5 / 7
100gの記憶⑤
しおりを挟む
100gの記憶⑤
湯船の中で翔太はペニスを私のワレメにくっつけてきた。
亀頭がニュルンと私に入ってきた瞬間に腰をひいて立ち上がり
「続きはベットでしよっ♪」
そのまま翔太の手を取りベットに向かった。
お風呂場で仲良ししたことは何度かあるけど、狭いのと湯にあたりすぎて頭がボーッとするのが嫌い。あと精液を湯で洗い流すと固まってこびりつき後片付けが大変なの。
翔太のSEXは優しい。自分のことは後回しで私を満足させようとしている気持ちが感じとれるから。
胸を揉み、乳首を舐めた後、ゆっくりと私の下腹部へと移動する。
私は膣イキしたことがない。入ってくる感覚と温かさを感じとれるのは好きだけど、基本はクリ派。翔太は私の身体のすみずみを知っている。
過去の彼氏は愛撫もそこそこに私のワレメにペニスを刺す。半分暴力的なピストン運動に私の身体は揺れ、終わったあともヒリヒリとした感覚だけが残った。
翔太は私のワレメを両手で優しく開き、膣からとめどなく流れ出す愛液をすする。クリトリスの皮を優しく上に引っ張ると舌で小刻みに刺激してくる。
クリを舐めながら大陰唇と小陰唇の間に指を何度もはわせる。小さい頃お兄ちゃんにしてもらっていた「みぞ掃除」。
その瞬間ゾクゾクと湧きあがって来る快感と頭の芯が痺れる感じが大好き。
「んっっ、はぁ。だめ~っ」
ジワジワと広がる余韻に浸りながら翔太に抱きついた。
湯船の中で翔太はペニスを私のワレメにくっつけてきた。
亀頭がニュルンと私に入ってきた瞬間に腰をひいて立ち上がり
「続きはベットでしよっ♪」
そのまま翔太の手を取りベットに向かった。
お風呂場で仲良ししたことは何度かあるけど、狭いのと湯にあたりすぎて頭がボーッとするのが嫌い。あと精液を湯で洗い流すと固まってこびりつき後片付けが大変なの。
翔太のSEXは優しい。自分のことは後回しで私を満足させようとしている気持ちが感じとれるから。
胸を揉み、乳首を舐めた後、ゆっくりと私の下腹部へと移動する。
私は膣イキしたことがない。入ってくる感覚と温かさを感じとれるのは好きだけど、基本はクリ派。翔太は私の身体のすみずみを知っている。
過去の彼氏は愛撫もそこそこに私のワレメにペニスを刺す。半分暴力的なピストン運動に私の身体は揺れ、終わったあともヒリヒリとした感覚だけが残った。
翔太は私のワレメを両手で優しく開き、膣からとめどなく流れ出す愛液をすする。クリトリスの皮を優しく上に引っ張ると舌で小刻みに刺激してくる。
クリを舐めながら大陰唇と小陰唇の間に指を何度もはわせる。小さい頃お兄ちゃんにしてもらっていた「みぞ掃除」。
その瞬間ゾクゾクと湧きあがって来る快感と頭の芯が痺れる感じが大好き。
「んっっ、はぁ。だめ~っ」
ジワジワと広がる余韻に浸りながら翔太に抱きついた。
1
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
田舎に帰ったら従妹が驚くほど積極的になってた話
神谷 愛
恋愛
久しぶりに帰った田舎には暫くあっていない従妹がいるはずだった。数年ぶりに帰るとそこにいたのは驚くほど可愛く、そして積極的に成長した従妹の姿だった。昔の従妹では考えられないほどの色気で迫ってくる従妹との数日の話。
二話毎六話完結。だいたい10時か22時更新、たぶん。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる