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一章
74 これも日常?2/3
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今週の頭に全員に話が伝わり、俺は行く先々でとっても求められた。
時間移動から戻り、土曜日に真琴の所に泊まり、日曜日に朱里、月曜日は鞠子、次の日にユカちゃん達で、最後に久美。途中体調の関係で若干入れ替わったりするのだが、おおむねこのローテーションで進む。
そして、その日残業を終えてPM7:30を超えていたので、その日のローテーションの鞠子の部屋にそのまま向かい、先に戻ってた鞠子が食事の準備をしてくれていたので一緒に食べ、実家から送られてきたと言って出してくれた古酒20年物の封を切ってお猪口に注いで貰いながら飲んだ。
「これ…日本酒と比べて甘いのな。」
「あ~たしかにそうですね。人によっては甘い香りが癖になるとかって聞きました。それとこれって私が生まれた年に作ってずっと置いてあった物なんですよ♡」
「もしかしてこの間それ見せに行ったから?」
「は~い♡」
鞠子は首に着けてるネックレスのペンダントトップを指で触って嬉しそうな顔でこっちを見てる。
その後俺はあっという間に酔い潰れたのだが、鞠子が俺をベッドに運んでくれたらしく、目が覚めた時にはいつもの様に布団をチョットだけめくったら鞠子の頭が見えた。
駅に向かう途中で真琴と久美が待っててくれて一緒に移動する時にそのお酒の話が出たんだが、
「ねぇ鞠子さん、それって大吟醸を古酒にしたものなの?」
「たぶんそうだと思いますよ。兄と私が生まれた時にお祝いだってお腹の中にいる間から準備をして生まれた年に作ったお酒の最高のをいくつか古酒にするように残してたみたいです。ちなみに売りに出さないお祝いの時にだけ振舞われるものです♡」
「真琴さん、確かそういうのって…」
「えぇ…普通にお店に出てるのって7~8万円ぐらいの値段が付いてると思うわ。」
「えっ?!鞠子、あれってそんなに高い酒だったの??」
「売り出されたらそんなかもですけど…でも家族で楽しむ為の物ですからねぇ…??」
「酒蔵の持ち主だから出来る事ね…すごいわ。鞠子さん、もし良ければ私も少し楽しませて。」
「あっ!できれば私も飲みたいです♡」
「みんな飲めるの知ってますから一応3本ほど用意してます♡今日久美さんの所に集まりましょうか?」
「「いいわね~♡」」
真琴も久美もそこそこいけるみたいだな。
俺もそろそろ鞠子ほどって言わないけど、できればお猪口5杯ぐらい…飲んでも意識を保てる様になりたいなぁ…
その後駅のホームで3人をハグして軽く頬にキスしてから男性専用車両に乗って仕事場へ。
喜美華さんは一応会社側に妊娠してるかもしれないんで少しの間安静にしたいと伝えて2週間ほど休みをもらってるので、替わりに茜がその業務を受け持つ事になった。
ちなみに休みを取ってもらう様に俺が懇願した結果だったりする。
喜美華さんが居ないので替わりと言うか最近こっちが普通になりつつある朝の日課が終わって茜が聞いてきた。
「そう言えば大悟さん、昨日の話の集まりには私と時多さんも一緒に行くんですよね?」
「あぁ、そうだな。」
「いつ位に集まるかはもう決まったんですか?」
「とりあえずはまだ確認出来てない。残りの人から今日答えがもらえるんで、たぶん明日には確定すると思うけど?」
「あ、そしたら私できれば金曜日か土曜日の午前中でお願いします。」
「どこか行くの?」
「むふっ♡とりあえずこれを見せに実家まで行く予定です♡」
そう言って首のネックレスを指でツンツンと触って笑顔になってる。
鞠子も茜もやっぱり家族にこう言うのって見せるのが嬉しいんだな。
あ、そう言えば…他の子は家族にエンゲージチェーンを見せたみたいな話が聞けたけど…
真琴の家族の話ってしそびれてたなぁ…
とりあえず真琴の事は2人になれる時にでも聞く予定にして、その日の仕事が終わった後でユカちゃん達のマンションに行くと、見た事のある人が部屋の中に居た。
「大悟~♪紹介するな。この人は私の姉の付き人みたいな…秘書でいいんだったかな?そんな仕事をしてる甲田 香澄さん。この先三田さんだけじゃ仕事が回せ無い状態になるかもしれないから、今の内からここの事を出来る様になってもらう為に、今週から来てもらう事になった。」
「甲田 香澄と申します。お嬢様達と先輩の三田さんのお世話を出来る様になる為に住み込みでこちらに来る事になりました。これからよろしくお願いします。」
そう言って灯さんと同じ様なエプロンドレスを着て俺にちょっと深めにお辞儀をしてくれた。
あの時の香澄さんがちょっとだけ大人しくなったって言うか…大人の女性になったって言うか…
ちょっと嬉しくなって思わず近づいて抱きしめてしまった♡
「うえっ?!と…あっ…あのぉ…大悟様?」
「ねぇ大悟?もしかして香澄さん知ってるの?」
ユカちゃんが少し不思議そうな顔で聞いてきた。
「ん~そうだね。香澄さんは知らないかもしれないけど、俺はちょっとだけ知ってる。今日はそこらの話もしないといけないんだ。」
「ねぇ大悟さん?もしかして今日はあまり楽しめないの?」
「エリさん、今日って全員で会って話をする為の予定を立てるのが優先って聞いてたはずだよ?」
「え~でも~ハルカもやっと全部入れても痛くなくなったからこれから楽しめそうって言ってたじゃない?」
「だからエリさんってばぁ!!もうっ!」
顔を赤くしつつも俺の方をチラッと見て目が会ったら笑顔になるハルカちゃん♡
その後全員で一緒に食事をしつつ俺の事で未来との話で判った辺りと時間移動をしてどんな事が有ったのかを説明した。
「私会えなかったんだ…」
ハルカちゃん一応信じてくれたんだけど、ちょっとテンションが下がったみたい。
「まぁ大悟って完全に規格外だったからその話を全部鵜呑みには出来ないけど…」
「でも私が覚えてる記憶とは違うけど、話の中の服とか?覚えがあるよ。」
「確かにそうですね。私がお嬢様とエリちゃんをベッドに正座させて怒った事もありましたからね。」
「私…2年位前に…そんな車買った…」
ユカちゃんもエリちゃんも灯さんも香澄さんも、俺の話した事でなんとなく納得行く部分があったらしい。
「それで、俺の事は個別に話をして行くんで良いんだけど、皆で1回会って話すって言うのの日付なんだよね。どうかな?」
「一応週末ならうちは特に問題無いぞ。さっき言ってた金曜日の夜から土曜日の午前中か?そこでこっちは時間を開けておく。」
ユカちゃんが中心になって部屋を用意してくれてこのマンションで全員を迎えるという事が決まった。
決める事を決めたら後は皆が楽しい気持ちイイ時間♡
「そういえばユカちゃん達って赤ちゃん出来るのって問題無いの?」
「ん~私は特に問題無いかな?」
「ユカさんでもさぁ~お姉さんの行ってた大学に行けって言われてたよね?」
「あっ…エリ?お前敵を減らそうとか考えてるな?そんな事を考えてる奴はこういう目に合うんだからなっ♪」
「んあっ♡ユカさん、邪魔しちゃダメッ♡今私の番なんだから♡」
「気持ち良さの中に混ざってやる♡ほ~ら~私はエリの気持ち良い所一杯知ってるんだからな~♪こことか~「ヒッ♡」ここらとかも~「んはっ!♡」最後にこう言う感じでツネッ「はっ?!…あ♡」ほらいった♡」
「ユカちゃんもう一回お願い。それ覚えたい♪」
「だからこれ以上気持ち良くならなくて良いってばぁ~~♡あぁ…あひっ♡」
「そう言えば、ユカちゃんとエリちゃんは問題無い感じだけど、ハルカちゃんはどうなの?今16歳?」
「んっ♡あはっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
「大悟~ハルカ気持ち良くって答えてる暇が無いって~それとな、家族と1回それ見せて話をしたらしいけど、学校は気にしなくて良いって話になってるみたいだぞ?連絡があった時にお母さん電話口で泣いて喜んでた。」
「あらそうなん?」
「あぁ。だからメイッパイ可愛がってやってくれなっ♡」
「は~いよっ♡」「き~もちい~~の~~♡」
「と言う訳で、灯さんも出来ても良いって考えてくれてる?」
「はぅっ♡んあぁっ♡……今そんな…んっ♡事を♡あぁ…ダメッそんなに強く押し上げないで下さい♡」
騎乗位でロケットおっぱいを掴みつつ下から突きあげてるとちょっと辛いって怒られた♡
「話に聞いてはいましたが…こんな…」
香澄さんちょっとだけ引いてた♡
俺は今灯さんにお掃除フェラされつつユカちゃん達の体を拭いてあげてる香澄さんを見てるんだけど…
あの時会った香澄さんは、口でするのが好きだったけど…
「ねぇ香澄さん?チョット聞いても良い?」
「はい。何でしょうか?」
「今の灯さんみたいに口でしてって言ったら怒る?」
「あ~実はですね…する事自体は問題無いのですけど、私に子供が出来ると本末転倒と言いますか…ここに来てる意味が無くなってしまうので、一応控えるようにと言われています。申し訳ありません。」
ちょっと残念そうな顔で答えてくれた。
「あらそうなんだ…2年前の香澄さんとっても気持ち良さそうに腰振ってたから…こっちでもあのエッチな姿が見られるかと思ったんだけど…残念だなぁ~…チラッ?」
「そんなエッチな姿なんて…チラッ♡」
なんとなくまんざらでも無い感じ?
「あひっ♡」
「大悟様、彼女には今は手を出さないで下さい。まだまだ覚えなければならない事がたくさん有りますから。」
「じゃぁ替わりに灯さんの気持ち良い体をもう少し楽しませて~♡」
「ふふっ♡どうぞ♡気の済むまでご賞味下さい♡」
その日灯さんの連続挿入回数の記録が更新された♡
そろそろ一晩で2桁行けそうな感じ♡
時間移動から戻り、土曜日に真琴の所に泊まり、日曜日に朱里、月曜日は鞠子、次の日にユカちゃん達で、最後に久美。途中体調の関係で若干入れ替わったりするのだが、おおむねこのローテーションで進む。
そして、その日残業を終えてPM7:30を超えていたので、その日のローテーションの鞠子の部屋にそのまま向かい、先に戻ってた鞠子が食事の準備をしてくれていたので一緒に食べ、実家から送られてきたと言って出してくれた古酒20年物の封を切ってお猪口に注いで貰いながら飲んだ。
「これ…日本酒と比べて甘いのな。」
「あ~たしかにそうですね。人によっては甘い香りが癖になるとかって聞きました。それとこれって私が生まれた年に作ってずっと置いてあった物なんですよ♡」
「もしかしてこの間それ見せに行ったから?」
「は~い♡」
鞠子は首に着けてるネックレスのペンダントトップを指で触って嬉しそうな顔でこっちを見てる。
その後俺はあっという間に酔い潰れたのだが、鞠子が俺をベッドに運んでくれたらしく、目が覚めた時にはいつもの様に布団をチョットだけめくったら鞠子の頭が見えた。
駅に向かう途中で真琴と久美が待っててくれて一緒に移動する時にそのお酒の話が出たんだが、
「ねぇ鞠子さん、それって大吟醸を古酒にしたものなの?」
「たぶんそうだと思いますよ。兄と私が生まれた時にお祝いだってお腹の中にいる間から準備をして生まれた年に作ったお酒の最高のをいくつか古酒にするように残してたみたいです。ちなみに売りに出さないお祝いの時にだけ振舞われるものです♡」
「真琴さん、確かそういうのって…」
「えぇ…普通にお店に出てるのって7~8万円ぐらいの値段が付いてると思うわ。」
「えっ?!鞠子、あれってそんなに高い酒だったの??」
「売り出されたらそんなかもですけど…でも家族で楽しむ為の物ですからねぇ…??」
「酒蔵の持ち主だから出来る事ね…すごいわ。鞠子さん、もし良ければ私も少し楽しませて。」
「あっ!できれば私も飲みたいです♡」
「みんな飲めるの知ってますから一応3本ほど用意してます♡今日久美さんの所に集まりましょうか?」
「「いいわね~♡」」
真琴も久美もそこそこいけるみたいだな。
俺もそろそろ鞠子ほどって言わないけど、できればお猪口5杯ぐらい…飲んでも意識を保てる様になりたいなぁ…
その後駅のホームで3人をハグして軽く頬にキスしてから男性専用車両に乗って仕事場へ。
喜美華さんは一応会社側に妊娠してるかもしれないんで少しの間安静にしたいと伝えて2週間ほど休みをもらってるので、替わりに茜がその業務を受け持つ事になった。
ちなみに休みを取ってもらう様に俺が懇願した結果だったりする。
喜美華さんが居ないので替わりと言うか最近こっちが普通になりつつある朝の日課が終わって茜が聞いてきた。
「そう言えば大悟さん、昨日の話の集まりには私と時多さんも一緒に行くんですよね?」
「あぁ、そうだな。」
「いつ位に集まるかはもう決まったんですか?」
「とりあえずはまだ確認出来てない。残りの人から今日答えがもらえるんで、たぶん明日には確定すると思うけど?」
「あ、そしたら私できれば金曜日か土曜日の午前中でお願いします。」
「どこか行くの?」
「むふっ♡とりあえずこれを見せに実家まで行く予定です♡」
そう言って首のネックレスを指でツンツンと触って笑顔になってる。
鞠子も茜もやっぱり家族にこう言うのって見せるのが嬉しいんだな。
あ、そう言えば…他の子は家族にエンゲージチェーンを見せたみたいな話が聞けたけど…
真琴の家族の話ってしそびれてたなぁ…
とりあえず真琴の事は2人になれる時にでも聞く予定にして、その日の仕事が終わった後でユカちゃん達のマンションに行くと、見た事のある人が部屋の中に居た。
「大悟~♪紹介するな。この人は私の姉の付き人みたいな…秘書でいいんだったかな?そんな仕事をしてる甲田 香澄さん。この先三田さんだけじゃ仕事が回せ無い状態になるかもしれないから、今の内からここの事を出来る様になってもらう為に、今週から来てもらう事になった。」
「甲田 香澄と申します。お嬢様達と先輩の三田さんのお世話を出来る様になる為に住み込みでこちらに来る事になりました。これからよろしくお願いします。」
そう言って灯さんと同じ様なエプロンドレスを着て俺にちょっと深めにお辞儀をしてくれた。
あの時の香澄さんがちょっとだけ大人しくなったって言うか…大人の女性になったって言うか…
ちょっと嬉しくなって思わず近づいて抱きしめてしまった♡
「うえっ?!と…あっ…あのぉ…大悟様?」
「ねぇ大悟?もしかして香澄さん知ってるの?」
ユカちゃんが少し不思議そうな顔で聞いてきた。
「ん~そうだね。香澄さんは知らないかもしれないけど、俺はちょっとだけ知ってる。今日はそこらの話もしないといけないんだ。」
「ねぇ大悟さん?もしかして今日はあまり楽しめないの?」
「エリさん、今日って全員で会って話をする為の予定を立てるのが優先って聞いてたはずだよ?」
「え~でも~ハルカもやっと全部入れても痛くなくなったからこれから楽しめそうって言ってたじゃない?」
「だからエリさんってばぁ!!もうっ!」
顔を赤くしつつも俺の方をチラッと見て目が会ったら笑顔になるハルカちゃん♡
その後全員で一緒に食事をしつつ俺の事で未来との話で判った辺りと時間移動をしてどんな事が有ったのかを説明した。
「私会えなかったんだ…」
ハルカちゃん一応信じてくれたんだけど、ちょっとテンションが下がったみたい。
「まぁ大悟って完全に規格外だったからその話を全部鵜呑みには出来ないけど…」
「でも私が覚えてる記憶とは違うけど、話の中の服とか?覚えがあるよ。」
「確かにそうですね。私がお嬢様とエリちゃんをベッドに正座させて怒った事もありましたからね。」
「私…2年位前に…そんな車買った…」
ユカちゃんもエリちゃんも灯さんも香澄さんも、俺の話した事でなんとなく納得行く部分があったらしい。
「それで、俺の事は個別に話をして行くんで良いんだけど、皆で1回会って話すって言うのの日付なんだよね。どうかな?」
「一応週末ならうちは特に問題無いぞ。さっき言ってた金曜日の夜から土曜日の午前中か?そこでこっちは時間を開けておく。」
ユカちゃんが中心になって部屋を用意してくれてこのマンションで全員を迎えるという事が決まった。
決める事を決めたら後は皆が楽しい気持ちイイ時間♡
「そういえばユカちゃん達って赤ちゃん出来るのって問題無いの?」
「ん~私は特に問題無いかな?」
「ユカさんでもさぁ~お姉さんの行ってた大学に行けって言われてたよね?」
「あっ…エリ?お前敵を減らそうとか考えてるな?そんな事を考えてる奴はこういう目に合うんだからなっ♪」
「んあっ♡ユカさん、邪魔しちゃダメッ♡今私の番なんだから♡」
「気持ち良さの中に混ざってやる♡ほ~ら~私はエリの気持ち良い所一杯知ってるんだからな~♪こことか~「ヒッ♡」ここらとかも~「んはっ!♡」最後にこう言う感じでツネッ「はっ?!…あ♡」ほらいった♡」
「ユカちゃんもう一回お願い。それ覚えたい♪」
「だからこれ以上気持ち良くならなくて良いってばぁ~~♡あぁ…あひっ♡」
「そう言えば、ユカちゃんとエリちゃんは問題無い感じだけど、ハルカちゃんはどうなの?今16歳?」
「んっ♡あはっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
「大悟~ハルカ気持ち良くって答えてる暇が無いって~それとな、家族と1回それ見せて話をしたらしいけど、学校は気にしなくて良いって話になってるみたいだぞ?連絡があった時にお母さん電話口で泣いて喜んでた。」
「あらそうなん?」
「あぁ。だからメイッパイ可愛がってやってくれなっ♡」
「は~いよっ♡」「き~もちい~~の~~♡」
「と言う訳で、灯さんも出来ても良いって考えてくれてる?」
「はぅっ♡んあぁっ♡……今そんな…んっ♡事を♡あぁ…ダメッそんなに強く押し上げないで下さい♡」
騎乗位でロケットおっぱいを掴みつつ下から突きあげてるとちょっと辛いって怒られた♡
「話に聞いてはいましたが…こんな…」
香澄さんちょっとだけ引いてた♡
俺は今灯さんにお掃除フェラされつつユカちゃん達の体を拭いてあげてる香澄さんを見てるんだけど…
あの時会った香澄さんは、口でするのが好きだったけど…
「ねぇ香澄さん?チョット聞いても良い?」
「はい。何でしょうか?」
「今の灯さんみたいに口でしてって言ったら怒る?」
「あ~実はですね…する事自体は問題無いのですけど、私に子供が出来ると本末転倒と言いますか…ここに来てる意味が無くなってしまうので、一応控えるようにと言われています。申し訳ありません。」
ちょっと残念そうな顔で答えてくれた。
「あらそうなんだ…2年前の香澄さんとっても気持ち良さそうに腰振ってたから…こっちでもあのエッチな姿が見られるかと思ったんだけど…残念だなぁ~…チラッ?」
「そんなエッチな姿なんて…チラッ♡」
なんとなくまんざらでも無い感じ?
「あひっ♡」
「大悟様、彼女には今は手を出さないで下さい。まだまだ覚えなければならない事がたくさん有りますから。」
「じゃぁ替わりに灯さんの気持ち良い体をもう少し楽しませて~♡」
「ふふっ♡どうぞ♡気の済むまでご賞味下さい♡」
その日灯さんの連続挿入回数の記録が更新された♡
そろそろ一晩で2桁行けそうな感じ♡
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