FIAFormula1 World Championship Return Racer

ホンダと共に「ただいま」

Round0.5 今季参戦するチーム&ドライバー

今回は、今季参戦するチームとドライバーを紹介！

先ずは、昨年、綾瀬選手のレギュラー昇格に日本中が歓喜したが、例の如く「呪い」発動により、フェルスタッペン以外マトモに乗れないと思われたマシンを自身の腕で操り回して、シーズンをホンダと共にすごした、レッドブル。今年は2004年以来22年ぶりにF1カムバックを果たしたフォードとタッグを組んでの参戦になった。

No3 マックス・フェルスタッペン(オランダ)

No22 綾瀬愛乃(よしの)(日本)※こちらもライセンスは旧姓のまま。

続いて、レッドブルの「姉妹チーム」でもあり、昨年は俺が鈴鹿で走った事でも話題になり、美海が「意地と執念」で、ランキング3位取ったことでも話題になった、名探偵プリキュア！VCARB。

No81佐藤 美海(日本)※俺のお嫁さんだけど、ライセンスは旧姓のまま。

No74 西木野絵梨子(イギリス)

今年、なんと言っても俺のF1カムバックや、ホンダのカムバック、星奈初の移籍と結構話題に富みまくってる、名探偵プリキュア！アストンマーチン・アラムコ・ホンダ・チーム郷

No71 山越 輝(ひかる)(日本)

No40 宮藤 星奈(きらな)(日本)

今季は、トヨタガズーレーシングとタッグを組み、日本人コンビでの参戦となる、TGRハースF1

No31 桑島いつき (日本)

No87 花咲奈々(ルーキー)(日本)

今季、2016年以来10年ぶりとなる「新規参戦チーム」としてエントリーする、キャデラック

No11 セルジオ・ペレス(メキシコ)

No77 バルテリ・ボッタス(フィンランド)

昨年、死闘を演じて掴み取った王者を守るため、防衛戦に挑む、マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1

No1 ランド・ノリス(イギリス)

No18 オスカー・ピアストリ(オーストラリア)
    
昨年、ハミルトンが「過去最悪」とまで言えるシーズンを送る羽目になったフェラーリ

No16 シャルル・ルクレール(モナコ)

No44 ルイス・ハミルトン(イギリス)

昨年は、表彰台を何度も獲得し、復調を見せた、アトラシアン・ウィリアムズ

No23 アレックス・アルボン(タイ)

No55 カルロス・サインツ(スペイン)

今シーズンは、キャデラックに続く「新規参戦チーム」として、昨年まで活動していた、ザウバーを買い取ってF1に殴り込みをかける、アウディ・レボリュートF1チーム

No24 李 一飛(リー・イーフェイ)(日本)※日本に「帰化」及び日本国籍を取得した為、「日本のライセンス&日本人」としてのエントリー

No5 ガブリエル・ボルトレート(ブラジル)

昨年は、桑島選手が鈴鹿で走った後に、ハースに移籍、ドゥーハンは前半戦でクビ、その代わりにコラピントがエントリーした、アルピーヌは今シーズン、自社製PUでは無くて、メルセデスPUに「ハイパーテック」という「バッジネーム」を付けての参戦。そして、コラピントは、ガストン・マッツァカーネ以来25年ぶりのアルゼンチン人F1レギュラードライバーとして今シーズンを駆け抜ける。

No10 ピエール・ガスリー(フランス)

No43 フランコ・コラピント(アルゼンチン)