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宴6
しおりを挟む「次は対決戦だー!!」
うおーーっと盛り上がる賊達に囲まれる全裸のソフィーとベロニカは大の字で立ったまま拘束される。
「先ずはクリップ三点責めだー!!」
うおーーー!!!
クリップは二人の両乳首、更にクリにも付けられる。
「ああ゛ーーー!!」
「いだーーーー!!」
絶叫する二人だが、これだけでは終わらない。
「ケツ叩きいくぜー」
バトルを持った男が二人それぞれベロニカとソフィーの後ろにまわる。
そしてスパーンっと二人の尻を叩いた。
「「あ゛あ゛ーーーーー!!!」」
絶叫しカラダをジタバタさせると、クリップが揺れて別のところも刺激してしまう。
更になぜかクリについているクリップには鈴がついていて二人が動く度に小さくシャリンシャリンと鳴くので、余計に二人の羞恥心がますのだ。
「やめでくださいー!!ああ゛ーーー!!!あ゛ーーーー!!♡」
「やーーーーっ!!いだーーー!!!あ゛ーーーーー!!!」
痛みになれていない柔らかい肌がスパンキングに耐えれるはずもなく、二人の心がどんどん壊れていく。
そしてクリへの強い刺激でブシャブシャと潮を放出し、脚はガニ股でガクガクだ。
まんこも叩いてやれーっと野次が出始めると、パドルが真下からおまんこを叩きにかかる。
「あああーーーー!!いだいーーー!!!」
「っあああーーー!!!がーーーー!!!」
クリップごと叩く為、クリが抉られる。
失神しそうな二人を他所にスパンキングは続けられたのだった。
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