エロゲー主人公に転生したのに悪役若様に求愛されております

雪平@冷淡騎士2nd連載中

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我慢の限界

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もう肉丼が届いていて、シリウスは俺を見つめた。

俺はゼスチャーでダメだった事を伝えて肉丼を食べる事にした。

「レイン、使い魔から連絡が来た」

「えっ!?マジ?」

「宝玉は国王の玉座の傍にある」

国王の玉座って、それこそパーティー中の皆いない間にしか無理だ。
潜入するなら夜か?ちょっと夜に警備がどうなってるのか確認してみるか。

腹も満たされて、夜まで時間があるし…部屋に帰って他にいい方法はないか考えよう。

そう思っていた、部屋に行くまでは…

部屋に入った瞬間、突然シリウスに体を担がれてベッドに降ろされた。
なにが起きたのか、一瞬理解が出来なくて目が点になりながら俺の上に覆い被さるシリウスを見た。

「…えっと、何をしてるんだ?」

「我慢の限界」

「………はい?」

「ずっと我慢してた、レインは個室じゃないとしたくないって言うから…でもここは個室だ」

シリウスが何を言ってるのかさっぱり分からないが、何をしようとしているのかは分かる。
俺のシャツを捲り、その中に手を突っ込んできて…シリウスの手に体を撫でられる。
胸から腰まで触られて、顔を赤くしながら小さな声が漏れる。

宝玉のところまでどうやって行こうか考えなくていいのかよ。
シリウスにこうやって触られると、俺まで体が反応してくるだろ。

乳首を親指と人差し指で摘まれて、息を吐いた。

まだ宝玉爆弾は俺の中で暴れていない、王都に来る前にしたからな。
じゃあこれは、単純にそういう行為という事だ。

お互いを求めて性欲に溺れる、愛し合う行為。

乳首が熱い舌で押し潰されながら吸われて、下半身をズボン越しに掴まれる。
もう替えの服はないんだぞ、汚れるだろ。

そう思いながら、自分の手でズボンのベルトに手をかけた。

「んっ、んっ」

「俺にも触らせろ」

「ちょっ、んんっ!!」

我慢出来なくて一人で上下に弄っていたら、シリウスが俺の下半身に手を伸ばしてくちゅくちゅと亀頭を擦っていた。
溢れてきて止まらない、首筋を舐められて軽く噛まれると気持ちよくて軽くイった。

はぁはぁ息を荒くして、シリウスを見るとキスをされて舌が絡められる。
息が出来ないほどキスされて舌を絡めて吸われる。
腰が震える、その腰をシリウスに掴まれて無意識に揺れてしまう。

普段意地っ張りになるが、こういう時だけ体と一緒に素直になれる。
唇が離れて、糸が引いて顔が熱くなる。

「レイン、抱いていいか?」

「はぁっ…今っ、止められたら…困るんだけど」

「…そうか」

シリウスは軽く笑い、俺の尻の奥に指を這わせて柔らかい肉壁を掻き分けて中に入る。
シリウスの服を掴んで、指の動きに合わせて小さく喘ぐ。

イったばかりの下半身はすぐに熱を取り戻し、震える。
裏を擦って、指の根元まで押し込んでぐいぐいと奥に触れる。

頭が真っ白になる、すげぇ気持ちいい…変になるっ!

シリウスの下半身は勃っているのか、膨らんでいる。
ちょうど膝にシリウスの下半身があり、膝を少し上げるとシリウスの下半身を押し上げた。

「っ…レイン、もう我慢出来ないのか?」

「シリウスだって、俺に欲情してるだろ…ぁ」

「当然だ、お前といる時ずっとこうだ」

それはそれで、変態のような感じがする…ずっと勃ってたのか?今の今まで…
全然気付かなかった、シリウスのズボンって結構ぴっちりしているやつなのに…

指を俺の中から抜いて、シリウスはズボンに手を掛けた。
カチャカチャとベルトの音にも反応して、ヒクヒクと震える。
俺も確かにシリウスに欲情している、それは体を見れば明らかだろう。

シリウスの熱が当たり、ゆっくりと腰を進めると開いた穴が塞がっていく。

「あっ、あぅっ、はぁ…はぁ」

「…っ、今日は…一段と中が熱いなっ」

「し、らなっ…あぁっ!!」

「レインッ、こっち…」

シリウスに顎を掴まれて、シリウスの方を見るとキスをした。
口も塞がれて、下半身の動きが早くなる。
口と口の間から途切れ途切れの声が漏れる。

俺の中が熱い、それってどういう事なんだ?
シリウスの精液がなくても、感じるようになったって事なのか?
普通の感じ方ではない、シリウスに擦られる度に熱が上がる。
キュンキュンと嬉しそうに締め付けて、シリウスをイかせようとしている。

シリウスの背中にしがみついて、直腸を刺激されてイかされた。
イっても動きが止まるわけがなく、中がシリウスのに吸い付いてさらに早く擦られる。

グッと根元まで腰が打ち付けられて、開かれた直腸の向こう側に出された。
俺もシリウスの熱に感じて、ビクビクと体を震わせてイった。
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