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人形の店
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シルクハットを深く被った無精髭を生やした中年の男がカウンターの向こう側にいた。
シルクハットの部分が影になってよく見えなかったが、シリウスに頭を下げる時にシルクハットを外した。
すると、顔の半分の額から頬までの皮膚が剥がれていてその向こう側に銀色の鉄が見えた。
もしかして、この人…機械人間なのかもしれない。
シリウスの名前を知っているって事は、魔物なんだろう。
中年の男は店主なのだろう、店主が来たら人形が再び動き出していて店主に集まっていた。
「今日はどうかしたんですか?」
「…お前、人間を食らっているのか?」
「あー、それはこの子達が勝手に言ってるだけだよ」
「…そうか」
「シリウス様の敵になりたくはないのでね」
シリウスはそう言うと、店主に一言二言話していた。
人形達はずっと俺を見ていて、顔が引き攣る。
シリウスは俺に手招きして、俺は店主の前に出た。
そして、シリウスは店主に「パーティー用の服…すぐ作れるか?」と言っていた。
ここは人形の店だと思ってたけど、服も取り扱っているんだな。
店主は目を輝かせて、カウンターの奥の扉を開いた。
そして俺とシリウスを扉の向こう側の暗闇に誘導する。
俺一人だったら警戒して行かなかっただろうが、シリウスがいれば…まぁ大丈夫だろう。
俺とシリウスの後ろに人形がいた、扉の向こう側に踏み出したら二度と生きては帰さないと言いたげだ。
自然とシリウスの手を握っていて、シリウスは俺の方を見た。
「…大丈夫だ、レインにはもう触れさせない」
「…あ、いや…そういうわけじゃ」
「あー、そうそう!知ってますか?シリウス様」
突然店主が話し出して、びっくりして後ろに下がった。
壁だと思っていた場所は扉だったみたいで、後ろに体が傾いた。
背中が痛くて、仰け反り背中に触れるとシリウスが手を差し伸ばしてきた。
それを掴もうとしたが、俺の耳に話し声が聞こえた。
そして、後ろを振り返ると無数の目が俺を見ていた。
あの神殿よりも無機質な目がギョロギョロ動いて怖くてシリウスに抱きついた。
シリウスは俺の頭を撫でていて、バクバク言っていた心臓が落ち着いていく。
「彼、人間のにおいがしないけど…人間ですか?」
俺はシリウスの肩越しに見える店主を見つめた。
人間のにおいがしない?最初の時は変な薬品を頭に被って消えたみたいだけど、あれから時間が経ってるしそんな長時間継続されるか?
神殿の時、幽霊達は俺が人間だと知っていたよな。
じゃあそれ以降に人間のにおいが消えたのか?
もしかして、それも宝玉の力なのだろうか…腹を撫でるとよく分からないが少しだけ暖かくなる。
「えっ、妊娠してるの?」
「そんなわけないだろ、俺は男だ」
つい初対面の店主に敬語を忘れていて、すぐに謝った。
すると店主は「礼儀の正しい人間ですね、人間は私達魔物を見るとすぐに狩ろうとするんですよ」と言っていた。
賞金首ハンターの俺からしたら耳が痛い話だ。
余計な事は言わないようにしようと口を閉ざした。
いくらシリウスでも男を妊娠させたら怖いだろう。
シリウスを見ると、ジッと俺を見ていて…本当に出来ないよな?と不安に思った。
シリウスとちょっと距離を取ると、俺が入った部屋は大量に人形が置いてある部屋だった。
人形の目だが、店にいた人形のように目だけ動いているから怖い。
気を取り直して、奥の部屋に向かって再び歩き始める。
「シリウス様が誰かにご執心なのを初めて見ましたよ」
「……」
「私もまだ消えたくはないので深くは聞きませんが」
そして、扉を開ける音が聞こえた…暗くて至近距離のお互いしか見えないから扉を開けても向こう側しか見えない。
シリウスと店主は見えているのか、迷いなく進んでいる。
俺は壁にぶつかってばかりいて、見かねたシリウスに肩を引き寄せられた。
やっと店主が部屋の明かりを付けて、明るくなった。
そこは作業部屋なのか、いろんな人形のパーツや布があった。
「さて、なにかイメージはありますか?」
「…そういうの、分からない」
「なら私がお二人に合う服をお作りしますよ!」
「今日の夜に間に合うか?」
「時間制限ですか、いいですねぇ…興奮します」
店主ははぁはぁと嬉しそうに鼻息混じりで言っていた。
大丈夫なのか不安だが、シリウスが頼むくらいならちゃんとした魔物だと思いたい。
店主はメジャーを取り出して、俺のところに近付いてくる。
服を作るから測るのは分かるが、なんかちょっと怖い。
店主の足に合わせて俺も後退ると、シリウスがメジャーを取り上げた。
店主は驚いてシリウスを見ると、シリウスはメジャーを指先で弄っていた。
「何をしているんだ?」
「いや、服を作るには必要な事なので」
「なら俺がやる」
シリウスはそう言って俺の前に立って、店主の指示通りに動いていた。
シリウスには何度も触られたが、腕を撫でられて服の上から全身を撫でられて目蓋を閉じた。
ダメだ、今はそういう行為じゃないんだから興奮するな。
しゃがんで内腿を撫でられて、必死に声を抑える。
店主も見てるのに、何を考えているんだ俺は…
シリウスが立ち上がり、俺の首筋に触れると冷たい手の感触がした。
「…レイン、勃ってる」
「えっ、マジで!?」
シリウスに気付かれて、下に視線を向けると確かに俺の下半身は膨らみがあった。
どうしようとシリウスを見つめると、シリウスは突然俺の下半身に触れてきた。
驚いてシリウスの腕を掴むが、止める気配なく手のひらで擦られる。
息も荒くなり、潤んだ瞳でシリウスを見つめるとズボンのチャックを開けて隙間に指を入れてきた。
つい小さな声で喘いでしまい、慌てて口を手で覆った。
後ろで店主が心配そうに見つめていた。
「あの…シリウス様、大丈夫ですか?」
「…問題ない」
シリウスはそう言って指を下着の中に入れたまま、片手で器用に測っていた。
ずっと刺激され続けて、俺はもう限界が近かった。
こんなところにイくわけにはいかない。
シリウスが店主に「終わった」と言うと、俺は膝から崩れ落ちた。
ちょっとイってしまった…店主の顔からしてバレてはいないよな。
店主はメモした紙を見て、パーティーが始まる前に取りに行く事になって店を出た。
「…うっ、何するんだよ…」
「レインが触れてほしそうだったから…」
「そ、そんな事は…」
「じゃあもう触れなくて大丈夫か?」
シリウスが肩を掴んで、耳元で唇を押し当てられて甘く囁かれた。
その甘い痺れが下半身に直接響いて、腰が震える。
俺が素直になればこの先の刺激をくれる、あそこで出来なかった事…
シリウスを見たら、シリウスは俺を熱く見つめていた。
「触って…くれ」と、シリウスの服を掴んでそう言った。
腕を掴まれて、壁に押し付けられて唇を塞がれた。
お互い舌を動かして、快楽を求めるように深く深くキスをした。
尻を掴まれて、軽く揉まれて声を漏らす。
「はぁ…あ、んっ」
「レイン…宿屋に戻るか?」
シリウスにそう言われて、ここが外だと思い出した。
さすがにこんなところでしたら誰に見られるか分からないな。
俺が頷くと、シリウスに姫抱きされて宿屋に向かった。
目立ってしまっていたが、俺は必死に顔を隠していた。
ベッドに寝かされ、二日連続でシリウスに激しく抱かれた。
全ての服を脱ぎ捨てて、シリウスの背中に腕を回して奥を貫かれた。
「あっ、んっ、はぁっ、あぁっ!」
「レイン…またイったのか?」
「…だって、ひゃっ!も、もうイってるから!!」
「そうだな、レインの中が吸い付いてきた」
「おっ、奥っ!まっ、またイっちゃ…」
腹の奥に押し込まれて、気持ちよくてまたイってしまった。
でもシリウスの性欲は一度で治まらず、すぐに腰の動きを再開した。
中がビクビクしていて、シリウスをきゅうきゅう締め付ける。
腹の奥がシリウスでいっぱいになって満たされる。
シルクハットの部分が影になってよく見えなかったが、シリウスに頭を下げる時にシルクハットを外した。
すると、顔の半分の額から頬までの皮膚が剥がれていてその向こう側に銀色の鉄が見えた。
もしかして、この人…機械人間なのかもしれない。
シリウスの名前を知っているって事は、魔物なんだろう。
中年の男は店主なのだろう、店主が来たら人形が再び動き出していて店主に集まっていた。
「今日はどうかしたんですか?」
「…お前、人間を食らっているのか?」
「あー、それはこの子達が勝手に言ってるだけだよ」
「…そうか」
「シリウス様の敵になりたくはないのでね」
シリウスはそう言うと、店主に一言二言話していた。
人形達はずっと俺を見ていて、顔が引き攣る。
シリウスは俺に手招きして、俺は店主の前に出た。
そして、シリウスは店主に「パーティー用の服…すぐ作れるか?」と言っていた。
ここは人形の店だと思ってたけど、服も取り扱っているんだな。
店主は目を輝かせて、カウンターの奥の扉を開いた。
そして俺とシリウスを扉の向こう側の暗闇に誘導する。
俺一人だったら警戒して行かなかっただろうが、シリウスがいれば…まぁ大丈夫だろう。
俺とシリウスの後ろに人形がいた、扉の向こう側に踏み出したら二度と生きては帰さないと言いたげだ。
自然とシリウスの手を握っていて、シリウスは俺の方を見た。
「…大丈夫だ、レインにはもう触れさせない」
「…あ、いや…そういうわけじゃ」
「あー、そうそう!知ってますか?シリウス様」
突然店主が話し出して、びっくりして後ろに下がった。
壁だと思っていた場所は扉だったみたいで、後ろに体が傾いた。
背中が痛くて、仰け反り背中に触れるとシリウスが手を差し伸ばしてきた。
それを掴もうとしたが、俺の耳に話し声が聞こえた。
そして、後ろを振り返ると無数の目が俺を見ていた。
あの神殿よりも無機質な目がギョロギョロ動いて怖くてシリウスに抱きついた。
シリウスは俺の頭を撫でていて、バクバク言っていた心臓が落ち着いていく。
「彼、人間のにおいがしないけど…人間ですか?」
俺はシリウスの肩越しに見える店主を見つめた。
人間のにおいがしない?最初の時は変な薬品を頭に被って消えたみたいだけど、あれから時間が経ってるしそんな長時間継続されるか?
神殿の時、幽霊達は俺が人間だと知っていたよな。
じゃあそれ以降に人間のにおいが消えたのか?
もしかして、それも宝玉の力なのだろうか…腹を撫でるとよく分からないが少しだけ暖かくなる。
「えっ、妊娠してるの?」
「そんなわけないだろ、俺は男だ」
つい初対面の店主に敬語を忘れていて、すぐに謝った。
すると店主は「礼儀の正しい人間ですね、人間は私達魔物を見るとすぐに狩ろうとするんですよ」と言っていた。
賞金首ハンターの俺からしたら耳が痛い話だ。
余計な事は言わないようにしようと口を閉ざした。
いくらシリウスでも男を妊娠させたら怖いだろう。
シリウスを見ると、ジッと俺を見ていて…本当に出来ないよな?と不安に思った。
シリウスとちょっと距離を取ると、俺が入った部屋は大量に人形が置いてある部屋だった。
人形の目だが、店にいた人形のように目だけ動いているから怖い。
気を取り直して、奥の部屋に向かって再び歩き始める。
「シリウス様が誰かにご執心なのを初めて見ましたよ」
「……」
「私もまだ消えたくはないので深くは聞きませんが」
そして、扉を開ける音が聞こえた…暗くて至近距離のお互いしか見えないから扉を開けても向こう側しか見えない。
シリウスと店主は見えているのか、迷いなく進んでいる。
俺は壁にぶつかってばかりいて、見かねたシリウスに肩を引き寄せられた。
やっと店主が部屋の明かりを付けて、明るくなった。
そこは作業部屋なのか、いろんな人形のパーツや布があった。
「さて、なにかイメージはありますか?」
「…そういうの、分からない」
「なら私がお二人に合う服をお作りしますよ!」
「今日の夜に間に合うか?」
「時間制限ですか、いいですねぇ…興奮します」
店主ははぁはぁと嬉しそうに鼻息混じりで言っていた。
大丈夫なのか不安だが、シリウスが頼むくらいならちゃんとした魔物だと思いたい。
店主はメジャーを取り出して、俺のところに近付いてくる。
服を作るから測るのは分かるが、なんかちょっと怖い。
店主の足に合わせて俺も後退ると、シリウスがメジャーを取り上げた。
店主は驚いてシリウスを見ると、シリウスはメジャーを指先で弄っていた。
「何をしているんだ?」
「いや、服を作るには必要な事なので」
「なら俺がやる」
シリウスはそう言って俺の前に立って、店主の指示通りに動いていた。
シリウスには何度も触られたが、腕を撫でられて服の上から全身を撫でられて目蓋を閉じた。
ダメだ、今はそういう行為じゃないんだから興奮するな。
しゃがんで内腿を撫でられて、必死に声を抑える。
店主も見てるのに、何を考えているんだ俺は…
シリウスが立ち上がり、俺の首筋に触れると冷たい手の感触がした。
「…レイン、勃ってる」
「えっ、マジで!?」
シリウスに気付かれて、下に視線を向けると確かに俺の下半身は膨らみがあった。
どうしようとシリウスを見つめると、シリウスは突然俺の下半身に触れてきた。
驚いてシリウスの腕を掴むが、止める気配なく手のひらで擦られる。
息も荒くなり、潤んだ瞳でシリウスを見つめるとズボンのチャックを開けて隙間に指を入れてきた。
つい小さな声で喘いでしまい、慌てて口を手で覆った。
後ろで店主が心配そうに見つめていた。
「あの…シリウス様、大丈夫ですか?」
「…問題ない」
シリウスはそう言って指を下着の中に入れたまま、片手で器用に測っていた。
ずっと刺激され続けて、俺はもう限界が近かった。
こんなところにイくわけにはいかない。
シリウスが店主に「終わった」と言うと、俺は膝から崩れ落ちた。
ちょっとイってしまった…店主の顔からしてバレてはいないよな。
店主はメモした紙を見て、パーティーが始まる前に取りに行く事になって店を出た。
「…うっ、何するんだよ…」
「レインが触れてほしそうだったから…」
「そ、そんな事は…」
「じゃあもう触れなくて大丈夫か?」
シリウスが肩を掴んで、耳元で唇を押し当てられて甘く囁かれた。
その甘い痺れが下半身に直接響いて、腰が震える。
俺が素直になればこの先の刺激をくれる、あそこで出来なかった事…
シリウスを見たら、シリウスは俺を熱く見つめていた。
「触って…くれ」と、シリウスの服を掴んでそう言った。
腕を掴まれて、壁に押し付けられて唇を塞がれた。
お互い舌を動かして、快楽を求めるように深く深くキスをした。
尻を掴まれて、軽く揉まれて声を漏らす。
「はぁ…あ、んっ」
「レイン…宿屋に戻るか?」
シリウスにそう言われて、ここが外だと思い出した。
さすがにこんなところでしたら誰に見られるか分からないな。
俺が頷くと、シリウスに姫抱きされて宿屋に向かった。
目立ってしまっていたが、俺は必死に顔を隠していた。
ベッドに寝かされ、二日連続でシリウスに激しく抱かれた。
全ての服を脱ぎ捨てて、シリウスの背中に腕を回して奥を貫かれた。
「あっ、んっ、はぁっ、あぁっ!」
「レイン…またイったのか?」
「…だって、ひゃっ!も、もうイってるから!!」
「そうだな、レインの中が吸い付いてきた」
「おっ、奥っ!まっ、またイっちゃ…」
腹の奥に押し込まれて、気持ちよくてまたイってしまった。
でもシリウスの性欲は一度で治まらず、すぐに腰の動きを再開した。
中がビクビクしていて、シリウスをきゅうきゅう締め付ける。
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