蜜色の瞳のシェヘラ

よしき

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調教 前編

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  シェヘラとアレックスの日課は、淫らなものであった。
  毎朝、シェヘラが祈りの歌ゲベートリートを歌い終わって、アレックスのいる小屋へ戻ってくると、2人は簡単に朝食を済ませてから、お互いにキスを交わす。
  シェヘラは何度もアレックスと肌を重ねただろう?  初めての男=アレックスの鍛えられた体に抱かれるたびに、シェヘラは、喜びに満たされ、更なる快楽を求める。
  あれ程硬く閉ざしていた茂みの奥は、アレックスによって開拓され、アレックスに触れられる前から蜜を零す。
  アレックスが雄をシェヘラに突き立てる時などは、無意識に自ら腰を振り、きゅうきゅうと、
『私のものよ』
と、ヴァギナが痙攣し主張する
様になった。
  だから、何度もふ2人は絶頂を迎えるのだが・・・少し休むと再び抱き合う。それが夜まで続くのだ。
  だからアレックスは、シェヘラを抱くたびに、少しずつ色々な愛しかたを教えた。


  ある時は・・・
  自分がベッドに体を横たえると、
  「さあ、自分で俺を迎え入れて。」
と、シェヘラを呼び寄せる。
  シェヘラは、アレックスを跨ぐ様に座る。アレックスのそそり立つ、その肉塊をゆっくりとトロトロになっている自分の茂みの中へと分け入らせる。
「はぅん!」
  次第に肉塊は、茂みの中へと消えていき、シェヘラが少し荒く息をする。体の中が熱くなり、恥じらいと歓喜の入り乱れる。
「いい子だ・・・さあ、自分が気持ちよくなる様に腰を動かして。」
  アレックスが『ほらっ!』と、最速するように下からシェヘラを突き上げる。
  シェヘラは、腰をゆっくりと前後に動かす。すると、奥の小部屋に続く道がアレックスの肉塊が当たり、今までとは違った快感を生み出した。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ・・・」
  しかも、アレックスの銀色の茂みが、シェヘラの黒い茂みの奥にある蕾に擦れるのだ。
  新たな快感・・・
  しかも、それはシェヘラ自身が気持ちよさを決める事が出来た。一方的に犯される快感とは違い、アレックスを上から見下ろすこの体位は、『初めてアレックスを自由に堪能する』事でもあった。
  シェヘラは、次第に前後左右に腰をうごかす。そして、その動きはドンドン速さを増していく。
「あん、あん、あん、あん・・・」
  『アレックス、アレックス、アレックス・・・』
  喜声とともに、心の中で何度も何度も愛しい男の名を呼ぶ。心までもが、トロトロに甘く蕩けていく。

  自分の体の上で、善がるシェヘラを、アレックスもまたいきそうなのを我慢しながら、見つめる。
  自分の意に反したシェヘラの腰の動きが、快楽に溺れ陶酔した表情を浮かべる黒髪の美しい女が、朱金色に染まった瞳に自分を映す・・・その全てが愛おしく、狂おしい。
  ここで、果ててしまいたいのは、山々であるが。アレックスは、なんとかそれを思い止まらせる。その先にある、褒美が欲しいからだ。
  「今度は、腰を上げ下げして。もっと気持ちいぞ・・・」
  まるで、トロリとシェヘラの胸に蜂蜜を垂らすように、アレックスは、呟いた。
  シェヘラは、少し戸惑ったが、それが必ず素晴らしい結果に繋がっている事を疑わない。だって、アレックスとの交わりが甘美な事を知ってしまったから・・・
  シェヘラは、ゆるゆると少しだけ腰を持ち上げる。アレックスの肉塊とシェヘラの体の中がヌルヌルと擦れ合う。
「ぁぁぁあっ!」
  シェヘラは、喜びの声を上げる。そして、少し息を整えると今度は、シェヘラは、元の鞘に肉塊を戻すために少しだけ早く腰を落とした。
  肉塊とヴァギナが、共鳴する。
  「ヒャーン!?」
  シェヘラは、全身に電気が走った様な感覚に襲われる。その激震を再び味わうために、何度も何度もその行為を繰り返す。
グジュッ、グスッ、グジュッ、グスッ、グジュ・・・
上げて下げて上げて下げて・・・
気がつけば、腰を上下させる動きは加速されながら繰り返される。
グジュグスッグジュグジュグジュグスッグジュ・・・
それに合わせて、シェヘラが叫ぶ
「はぁん、はぁん、はぁん、はぁん・・・」
上等の陶器の様に滑らかな肌には、薄っすらと汗が浮かび、その色は愛らしいピンクに染め上がっている。
「はぁん、アレックス、ダメ、イッチャウ!」
  シェヘラは1人絶頂に登りつめると、そのままアレックスの胸に崩れ落ちた。
  はぁはぁと、荒い息のシェヘラを余所に、アレックスは、一度2人の結合を解く。
  そして、シェヘラを四つん這いにさせる。アレックスは、そこを両手でおし拡げる。すると、ドロドロに熱を帯びながらピクピクと動く、妖艶なシェヘラの秘部が丸見えになる。
「あぁ、綺麗だ・・・俺しか知らない、美しい花が満開になっている・・・俺をもっと欲しがる様に愛でてやろう。」
そう、言うと、アレックスは、蜜溢れるシェヘラの花芯に顔を近づけた。
 
  

  
  
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