12 / 17
12
しおりを挟むズルっとイケメンちんこが抜かれた令嬢のお〇んこはクパクパと収縮しています。
「ハァ……ハァ♡」
令嬢が初ちんこの気持ちよさの余韻に浸っていると……
ズバンっ
「ああー!!!♡」
令嬢は壁のせいで全く見えていませんでしたが、今まで特に参戦いていなかった影薄見習い騎士が令嬢のお〇んこに突っ込んできたのです。
パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ
「あ~♡まららめなのにぃ~♡つらいのぉ~♡ああー♡ああー♡うぐっ♡うぐっ♡うぐっ♡うぐっ♡」
処女まんこに連続ちんこは過酷です。
ですが、二十歳前の彼らはもう全員が令嬢のまんこに突っ込むまで終わる気はありません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
249
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる