の奴なの?」
「えっ?あ、はい♪これ高校の時から使ってる水着です。このサイズのってあまり無いんで特注だったもので今でも着てます。変ですか?」
伝説のスクール水着ではないのだけど…ローレグっぽい作りで肩紐が白く片方の胸のちょうど乳首が有る辺りに『越谷』とか書かれてたらさぁ♡しかも胸の大きさがスクール水着と言うカテゴリにあるまじきサイズ…
とりあえず…こんな両極端な姿を見せられれば収まる訳が無いよね?
その後2人にパーカーの様な物を羽織ってもらい、もう一回鞠子に口でしてもらって何とか収まったので外に出ると俺達が入ってたロッカールームの前にはこの場所に来てるインストラクターの全員が集まって座りこんでた。
どうも時間がかかりすぎてると思った村雨さんがちょっとだけ気付かれない様に様子を見てきてくれと言ってプールの側にあるベンチシートに横になってたらこの場所がけっこう暖かかったので疲れと心労から寝始めてしまったらしく、それが原因だったらしい。
1人が代表して見に来て…まぁ…そんな事をしてる姿をコッソリ見てしまい、へたり込んだのを遠くから見てたインストラクターの何人かが心配して近づき次々座りこみ…
まぁそんな状態になってしまったそうだ。
「大悟…私はもうここに来れなくなってしまったかもしれない…」
「飯田さんはまだ良いですよぉ…私明日からどんな顔をしてここに来れば良いんですかぁ…」
2人ともOrzになりプルプルと体を震わせていた。
「まぁでもさぁ。俺のコレって、そのうち居る人にはばれる確立高かったんだからさぁ、そんなに嘆いてもしょうがないって。なんなら今ここに居る人を巻き込んでも良いんじゃない?身内にしてしまえば恥ずかしく無いだろ?」
朱里と鞠子はこの提案はさすがに呑めなかったらしく、開き直る事にしたらしい。
「こうなったら大悟のブレインの1人として君臨してやる。どうとでもなれだ!」
「確かに人の前で抱かれ続ける生活が始まってるんですから…今更でしたね…でも自分の頭の中身がエロく塗り替えられる感じがしてすごく興奮しました♡」
鞠子は少しだけ気を付けて見てないとまずい感じがした。
その後全員で少し冷たいシャワーを浴びて気持ちを切り替えてプールに入り2時間ぐらい泳いだ。
体を動かし始めれば朱里も鞠子もインストラクターの皆もそれが気持ち良いらしく笑顔が戻ってきたけど、たまに俺が近くに寄ったら一気に顔を赤くしておぼれそうになる子が居た。
その後インストラクターの子達はあまり近づかないようにしつつプールサイドに座ってモジモジする感じになってた中で泳ぎ続けて…
8時半近くになったのでさすがにそろそろ戻ろうという話になり村雨さんを起こして着替えて戻ったのだが、最後3人で並んでシャワーを浴びてる時に鼻歌でも歌いそうなご機嫌状態で朱里がボソッと「楽しかったなぁ・・・」と漏らしてたのがすごく印象に残った。
インフォメーションの所で皆と別れて、朱里ともクラブを出た所で判れ、鞠子と2人で電車に乗って帰り、途中で今日のご飯の食材を買いこみ鞠子のアパートまで戻ったのだが…
「そう言えば鞠子ってけっこう飲めるんだったな。」
「はい♡だから一緒に晩酌とかするなら喜んでお付き合いしますから言ってくださいねっ♡」
ちなみに鞠子が用意してくれた今日の夜ご飯だが、大きめの丼にご飯が多めに入ってるのは問題無い。
鞠子はもう一品作ってるらしくここに居ないのだが、目の前には4種類ほど皿に盛られた料理がある。
から揚げ、砂肝のペッパー炒め、塩辛、牡蠣の味噌漬け焼きかな?
なんとなくだが、酒の肴にすれば晩酌が進みそうなものばかりだった。
そしてキッチンから最後に持って出てきたのはアスパラとチーズを薄切り豚肉で巻いた物。
もしかしたら鞠子と結婚したら俺も酒に強くなれるのかなぁ…
「朱里も来てたのか。水に入って大丈夫そうなの?」
「外で名前で呼んだらダメって言ったのに…もうっ…あっ……コホン。まぁ私は鍛えてるからな。それにしっかりと栓をしておけば問題無い♪と言うかこんなチャンスを逃せる訳無いだろ?」
朱里の言葉にシンクロ頷きが発生。
「まぁ無理しないでくれよ?俺の子を生むかもしれない大事な体なんだからな。」
これって言わない方が良かったのかもしれないな。
後ろに並んでたインストラクターの人達が鞠子を引っ張って行って詰問を始めた。
とりあえず2人の事を皆にも説明して真っ赤な顔になった朱里と鞠子を連れていつもの会議室まで移動すると、チーフインストラクターの村雨さんがマスクを付けて顔を少し赤くしながら待ってた。
「あれっ?村雨さんもしかして風邪ですか?」
「ゴホッ…はい…この間から急に温度が下がって不覚にも風邪をひいてしまいました。」
ずいぶん体調が良く無さそうに見える。
「あまり無理せず休んでてくださいね。」
「いや・・・私には大悟さんを守る義務があります。水に浸かるのはさすがに無理だとしても同じ場所に居て目を光らせておかなければなりまゴホゲホ…」
この人たぶんだけど…責任感が強すぎて過労死とかするタイプの人だな…
とりあえず村雨さんを無理させないためにもすぐに水着を見せてもらったら、インストラクターの皆が選んでくれてたトランクスタイプの水着が届いてた。
と言う訳で皆で地下階に移動すると、3人ほどインストラクターの人達が入り口の辺りで立って番をしていた。
水着を着て♡
3人共さすがインストラクターと言うスタイルで、ワンピースタイプの競泳水着なんだけど、露出がかなり多い。
腰骨が完全に出る感じのハイレグだし♡胸の形がピッチリと見えてるし♡背中なんかもお尻の割れ目まで完全に出てる感じ♡
ビキニの水着の前と後ろの一部分をつなげただけって感じの水着を着てた♡
「大悟見すぎ。」
「大悟さん見すぎ。」
とりあえず2人に一回づつ頭を叩かれて着替える場所に移動した。
そしてなぜか一緒に部屋に入ってくる朱里と鞠子。
「どしたの?2人ともここで着替えるの?」
そう言いながら上着を脱いで服を脱いでいくと、
少し顔を赤くしながら、
「一応私と鞠子君は大悟の近くに居て邪な感情を持たせないようにすると言う事になってる。だから少々窮屈な感じが有るかもしれないけど我慢して欲しい。」
「今回大悟さんがプールに入るって皆に言ったらすごい騒動になっちゃったんです。さっきもちょっと有ったでしょ?」
鞠子は朱里のこの間言ってた様に、自分の仕事場って感じが強く有るのか、俺の裸を見て顔を赤くしてる。
いつもなら普通に近づいてきて手で触れてくるのに…
チョットだけ可愛く感じてしまった♡
「それと、そうなると思ってたんだ。一応勃起した状態で皆の前に出す訳にはいかないのでソレの処理する為ってのも有って来てる。」
そう言って朱里が俺のチンポを咥えて処理してくれた。
でもそれって逆効果なんじゃないか?
3回ほど口でしてもらってる間に鞠子が水着に着替えて、朱里がちょっとフラフラな感じになった所で鞠子が替わってしてくれたんだが…
「大悟さんなんで収まらないの??」
鞠子も2回ほどしてくれたけどまったく収まる感じが無い。
「だってこんな非日常な環境で大好きな女にされるとか興奮するジャン?」
「私達がした事は逆効果だったと言う事なのか?」
朱里はベンチシートに足を組んで座り腕を組みながら溜息を吐いてた。
「まぁそうだなぁ…朱里と鞠子のこの姿が見えなくなれば収まるかも知れないけど…」
朱里は体の横と胸の下限辺りからヘアーが見えるギリギリの辺りまでがブーツみたいな紐で編まれたワンピースタイプの黒い水着で、鞠子は紺色の…
「なぁ鞠子の水着って学校の時の奴なの?」
「えっ?あ、はい♪これ高校の時から使ってる水着です。このサイズのってあまり無いんで特注だったもので今でも着てます。変ですか?」
伝説のスクール水着ではないのだけど…ローレグっぽい作りで肩紐が白く片方の胸のちょうど乳首が有る辺りに『越谷』とか書かれてたらさぁ♡しかも胸の大きさがスクール水着と言うカテゴリにあるまじきサイズ…
とりあえず…こんな両極端な姿を見せられれば収まる訳が無いよね?
その後2人にパーカーの様な物を羽織ってもらい、もう一回鞠子に口でしてもらって何とか収まったので外に出ると俺達が入ってたロッカールームの前にはこの場所に来てるインストラクターの全員が集まって座りこんでた。
どうも時間がかかりすぎてると思った村雨さんがちょっとだけ気付かれない様に様子を見てきてくれと言ってプールの側にあるベンチシートに横になってたらこの場所がけっこう暖かかったので疲れと心労から寝始めてしまったらしく、それが原因だったらしい。
1人が代表して見に来て…まぁ…そんな事をしてる姿をコッソリ見てしまい、へたり込んだのを遠くから見てたインストラクターの何人かが心配して近づき次々座りこみ…
まぁそんな状態になってしまったそうだ。
「大悟…私はもうここに来れなくなってしまったかもしれない…」
「飯田さんはまだ良いですよぉ…私明日からどんな顔をしてここに来れば良いんですかぁ…」
2人ともOrzになりプルプルと体を震わせていた。
「まぁでもさぁ。俺のコレって、そのうち居る人にはばれる確立高かったんだからさぁ、そんなに嘆いてもしょうがないって。なんなら今ここに居る人を巻き込んでも良いんじゃない?身内にしてしまえば恥ずかしく無いだろ?」
朱里と鞠子はこの提案はさすがに呑めなかったらしく、開き直る事にしたらしい。
「こうなったら大悟のブレインの1人として君臨してやる。どうとでもなれだ!」
「確かに人の前で抱かれ続ける生活が始まってるんですから…今更でしたね…でも自分の頭の中身がエロく塗り替えられる感じがしてすごく興奮しました♡」
鞠子は少しだけ気を付けて見てないとまずい感じがした。
その後全員で少し冷たいシャワーを浴びて気持ちを切り替えてプールに入り2時間ぐらい泳いだ。
体を動かし始めれば朱里も鞠子もインストラクターの皆もそれが気持ち良いらしく笑顔が戻ってきたけど、たまに俺が近くに寄ったら一気に顔を赤くしておぼれそうになる子が居た。
その後インストラクターの子達はあまり近づかないようにしつつプールサイドに座ってモジモジする感じになってた中で泳ぎ続けて…
8時半近くになったのでさすがにそろそろ戻ろうという話になり村雨さんを起こして着替えて戻ったのだが、最後3人で並んでシャワーを浴びてる時に鼻歌でも歌いそうなご機嫌状態で朱里がボソッと「楽しかったなぁ・・・」と漏らしてたのがすごく印象に残った。
インフォメーションの所で皆と別れて、朱里ともクラブを出た所で判れ、鞠子と2人で電車に乗って帰り、途中で今日のご飯の食材を買いこみ鞠子のアパートまで戻ったのだが…
「そう言えば鞠子ってけっこう飲めるんだったな。」
「はい♡だから一緒に晩酌とかするなら喜んでお付き合いしますから言ってくださいねっ♡」
ちなみに鞠子が用意してくれた今日の夜ご飯だが、大きめの丼にご飯が多めに入ってるのは問題無い。
鞠子はもう一品作ってるらしくここに居ないのだが、目の前には4種類ほど皿に盛られた料理がある。
から揚げ、砂肝のペッパー炒め、塩辛、牡蠣の味噌漬け焼きかな?
なんとなくだが、酒の肴にすれば晩酌が進みそうなものばかりだった。
そしてキッチンから最後に持って出てきたのはアスパラとチーズを薄切り豚肉で巻いた物。
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