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一章
59 今日からは俺『の』彼女達♡4/4
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11月に入る頃に真琴達に証を渡した後で、ユカちゃん達の事を教えたついでにその後ローテーションを1回見なおした。
それまでは真琴達3人でローテーションを組んでユカちゃん達に関しては考えて無かったが、彼女だという宣誓をしたのだから彼女達もその権利(役目)を望むなら与えなければならないと言う事になった。
真琴達は今まで通り1人で俺の相手を出来るが、ユカちゃん達は1人で1日俺の相手をするのはまださすがに厳しかった。
灯さんは1人で対応出来る位にだいぶ慣れてはきていたけど、彼女を別にしてしまったらユカちゃんとエリちゃんとハルカちゃんは次の日に学校を休む事になりかねない。
それと久美に関しては最初にモチベーション維持(ユカちゃん達のエンゲージチェーン作成の)の為に1人でいる所で相手してもらってた事からあっという間に俺の相手が出来る様になって行った。
たぶん依存する部分が大きかったのでその辺りが受け入れられるようになった早さの原因じゃないかと思う。
と言う訳で今の所ユカちゃん達を1組として考えるとローテーションが真琴、朱里、鞠子、ユカちゃん達、久美、の5組になった。
喜美華さんは相変わらず年齢を理由に一歩引いた姿勢を取り続けているんだけど、最近1人でローテーション要員として対応出来そうな感じが有るんだよなぁ…
まぁでも無理強いはしたくないんで、今の所はこの5組で順に泊まり歩くような事を続けてる。
そして少し前にユカちゃん達4人に証を渡したので残る証を渡す人は茜ちゃんのみとなった。
「ねぇ喜美華さん、茜ちゃんってローテーションに入れるのかな?」
ちゅぽん♡
「フゥー♡口でしてる時に聞かれても答えられないわ。んっ♡」
ちなみに今昼休憩を少し過ぎた所で女性更衣室の畳部屋まで喜美華さんを引っ張ってきて口でしてもらってた所だったりする♡
そして今から喜美華さんの最近一気に締まってきた体を楽しませてもらう♡
「それで、いきなりどうしたの?あん♡また乳首ばかり…茜ちゃんをローテーションにって誰か問題でも有ったの?」
「チュパッ♪いんや、皆すごく俺の事を愛してくれてる♡できれば喜美華さんも混ざって欲しいけどこうして相手してくれてるから文句言わないけどね。」
「まぁ私ももう少し若ければ大悟君をうちに招いて夜中相手をしても良いんだけど、さすがにもう無理よ。こうして少しだけ相手をさせてもらうので精一杯なの…んっ♡もうそろそろ入れても大丈夫よ♡」
「でも喜美華さん最近すごく痩せてきてるよね?腰の辺りとかもう少しで俺の手が3個あれば掴めそうな感じだし。」
「あん♡そんなにお尻を掴んで広げないでっ♡できれば腰の辺りを持ってください。」
「そう?でも喜美華さんのお尻って柔らかくって俺好きなんだけどなぁ~♡」
「んあっ!あ♡お尻を開く感じに捕まれたら足の力が抜けるのよ~くすぐったいような気持ちイイ様な感じが有ってはひっ!だから弱いんだってばぁ~~んあぁ~~♡」
「でも喜美華さんこうしてバックで動かれながらお尻の穴をめいっぱい広げられたらいき狂うよね♡俺そんな乱れる喜美華さんすごく好きだよ♡」
「そんな事言っても♡んあっ♡ほんとにダメなのぉ~~~♡あぁっ何か漏れそうだからお願いやめて~~!!おかしくなっちゃうからぁ~~♡」
最近喜美華さんを言葉で苛める感じの行為が俺の中のブームになりつつある♡
「はふぅ♡喜美華さん♡今日もとっても締まって気持ちイイおまんこだったよ♡」
「んっ…♡もうっ、大悟君最近ちょっとアブノーマルな事をしすぎよっ…私が後ろもして欲しくなったらどうするのよ。まったく。はぁっ♡」
「あ、喜美華さんだから言うけど、俺ね、女の人の後ろに入れた経験もあるからもし喜美華さんがそれを望むなら良ければ俺相手するからね。」
「えっ?!その…どこでそんな事を?」
「あ~それはまだ言えないんだけど…でもそろそろ言った方が良いのかなぁ…じゃぁもう一回正常位でしながら説明するねっ♡」
「その…できれば座って聞きたいけど…そんな事聞いてくれないわよね大悟君は…はぁ…」
前に喜美華さんに説明した事をもう一回同じ様に説明してみた。
「って訳で俺が犯した女の子は意識を失うぐらい…」
「あっ…あ、ごめんなさい。少し聞こえて無かったみたい…」
「なんかこうして意識を失うのって…そう言えば喜美華さん初めてじゃなかったかな?」
「そう言えばそうね…高校生の女の子を裸に剥いたって所までは聞こえてたんだけど…急に体中が追い詰められた感じになって目の前が暗く感じてきて…あ、だめこれ考えてたらまたっ…あ…」
正常位で動いてたらまた喜美華さん意識が落ちた。
もしかして体が締まったせいで感度が良くなったって事なのかな?
最初の頃の喜美華さんっておまんこすごくふわふわな感じでとても柔らかいから好き放題動いて蹂躙って感じで楽しんでたけど最近は吸いついてくる感じに中の感触が変わってきたんだよな…
あ、とりあえずこのまま中でいっておけば喜美華さんが少しは楽になるかな?
んっは~~♡
うひっ♡喜美華さんの中って出した後がすごく気持ち良いんだよなぁ~♡
「…あっ…大悟君。」
「喜美華さん感度上がってるね。俺もすごく気持ち良くなってきてるよ♡」
「もうっそんな事言われてどう言う顔したら良いのよ、フフッ♡」
喜美華さん俺のを体の中に入れたまま首に腕を回してキスしてくれた。
「大悟君、そろそろ終わりましょう。さすがに時間がきてるわ。」
そう言って抜いたチンポを綺麗にしてくれて、服を着る手伝いまでしてくれる喜美華さん。
「そうそう大悟君、私少しだけ気になる事が有るんで明日からの日中の対応を少しの間須堂さんに任せても良いかしら?」
「ん?茜ちゃんに?あ~そう言えば茜ちゃんにもあれ渡すからそれはこっちでも都合が良いかもしれない。」
「じゃぁ私の方から伝えておくので…そうね、一応1週間ほどそのまま須堂さんに声をかけてあげてくださいね。」
「はーい。」
そして俺はさっそく次の日茜ちゃんにお願いしてホテルまで一緒に行ってもらった。茜ちゃんも1人で外回りを普通にするようになってきてるので外で待ち合わせてそのまま別に入ってきたんだけど、茜ちゃん前にもまして緊張してた。
「そんなに緊張しないでよ。何か悪い事でもしてる感じになるよ?」
「でも…」
「もしかして今日なんでここに着てもらったか理解してるの?」
「…葛西さんに特別な下着で行った方が良いって教えてもらいました。」
「喜美華さんそこまで言っちゃったのか。ちょっと驚かせたかったんだけどなぁ…」
「あっ!あ、その…私がその…葛西さんが付けてるネックレスの事で聞いちゃったから…」
「あぁそれがあったから気付けたって事か。ならしょうがないね。」
俺はアタッシュケースに入れて持って来ていたジュエリーボックスを出し、中からエンゲージチェーンを取り出して茜ちゃんの首に着けた。
「これで茜ちゃんも俺の彼女として振舞ってもらう事になるからよろしくね。」
「大悟さ~~ん♡」
茜ちゃん、とても嬉しかったらしく1時間みっちり俺を楽しませてくれた。
それまで30分ぐらいしか相手しえもらった事が無かったので、これほど俺が連続ですると思ってなかったらしく、会社まで戻った時にはちょっとだけガニ股になってふらふらとした歩き方になってた。
「大丈夫か?茜?」
「あっ…今触れないでクダサイ…感覚が戻ってきて立てなくなります…」
「まぁ…これからはゆっくりと俺の体に慣れて行ってね。俺もあまり茜に無茶な事をしないように心がけるから。」
「はうっ♡…あの今は本当にそんな気持ち良くなるような言葉とかもやめて下さい…腰が砕けそうです…♡」
俺はそっと茜から離れて自分の机に戻った。
それまでは真琴達3人でローテーションを組んでユカちゃん達に関しては考えて無かったが、彼女だという宣誓をしたのだから彼女達もその権利(役目)を望むなら与えなければならないと言う事になった。
真琴達は今まで通り1人で俺の相手を出来るが、ユカちゃん達は1人で1日俺の相手をするのはまださすがに厳しかった。
灯さんは1人で対応出来る位にだいぶ慣れてはきていたけど、彼女を別にしてしまったらユカちゃんとエリちゃんとハルカちゃんは次の日に学校を休む事になりかねない。
それと久美に関しては最初にモチベーション維持(ユカちゃん達のエンゲージチェーン作成の)の為に1人でいる所で相手してもらってた事からあっという間に俺の相手が出来る様になって行った。
たぶん依存する部分が大きかったのでその辺りが受け入れられるようになった早さの原因じゃないかと思う。
と言う訳で今の所ユカちゃん達を1組として考えるとローテーションが真琴、朱里、鞠子、ユカちゃん達、久美、の5組になった。
喜美華さんは相変わらず年齢を理由に一歩引いた姿勢を取り続けているんだけど、最近1人でローテーション要員として対応出来そうな感じが有るんだよなぁ…
まぁでも無理強いはしたくないんで、今の所はこの5組で順に泊まり歩くような事を続けてる。
そして少し前にユカちゃん達4人に証を渡したので残る証を渡す人は茜ちゃんのみとなった。
「ねぇ喜美華さん、茜ちゃんってローテーションに入れるのかな?」
ちゅぽん♡
「フゥー♡口でしてる時に聞かれても答えられないわ。んっ♡」
ちなみに今昼休憩を少し過ぎた所で女性更衣室の畳部屋まで喜美華さんを引っ張ってきて口でしてもらってた所だったりする♡
そして今から喜美華さんの最近一気に締まってきた体を楽しませてもらう♡
「それで、いきなりどうしたの?あん♡また乳首ばかり…茜ちゃんをローテーションにって誰か問題でも有ったの?」
「チュパッ♪いんや、皆すごく俺の事を愛してくれてる♡できれば喜美華さんも混ざって欲しいけどこうして相手してくれてるから文句言わないけどね。」
「まぁ私ももう少し若ければ大悟君をうちに招いて夜中相手をしても良いんだけど、さすがにもう無理よ。こうして少しだけ相手をさせてもらうので精一杯なの…んっ♡もうそろそろ入れても大丈夫よ♡」
「でも喜美華さん最近すごく痩せてきてるよね?腰の辺りとかもう少しで俺の手が3個あれば掴めそうな感じだし。」
「あん♡そんなにお尻を掴んで広げないでっ♡できれば腰の辺りを持ってください。」
「そう?でも喜美華さんのお尻って柔らかくって俺好きなんだけどなぁ~♡」
「んあっ!あ♡お尻を開く感じに捕まれたら足の力が抜けるのよ~くすぐったいような気持ちイイ様な感じが有ってはひっ!だから弱いんだってばぁ~~んあぁ~~♡」
「でも喜美華さんこうしてバックで動かれながらお尻の穴をめいっぱい広げられたらいき狂うよね♡俺そんな乱れる喜美華さんすごく好きだよ♡」
「そんな事言っても♡んあっ♡ほんとにダメなのぉ~~~♡あぁっ何か漏れそうだからお願いやめて~~!!おかしくなっちゃうからぁ~~♡」
最近喜美華さんを言葉で苛める感じの行為が俺の中のブームになりつつある♡
「はふぅ♡喜美華さん♡今日もとっても締まって気持ちイイおまんこだったよ♡」
「んっ…♡もうっ、大悟君最近ちょっとアブノーマルな事をしすぎよっ…私が後ろもして欲しくなったらどうするのよ。まったく。はぁっ♡」
「あ、喜美華さんだから言うけど、俺ね、女の人の後ろに入れた経験もあるからもし喜美華さんがそれを望むなら良ければ俺相手するからね。」
「えっ?!その…どこでそんな事を?」
「あ~それはまだ言えないんだけど…でもそろそろ言った方が良いのかなぁ…じゃぁもう一回正常位でしながら説明するねっ♡」
「その…できれば座って聞きたいけど…そんな事聞いてくれないわよね大悟君は…はぁ…」
前に喜美華さんに説明した事をもう一回同じ様に説明してみた。
「って訳で俺が犯した女の子は意識を失うぐらい…」
「あっ…あ、ごめんなさい。少し聞こえて無かったみたい…」
「なんかこうして意識を失うのって…そう言えば喜美華さん初めてじゃなかったかな?」
「そう言えばそうね…高校生の女の子を裸に剥いたって所までは聞こえてたんだけど…急に体中が追い詰められた感じになって目の前が暗く感じてきて…あ、だめこれ考えてたらまたっ…あ…」
正常位で動いてたらまた喜美華さん意識が落ちた。
もしかして体が締まったせいで感度が良くなったって事なのかな?
最初の頃の喜美華さんっておまんこすごくふわふわな感じでとても柔らかいから好き放題動いて蹂躙って感じで楽しんでたけど最近は吸いついてくる感じに中の感触が変わってきたんだよな…
あ、とりあえずこのまま中でいっておけば喜美華さんが少しは楽になるかな?
んっは~~♡
うひっ♡喜美華さんの中って出した後がすごく気持ち良いんだよなぁ~♡
「…あっ…大悟君。」
「喜美華さん感度上がってるね。俺もすごく気持ち良くなってきてるよ♡」
「もうっそんな事言われてどう言う顔したら良いのよ、フフッ♡」
喜美華さん俺のを体の中に入れたまま首に腕を回してキスしてくれた。
「大悟君、そろそろ終わりましょう。さすがに時間がきてるわ。」
そう言って抜いたチンポを綺麗にしてくれて、服を着る手伝いまでしてくれる喜美華さん。
「そうそう大悟君、私少しだけ気になる事が有るんで明日からの日中の対応を少しの間須堂さんに任せても良いかしら?」
「ん?茜ちゃんに?あ~そう言えば茜ちゃんにもあれ渡すからそれはこっちでも都合が良いかもしれない。」
「じゃぁ私の方から伝えておくので…そうね、一応1週間ほどそのまま須堂さんに声をかけてあげてくださいね。」
「はーい。」
そして俺はさっそく次の日茜ちゃんにお願いしてホテルまで一緒に行ってもらった。茜ちゃんも1人で外回りを普通にするようになってきてるので外で待ち合わせてそのまま別に入ってきたんだけど、茜ちゃん前にもまして緊張してた。
「そんなに緊張しないでよ。何か悪い事でもしてる感じになるよ?」
「でも…」
「もしかして今日なんでここに着てもらったか理解してるの?」
「…葛西さんに特別な下着で行った方が良いって教えてもらいました。」
「喜美華さんそこまで言っちゃったのか。ちょっと驚かせたかったんだけどなぁ…」
「あっ!あ、その…私がその…葛西さんが付けてるネックレスの事で聞いちゃったから…」
「あぁそれがあったから気付けたって事か。ならしょうがないね。」
俺はアタッシュケースに入れて持って来ていたジュエリーボックスを出し、中からエンゲージチェーンを取り出して茜ちゃんの首に着けた。
「これで茜ちゃんも俺の彼女として振舞ってもらう事になるからよろしくね。」
「大悟さ~~ん♡」
茜ちゃん、とても嬉しかったらしく1時間みっちり俺を楽しませてくれた。
それまで30分ぐらいしか相手しえもらった事が無かったので、これほど俺が連続ですると思ってなかったらしく、会社まで戻った時にはちょっとだけガニ股になってふらふらとした歩き方になってた。
「大丈夫か?茜?」
「あっ…今触れないでクダサイ…感覚が戻ってきて立てなくなります…」
「まぁ…これからはゆっくりと俺の体に慣れて行ってね。俺もあまり茜に無茶な事をしないように心がけるから。」
「はうっ♡…あの今は本当にそんな気持ち良くなるような言葉とかもやめて下さい…腰が砕けそうです…♡」
俺はそっと茜から離れて自分の机に戻った。
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