120 / 162
二章
116 大悟ちゃんのお守り 朱里編♡
しおりを挟む
なるほどなぁ…昔妹をあやした時とはまったく違うって事か…
あの時は自分と同じ形だから特に気にする事も無くウエットティッシュで綺麗に拭き取りかぶれ防止に薄くクリーム状のスキンケア製品を使っていたけど…
今はウェットティッシュ自体にそんな効果のある成分が入っているのか…
そして…私は男の子のオムツ替えはした事が無かったけど…
これは恥ずかしいな♡
何が恥ずかしいって赤ちゃんだからオムツの中でうんちおしっこ全部済ませるから世話をする者が気付くには匂いを感じ取るか、意思表示をしてもらわなければどうしようもない訳で…
しかも私達は子育てに関してはまだまったくの初心者…って言うか初心者以前にその入り口にも立てて居ない訳で。
と言う訳で、大悟ちゃんが泣くなり嫌がるなりの意思表示をしてくれるまでまったく気付けない。
おかげで大悟ちゃん♡私達が気付いてオムツを変える頃にはオムツの中のほぼ全体が汚れている訳で…
そう、おちんちん♡も、おたまたま♡も、全部を綺麗にしなければならない♡
一応ウエットティッシュで拭くだけなんだけど…
女の体と違って男のここって色々動くわけで…
そう♡持つしかないんだ♡
それにしても…この私の小指位のこの…それにこのちょっとシワシワなこれも…25年後にはあんなになってしまう…
やだも~~~♡エッチなんだからぁ~~♡大悟ちゃんはもうっエッチでちゅね~♡
と言う訳で大悟ちゃんのオムツ替えは各自自分の部屋に大悟ちゃんを連れて行って行う事になっている。
名目上は『食事もする部屋に臭いを充満させるわけには行かないから♡』となっているが、実際には大悟ちゃんのおちんちんを持って皮の中まで入り込んで無いか確認しつつもその全体を弄り倒す…綺麗にする為に支えるだな、そんな事をしている姿を皆に見られながらだと…恥ずかしいって話で…♡
自分がどんな顔をして大悟ちゃんのおちんちんを触っているかは皆気付いていたって訳だ…♡
さて、こんな感じで綺麗になっただろう♡
後は少しだけフーフーしてからオムツを付けなおすだけなんだが…
こうして大悟ちゃんと二人っきりになると何やらちょっとこう…
あぁいや、私は特に何かして居る訳じゃないが…鞠子君や久美さんは…ちょっと危険な感じがするんだよな…
まさかとは思うけど…
『今ここでパックリしちゃったら私が最初の女って事になるんじゃないかしら?』
とか考えたりしてないよな?
あぁいや、私はそんな事はまったく考えて無いんだ。
彼女達ならそんな事をしそうだとチョットだけ…
そう、ほんのチョットだけ想像してその…
「あら、もう終わったの?」
「…あぁ。」
「あれっ?朱里さんどうしたんですか?口紅がちょっとずれてますよ?」
「うぇえっ?!あっ!!そうだ、これはそう!!大悟ちゃんがちょっとだけオムツを変えたら気持ち良かったのか脚を元気に動かしたから触れてしまっただけなんだ!!!大丈夫私は何もして無い!ハァハァ…」
「…朱里さん、まさか…」
くっ…久美さんが何やらニヨニヨとした顔で私を見ているが…これは少しまずいか…
「久美さん、ちょっとだけあっちで話そうか。」
「うふふっ♡そうですねっ♡たぶん建設的なお話が出来るのでは無いかと♡」
私は久美さんを連れて鞠子君の部屋から出て廊下で話をする事にした。
「まさか朱里さんが私と同じ事をする様なお方だとは…思って無かったです♡」
「そうか…君もしていたから気付けたって事か…」
「まぁでも…他の方達も似たような事はしていらっしゃるのでは無いかと思いますよ?鞠子さんとか絶対してるはずですし。」
そうなのか?
大悟ちゃんのアレを鞠子君と久美さんはもう…
そうか私はここでも最初の女にはなれなかったのか…
まぁでも自分だけでは無いと思えば少しは罪悪感も減るな。
「それで、どんな感じでした?吸われて気持ちよかったですか?」
んっ??吸われて???
えっ?吸ったんじゃないのか???大悟ちゃんに吸わせる…吸わせるって…!
「えっ?!君達は大悟ちゃんにそんな所を吸わせているのか!?」
「あれっ?朱里さんは吸わせてないんですか?たぶん今この館に居る女は全員吸わせてる筈ですよ?」
…嘘だろ?
まさか大悟ちゃんに吸わせる…えっ?でも皮に入り込んでいるからそんな簡単には…まさか皆大悟ちゃんの顔にまたがって?!
「まさか…そうだったのか…ふっ…私は自分がイヤラシイ女なんだと思って居たのだが…そうか皆吸わせて居たのか…」
「…朱里さん?あのぉ…イヤラシイって言ってもその…お母さんごっこの延長と言いますか…最初の頃に皆で口に含ませる程度で楽しみましたけど、その後各自部屋に戻ってその…少しだけママ気分を楽しむって感じですから大悟ちゃんにおっぱいを吸わせるのはそこまでイヤラシイって感じでは無いと思いますけど…??」
「…あれっ?胸の話をしていたのか?」
「えっ?」
こうして私は久美さんに大きな秘密を知られてしまった…
でも…私が最初の女になれたみたいだった♡
あの時は自分と同じ形だから特に気にする事も無くウエットティッシュで綺麗に拭き取りかぶれ防止に薄くクリーム状のスキンケア製品を使っていたけど…
今はウェットティッシュ自体にそんな効果のある成分が入っているのか…
そして…私は男の子のオムツ替えはした事が無かったけど…
これは恥ずかしいな♡
何が恥ずかしいって赤ちゃんだからオムツの中でうんちおしっこ全部済ませるから世話をする者が気付くには匂いを感じ取るか、意思表示をしてもらわなければどうしようもない訳で…
しかも私達は子育てに関してはまだまったくの初心者…って言うか初心者以前にその入り口にも立てて居ない訳で。
と言う訳で、大悟ちゃんが泣くなり嫌がるなりの意思表示をしてくれるまでまったく気付けない。
おかげで大悟ちゃん♡私達が気付いてオムツを変える頃にはオムツの中のほぼ全体が汚れている訳で…
そう、おちんちん♡も、おたまたま♡も、全部を綺麗にしなければならない♡
一応ウエットティッシュで拭くだけなんだけど…
女の体と違って男のここって色々動くわけで…
そう♡持つしかないんだ♡
それにしても…この私の小指位のこの…それにこのちょっとシワシワなこれも…25年後にはあんなになってしまう…
やだも~~~♡エッチなんだからぁ~~♡大悟ちゃんはもうっエッチでちゅね~♡
と言う訳で大悟ちゃんのオムツ替えは各自自分の部屋に大悟ちゃんを連れて行って行う事になっている。
名目上は『食事もする部屋に臭いを充満させるわけには行かないから♡』となっているが、実際には大悟ちゃんのおちんちんを持って皮の中まで入り込んで無いか確認しつつもその全体を弄り倒す…綺麗にする為に支えるだな、そんな事をしている姿を皆に見られながらだと…恥ずかしいって話で…♡
自分がどんな顔をして大悟ちゃんのおちんちんを触っているかは皆気付いていたって訳だ…♡
さて、こんな感じで綺麗になっただろう♡
後は少しだけフーフーしてからオムツを付けなおすだけなんだが…
こうして大悟ちゃんと二人っきりになると何やらちょっとこう…
あぁいや、私は特に何かして居る訳じゃないが…鞠子君や久美さんは…ちょっと危険な感じがするんだよな…
まさかとは思うけど…
『今ここでパックリしちゃったら私が最初の女って事になるんじゃないかしら?』
とか考えたりしてないよな?
あぁいや、私はそんな事はまったく考えて無いんだ。
彼女達ならそんな事をしそうだとチョットだけ…
そう、ほんのチョットだけ想像してその…
「あら、もう終わったの?」
「…あぁ。」
「あれっ?朱里さんどうしたんですか?口紅がちょっとずれてますよ?」
「うぇえっ?!あっ!!そうだ、これはそう!!大悟ちゃんがちょっとだけオムツを変えたら気持ち良かったのか脚を元気に動かしたから触れてしまっただけなんだ!!!大丈夫私は何もして無い!ハァハァ…」
「…朱里さん、まさか…」
くっ…久美さんが何やらニヨニヨとした顔で私を見ているが…これは少しまずいか…
「久美さん、ちょっとだけあっちで話そうか。」
「うふふっ♡そうですねっ♡たぶん建設的なお話が出来るのでは無いかと♡」
私は久美さんを連れて鞠子君の部屋から出て廊下で話をする事にした。
「まさか朱里さんが私と同じ事をする様なお方だとは…思って無かったです♡」
「そうか…君もしていたから気付けたって事か…」
「まぁでも…他の方達も似たような事はしていらっしゃるのでは無いかと思いますよ?鞠子さんとか絶対してるはずですし。」
そうなのか?
大悟ちゃんのアレを鞠子君と久美さんはもう…
そうか私はここでも最初の女にはなれなかったのか…
まぁでも自分だけでは無いと思えば少しは罪悪感も減るな。
「それで、どんな感じでした?吸われて気持ちよかったですか?」
んっ??吸われて???
えっ?吸ったんじゃないのか???大悟ちゃんに吸わせる…吸わせるって…!
「えっ?!君達は大悟ちゃんにそんな所を吸わせているのか!?」
「あれっ?朱里さんは吸わせてないんですか?たぶん今この館に居る女は全員吸わせてる筈ですよ?」
…嘘だろ?
まさか大悟ちゃんに吸わせる…えっ?でも皮に入り込んでいるからそんな簡単には…まさか皆大悟ちゃんの顔にまたがって?!
「まさか…そうだったのか…ふっ…私は自分がイヤラシイ女なんだと思って居たのだが…そうか皆吸わせて居たのか…」
「…朱里さん?あのぉ…イヤラシイって言ってもその…お母さんごっこの延長と言いますか…最初の頃に皆で口に含ませる程度で楽しみましたけど、その後各自部屋に戻ってその…少しだけママ気分を楽しむって感じですから大悟ちゃんにおっぱいを吸わせるのはそこまでイヤラシイって感じでは無いと思いますけど…??」
「…あれっ?胸の話をしていたのか?」
「えっ?」
こうして私は久美さんに大きな秘密を知られてしまった…
でも…私が最初の女になれたみたいだった♡
0
あなたにおすすめの小説
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる