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小頭はBL 18
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「全部みた~い」
健司は仕方なくベルトを緩め乗馬ズボンを膝まで下げてパンツを太腿まで下げた。
「龍の右足が見えない」
右足は脹脛にある。健司はパンツも踝まで下げた。
「きれい」
さっきの男伊達とは裏腹にぶりっ子の喋り方になっていた。会長は健司の背中に抱き付いた。
「会長、誰かに見られますよ」
「いいの、もう、離さな~い」
背中に抱き付いたまま健司のモノを握った。
「こっちもすんご~い」
声質まで変わってしまった。
「ねえ、あたしのも触って、ほら、握ってよ、小頭の手の中で大きくなるよ」
「はいそれじゃ」
会長が仲介してくれなければ五千万は戻らなかった。健司は恩を仇で返すわけにはいかないと思った。会長のを握ると健司の手の中で成長していく。
「ねえ、お尻に当ててもいい」
健司の尻穴はまだ貫通式を終えていない。いずれ鉄男と恋人関係になればそれも自然の成り行きと考えていた。
「やさしくしてください、俺の尻穴、まだ初心なんです」
「それじゃ小頭もこっち?」
会長が手の甲を頬に当てた。
「こっちと言うかあっち」
健司が答えた。健司のモノもしごきに合わせて成長する。マックスになると会長は両手でしごいた。
「小頭、その看板を抱くように胸を合わせてちょうだい」
スナックの看板に身体を預けた。会長は健司のモノを引っ張ると同時に自分のモノを差し込んだ。入らないがその感触は心地いい。先っぽだけが見え隠れする状態で二人は興奮していた。
「あああ、会長、こんなの初めてだ」
「あたしもよ小頭、きむちいいわあ~」
二人は果てた。
「ねえ、今度は交代」
会長が看板の上に仰向けに倒れた。足が地べたに付いて反り返っている。その両足を健司が抱えた。会長の体重が看板に掛かる。
「いいですか会長」
「壊れちゃうから浅く入れて」
健司がモノを当ててぐりぐりと押し当てる。
「それいい、いいそれ」
会長が悶える。
「うちの看板の上で何をやってるの?」
閉店していると思っていたスナックにママが残っていた。
「すいません、この人酔って具合が悪いんです」
健司は会長を抱きかかえた。会長の体重がすべて健司のモノに圧し掛かる。
「そんなに奥まで入れたら~」
健司も根元まで入れたのは初めてである。そのままの姿勢で路地から通りに出た。会長は失神した。尻穴がぎゅっと閉まり抜くに抜けない。健司は会長の脇の下に手を当て力の限り手を差し上げた。右左と捩じりながら抜こうとするが抜けない。さっきのママがバケツに水を汲んで来た。
「ほらっ」
結合部に水を掛けた。
「犬じゃないから」
健司がママに言った。夜が明けて来た。会長が意識を戻した。
「会長抜けない」
「ボルトとナットの関係になっているようだ、よし、小頭仰向けに寝てくれ」
健司は会長の言った通りに仰向けになった。会長はしゃがんだまま健司の上で回転を始めた。
「会長逆、閉まってる」
会長は逆回りを始めた。二十回転するとすぽっと抜けた。
「会長、世話になりました。俺は仕事があるのでこれで引き上げます」
「そうかい、正直もんもいいが、度を過ぎると煽りを喰らうぜ、気を付けな」
日の出と同時に会長は侠客に戻っていた。
食堂のドアを開けると晶子と尚子が同時に立ち上がった。後藤がテーブルに鞄を置いた。
「後藤さん、私はこれで」
棟梁はそこまで確認して帰路に就いた。晶子が鞄を開ける。札束が五つ入っている。そのうちのひとつは札が抜けて帯が緩くなっている。
「取り返したよ」
後藤が長椅子を跨いで座った。尚子も金を確認する。ふーっと息を吐いて腰を下ろした。
「ありがとうよ後藤さん、あんたに救われた」
「いいってことよ、部屋の敷金ぐらい出して貰えりゃそれでいいさ」
「やさしいねあんたは」
「それで頭から連絡は?」
晶子が首を振った。
「日の出までに帰らなかったら警察に行こうと思ってるの」
尚子が外を見た。健司がタクシーで戻って来た。食堂に入ると三人が立ち上がって驚いた。
「どうしたのその顔?」
尚子が見つめた。
「いや、なんでもありません」
健司はテーブルの鞄を見た。
「後藤さんが持って来てくれたのよ」
健司が後藤を見ると後藤は下を向いた。
「そうですか、そりゃ良かった。それで頭は?」
「連絡がないの」
「そうですか」
「俺が心当たりを探ってみるよ」
後藤が得意気に言った。
「頼りになるよ、よろしく頼むよ」
晶子が後藤の手を握り祈るように頭を下げた。
「姐さん、こんな時ですが小松組の最後の仕事をおろそかにしちゃ先代に叱られる。健円寺塔頭妙義庵の山切に行きます。康介をお借りします。後藤さん、頭をお願いします」
部屋からバスタオルと石鹸を持ち出してダンプの裏でシャワーを浴びる。水が当たるだけでも身体中がひりひりする。尻穴は指を突っ込んで会長の発射したぬめりを落とす。
「小頭」
尚子が後ろから声を掛けた。
「尚子さん」
健司は振り返らずに返事をした。
「龍の右手に傷が付いているわ。何があったの?本当は小頭が取り返してくれたんでしょ。後藤さんの態度で分かったわ」
「そんなことはありません。後藤さんは立派な方です、いてっ」
尚子が傷付いた龍の右手を引っ搔いた。瘡蓋が取れて血が滲んだ。唇でその血を吸った。
「そんなことしたら黴菌が入りますよ」
「小頭の菌に感染したい」
尚子が小頭のモノを握った。先っぽが濡れて滑っている。会長の尻穴からお釣りが付いていた。
「何か付いてる」
「いやただのカスです。尚子さん、姐さんと後藤さんに気付かれますよ」
康介のモノは尚子だけでは成長しない。
「俺が見てますよ」
二階の窓から康介が覗いていた。
「あっ、康介、支度しておけよ、今日は妙義庵の山切をどうしても進めるぞ」
「はい、分かってます。でもその前に」
康介が窓から尻を突き出した。
「欲しくないですかこれ、こ・が・し・ら」
「ばか野郎先輩を舐めんじゃない」
「それじゃあたしが舐める」
「それは舐めるの意味違いですよ尚子さん」
康介の尻穴に健司のモノは反応した。
「おい姐御、見てみろよ、尚子が康介のモノを咥えてるよ」
食堂の入り口からではダンプの陰で見えない。
「ほんとかい、健司のあのぶっといのをかい。でも健司はこっちじゃないのかい?」
「二階でほら、康介が尻を出して挑発してんだよ、あれが健司のおかずになってんだ。よし、裏から出て前から見てやろう」
「やだよ、娘のエッチなんて」
晶子はそう言いながらも後藤の後ろに付いて勝手口から出た。犬走を回り込み健司の正面が見える位置の窓に張り付いた。
「うわっ凄いわ健司の。あれじゃ尚子も諦めきれないよ」
「そうかい」
後藤が晶子のスパッツを下げた。
「後藤、擦っておくれよ」
「よっしゃ、俺の一物も捨てたもんじゃねえだろう」
後藤はモノで晶子の股間を擦る。
「俺も我慢出来ないっす」
康介が二階から降りて来た。
「小頭の尻穴に入れてもいいですか?」
康介は二階から降りて来るなり康介のバックに回った。一時間前に会長のモノを喰らった。康介の倍はある。
「お前がそうしたいならそうするがいいさ」
健司は康介の我儘を許すような言い方であるが実は欲しかった。康介を感じながらなら尚子の口の中で萎えることはない。
「はい、じゃ僕の我儘と言うことにして、それじゃいきます」
細いが以外と長さはある。魚で言うとサヨリに近い。先っぽは既に濡れているので意外とすんなり入った。
「おおっ」
それでも尻穴二回目の健司は興奮した。この喜びを尚子に連鎖したい。
「尚子さん俺に尻を向けてください」
ほっぺが破けそうなぐらい口を広げないと健司のモノを咥えることは出来ない。前歯で傷をつけないように顎が外れるほど口を大きく開けて健司のモノを吐き出した。そしてすぐに尻を向けた。健司のモノに朝日が射した。
「神々しい」
窓から覗いている晶子が健司のそそり立つモノが朝日に照らされるのを見て、神柱に思えた。
「あたしも欲しい」
「俺で我慢しろ」
後藤が腰を振りながら言った。晶子は我慢出来ずに頭をガラスに突っ込んだ。バリーンと割れて晶子の顔が飛び出した。頬が切れて二本の血筋から血が薄っすらと滲む。そして右手をガラスから突き出した。
「それ欲しい」
健司のモノにおいでおいでをした。
「駄目だもんね~、これはあたしのだもんね~」
尚子が健司のモノを向かい入れた。
「ああっ」
尚子の雄叫びに近所の犬が反応した。健司は力任せに腰を上に突き上げた。尚子が宙に浮いた。足をバタバタしている。
「小頭折れそうです」
健司が腰を突き上げたので康介のモノは真ん中から半分が上に反った。晶子が窓から飛び出した。匍匐前進で健司のモノに近寄る。
「それ欲しい」
後藤も重なっているのでそのままの体勢で窓から落ちた。尻がガラスで切れている。健司も尚子も康介も晶子も後藤も限界である。その時だった。
「ただいま」
晃の声である。全員がコマ送りで巻き戻されて行くように元のポジションに戻った。
「ただいま」
食堂の玄関で晃がもう一度声を上げた。犬走を走り晶子と後藤が食堂に戻る。康介は二階に走り戻った。健司はシャワーを終えてバスタオルを羽織った。尚子はダンプの下に潜りイキ損ねた悔しさをひとりで続けている。
「お帰り」
晶子は倅の無事に感謝した。
健司は仕方なくベルトを緩め乗馬ズボンを膝まで下げてパンツを太腿まで下げた。
「龍の右足が見えない」
右足は脹脛にある。健司はパンツも踝まで下げた。
「きれい」
さっきの男伊達とは裏腹にぶりっ子の喋り方になっていた。会長は健司の背中に抱き付いた。
「会長、誰かに見られますよ」
「いいの、もう、離さな~い」
背中に抱き付いたまま健司のモノを握った。
「こっちもすんご~い」
声質まで変わってしまった。
「ねえ、あたしのも触って、ほら、握ってよ、小頭の手の中で大きくなるよ」
「はいそれじゃ」
会長が仲介してくれなければ五千万は戻らなかった。健司は恩を仇で返すわけにはいかないと思った。会長のを握ると健司の手の中で成長していく。
「ねえ、お尻に当ててもいい」
健司の尻穴はまだ貫通式を終えていない。いずれ鉄男と恋人関係になればそれも自然の成り行きと考えていた。
「やさしくしてください、俺の尻穴、まだ初心なんです」
「それじゃ小頭もこっち?」
会長が手の甲を頬に当てた。
「こっちと言うかあっち」
健司が答えた。健司のモノもしごきに合わせて成長する。マックスになると会長は両手でしごいた。
「小頭、その看板を抱くように胸を合わせてちょうだい」
スナックの看板に身体を預けた。会長は健司のモノを引っ張ると同時に自分のモノを差し込んだ。入らないがその感触は心地いい。先っぽだけが見え隠れする状態で二人は興奮していた。
「あああ、会長、こんなの初めてだ」
「あたしもよ小頭、きむちいいわあ~」
二人は果てた。
「ねえ、今度は交代」
会長が看板の上に仰向けに倒れた。足が地べたに付いて反り返っている。その両足を健司が抱えた。会長の体重が看板に掛かる。
「いいですか会長」
「壊れちゃうから浅く入れて」
健司がモノを当ててぐりぐりと押し当てる。
「それいい、いいそれ」
会長が悶える。
「うちの看板の上で何をやってるの?」
閉店していると思っていたスナックにママが残っていた。
「すいません、この人酔って具合が悪いんです」
健司は会長を抱きかかえた。会長の体重がすべて健司のモノに圧し掛かる。
「そんなに奥まで入れたら~」
健司も根元まで入れたのは初めてである。そのままの姿勢で路地から通りに出た。会長は失神した。尻穴がぎゅっと閉まり抜くに抜けない。健司は会長の脇の下に手を当て力の限り手を差し上げた。右左と捩じりながら抜こうとするが抜けない。さっきのママがバケツに水を汲んで来た。
「ほらっ」
結合部に水を掛けた。
「犬じゃないから」
健司がママに言った。夜が明けて来た。会長が意識を戻した。
「会長抜けない」
「ボルトとナットの関係になっているようだ、よし、小頭仰向けに寝てくれ」
健司は会長の言った通りに仰向けになった。会長はしゃがんだまま健司の上で回転を始めた。
「会長逆、閉まってる」
会長は逆回りを始めた。二十回転するとすぽっと抜けた。
「会長、世話になりました。俺は仕事があるのでこれで引き上げます」
「そうかい、正直もんもいいが、度を過ぎると煽りを喰らうぜ、気を付けな」
日の出と同時に会長は侠客に戻っていた。
食堂のドアを開けると晶子と尚子が同時に立ち上がった。後藤がテーブルに鞄を置いた。
「後藤さん、私はこれで」
棟梁はそこまで確認して帰路に就いた。晶子が鞄を開ける。札束が五つ入っている。そのうちのひとつは札が抜けて帯が緩くなっている。
「取り返したよ」
後藤が長椅子を跨いで座った。尚子も金を確認する。ふーっと息を吐いて腰を下ろした。
「ありがとうよ後藤さん、あんたに救われた」
「いいってことよ、部屋の敷金ぐらい出して貰えりゃそれでいいさ」
「やさしいねあんたは」
「それで頭から連絡は?」
晶子が首を振った。
「日の出までに帰らなかったら警察に行こうと思ってるの」
尚子が外を見た。健司がタクシーで戻って来た。食堂に入ると三人が立ち上がって驚いた。
「どうしたのその顔?」
尚子が見つめた。
「いや、なんでもありません」
健司はテーブルの鞄を見た。
「後藤さんが持って来てくれたのよ」
健司が後藤を見ると後藤は下を向いた。
「そうですか、そりゃ良かった。それで頭は?」
「連絡がないの」
「そうですか」
「俺が心当たりを探ってみるよ」
後藤が得意気に言った。
「頼りになるよ、よろしく頼むよ」
晶子が後藤の手を握り祈るように頭を下げた。
「姐さん、こんな時ですが小松組の最後の仕事をおろそかにしちゃ先代に叱られる。健円寺塔頭妙義庵の山切に行きます。康介をお借りします。後藤さん、頭をお願いします」
部屋からバスタオルと石鹸を持ち出してダンプの裏でシャワーを浴びる。水が当たるだけでも身体中がひりひりする。尻穴は指を突っ込んで会長の発射したぬめりを落とす。
「小頭」
尚子が後ろから声を掛けた。
「尚子さん」
健司は振り返らずに返事をした。
「龍の右手に傷が付いているわ。何があったの?本当は小頭が取り返してくれたんでしょ。後藤さんの態度で分かったわ」
「そんなことはありません。後藤さんは立派な方です、いてっ」
尚子が傷付いた龍の右手を引っ搔いた。瘡蓋が取れて血が滲んだ。唇でその血を吸った。
「そんなことしたら黴菌が入りますよ」
「小頭の菌に感染したい」
尚子が小頭のモノを握った。先っぽが濡れて滑っている。会長の尻穴からお釣りが付いていた。
「何か付いてる」
「いやただのカスです。尚子さん、姐さんと後藤さんに気付かれますよ」
康介のモノは尚子だけでは成長しない。
「俺が見てますよ」
二階の窓から康介が覗いていた。
「あっ、康介、支度しておけよ、今日は妙義庵の山切をどうしても進めるぞ」
「はい、分かってます。でもその前に」
康介が窓から尻を突き出した。
「欲しくないですかこれ、こ・が・し・ら」
「ばか野郎先輩を舐めんじゃない」
「それじゃあたしが舐める」
「それは舐めるの意味違いですよ尚子さん」
康介の尻穴に健司のモノは反応した。
「おい姐御、見てみろよ、尚子が康介のモノを咥えてるよ」
食堂の入り口からではダンプの陰で見えない。
「ほんとかい、健司のあのぶっといのをかい。でも健司はこっちじゃないのかい?」
「二階でほら、康介が尻を出して挑発してんだよ、あれが健司のおかずになってんだ。よし、裏から出て前から見てやろう」
「やだよ、娘のエッチなんて」
晶子はそう言いながらも後藤の後ろに付いて勝手口から出た。犬走を回り込み健司の正面が見える位置の窓に張り付いた。
「うわっ凄いわ健司の。あれじゃ尚子も諦めきれないよ」
「そうかい」
後藤が晶子のスパッツを下げた。
「後藤、擦っておくれよ」
「よっしゃ、俺の一物も捨てたもんじゃねえだろう」
後藤はモノで晶子の股間を擦る。
「俺も我慢出来ないっす」
康介が二階から降りて来た。
「小頭の尻穴に入れてもいいですか?」
康介は二階から降りて来るなり康介のバックに回った。一時間前に会長のモノを喰らった。康介の倍はある。
「お前がそうしたいならそうするがいいさ」
健司は康介の我儘を許すような言い方であるが実は欲しかった。康介を感じながらなら尚子の口の中で萎えることはない。
「はい、じゃ僕の我儘と言うことにして、それじゃいきます」
細いが以外と長さはある。魚で言うとサヨリに近い。先っぽは既に濡れているので意外とすんなり入った。
「おおっ」
それでも尻穴二回目の健司は興奮した。この喜びを尚子に連鎖したい。
「尚子さん俺に尻を向けてください」
ほっぺが破けそうなぐらい口を広げないと健司のモノを咥えることは出来ない。前歯で傷をつけないように顎が外れるほど口を大きく開けて健司のモノを吐き出した。そしてすぐに尻を向けた。健司のモノに朝日が射した。
「神々しい」
窓から覗いている晶子が健司のそそり立つモノが朝日に照らされるのを見て、神柱に思えた。
「あたしも欲しい」
「俺で我慢しろ」
後藤が腰を振りながら言った。晶子は我慢出来ずに頭をガラスに突っ込んだ。バリーンと割れて晶子の顔が飛び出した。頬が切れて二本の血筋から血が薄っすらと滲む。そして右手をガラスから突き出した。
「それ欲しい」
健司のモノにおいでおいでをした。
「駄目だもんね~、これはあたしのだもんね~」
尚子が健司のモノを向かい入れた。
「ああっ」
尚子の雄叫びに近所の犬が反応した。健司は力任せに腰を上に突き上げた。尚子が宙に浮いた。足をバタバタしている。
「小頭折れそうです」
健司が腰を突き上げたので康介のモノは真ん中から半分が上に反った。晶子が窓から飛び出した。匍匐前進で健司のモノに近寄る。
「それ欲しい」
後藤も重なっているのでそのままの体勢で窓から落ちた。尻がガラスで切れている。健司も尚子も康介も晶子も後藤も限界である。その時だった。
「ただいま」
晃の声である。全員がコマ送りで巻き戻されて行くように元のポジションに戻った。
「ただいま」
食堂の玄関で晃がもう一度声を上げた。犬走を走り晶子と後藤が食堂に戻る。康介は二階に走り戻った。健司はシャワーを終えてバスタオルを羽織った。尚子はダンプの下に潜りイキ損ねた悔しさをひとりで続けている。
「お帰り」
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