【完結】令嬢が壁穴にハマったら、見習い騎士達に見つかっていいようにされてしまいました

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「ああ゛～～♡♡らめれす♡らめれす♡おくぅやめてくらさい～♡♡ああ♡ああ♡ああ♡きもひい♡あぐっ♡ああ゛♡あ゛～らめらめぇ！！」



半分白目を剥きながら、懸命に自我を保とうとしている令嬢です。


そんな令嬢の顔の前にあの童貞見習い騎士が鼻息を荒らげてやってきました。


「お嬢様……」



そしてなんと童貞見習い騎士は令嬢の許可も得ずに令嬢の唇にブチューっと吸い付いたのです。



「んんー！♡」


驚いた令嬢の口内に舌を侵入させて令嬢の舌に吸い付く童貞見習い騎士。



舌同士がぐにゅぐにゅ絡まりあって、吸われれば令嬢のあまりに上手とはいえないベタベタキスにも感じてしまって理性をさらに飛ばしてしまいます。




「ング～♡♡ハァ……♡あぶ♡ああ～♡♡」


後ろからパンパン激しく突かれて、お口はチュウチュウされてとっても気持ちが良さそうです。