二人はバカップル

よしき

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バカップルは暑くても・・・

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  蒸し暑いある日のこと。
  たまたま早くに仕事が終わった大和は、家に帰ってくるなりこう言った。
「暑いから一緒に風呂に入るか?」
  美里は、ソファーに座りながらうなだれてある夫に、冷たく冷えた麦茶と氷が入ったグラスを渡すと、直ぐにお風呂のスイッチを入れた。
「直ぐに沸くから、少し待っていてね。」
  美里は、優しく微笑む。
  大和はグラスに注がれた麦茶を一息に飲み干した。
  フゥッと、一息をつく大和を見届けると、美里も自分のグラスに麦茶を注いだ。そして、大和の隣に座ると、麦茶を一口飲んだ。白い首筋がゴクンと動く。
  カランッ。
  氷がグラスに当たる音がしたあと、美里は、一息ついた。
「今日も暑いわね。」
  美里は大和に笑いかけた。
  その時大和は、美里の濡れた唇にふと、視線が行った。美里の濡れた唇は、薄っすらと濡れ、少し赤みを帯びていた。
  大和は、美里からグラスを取り上げると、その艶やかな唇にキスをした。その感触は、冷たく、何とも言えない柔らかな感覚である。
  大和は、口に一つ氷を入れると、もう一度美里にキスをした。
「うん・・・」
  美里のプックリとした形の良い唇に、大和は舌を入れる。ヌルッとして、氷で冷えた冷たい舌・・・
  美里はその舌に自分の舌を絡ませる。  それは、大和の口の中にあった氷が、とけ終えるまで続いた。
  キスを終えると、トロンとした表情の美里に大和が言った。
「シャワーを浴びたら、続きをしてやるよ・・・」
美里はコクンと頷いた。

  そして、2人はそれぞれがシャワーを浴び、氷が入ったグラスを持って、先にエアコンをつけておいた寝室へと向かった。
  大和は、美里とベッドに横たわるように命じる。美里は、まだ日が沈んでいないせいもあるのだろうか。少し恥じらいながら石鹸の香りのする、白い体を横たえた。
  大和は、直ぐに美里の顔の上にまたがった。そして、美里に口にくわえる様にと言わんばかりにペニスを顔にあてがう。
  美里は、ゆっくりと愛おしそうにそれを咥える。
「いい子だ・・・美里。ほら、ご褒美だ。」
  大和は、口に氷を一つ入れた。そして、そのまま美里の体の上に四つんばいになった。
  次の瞬間。
  美里は、
「ゔゔ~ん!」
と、激しく鳴き始めた。
  大和は、氷と、冷たくした舌で美里のクリトリスを舐めたのだ。
   大和の冷たい舌が、いやらしく、ネットリと。美里の局部を這っていく。その度に、男根で口を塞がれた美里は唸り声を上げ、美里の腰が激しく動く。
  しかし大和は、美里の細い腰を逃げない様にがっしりと捕まえる。
「ゔぅっ、ゔぅん!」
美里の漏れる声。
そして、クリとリスは勃起した。
  大和はさらに美里を責め立てる。今度は、まるでカタツムリが這うように、美里の小陰唇へと舌を動かしたのだ。
「ゔぅーっ!」
  美里は、大きく全身を震わせて一度行ってしまった。
  しかし、それでも。
  大和は、決して舌を休ませてはくれない。今度は美里の赤貝の襞をパクッと舌で開くと、既に蜜が溢れ出ている所に舌を這わる。
  大和は、何度も何度も必要以上に美里を舐める。それとともに、いやらしい音が部屋中に響く。
「ゔぅゔぅゔぅ・・・」
  美里は、愛撫の感触とその音に反応しては、大和のシンボルに舌を絡ませ、唇を縮めた。そして、何かから逃げるかの様に頭を激しく動かす。
  しばらくの間、2人はジュルジュルとお互いの局部を舐め合い、感じ合った。

  「そろそろ俺が欲しいか?」
  沈黙を破ったのは、先に舐めるのをやめ、腰を上下させながら、恍惚と男根を舐めている妻の姿を見ていた大和の方だった。
  美里は、コクンと頷く。
  大和は、直ぐに体の向きを変えた。そして、今にも破裂しそうな自分の局部を美里に見せつけると、
「ほら、何が欲しい?ちゃんとおねだりしてみろ?!」
と、少し命令口調でいった。
「ひーちゃんのオチンコが欲い・・・」
  美里は、熱のある瞳で大和のそそり立つものに優しく触れる。
「ほら、今くれてやるよ!」
  大和は、少し興奮気味にそういうと、一気に肉棒で美里の体を貫いた。
「ハゥン!!」
  それに呼応して、美里が甲高く声を上げる。それにまた答える様に、大和が激しく腰を振る。
「あっ あっ あん!!」
  美里は何度も、絶頂に達し、ジュブジュブにしたのお口が大和の限界まで太くなっている巨根を咥える。
「チクショウ・・・俺も今日は行くぞ?!」
  大和は汗ばみながら、さらに腰を激しく打ち付ける。
「あっ、だめ!飛んじゃう!!」
  「いっけー!!!」
  そして、2人は果てたのである。

  「おい、ミィ?  気がついたか?!」
  美里が意識を取り戻したのは、2人で果てた10分の事だった。
  大和は、まだ少しだけボヤけている美里の頬にキスをした。その顔は、スッキリした表情をしている。
  「汗かいたから、もう一度シャワーを浴びてきた。ミィももう少ししたら浴びてこい。そうしたら、今日は何が食べに行くか?」
  美里は、そんな大和にうっとりと笑いかけながら、頷いてみせた。

バカップルは暑くても、エッチは全開でするんです。
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