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最初のいっぽぉ!
31 一人だけ平常運転だったみたい
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崖に開いた穴の近くで簡易テントを設置して、とりあえず歩いて移動して来た疲れを癒す事にした。
今は中央リビングエリアを談話エリアに変更してソーニャだけがいつも通り、いそいそと自分の部屋に彼氏(触手モンスター君)を連れて行っただけで他の人が全員揃って食後のティータイムを楽しんでる所だったりする。
「なぁアイ、ここを少し下ったら湖あるよな?そこで泳がないか?」
俺の目的は言うまでも無い事だが、着衣エロ♡
「湖で泳ぐのですか?でも明日からこの洞窟のアタックをするって先ほど鼻息荒く言ってましたけど…?」
そう、休んで体調を万全にした状態で中に入ろうとさっきまで思ってた。
だがしかし、男なら目の前にぶら下がってる獲物は回収したいよな?
しかも、今ここにはアイ(中寄り)を筆頭にモリー、ミュイ、ソーニャ、アリサという、『微、小、中、大(中寄り)、巨』が揃ってるんだ。
しかも、俺は全員の体の中まで知ってるから…ついでに言えば男が俺だけという状況を加味しつつ考えるに…
念願の着衣エロからのヌーディストビーチ進化を体験できるかもしれないのだ!!
昔から日が照ってる空間で女の子の服を自発的に脱がして裸を作るって行為を、どうしてもしてみたかったんだ♪
アイだけしか居なかった頃は家の屋上辺りで壁に囲まれた場所で脱いでくれたって事はあったが、それじゃぁ無いんだよ!!
わかってくれる人って多いと思うが、開けた空間じゃないと意味が無いんだ!!
「だから泳ぎに行こうよ~♪」
「圭?あんた何を企んでるか知らないけどモリーもミュイもソーニャもたぶん泳がないわよ?というか泳げないだろうし、外で裸とか無理に決まってるでしょ?少しは無い頭で考えなさいよ。」
「アリサさん、ご主人様は思考する能力が無い訳ではありません。教育の結果本能的な思考が出来る様になっただけです。そこは理解しておいて下さいね。」
「はいっ♡アイお姉さまっ♡」
なんだ?俺って今ディスられてるのか??
この二人を攻略しても意味が無い気がするな。こう言う時は末端を攻略して行くとしよう♪
「なぁモリー?絶対ダメ?少し火照った体が湖の冷たい水の中で冷やされてとても気持ち良くなれると思うんだけど…なんならモリーの好きな2本触手追加攻めもしてやるぞ?」
ソファーに座って俺達の話を聞きながら最近お気に入りだと言うクラッシュアイス入り微炭酸ドリンクを飲んでるモリーが俺に聞かれてちょっとだけ考えて答えてくれた。
「でも圭様…湖には水竜様が居るって話を聞いた事が有りますよ?入ったらいっぱいの牙魚に全身食いちぎられるって話しも聞いた事がありますし…あ、2本触手はすごく好きですけど…できれば前に2本はやめて下さい。少し辛いので…♡」
後ろに2本なら楽しめる訳ね。メモメモ…
「えっと…なんか新しいモンスター情報みたいなのが出てきたけど水竜?あと牙魚??それ何?」
「水竜様は海から入ってくるモンスターを倒してくれてるっておばあちゃんに聞いた事が有りますよ。あと牙魚ってのは水竜様の眷属とかって言ってたかな??」
ミュイは家族から聞いた事のある話をしてくれたが…
そうかぁ…ドラゴン居るのかぁ…
「あれっ?ご主人様ドラゴンとかが居るような世界観が好きでこの時間帯に来たんですよね?なぜ溜息なのですか??」
アイはそこらのちょっと細かい心の機微の様なものが理解出来てないみたいだな。
「あのな、アイ。揉めるおっぱいと眺めてるしかできないおっぱいは別物なんだ。」
あっ、今俺の話を聞いてた女の子全員の頭の上にクエスチョンマークが飛び出した気がした。
「あのぉ…長くご主人様に使えてきた私ですけど…本当に何を言い出す気ですか?大丈夫ですよね?風土病とか一応確認してるんですけど…もう一回精密検査した方がイイのでしょうか…」
最初俺に確認する様な話方だったアイだが、最後自問の様な物言いになってた。
「はて?判らないかな?だとしたら…そうだ♡アリサ、お前がまだウブだった頃の大昔に想像してた頃の1.5mの大台の触手と今現在の広がりすぎてそれぐらいでしか楽しめなくなった中での触手では違うってのは判るよな?」
「あんた喧嘩売ってるのね?あとで覚えてらっしゃい。…まぁ想像してる頃と今のアレのイメージは違うわね。」
「だとしたら、想像してる頃のドキドキ感と何度も受け入れて人外領域に足を踏み入れてる状態では感情的に違うってのも判るだろ?」
「…アイお姉さま♡少し失礼しますねっ♡」
「えっ?何??なんでお前の部屋に俺が行かないといけないんだ???」
5分後
「とりあえず圭の言う事は、想像してた頃であれば気持ちが先行して期待値がすごく溢れてるんだけど、いざそれが目の前にあるって状態を付きつけられたらなんとなく気分が乗らないって事を言ってるみたいよ。そう言う事よね?圭??」
「あっ…はい…」
5分で8回も搾り取られてしまった…
アリサの体って触手女王になってから何か変な感じに進化してるみたいだ。
…アナルの中になんか…細い奴がいっぱい居てにゅるんにゅるんな気がしたんだけど…えっとその…大丈夫だよな??
そのうち「キシャー!!」みたいに変な叫び声を出して体中から触手を飛び出させたりしないよな??
一応アリサが俺の意味不明だった説明(俺の中では、100%理解がされると思ってたんだが?)の解説をしてくれた事で、一応全員が納得してくれた。
「まぁそう言う事なら理解出来ますけど…そしたら水竜ハントとかするのですか?さすがに食い付いて来るような魚が居る場所で泳ぐのは推奨出来ませんが…」
アイはやっぱりこのまま休んだ方が良いと考えてるみたいだな。
「ん~~まぁそうまで言うならそれでも良いけど…あ…」
「今度は何?」
アリサが溜息付きながら聞いてくる。
「いやさ、アイが昨日言ってた事を思い出したんだけど…この世界ってモンスターとかはアイたちみたいなアンドロイドを基にしてモンスターを構築してるって話だったんだけど…水竜もそうなのかと思って。」
「どうなのかしら?」
「この世界のモンスターに関してある程度の情報が手に入るようになったので、それを元に確認した所、モンスターの強い個体だとか伝承に残るような有名なモノ等も再現されて居るようですから、ご主人様の知ってるドラゴンなどの生態に関する情報なども、ある程度再現してるのではないでしょうか?」
「って事は、俺の知ってる竜とかって地域の守護神レベルの連中は畏怖されるパターンの残虐非道な獣タイプと崇拝される知性溢れるタイプが居るんだが?」
「あっ!それたぶん後の方です!!」
ミュイが俺の説明にちょっと興奮した感じで話しだした。
「水竜様のお話が私大好きだったので色々と聞いて覚えてるんですけど、お話の中で湖に落ちた子供を魔法の様な力で保護して育てたって話があったんです♡だからすごくいい水竜様だって思ったんです♡」
「そう言えばミュイちゃんカメレオンミニドラゴンを飼ってましたね。」
なんかモリーとミュイの昔話が始まったみたいだ。
二人で楽しそうに、
「あの子はすぐに死んじゃったけど気付いたら家の屋根裏にいっぱい卵生んでて大変な目にあった(笑)」
だとか、
「そう言えばそれ退治するのに手伝わされたよねっ(笑)」
とか言ってる。
「と言う事は…水竜君とのトークイベントとかも出来るか…とりあえず生け捕りにしてみるか…」
「えぇっ?!圭様そんな事をする気なんですか?!」
「そんな駄目ですよぉ?!水竜様はこの地域の守護神様なんですから!!」
モリーとミュイは反対みたいだな。
「えっ?私?まぁ爬虫類とかそんなに興味ないんだけど…」
ドラゴンの事をトカゲレベルの認識しか持ってないアリサは聞くだけ無駄っぽいな。こいつはデカチンポか触手1.5mサイズが無いと価値を感じられなくなってるんだろうな。
可愛そうに…
「まぁご主人様がそれを望むのであれば私は何とかしようと思いますが…生け捕りとかさすがに言葉が悪いので、この際です、あれしてみましょう。」
アイが水竜を呼び出して話が出来る様にする案を持ってるみたいな事を言ってたので、ソーニャに断って他の全員で湖まで行く事にした。
ソーニャさんよぉ…裸で彼氏を自分の上に乗せて好きにさせるのは良いんだけど、あまり形状記憶食材用の粘液を使うなよ?それアイが見たら回収されて濃い味ゾーンが復活するからね?
今は中央リビングエリアを談話エリアに変更してソーニャだけがいつも通り、いそいそと自分の部屋に彼氏(触手モンスター君)を連れて行っただけで他の人が全員揃って食後のティータイムを楽しんでる所だったりする。
「なぁアイ、ここを少し下ったら湖あるよな?そこで泳がないか?」
俺の目的は言うまでも無い事だが、着衣エロ♡
「湖で泳ぐのですか?でも明日からこの洞窟のアタックをするって先ほど鼻息荒く言ってましたけど…?」
そう、休んで体調を万全にした状態で中に入ろうとさっきまで思ってた。
だがしかし、男なら目の前にぶら下がってる獲物は回収したいよな?
しかも、今ここにはアイ(中寄り)を筆頭にモリー、ミュイ、ソーニャ、アリサという、『微、小、中、大(中寄り)、巨』が揃ってるんだ。
しかも、俺は全員の体の中まで知ってるから…ついでに言えば男が俺だけという状況を加味しつつ考えるに…
念願の着衣エロからのヌーディストビーチ進化を体験できるかもしれないのだ!!
昔から日が照ってる空間で女の子の服を自発的に脱がして裸を作るって行為を、どうしてもしてみたかったんだ♪
アイだけしか居なかった頃は家の屋上辺りで壁に囲まれた場所で脱いでくれたって事はあったが、それじゃぁ無いんだよ!!
わかってくれる人って多いと思うが、開けた空間じゃないと意味が無いんだ!!
「だから泳ぎに行こうよ~♪」
「圭?あんた何を企んでるか知らないけどモリーもミュイもソーニャもたぶん泳がないわよ?というか泳げないだろうし、外で裸とか無理に決まってるでしょ?少しは無い頭で考えなさいよ。」
「アリサさん、ご主人様は思考する能力が無い訳ではありません。教育の結果本能的な思考が出来る様になっただけです。そこは理解しておいて下さいね。」
「はいっ♡アイお姉さまっ♡」
なんだ?俺って今ディスられてるのか??
この二人を攻略しても意味が無い気がするな。こう言う時は末端を攻略して行くとしよう♪
「なぁモリー?絶対ダメ?少し火照った体が湖の冷たい水の中で冷やされてとても気持ち良くなれると思うんだけど…なんならモリーの好きな2本触手追加攻めもしてやるぞ?」
ソファーに座って俺達の話を聞きながら最近お気に入りだと言うクラッシュアイス入り微炭酸ドリンクを飲んでるモリーが俺に聞かれてちょっとだけ考えて答えてくれた。
「でも圭様…湖には水竜様が居るって話を聞いた事が有りますよ?入ったらいっぱいの牙魚に全身食いちぎられるって話しも聞いた事がありますし…あ、2本触手はすごく好きですけど…できれば前に2本はやめて下さい。少し辛いので…♡」
後ろに2本なら楽しめる訳ね。メモメモ…
「えっと…なんか新しいモンスター情報みたいなのが出てきたけど水竜?あと牙魚??それ何?」
「水竜様は海から入ってくるモンスターを倒してくれてるっておばあちゃんに聞いた事が有りますよ。あと牙魚ってのは水竜様の眷属とかって言ってたかな??」
ミュイは家族から聞いた事のある話をしてくれたが…
そうかぁ…ドラゴン居るのかぁ…
「あれっ?ご主人様ドラゴンとかが居るような世界観が好きでこの時間帯に来たんですよね?なぜ溜息なのですか??」
アイはそこらのちょっと細かい心の機微の様なものが理解出来てないみたいだな。
「あのな、アイ。揉めるおっぱいと眺めてるしかできないおっぱいは別物なんだ。」
あっ、今俺の話を聞いてた女の子全員の頭の上にクエスチョンマークが飛び出した気がした。
「あのぉ…長くご主人様に使えてきた私ですけど…本当に何を言い出す気ですか?大丈夫ですよね?風土病とか一応確認してるんですけど…もう一回精密検査した方がイイのでしょうか…」
最初俺に確認する様な話方だったアイだが、最後自問の様な物言いになってた。
「はて?判らないかな?だとしたら…そうだ♡アリサ、お前がまだウブだった頃の大昔に想像してた頃の1.5mの大台の触手と今現在の広がりすぎてそれぐらいでしか楽しめなくなった中での触手では違うってのは判るよな?」
「あんた喧嘩売ってるのね?あとで覚えてらっしゃい。…まぁ想像してる頃と今のアレのイメージは違うわね。」
「だとしたら、想像してる頃のドキドキ感と何度も受け入れて人外領域に足を踏み入れてる状態では感情的に違うってのも判るだろ?」
「…アイお姉さま♡少し失礼しますねっ♡」
「えっ?何??なんでお前の部屋に俺が行かないといけないんだ???」
5分後
「とりあえず圭の言う事は、想像してた頃であれば気持ちが先行して期待値がすごく溢れてるんだけど、いざそれが目の前にあるって状態を付きつけられたらなんとなく気分が乗らないって事を言ってるみたいよ。そう言う事よね?圭??」
「あっ…はい…」
5分で8回も搾り取られてしまった…
アリサの体って触手女王になってから何か変な感じに進化してるみたいだ。
…アナルの中になんか…細い奴がいっぱい居てにゅるんにゅるんな気がしたんだけど…えっとその…大丈夫だよな??
そのうち「キシャー!!」みたいに変な叫び声を出して体中から触手を飛び出させたりしないよな??
一応アリサが俺の意味不明だった説明(俺の中では、100%理解がされると思ってたんだが?)の解説をしてくれた事で、一応全員が納得してくれた。
「まぁそう言う事なら理解出来ますけど…そしたら水竜ハントとかするのですか?さすがに食い付いて来るような魚が居る場所で泳ぐのは推奨出来ませんが…」
アイはやっぱりこのまま休んだ方が良いと考えてるみたいだな。
「ん~~まぁそうまで言うならそれでも良いけど…あ…」
「今度は何?」
アリサが溜息付きながら聞いてくる。
「いやさ、アイが昨日言ってた事を思い出したんだけど…この世界ってモンスターとかはアイたちみたいなアンドロイドを基にしてモンスターを構築してるって話だったんだけど…水竜もそうなのかと思って。」
「どうなのかしら?」
「この世界のモンスターに関してある程度の情報が手に入るようになったので、それを元に確認した所、モンスターの強い個体だとか伝承に残るような有名なモノ等も再現されて居るようですから、ご主人様の知ってるドラゴンなどの生態に関する情報なども、ある程度再現してるのではないでしょうか?」
「って事は、俺の知ってる竜とかって地域の守護神レベルの連中は畏怖されるパターンの残虐非道な獣タイプと崇拝される知性溢れるタイプが居るんだが?」
「あっ!それたぶん後の方です!!」
ミュイが俺の説明にちょっと興奮した感じで話しだした。
「水竜様のお話が私大好きだったので色々と聞いて覚えてるんですけど、お話の中で湖に落ちた子供を魔法の様な力で保護して育てたって話があったんです♡だからすごくいい水竜様だって思ったんです♡」
「そう言えばミュイちゃんカメレオンミニドラゴンを飼ってましたね。」
なんかモリーとミュイの昔話が始まったみたいだ。
二人で楽しそうに、
「あの子はすぐに死んじゃったけど気付いたら家の屋根裏にいっぱい卵生んでて大変な目にあった(笑)」
だとか、
「そう言えばそれ退治するのに手伝わされたよねっ(笑)」
とか言ってる。
「と言う事は…水竜君とのトークイベントとかも出来るか…とりあえず生け捕りにしてみるか…」
「えぇっ?!圭様そんな事をする気なんですか?!」
「そんな駄目ですよぉ?!水竜様はこの地域の守護神様なんですから!!」
モリーとミュイは反対みたいだな。
「えっ?私?まぁ爬虫類とかそんなに興味ないんだけど…」
ドラゴンの事をトカゲレベルの認識しか持ってないアリサは聞くだけ無駄っぽいな。こいつはデカチンポか触手1.5mサイズが無いと価値を感じられなくなってるんだろうな。
可愛そうに…
「まぁご主人様がそれを望むのであれば私は何とかしようと思いますが…生け捕りとかさすがに言葉が悪いので、この際です、あれしてみましょう。」
アイが水竜を呼び出して話が出来る様にする案を持ってるみたいな事を言ってたので、ソーニャに断って他の全員で湖まで行く事にした。
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