貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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二章

96 親族との関係3/4

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昼前まで鞠子まりこ弓枝ゆみえ2人とイチャイチャし倒していたら真琴まことから電話が掛かってきた。
大悟だいご今どこに居るの?』
「ふんっ♡「イイッ♡」今はなぁ、知り合いの家に鞠子と一緒に「あんっ♡もう少し奥まで♡」来ててちょっと取り込み中だけど「大悟さん私はいつまでこうしてるんですか?」鞠子ちょっとまって。…コレで良いな♡「そんなお野菜なんて初めて~♡」よっし、…ふぅ♡真琴?気持ち良かったよ♡」
『なんとなくどんな状態かは理解したわ。それで?その人は新しく彼女になる人なの?』
「あ~そう言う訳では無いかな?おひっ♡弓枝それ刺激強すぎ♡「も~い♡んぼっ♡」とりあえずこの人じゃ無いんだけど1人の子が追加で彼女になるって感じかな?」
『あらそうなの?ん~じゃぁ今そこに鞠子さんとその弓枝さんかしら?が居るのよね?ちょうど良いわ。矢野やのさんのマンションに今から来てくれる?』
「あふん♡あぁ、今から行けば良いのか?弓枝もフェラテク素晴らしいな♡「ふふっ♡年の功って感じかしら?」」
『一応その…彼女候補の知り合いなのかしら?その弓枝さんって?』
「そうだな、その子は千穂ちほちゃんって言うんだけどそのお母さんだな。」
『あぁそういう事ね。それならそのお母さんで良いわ。一緒に連れてきて。ローテーションの事を話す事になったの。一応飯田いいださんも来れるって言ってたから。じゃぁまたね~。』

「ふぅっ♡と言う訳で鞠子、弓枝、すぐにユカちゃんの所に行く事になったけど2人とも予定とか大丈夫か?」
「そんなお野菜をこねこねしながら聞かないで下さい♡」
弓枝は自分で漬物とかも作っていたらしく、色々な野菜と共にカブとにんじんがそこそこ多く有ったのでとりあえずちょうど良さそうなサイズの物を幾つか持ってきて鞠子の体で実験していたんだが、若干無理をしてしまったかもしれない。
下半身が野菜園みたいな感じになってしまった♡

とりあえず鞠子の野菜を抜いてっ♪
「うひっ♡そんな丸い物を一気に抜いたら変になりますってば…まったく大悟さんは…あっでもこの広がり方は…」
なんか鞠子は俺がカブを抜いた跡を指で触ってちょっとニヨニヨとした顔になってるが…
「その大悟さん?私がその話をする場所に行くんですか?」
俺のチンポを口と鼻に沿わせてうっとりしてる弓枝が聞いてきた。

「まぁそうだな、ローテーションはしっかりと決めておかなければまずいからな。何か予定とかあるのか?」
とりあえず弓枝の体を持って抱き寄せ今綺麗にしてくれたチンポをヌレヌレなおまんこにそっと奥まで入れてみた♡
「そう言う訳ではありませんが…んっもうっ♡大悟さん?最後だからって言うから綺麗にしたのにまた入れたらやり直しじゃ無いですか♡」
体の奥までこねられる事に慣れている弓枝の体は俺のチンポを受け入れて良い感じに締め付けながらずるずると擦りあげてくれる♡
「大悟さん?私はお野菜だけだったのにまた弓枝さんを抱くんですか?こうなったら…」
鞠子がさっきまで自分の中に入っていたにんじんを持って弓枝の後ろを取った。
「うっ…鞠子さん?!はぁ…あっ♡そんな硬い物をそこに入れたら…♡」
「大悟さん♡弓枝さんもこっち行けるそうですよ♡」
「鞠子でかした♡」
そう言えば14年前にも弓枝のアナルにはディルドがするりんって1本入ってたよな♡



2時間後ユカちゃんのマンションの部屋のリビング…

「ずいぶんと時間がかかったわね。そんなに遠くに居たの?」
部屋の中にはユカちゃんがいつもの場所に座っていて、真琴と朱里と久美くみが来ていた。

どうも最近久美は真琴の行く所はどこでも一緒に行ってくれる感じになってるみたいで、少し前までやっていた宝石商のモデラー?の仕事も辞めてしまったらしい。
ただ、久美は自分の個人サイトで色々な物を売るような事をしているので、仕事で時間を取られていたのが無くなった分売り上げが増えてるって言っていたが。

「そうそう、喜美華きみかさんは少しまだ眠たいって今日は来ないって言っていたぞ。大悟?喜美華さんにあまり無理させるなよ?」
朱里に怒られた。
「いや~だってさぁ、喜美華さんとは2ヶ月ぶり位かな?それぐらいして無かったんだよ?少し位はハメ外してもしょうがなく無い?」
「ハァ~…まぁほどほどにな?」
「それは今後気を付けるとして…今日はエリちゃんとハルカちゃんは?」
部屋のソファーの所にユカちゃんとあかりさんが居るだけで香澄かすみさんもエリちゃんもハルカちゃんも居ない。
「エリちゃんとハルカちゃんのお2人は、今日夜に甲田こうださんが連れて帰ってきてくれる予定になっております。」
「あらそうなの?」
「それよりも大悟さん?その人は?」
灯さんに入れてもらった紅茶を飲みながらユカちゃんが聞いてきた。

「あぁ、この人は村下むらした 弓枝さん。今度俺の彼女になる子の千穂ちゃんのお母さんね。」

「確か…初めまして…じゃないですよね?とりあえず、由香里ゆかりって言います。」
「そうですね。お姉さんの幸枝ゆきえ様とご一緒してる所で何度かお会いしていますね。弓枝と申します。」
2人とも会釈をして自己紹介をしていたが、どうも顧客の幸枝さんとの絡みでどこかで前会って居たらしい。

とりあえず真琴達も一緒に自己紹介をしておいて話が始まった。

「一応鞠子さんにも送っておいたグループで今後回す感じにしようと思ってるんだけど…どうかしら?」
「そうだなぁ…あかね未来みくは何て言ってるの?」
「あぁ、その茜君は仕事中に相手してるから特には気にしないって言っていたぞ。私と喜美華さんの時にたまに混ざる感じで良いって。」
「それと未来さんだけど、どうも私と一緒が良いとか言ってるわ。なんだかすごくイイ笑顔で提案されたんだけど…大悟?何か知ってる?」

あいつダブル真琴丼をしたいんだろうな…これそのうちばれるよなぁ…
「大悟?」
「んっ?あぁ…そうだなぁ、未来がそれで良いって言うならまぁ良いんじゃ無いか?あいつの時間ってどうにも良く判らないからあまり気にしなくても良いと思うぞ?」
未来に行ったり過去に行ったりしていて前回楽しんだ後でどれぐらいのスパンが開いたのかって聞かないと分からないからな。

その後新しく彼女になる千穂ちゃんの事と弓枝が言っていた真琴の養女の話がでてきた。
「私を養女かぁ…」
「この話は私を母として敬えとかって言う話ではありません。一緒に住むのと千穂が一緒に居られる方法の一つとしての提案ですのであまり硬く考えずとも大丈夫ですよ?」
弓枝が仕事用のイイ笑顔で真琴の懐柔に取りかかったみたいだ。

「ふむ…まぁでもその考え方自体は特に悪くは無いな。村下さんの提案する一緒に住むっていう事もそのうち必要だと思って居た事だからな。」
「ん~でもさぁ?私学校に通う間ってここが一番都合が良いけど…」
「あ~私も今住んでる香織かほりさんとの家はすぐには処分は出来無いですね。」
朱里やユカちゃんや久美の言う事もまぁ判る。
ちなみに鞠子は弓枝の家からなら今まで通りぐらいの時間で仕事場に着くので特に問題は無いらしい。
っていうか鞠子って気付いたら新しく彼女になる人とすぐに仲良くなってるよな。
弓枝と鞠子は隣同士に座って灯さんが用意してくれた紅茶を飲んで感想を言いあっていたりする。

ある程度皆が自分の意見を言い終わって弓枝が再度提案してくれた。
「それではうちに皆さんの部屋だけ用意しておいて、各自が住んでらっしゃる場所は今の所は維持してもらうって感じではどうですか?」
「ねぇ大悟、村下さんの家ってそんなにたくさん部屋が有るの?私そこの養女になるって話なの?」
「まぁそうだな、でも一応千穂ちゃんって娘さん居るんであまり気にしなくても良いと思うよ?それと家の大きさは…なんとなくだけどユカちゃんの実家と一緒ぐらいの広さを感じたな。」
「まぁ村下さんの家ならそんなだね。」
どうもユカちゃんは知っているらしい。
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