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しおりを挟む「それではディルドの時間です。」
また店員がやって来て、勝手に机にディルドを固定し始める。
ナディアがそれにトイレをするような体勢で股がると、ブィィィイイイとディルドはかなりの激しさで動き始めた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
この威力はナディアも予想外だったのか、白目を剥いてつま先で必死に体重を支えながら快感に震えている。
「ぎもぢいいいですわ♡あ゛あ゛あ゛、」
すると先程の残飯骨を持った男が、またナディアのオマメに骨を突き立てた。
「ぎゃあっ♡おお♡おお♡らめれす♡らめれすわ♡」
ディルドの刺激でブルブルと震えるナディアのオマメに、押し当てられる骨が無遠慮にぶつかるように抉る。
「ああーーー♡」
膝だけ広げて閉じた脚がガクガク震えている。
「イキますぅ♡イキますわぁ♡皆様メスブタのイクところを、ごらんくらさいいいいいい♡♡」
ビクン!!!!
ぶしゃぁぁぁぁぁっぁぁ
ナディアがイッた衝撃で咥えこんでいたディルドが外れて盛大に潮が出る。
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