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「お兄ちゃんってけっこう筋肉あるんだね♡」
とりあえず俺は服を脱がされて目隠しをされてパンツ一丁状態。
言い直そう。
目隠しとパンツなので目隠しパンツMEN状態。
「言い直してもあんまり変わらんな」
「何が?」
俺の耳には今現在何か布っぽいものが人の体らしきどこかと擦れる衣擦れという音が聞こえてきている。
そう言えば澪の服…肩の辺りは服のヒモだけだったはず…えっ?!もしかしてこいつノーブラで来てたの?!
って言うか下も穿いて無かったんだからノーブラノーパンで兄の部屋に突撃とかしたの?!
すごい妹だったんだ…俺はまだノーパンで妹の部屋には突撃出来ないなぁ…
「ちょっとまて。なんで俺のパンツにそのまま脱がせそうな感じに指をかけた?」
とりあえず妹の暴走を止めるべく自分のパンツに触れている妹の指を握って止める俺だが片手しか自由に動かせないのでガニ股状態になってなんとかずり下ろすのを止めている状態。
なぜ片手しか動かせないのかは察してほしい。
妹がノーブラノーパン状態で部屋凸してきて目隠しされて何かを脱いでる音を聞いたら誰でもこうなるだろ?
だってたぶんだけど今俺の目隠しの先にはノーブラ状態で93センチメートルGカップサイズのおっぱいが見えてるんだぞ?
しかもこいつパンツも穿いて無いんだぞ?
そう言う訳で目隠しをされた俺は今世紀最高硬度を記録する勢いで勃起してます。
しょうがないよね?
「だって…私だけ脱ぐのって恥ずかしいん…ダモン」
「ダモン♡じゃねぇよ。男には死んでも守らなければならない最後の一線っていうのがあってな?おいそれとフルチンになってはいけないんだ。だからこれだけは頼む。後生だから堪忍してください」
「そんなに恥ずかしいの?でも…お兄ちゃんこれから両手でその…私のこれを取ってくれるんだよね?だからその…」
「分かってる。完全にどんな状態になるのかは分かってる。だから俺はお前が目隠しを差し出した時にあえて何も言わずに受け入れたんだ。俺が脱がされたのは若干納得いってないけどでも一応譲歩はしたんだぞ?そこは分かってくれないか?」
「…お兄ちゃんのそこって両手で隠しても隠し切れないんだね♡…これってやっぱり私のせいでこうなってるの?」
澪が一番触れて欲しくない事を聞いてきた。
これってどう答えたらいいんだ?
『当然だろ?俺の今目の前に見えてないけど全裸のGカップおっぱいちゃんが居るんだぞ?』
これは兄と妹という関係をぶち壊す可能性が高いからさすがに言えないけど、でも一番俺の本音に近い答えだ。
『しょうがないだろ?だってお前ってすごい体なんだからそんなのが今見えないとは言いつつも目の前にあるって状態なのを考えたら…』
なんか考えてて男らしくない感じだけど…んー…もうちょっと男らしくこう…
『俺はでかい乳が大好きだからしょうがないだろ?!』
これならなんとなく勢いで言いきって納得させられたりしないかな?ついでに一回ぐらい揉んだりできたら…おっと両手で隠せなくなりそう。
「まぁあれだ、その…お前がノーブラノーパンで体の中に遊具装着状態ってのを想像したら兄といえどもこうなってしまうって感じで…どう?」
どうも俺は男らしい受け答えが出来るほどの経験値が無いみたいだな。なんとなく自分が悪い訳じゃないって感じの答えを返してしまった。
「どうって聞かれても…あっそれと私ブラは着けてるから全裸じゃないからね?」
その情報で何が変わるんだ?妹よ?今お前はブラジャーだけの姿で遊具inノーパンって言ったのと等しい発言だぞ?
どうも妹はまだ男の妄想力のすごさを理解してないみたいだな。
「まぁあれだ、お前が」
「ねぇお兄ちゃん…」
「…何?」
言い訳を重ねようとする俺の言葉を妹が遮った。
「もう変になりそうだから早く取って欲しいってさっき言ったんだけど…その…まだ待たないとダメ?」
なんか股間の辺りに生暖かい空気を感じるというか妹の声がその辺りから聞こえてきてるというか…
俺ってもしかしたら勃起チンポをガン見されてる?
「分かった。そうだったな。お前が今我慢してるんだったな。そろそろ取り出すとしよう」
って言うかどうやって取るの?俺には何も見えないんだけど。
とりあえず俺は自分のベッドに座らされて、妹が俺の顔の正面辺りに患部…患部というか事件の発生現場?を近づけるって感じで一回チャレンジする事になった。
だが失敗。
妹が俺の顔の近くに事件現場を近づけるのが恥ずかしかったのと、俺の手が触れる度に逃げてしまい何度か指が濡れるだけで事件現場のどちらにも到達する事が出来なかった。
「お前が逃げられるのがどうも良くないみたいだな。もう逃げられない状態にするしかないだろう。という訳でこの目隠しとってもいい?」
「絶対ダメ!!」
妹はどうしても俺には患部…事件現場を見られたくないらしい。
荒い吐息が聞こえていて何ともなまめかしい雰囲気の俺の室内だった。
「でも…お前が逃げられる状態だと同じことの繰り返しになると思うぞ。だからもう絶対に逃げられない状態になって両手で色々とこう…」
言っててチンポが痛くなってくるんだが…これどんなプレイ?
「…分かった。でもお兄ちゃんにも私が恥ずかしい分だけ恥ずかしい状態になってもらうからね?ハァハァ♡」
「お前の吐息が若干怖いけど、お前が恥ずかしいって言うのはここまでのやり取りでよく分かったからいいだろう。それで俺はどうしたらいいの?」
「とりあえずお兄ちゃんはそこに寝て」
言われるまま寝ると最初に股間を押さえている両手を持ち上げられた。
俺は勃起テントの両腕万歳状態男になったが、少しばかり抵抗した。
そして妹の脚が俺の顔の左右に向きを反転しながら来たのを感じた。
俺の腕は妹の足が邪魔で股間を隠せない状態になった。
おぉ~っとぉ?!妹が俺の体の上におっぱいを押し付けてきたぁ?!
もしかして今の俺と妹って目隠し69状態か?
もしかして俺の目の前30cmぐらいの所には事件現場があったりする?
だって俺の股間に何やら熱い吐息が吹きかけられているから妹の顔はたぶんそっちにあるはず。
ちなみに俺は自分の股間を何とか隠そうと思っていたので腕を伸ばして妹の両足の外から下半身に向かって伸ばしている状態。
「これならもう私もお兄ちゃんも…ンッ♡ハァハァ…逃げられないから…ハァハァ♡早く…取ってンッ♡」
「色っぽくそんな事を言うな?!」
「だってもう限界なんだもんハァハァお兄ちゃんのコレが目の前にあってもう…ハァハァ♡」
「待て!それを両手で握るな!って言うか窓からそれを出そうとするな!!」
妹は俺のパンツの窓から俺の勃起チンポを取り出そうとしてるみたいだ。急がないと少々まずい事になる気がする。
そして俺の耳にははっきりと『ヴイィ~~~~ン!!!!』って音が聞こえてる。
ほんとにどんなプレイなんだ?
なんで俺は遊具in妹と初めての69をしなければならないんだ?
とりあえず俺は服を脱がされて目隠しをされてパンツ一丁状態。
言い直そう。
目隠しとパンツなので目隠しパンツMEN状態。
「言い直してもあんまり変わらんな」
「何が?」
俺の耳には今現在何か布っぽいものが人の体らしきどこかと擦れる衣擦れという音が聞こえてきている。
そう言えば澪の服…肩の辺りは服のヒモだけだったはず…えっ?!もしかしてこいつノーブラで来てたの?!
って言うか下も穿いて無かったんだからノーブラノーパンで兄の部屋に突撃とかしたの?!
すごい妹だったんだ…俺はまだノーパンで妹の部屋には突撃出来ないなぁ…
「ちょっとまて。なんで俺のパンツにそのまま脱がせそうな感じに指をかけた?」
とりあえず妹の暴走を止めるべく自分のパンツに触れている妹の指を握って止める俺だが片手しか自由に動かせないのでガニ股状態になってなんとかずり下ろすのを止めている状態。
なぜ片手しか動かせないのかは察してほしい。
妹がノーブラノーパン状態で部屋凸してきて目隠しされて何かを脱いでる音を聞いたら誰でもこうなるだろ?
だってたぶんだけど今俺の目隠しの先にはノーブラ状態で93センチメートルGカップサイズのおっぱいが見えてるんだぞ?
しかもこいつパンツも穿いて無いんだぞ?
そう言う訳で目隠しをされた俺は今世紀最高硬度を記録する勢いで勃起してます。
しょうがないよね?
「だって…私だけ脱ぐのって恥ずかしいん…ダモン」
「ダモン♡じゃねぇよ。男には死んでも守らなければならない最後の一線っていうのがあってな?おいそれとフルチンになってはいけないんだ。だからこれだけは頼む。後生だから堪忍してください」
「そんなに恥ずかしいの?でも…お兄ちゃんこれから両手でその…私のこれを取ってくれるんだよね?だからその…」
「分かってる。完全にどんな状態になるのかは分かってる。だから俺はお前が目隠しを差し出した時にあえて何も言わずに受け入れたんだ。俺が脱がされたのは若干納得いってないけどでも一応譲歩はしたんだぞ?そこは分かってくれないか?」
「…お兄ちゃんのそこって両手で隠しても隠し切れないんだね♡…これってやっぱり私のせいでこうなってるの?」
澪が一番触れて欲しくない事を聞いてきた。
これってどう答えたらいいんだ?
『当然だろ?俺の今目の前に見えてないけど全裸のGカップおっぱいちゃんが居るんだぞ?』
これは兄と妹という関係をぶち壊す可能性が高いからさすがに言えないけど、でも一番俺の本音に近い答えだ。
『しょうがないだろ?だってお前ってすごい体なんだからそんなのが今見えないとは言いつつも目の前にあるって状態なのを考えたら…』
なんか考えてて男らしくない感じだけど…んー…もうちょっと男らしくこう…
『俺はでかい乳が大好きだからしょうがないだろ?!』
これならなんとなく勢いで言いきって納得させられたりしないかな?ついでに一回ぐらい揉んだりできたら…おっと両手で隠せなくなりそう。
「まぁあれだ、その…お前がノーブラノーパンで体の中に遊具装着状態ってのを想像したら兄といえどもこうなってしまうって感じで…どう?」
どうも俺は男らしい受け答えが出来るほどの経験値が無いみたいだな。なんとなく自分が悪い訳じゃないって感じの答えを返してしまった。
「どうって聞かれても…あっそれと私ブラは着けてるから全裸じゃないからね?」
その情報で何が変わるんだ?妹よ?今お前はブラジャーだけの姿で遊具inノーパンって言ったのと等しい発言だぞ?
どうも妹はまだ男の妄想力のすごさを理解してないみたいだな。
「まぁあれだ、お前が」
「ねぇお兄ちゃん…」
「…何?」
言い訳を重ねようとする俺の言葉を妹が遮った。
「もう変になりそうだから早く取って欲しいってさっき言ったんだけど…その…まだ待たないとダメ?」
なんか股間の辺りに生暖かい空気を感じるというか妹の声がその辺りから聞こえてきてるというか…
俺ってもしかしたら勃起チンポをガン見されてる?
「分かった。そうだったな。お前が今我慢してるんだったな。そろそろ取り出すとしよう」
って言うかどうやって取るの?俺には何も見えないんだけど。
とりあえず俺は自分のベッドに座らされて、妹が俺の顔の正面辺りに患部…患部というか事件の発生現場?を近づけるって感じで一回チャレンジする事になった。
だが失敗。
妹が俺の顔の近くに事件現場を近づけるのが恥ずかしかったのと、俺の手が触れる度に逃げてしまい何度か指が濡れるだけで事件現場のどちらにも到達する事が出来なかった。
「お前が逃げられるのがどうも良くないみたいだな。もう逃げられない状態にするしかないだろう。という訳でこの目隠しとってもいい?」
「絶対ダメ!!」
妹はどうしても俺には患部…事件現場を見られたくないらしい。
荒い吐息が聞こえていて何ともなまめかしい雰囲気の俺の室内だった。
「でも…お前が逃げられる状態だと同じことの繰り返しになると思うぞ。だからもう絶対に逃げられない状態になって両手で色々とこう…」
言っててチンポが痛くなってくるんだが…これどんなプレイ?
「…分かった。でもお兄ちゃんにも私が恥ずかしい分だけ恥ずかしい状態になってもらうからね?ハァハァ♡」
「お前の吐息が若干怖いけど、お前が恥ずかしいって言うのはここまでのやり取りでよく分かったからいいだろう。それで俺はどうしたらいいの?」
「とりあえずお兄ちゃんはそこに寝て」
言われるまま寝ると最初に股間を押さえている両手を持ち上げられた。
俺は勃起テントの両腕万歳状態男になったが、少しばかり抵抗した。
そして妹の脚が俺の顔の左右に向きを反転しながら来たのを感じた。
俺の腕は妹の足が邪魔で股間を隠せない状態になった。
おぉ~っとぉ?!妹が俺の体の上におっぱいを押し付けてきたぁ?!
もしかして今の俺と妹って目隠し69状態か?
もしかして俺の目の前30cmぐらいの所には事件現場があったりする?
だって俺の股間に何やら熱い吐息が吹きかけられているから妹の顔はたぶんそっちにあるはず。
ちなみに俺は自分の股間を何とか隠そうと思っていたので腕を伸ばして妹の両足の外から下半身に向かって伸ばしている状態。
「これならもう私もお兄ちゃんも…ンッ♡ハァハァ…逃げられないから…ハァハァ♡早く…取ってンッ♡」
「色っぽくそんな事を言うな?!」
「だってもう限界なんだもんハァハァお兄ちゃんのコレが目の前にあってもう…ハァハァ♡」
「待て!それを両手で握るな!って言うか窓からそれを出そうとするな!!」
妹は俺のパンツの窓から俺の勃起チンポを取り出そうとしてるみたいだ。急がないと少々まずい事になる気がする。
そして俺の耳にははっきりと『ヴイィ~~~~ン!!!!』って音が聞こえてる。
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