【牙折り】エンシスのやり直し龍伐譚 ~追放の愚将は砂の荒野でお菓子好きな魔女に弟子入りしてドラゴンを解体する!?~

文印象 fumi in show!

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第四章

25/ 誰の走馬灯

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 ――――目を開けると、真っ赤な炎の海が広がっていた。



 そこは、今はもう存在しない◇◇◇◇◇◇の生まれ故郷。

 戦時中、謎の巨大な生物が飛来し、破壊し尽くされた山奥の小さな村。



 燃え盛る炎。崩れ落ちる家々。逃げ惑う人々の悲鳴。

 まだ幼かった◇◇◇◇◇の目の前で、故郷の村は謎の生物によって焼き尽くされた。



 瓦礫と化した家の下敷きになり動かなくなった魔女を見た瞬間――
 小さな心臓が破裂しそうなほどに、高鳴った。



 気付けば◇◇◇◇は笑っていた。

 自由だ。救われた。

 魔女の支配から逃れられる。魔女に虐げられる生活はもう終わりだ。

 魔女のオモチャにされなくて済む。


 誰も救い出してくれなかった。

 これから先もそうだと思って諦めていた。


 順番がくれば、きっと自分も魔女の好き勝手に体をいじくられて終わるんだ――そう思っていた。

 ……でも違った。
 救いはあった。希望はあった。



 自分の体に焼き印を押した魔女は焼け死んだ。
 毎晩拷問してきた魔女は潰れて死んだ。
 腐った残飯を食わされた魔女は、あの生物に喰われて死んだ。


 全て、報いだ。
 ヤツらは間違っていたんだ。
 この巨大な生物は、悪を正すための神の使い。そうに違いない。

 これから、新しい人生が始まるんだ。

 山のように大きい生物を見上げる。
 神々しく輝きを放つ美しい鱗。
 この世の覇者であることを誇示するような大きな牙。


 無駄のない流麗なシルエット。



「ボクを救ってくれて……ありがとう……」

 大きく手を広げて、恍惚の表情で囁く。

「ボクを連れて行ってくれないか? 一緒に、世界を正そうよ」

『グル……グルァ』

 大きな頭を上下させ、頷いたように見えた。
 そして、ゆっくりと鼻を地面に下ろしてきた。

「ありがとう。嬉しいよ……言うなれば、キミはボクの救世主で、親友だね」

 幼い◇◇◇は、その鼻先にそっと手を触れた。

「そうか。キミはヴォルカっていうんだね」

 強くて、綺麗な名前だ――少年オウラは優しく微笑んだ。

 ◆◆◆◆◆◆

「エンシス~、行ったわよ!!」
「おう! 任せろ!!」

 1匹のドラゴンが、もうもうと魔力をまき散らしながら逃げ惑っていた。


 それを追うのは『六龍斬』の〝顎砕〟トニトル=ジェミニィと〝牙折り〟プルヴィア=エンシス。



 ジェミニィが追い込み、エンシスがトドメ刺す。
 この2人がよく使う連携だった。死角はない。



 銀色の髪をたなびかせエンシスが【落涙】を振り下ろす。



「喰らえ、『斬れば爆発する《エクスキデリス・エクスプローデト》』!!」


 ドラゴンの額のど真ん中に大きな斬痕が刻まれた。そして爆ぜる。


『ギガァ……ァアアアアア!!』


 悍ましい断末魔を上げるドラゴン。


 しかしエンシスは油断なく、的確に追撃を加える。
 確実に仕留めるために、何度も【落涙】は振り下ろされた。


『カッ……カ、カ…………』


 頭のてっぺんから尾の先まで、致命傷を負ったドラゴンは最早、鳴き声すら上げられない。

「…………やり過ぎじゃない?」

 ピンク色の長い髪をかき上げ、溜め息混じりにジェミニィが言う。

「はぁ? 確実性が重要だろ。コイツらは人類の敵なんだからよ」


 エンシスは吐き捨て、踵を返す。

 遺骸となったドラゴンには、もはや何の感情も抱いていないかのような態度。


「エンシス、アンタさぁ。そういう融通の利かないところ、直していかないと、本当に孤立しちゃうよ~?」

 ジェミニィはその後を追いながら、窘めるように言葉を投げかけた。


 しかし彼女も歩きながら伸びをしたりしていて、自分の仕事はここで終わりといった様子だ。


「孤立したらどうなんだよ? 弱くなるのか? だったらお前は必死に仲間を増やさないとな。それ以上弱くなったら目も当てられねぇ」
「な、なんですってぇ!? ついこの間までは『ジェミニィ姉ちゃ~ん』なんて泣いてたクセに!!」

 ジェミニィはエンシスの銀髪をぐしゃぐしゃと撫でくりまわす。


 かなり力が強いらしくエンシスは腰からガクンと折れて強制的にお辞儀をさせられた。


「い、いつの話ししてんだよ! ……それに、俺がどう思われようと、人類が救えるなら、安いもんさ」


 腕を振り払いながら吐き出された至言に、ジェミニィは思わず目を丸くした。

「アンタ、いつからそんなキザなセリフを!!」

 銀色の英雄とピンク色の英雄は並んで戦場を去っていった。

 ――その様子を見ている、2つの視線があった。

 1つは崇敬の眼差し、もう1つは憤慨の眼差し。


 崇敬の眼差しを向けていたのは、ピンクブロンドの髪を揺らす幼女。

 金色に揺れる瞳は、ただ真っ直ぐに銀髪の英雄を見詰めていた。

「スヴィの、銀色の王子様っ」


 ピンク髪の女性など眼中にないといった様子で、頬を赤らめて呟いた。


 それと対象的な憤慨の眼差しは、黒いベールの男から放たれていた。


「おお……おおおお…………ヴォル、ヴォルカァアアアアア!!!!」

 血の涙を流し慟哭するのは……オウラだった。

「何故!! 何故だ!! この村は……!! 魔女の末裔が身を潜めていた場所なんだ!! 間違った場所だというのに!! ヴォルカは、ただそれを正しに来ただけなのに!」




 オウラは地面を殴った。

 何度も何度も殴った。


 殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、なぐって、なぐって、なぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐって…………。



 右拳は血と泥でぐちゃぐちゃになった。骨が砕ける音が響く。

 しかしオウラは、痛みを感じなかった。


(魔女め……! 俺の俺たちの全てを……奪った魔女ぇ……! 魔女が生きているから、この世界は……!!)


 幼い頃、魔女によって故郷の村を支配されていた恐怖が蘇る。


 子供たちが魔術の実験に利用されていた絶望を思い出す。



「間違っているのは魔女なのに! この村なのに!! 何故、正しい俺たちばかり……いつも……!!」


 オウラは天を仰ぎ、悲痛な叫びを上げる。
 もう誰も救ってくれない。
 かつて自分を救ってくれたドラゴン――ヴォルカは死んだ。




 じゃあどうすれば良い?

「俺が……俺ひとりでも……!!」

 オウラは、血塗れの拳を握った。

 ――この直後、ピンク色の英雄ジェミニィはとあるドラゴンとの戦闘中に不遇の死を遂げる。


 そしてそれとほぼ同時にオウラは〝破翼〟として『六龍斬』に名を連ねることになる……。

 ◆◆◆◆◆◆

 スブリーデとの修行の結果、呼吸レベルで魔力の流れを掴めるようになったエンシス。




 オウラの直刀に刺された瞬間……エンシスの感覚は更に研ぎ澄まされ、直刀がまとう魔力から様々な情報を読み取っていた。

 それは最早、走馬灯。

 オウラの記憶。オウラの人生に触れるようなものだった。

(今のは……オウラ兄さんの………………記憶……?)

 重く、苦しく、辛い記憶だった。目を背けたい記憶だった。


 そして何より、そんな記憶の中に自分が関わっていたという事実が、エンシスの心を締め付けてくる。


(俺は……もしかしたら、オウラ兄さんにとって、家族のような存在を……自分の手で……)



 しかしそれはドラゴンだった。
 倒すべきドラゴンだった。
 人類の敵であるドラゴンだったはずだ。


 自分は間違っていたのか。

 これまで倒してきたドラゴンにも、もしかしたらオウラのように付き慕う者が居たのだろうか。


 ドラゴンを倒し、国や人々を救ったつもりだった。

 でも、本当に救えていたのだろうか。


 その行為が、誰かの大切なものを奪っていたとしたら……。


(間違っていたとしたら……俺は、どうしたらいい……。俺の正義は、どこにあるんだ……)



 ふつふつと体は回復しているのが分かる。
 意識が、深い水の底から浮き上がっていく。
 水面はもう近いはずだ。


 体を起こせば、きっともう水面から出られるだろう。

 だが。

 本当に、起きていいのか。



 これまで信じてきたものが揺らいでいる自分に、これ以上生きていい資格はあるのか――。



 水面は、遠のく。


『エンシス。どんな魔法を使っても過去は変えられない。でも、未来だったら、一歩踏み出すだけで変えられるんだ』

(……!!!)

 閉ざしてしまおうかと思った意識に、強烈な輝きが射し込んだ。


 眩しい。熱い。息苦しい。



 そうだった。

 自分にはまだやり残したことがあった。やると決めたことがあった。
  

 自分が歩んできた道が、正しかったのか間違っていたのかは分からない。


 だが、今、目の前で起きていることに向き合わなくてはならない。


 オウラ兄さんのことも、スブリーデのことも……そして、自分自身のことも。

 その後に、もう一度ゆっくり振り返ろればいい。

 スブリーデと、ココラタでもかじりながら――。

「ぶはぁっ!!!」

「……っ!? エンシス様、エンシス様!」

「ア、アイズ……?」

「こ、こんなところで……死んじゃ、ダメですよ……エンシス様」

 目を開いて見えるのは泣きじゃくる元部下と、砂埃の世界。


 それでも現実世界は眩しかった。


 息を吸おうとして肺に流れ込んでくるのは、鉄くさい血の臭いと焼け焦げた物の臭い。


 それでも肺いっぱいに吸い込みたかった。


「ああ、そうだったな……お前を死ぬほど鍛えるのも、まだやり残したことだ」


 よろめきながら立ち上がる。
 左脇にスブリーデの気配を感じ、そっと撫でた。

「これ、スブリーデがやってくれたのか? ……だいぶ、楽になった」

「あ。いや、俺が……スブリーデ様にいただいた回復符で……」

「マジか! アイズ、やっぱお前、すげぇヤツだな」

 エンシスがそっと肩を叩くと、アイズはグッと奥歯を噛んで下を向いた。

「それじゃあ、スブリーデは今どこに?」

「あ、えっと……スブちゃんなら、人を呼びにいくって、ヴェリタへ向かいました」

「――ス、スブちゃん!? しかも、ヴェリタ!?」

 何やら色々理解が追い付かないが、スブリーデが無駄なことをするとは思えない。

「そしたら俺は ……俺のやるべきことをやる!」

 左脇を押さえながら、それでもエンシスは再び【落涙】を握った――。
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