君じゃない?!~繰り返し断罪される私はもう貴族位を捨てるから~
辺境伯爵の次女タニア・エンルーダ。目立たぬように学園を過ごして来たタニアは、学園の卒業舞踏会でウイルザード皇子に断罪をされ、牢へ入れられてしまう。
「、、ようやく悪役令嬢じゃない人生に転生したのに。
今度は上手く生きれるはずだったんじゃないの?何故なの?」
ウイルザード皇子から言い渡された罪は、彼の婚約者であるパメラ・ブルボンヌ公爵令嬢を幾度も害してきた為と言われるが、今世のタニアには覚えがない。
それよりも、牢への中で判明した事実にタニアは驚愕する。
「もしかして、子供が出来たの?たった、、1回で?殿下、の、、子、、が。」
自分を断罪した皇子の子供を妊娠したタニアは、牢の中で運命に抗う事を決意する。
タニア本人を断罪した皇子と、いかに逢瀬を遂げたのか?そして彼女が呟く言葉の意味は?
悪役令嬢のループから抜け出した令嬢タニアの運命は?!
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