上 下
39 / 49
アール・ツー・ドゥーエ…にっ!

38 えっ?ここから新章??

しおりを挟む
俺は今目の前に猫耳少女をアヒル座りさせた状態で周囲を見渡している♡

あっちを見れば茶トラシマ猫耳を頭に付けた少女が尻尾をクネッと捻る感じにしてお尻をまったく隠せなくなってる状態で、オムツサイズのパンツを穿かされて高く上げたお尻をフリフリ♡

こっちを見れば単色の赤っぽい毛色の、胸元と股間と顔だけ人って言う…俺にとってとっても都合の良い体の女の子がこれまたブリッジ状態で腰をヘコヘコさせつつ自分の胸をなんとか刺激しようとして舌を伸ばしてる姿で居たり♡

少し遠くの方ではライオン風の鬣を持った…女の子だよな?
ちょっとボーイッシュな子が体をピクピクさせつつ舌を出した状態で白目になってうつ伏せで倒れてたり…


とっても蠱惑的空間が出来上がっている♡


そしてアイはここで休憩すると俺が言い出したので簡易テントを引っ張り出してモリー達を中に連れて入った。
ソーニャを除いて洞窟内を動き回った事から体に土が付いたりしたのが気になったらしく、綺麗にしようと思ったらしい。

最初アイとモリーとミュイだけが入って行ったんだけど、さすがにアリサの家来?のオクイン君と楽しんでるのを放置する訳にはいかなかったので、アリサに言ってソーニャ連れて行かせた。


そして今俺の目の前にはさっきモリーを見て変な名前で呼んだ、何も穿いて無い猫耳っ子が胸の下辺りと腕と手首を拘束されてしゃがんで居る状態。
「なぁお前なんて名前なんだ?」
「………」
なんか怖がってる感じか?

さてどうしたものか…まぁこんなモンモン空間でどうするもなにもやる事は一つなんだけどねっ♡
とりあえずしゃがんでる猫耳っ子の後ろに回ってよく見てみた。
手が反対側の手首を持つ感じに固定されていて、外に出てる部分が肘の辺りと二の腕から上と…
胸の下辺りを除いた全て。
若干怒ってるのか緊張してるのかは判らないが、尻尾が最初動き回ってた頃の倍ぐらいに膨らんでる。
とりあえず握ってみる♡

「あっ…あ…はふっ♡ん~~♡」
なんとなく漏れる声が気持ち良さそう?
もう少しナデナデスルリンしてみる♡
「はぁあぁぁ~~ん♡ナデナデ…イイ♡モット♡」
尻尾の先の方だけを握ったりツンツンしたり人差し指と親指で輪を作ってスルリンとかしてたんだけど、気付いたら猫耳っ子膝立ちになって尻尾をピンと伸ばしていた。

そしてお尻の穴まで丸見え状態♡
しかもその下にはちょっと濡れて光ってるオマンコまで見える♡

速攻で自分の服を脱いで敷いてその上に寝転び♪
「もっとして欲しければこっちにおいで♡子猫ちゃん♡」
呼んでみた♪

周囲がモンモン♡エリア♡になっていて、自分の体もそこそこ発情状態な子猫ちゃんは裸の俺の股間をガッツリと見ながらゆっくり膝立ちの状態で寄ってきて、そのまま俺の足の方からまたがって乗ってきた♡
「入れてもいいん?」
あ、なんか急に話をしだした。

「まぁ良いけど…でも少し位はお互いを知ってからの方がよく無いか?俺はけいって言う名前なんだがお前何ていう名前なんだ?」
とりあえず後はしゃがむだけで入ります♡な状態で、手が使えない猫耳っ子は腰をフリフリしつつなんとか入れようとしてるけど、俺がちょっと力を入れてチンポをフルンフルンさせてると目に涙を浮かべながら睨んできた♡
「…入れたら言う…だから早く♡」
ちなみに俺のチンポは猫耳っ子のおまんこから垂れる愛液でネットネト状態♡
こいつどんだけ発情してるんだ?

とりあえず俺の方もそろそろ気持ち良くなりたかったので自分のチンポを持って猫耳っ子の腰をもう片方の手で持ちヌルン♡と、入れてみた♡

うっほっ♡なかなかの締め付け♡
って言うか処女レベルの締め付け?

ちなみに俺はアイと何度も処女喪失ごっこをしたので処女の子を貫く感覚だけは良く判ってる。
アイが色々と違う感じの処女膜再生をしてくれたからほぼ全ての人の処女膜の入る感触が分かる♪
その記憶に照らし合わせると…10台最初期の体が未成熟な少女の処女膜レベルの硬さと狭さを感じたんだが…

ただ…この舌を出しながら涙を流しつつよだれを垂らしてアヘってる顔の猫耳っ子が10歳前後ってのはちょっと…
考えられ無いんだけど…
「なぁお前ってもしかしてこうして受け入れたのは初めてか?」
「んっ♡そうよあっ♡イタキモチイイ♡尻尾もして~~♡」
なんとなく動物的な本能で感じてるってイメージなんだけど…こんなものなのかな?

とりあえず片腕で体を起こして胸を吸いつつもう片方の手で尻尾を掴んでシコシコしてたらあっという間に俺の股間の上で盛大に色々放出しながら気持ち良さそうな声をだしつついってた。

「もほらへ…♡かららうごかへなひ♡」
「なんとなく気持ちイイのは分かったが、名前ぐらい言え。」
そのまま腰を持って再ピストンをしたら驚愕って顔になって一瞬でまた体を震わせていってる感じになった。
「もしかして…お前…」
もう一回腰を持って今度は回す感じにグラインド♡
「あ゛あぁ…あ♡」
更にいき続ける猫耳っ子♡


やばい♡このいき続ける感触はとってもきもちいい♡
とりあえず名前を聞いてた事をチンポに感じる快感で完全に忘れた俺は、そのまま猫耳っ子の腰を持って動かし続けた♡10分ほどそうしてたら猫耳っ子の体から完全に力が抜けて俺の体の上に倒れてきて騎乗位ではまともに動かせなくなったので、体の向きを変えてバックスタイルになりもう20分ほど気持ち良く腰を振り続けていたらアイに呼ばれた。

「ご主人様?その子意識が無くなってますが…聞けたんですか?」
「あぁ♡体にバッチリ聞いたぞ♪こいつな、尻尾も気持ち良くなるらしいぞ♡それとオマンコ多分だけど処女だった♡あとはアナルだけ調べてないけどいまから確認するんでチョット待っててくれな♡このおまんこイイ感じにまとわり着いてきて気持ち良かったから抜くのに気合がいるんだ♡」
「あのぉ…ご主人様?」

あれっ?アイの顔が小さい頃に『おちんちんってこすったらきもちいいんだね~大発見だよ♡』って報告した時の様な顔になったけど…???

その後気持ち良かった具合のイイオマンコから俺のチンポは抜かれて地面に正座させられた状態で確認しなければなら無い事を懇々と諭された。

とりあえず聞くのはこの場所の人口。どの程度の集団で生活をしてるのか。
他にはどの様なレベルの生活をしてるのか。火を使うのか武器などは持って無かったが、文化レベル的な事の確認。
最後にモリーの事を小さな声で呼んでいた事の意味。

一応ここらを聞く必要があるのだが…
「この子完全にご主人様の攻撃で意識を失ってますね…何度も言ったと思いますが、相手の反応をもう少し見れる様にならないとそのうち女の子を複上死させたりしかねませんからね?だいたいご主人様は私としていても…」

その後、体の関係に関する説教が30分程度続いた…

その間猫耳っ子はずっと腰を持ち上げたメス猫スタイルで佇んでいた。
しおりを挟む

処理中です...