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失恋の特効薬
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しおりを挟む「あぅ……っ、あついの、きてりゅ……♡♡♡」
「はぁッ、は……っ、まだ出るから全部飲めよ?」
「うんっ♡もっとぉ♡いっぱいノアの精子ちょーだい♡」
ノアが最後の一滴まで出し切ろうと私の体をベッドに寝かせると腰を揺すって子宮口にぐりぐりと亀頭を擦りつける。私の膣内はそれを催促するようにきゅんきゅんとうねっていてまだまだ足りないとノアのペニスに絡みついた。
「はぁっ、は……ッ、ん、ナタリア……」
「んぅ……っ」
ちゅっちゅと顔中にキスを降らされてうっとりと目を細める。ノアの手が私のクリトリスを剥いて指先でクリクリと弄ぶとさらに膣内が締まって、ノアのペニスさらピュッピュッと精子が出てくる。
「んん……っ、ノアのあついの……子宮いっぱい……」
「結婚初夜に味わう射精はまた格別だな…。ナタリアのここも俺のちんぽですっかりいやらしくなっちまって…」
ノアは結合部を指で割り開いてじっとそこを見つめる。2回分の射精を抜かないまま受け入れたそこはまだペニスが栓をしているかのように私の膣とくっついている。
「あぁ……っ♡ノアのおちんちん、私のおまんこにぴったりくっついてる……♡」
「お前のまんこも最高だよ。俺の形をしっかり覚えてくれて偉いな?これからは毎日可愛がってやるからな?」
そう言ってノアが腰を揺するとちゅぽんっと音がしてペニスが引き抜かれる。栓をされていた私の膣はぱくりと開いたままドロドロと白濁液を垂れ流してシーツを汚す。
「あっ、あぅ……っ、いっぱいでてりゅ……っ」
ノアが私の足を抱えあげて指で膣内を開く。トロリと白濁液が溢れ出る様を見て満足げに微笑むとちゅっとそこへ口付けた。
「俺とナタリアの混じった味がする…ナタリアも舐めるか?」
こくりと頷くと膣内に舌を差し込まれ、ぬぽぬぽと出し入れをしてかき混ぜられる。そうして引き抜かれた舌の上には白濁した混じり合った体液が乗っていた。そうして唇を重ねて口移しで体液を舐めさせてくれる。苦味があるいやらしい味に夢中になって舌を絡めた。そのまま挿入はせずに、自然と互いの性器を擦り合わせた。
「んっ、んぅ……っ」
ノアのペニスはみるみるうちに大きくなってクリトリスをピンポイントで亀頭で撫でる。上の口も下の口もいやらしい絡み合いで頭がクラクラする。
「は…っ、ぁ…っ、クリ…気持ちいい…っ♡」
「ん、女の子のちんぽだもんな、クリ気持ちいいな」
「うん……っ♡おまんこもクリもどっちも好きぃ♡♡♡」
腰を揺するとノアの亀頭が陰核を擦って気持ち良すぎて腰が止まらない。セックスに夢中になってる私を見てノアは嬉しそうに何度も腰を押し付けてくる。
「やぁあんッ♡♡♡またおっきくなったぁ♡」
「そんな可愛いこと言われたら興奮するだろ?俺のちんぽ使ったクリオナニーそんなに気持ちいいか?」
「ん…っ、きもちぃの…っ、ひとりでっ、きもちよくなって、ごめ…っ、ぁんっ♡」
「いいよ、好きなだけ使いな。俺もちゃんと気持ちいいから…上に乗ったほうが動きやすいだろ。今抱き上げてやるからな」
ノアは穏やかな声色でそう言って私の頭を撫でると私を抱えて仰向けになったノアの体の上に乗せた。
こうやって優しく甘やかされるとたまらない。ノアに奉仕したくなってそのままノアの股間に体を移動させた。
「なんだ…舐めてくれんのか?」
「ん…いい?」
「そりゃ勿論」
ノアのペニスを間近で見ると半勃ちなのに十分な大きさで2度の射精とセックスで白い雫で濡れている。テカテカと濡れている部分は恐らく私の愛液で顔が熱くなる。
「そんな観察しておもしれぇか?」
「だって……ノアのおちんちんかっこいいんだもん。私のおまんこにこんな大きいの入ってたなんて信じられない」
「ははっ、かっこいいときたか、そりゃ男として光栄だ」
ちゅっと先端に口付けてそのまま口に含む。口の中でムクムクと大きくなりはじめたそれは苦くて雄臭い味がした。
「んぅ……またおっきくなってる……」
「ん、ナタリアがエロいからちんぽも元気になってきてるんだよ」
そう言って頭を撫でられる。それだけで子宮が疼いてキュンキュンしてしまうが今は奉仕に集中しようとノアの雄をしゃぶった。
「ん……むぅ……っ、んっ」
「上手いぞナタリア。もっと奥まで入れられるか?」
「んぅ……っ、ふぉい……?」
喉の奥までペニスを咥えて舌で裏筋を舐めながらじゅぽじゅぽと出し入れをするがノアのものが大きすぎるので全部は入り切らない。入りきらない所は手で扱いて一生懸命に奉仕を続けていると少しずつ芯を持ち始めてきた。
「はぁッ……上手だなァナタリアは……。一回口離してもらっていいか?俺の顔にケツ向けて…跨ってくれ。俺もナタリアのまんことクリ舐めてぇからよ」
ノアの言葉通りペニスから口を離しておずおずと言われた通りの体位になる。自分から秘部を差し出す恥ずかしさと興奮が相まってお腹の奥が疼いてしまう。
「あんまり…見ないでっ♡♡♡」
「そりゃ見るだろ。すげぇ綺麗なピンクのまんこがひくついてるぜ?クリもビンビンに勃起しててうまそうだなァ……」
そう言ってノアはじゅるりと愛液を吸い上げるとそのままぴちゃぴちゃと舐めはじめた。同時に秘部には彼の舌が侵入して膣内を舐め回される。
「ぁ、んぅ…っ♡♡♡」
「やっぱこのエロい味たまんねぇな…興奮で頭バカになってんだろうな、俺の精液も混じってるってのに…」
私のおまんこを舐めながら目の前のノアのペニスはより硬くなっていく。早くこれを挿れて欲しいのに、ノアは舌先を尖らせて膣の中にぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返した。
「やぁ……っ、舌気持ちいい……っ♡♡♡」
「クリも舐めて欲しいか?」
「うん……っ♡いっぱい舐めて欲しい♡♡♡ノア専用のクリ…ッ、いっぱい舐めて…♡♡♡」
「ははっ、可愛いこと言うじゃねぇか」
ノアは指でクリトリスを剥き出しにして舌で弄る。その快感が良すぎて腰がゆるゆると動いてしまう。そして私ばかり気持ちよくなってはよくないと再びノアのペニス に舌を這わせて、咥え込んだ。ノアがたまらないというのも分かる愛液と精液が混じったその味は子宮を疼かせた。自然とお尻がおねだりするように揺れて膣口もパクパクと開くのが分かる。
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