25 / 33
第四章
25/ 誰の走馬灯
しおりを挟む――――目を開けると、真っ赤な炎の海が広がっていた。
そこは、今はもう存在しない◇◇◇◇◇◇の生まれ故郷。
戦時中、謎の巨大な生物が飛来し、破壊し尽くされた山奥の小さな村。
燃え盛る炎。崩れ落ちる家々。逃げ惑う人々の悲鳴。
まだ幼かった◇◇◇◇◇の目の前で、故郷の村は謎の生物によって焼き尽くされた。
瓦礫と化した家の下敷きになり動かなくなった魔女を見た瞬間――
小さな心臓が破裂しそうなほどに、高鳴った。
気付けば◇◇◇◇は笑っていた。
自由だ。救われた。
魔女の支配から逃れられる。魔女に虐げられる生活はもう終わりだ。
魔女のオモチャにされなくて済む。
誰も救い出してくれなかった。
これから先もそうだと思って諦めていた。
順番がくれば、きっと自分も魔女の好き勝手に体をいじくられて終わるんだ――そう思っていた。
……でも違った。
救いはあった。希望はあった。
自分の体に焼き印を押した魔女は焼け死んだ。
毎晩拷問してきた魔女は潰れて死んだ。
腐った残飯を食わされた魔女は、あの生物に喰われて死んだ。
全て、報いだ。
ヤツらは間違っていたんだ。
この巨大な生物は、悪を正すための神の使い。そうに違いない。
これから、新しい人生が始まるんだ。
山のように大きい生物を見上げる。
神々しく輝きを放つ美しい鱗。
この世の覇者であることを誇示するような大きな牙。
無駄のない流麗なシルエット。
「ボクを救ってくれて……ありがとう……」
大きく手を広げて、恍惚の表情で囁く。
「ボクを連れて行ってくれないか? 一緒に、世界を正そうよ」
『グル……グルァ』
大きな頭を上下させ、頷いたように見えた。
そして、ゆっくりと鼻を地面に下ろしてきた。
「ありがとう。嬉しいよ……言うなれば、キミはボクの救世主で、親友だね」
幼い◇◇◇は、その鼻先にそっと手を触れた。
「そうか。キミはヴォルカっていうんだね」
強くて、綺麗な名前だ――少年オウラは優しく微笑んだ。
◆◆◆◆◆◆
「エンシス~、行ったわよ!!」
「おう! 任せろ!!」
1匹のドラゴンが、もうもうと魔力をまき散らしながら逃げ惑っていた。
それを追うのは『六龍斬』の〝顎砕〟トニトル=ジェミニィと〝牙折り〟プルヴィア=エンシス。
ジェミニィが追い込み、エンシスがトドメ刺す。
この2人がよく使う連携だった。死角はない。
銀色の髪をたなびかせエンシスが【落涙】を振り下ろす。
「喰らえ、『斬れば爆発する《エクスキデリス・エクスプローデト》』!!」
ドラゴンの額のど真ん中に大きな斬痕が刻まれた。そして爆ぜる。
『ギガァ……ァアアアアア!!』
悍ましい断末魔を上げるドラゴン。
しかしエンシスは油断なく、的確に追撃を加える。
確実に仕留めるために、何度も【落涙】は振り下ろされた。
『カッ……カ、カ…………』
頭のてっぺんから尾の先まで、致命傷を負ったドラゴンは最早、鳴き声すら上げられない。
「…………やり過ぎじゃない?」
ピンク色の長い髪をかき上げ、溜め息混じりにジェミニィが言う。
「はぁ? 確実性が重要だろ。コイツらは人類の敵なんだからよ」
エンシスは吐き捨て、踵を返す。
遺骸となったドラゴンには、もはや何の感情も抱いていないかのような態度。
「エンシス、アンタさぁ。そういう融通の利かないところ、直していかないと、本当に孤立しちゃうよ~?」
ジェミニィはその後を追いながら、窘めるように言葉を投げかけた。
しかし彼女も歩きながら伸びをしたりしていて、自分の仕事はここで終わりといった様子だ。
「孤立したらどうなんだよ? 弱くなるのか? だったらお前は必死に仲間を増やさないとな。それ以上弱くなったら目も当てられねぇ」
「な、なんですってぇ!? ついこの間までは『ジェミニィ姉ちゃ~ん』なんて泣いてたクセに!!」
ジェミニィはエンシスの銀髪をぐしゃぐしゃと撫でくりまわす。
かなり力が強いらしくエンシスは腰からガクンと折れて強制的にお辞儀をさせられた。
「い、いつの話ししてんだよ! ……それに、俺がどう思われようと、人類が救えるなら、安いもんさ」
腕を振り払いながら吐き出された至言に、ジェミニィは思わず目を丸くした。
「アンタ、いつからそんなキザなセリフを!!」
銀色の英雄とピンク色の英雄は並んで戦場を去っていった。
――その様子を見ている、2つの視線があった。
1つは崇敬の眼差し、もう1つは憤慨の眼差し。
崇敬の眼差しを向けていたのは、ピンクブロンドの髪を揺らす幼女。
金色に揺れる瞳は、ただ真っ直ぐに銀髪の英雄を見詰めていた。
「スヴィの、銀色の王子様っ」
ピンク髪の女性など眼中にないといった様子で、頬を赤らめて呟いた。
それと対象的な憤慨の眼差しは、黒いベールの男から放たれていた。
「おお……おおおお…………ヴォル、ヴォルカァアアアアア!!!!」
血の涙を流し慟哭するのは……オウラだった。
「何故!! 何故だ!! この村は……!! 魔女の末裔が身を潜めていた場所なんだ!! 間違った場所だというのに!! ヴォルカは、ただそれを正しに来ただけなのに!」
オウラは地面を殴った。
何度も何度も殴った。
殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、殴って、なぐって、なぐって、なぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐってなぐって…………。
右拳は血と泥でぐちゃぐちゃになった。骨が砕ける音が響く。
しかしオウラは、痛みを感じなかった。
(魔女め……! 俺の俺たちの全てを……奪った魔女ぇ……! 魔女が生きているから、この世界は……!!)
幼い頃、魔女によって故郷の村を支配されていた恐怖が蘇る。
子供たちが魔術の実験に利用されていた絶望を思い出す。
「間違っているのは魔女なのに! この村なのに!! 何故、正しい俺たちばかり……いつも……!!」
オウラは天を仰ぎ、悲痛な叫びを上げる。
もう誰も救ってくれない。
かつて自分を救ってくれたドラゴン――ヴォルカは死んだ。
じゃあどうすれば良い?
「俺が……俺ひとりでも……!!」
オウラは、血塗れの拳を握った。
――この直後、ピンク色の英雄ジェミニィはとあるドラゴンとの戦闘中に不遇の死を遂げる。
そしてそれとほぼ同時にオウラは〝破翼〟として『六龍斬』に名を連ねることになる……。
◆◆◆◆◆◆
スブリーデとの修行の結果、呼吸レベルで魔力の流れを掴めるようになったエンシス。
オウラの直刀に刺された瞬間……エンシスの感覚は更に研ぎ澄まされ、直刀がまとう魔力から様々な情報を読み取っていた。
それは最早、走馬灯。
オウラの記憶。オウラの人生に触れるようなものだった。
(今のは……オウラ兄さんの………………記憶……?)
重く、苦しく、辛い記憶だった。目を背けたい記憶だった。
そして何より、そんな記憶の中に自分が関わっていたという事実が、エンシスの心を締め付けてくる。
(俺は……もしかしたら、オウラ兄さんにとって、家族のような存在を……自分の手で……)
しかしそれはドラゴンだった。
倒すべきドラゴンだった。
人類の敵であるドラゴンだったはずだ。
自分は間違っていたのか。
これまで倒してきたドラゴンにも、もしかしたらオウラのように付き慕う者が居たのだろうか。
ドラゴンを倒し、国や人々を救ったつもりだった。
でも、本当に救えていたのだろうか。
その行為が、誰かの大切なものを奪っていたとしたら……。
(間違っていたとしたら……俺は、どうしたらいい……。俺の正義は、どこにあるんだ……)
ふつふつと体は回復しているのが分かる。
意識が、深い水の底から浮き上がっていく。
水面はもう近いはずだ。
体を起こせば、きっともう水面から出られるだろう。
だが。
本当に、起きていいのか。
これまで信じてきたものが揺らいでいる自分に、これ以上生きていい資格はあるのか――。
水面は、遠のく。
『エンシス。どんな魔法を使っても過去は変えられない。でも、未来だったら、一歩踏み出すだけで変えられるんだ』
(……!!!)
閉ざしてしまおうかと思った意識に、強烈な輝きが射し込んだ。
眩しい。熱い。息苦しい。
そうだった。
自分にはまだやり残したことがあった。やると決めたことがあった。
自分が歩んできた道が、正しかったのか間違っていたのかは分からない。
だが、今、目の前で起きていることに向き合わなくてはならない。
オウラ兄さんのことも、スブリーデのことも……そして、自分自身のことも。
その後に、もう一度ゆっくり振り返ろればいい。
スブリーデと、ココラタでもかじりながら――。
「ぶはぁっ!!!」
「……っ!? エンシス様、エンシス様!」
「ア、アイズ……?」
「こ、こんなところで……死んじゃ、ダメですよ……エンシス様」
目を開いて見えるのは泣きじゃくる元部下と、砂埃の世界。
それでも現実世界は眩しかった。
息を吸おうとして肺に流れ込んでくるのは、鉄くさい血の臭いと焼け焦げた物の臭い。
それでも肺いっぱいに吸い込みたかった。
「ああ、そうだったな……お前を死ぬほど鍛えるのも、まだやり残したことだ」
よろめきながら立ち上がる。
左脇にスブリーデの気配を感じ、そっと撫でた。
「これ、スブリーデがやってくれたのか? ……だいぶ、楽になった」
「あ。いや、俺が……スブリーデ様にいただいた回復符で……」
「マジか! アイズ、やっぱお前、すげぇヤツだな」
エンシスがそっと肩を叩くと、アイズはグッと奥歯を噛んで下を向いた。
「それじゃあ、スブリーデは今どこに?」
「あ、えっと……スブちゃんなら、人を呼びにいくって、ヴェリタへ向かいました」
「――ス、スブちゃん!? しかも、ヴェリタ!?」
何やら色々理解が追い付かないが、スブリーデが無駄なことをするとは思えない。
「そしたら俺は ……俺のやるべきことをやる!」
左脇を押さえながら、それでもエンシスは再び【落涙】を握った――。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~
二階堂吉乃
恋愛
同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。
1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。
一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
アルフレッドは平穏に過ごしたい 〜追放されたけど謎のスキル【合成】で生き抜く〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
アルフレッドは貴族の令息であったが天から与えられたスキルと家風の違いで追放される。平民となり冒険者となったが、生活するために竜騎士隊でアルバイトをすることに。
ふとした事でスキルが発動。
使えないスキルではない事に気付いたアルフレッドは様々なものを合成しながら密かに活躍していく。
⭐︎注意⭐︎
女性が多く出てくるため、ハーレム要素がほんの少しあります。特に苦手な方はご遠慮ください。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
転生したおばあちゃんはチートが欲しい ~この世界が乙女ゲームなのは誰も知らない~
ピエール
ファンタジー
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
当然、おばあちゃんはここが乙女ゲームの世界だなんて知りません。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
おばあちゃん奮闘記です。
果たして、おばあちゃんは断罪イベントを回避できるか?
[第1章おばあちゃん編]は文章が拙い為読みづらいかもしれません。
第二章 学園編 始まりました。
いよいよゲームスタートです!
[1章]はおばあちゃんの語りと生い立ちが多く、あまり話に動きがありません。
話が動き出す[2章]から読んでも意味が分かると思います。
おばあちゃんの転生後の生活に興味が出てきたら一章を読んでみて下さい。(伏線がありますので)
初投稿です
不慣れですが宜しくお願いします。
最初の頃、不慣れで長文が書けませんでした。
申し訳ございません。
少しづつ修正して纏めていこうと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる