しあわせのあしどり

伊澄(ism)

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「お仕置だよ、Crawl四つん這いだ。」

「うぅ……。」

おそらくイったばかりでぼんやりする頭で動いているため、酷くスロウだ。

「お尻を高く上げて……?」

「うん……。」

十回だからね、我慢して。
と前置きをして、手のひらを振り上げた。
パンッ!といい音がした。

「はぅっ!あんっ!これっ、スパンキン、ぐっ!?」

二回三回と叩く度に熱い声が漏れる。
ちょうど十回。

「頑張ったね、Good boy良い子。大丈夫だった?」

「だい、じょうぶ……、痛いけどなんか、気持ち……。」

その言葉通り、中心がまた緩く立ち上がっていた。

「本当だ。お仕置なのに、気持ちよかったんだ?」

そう言うと、本人も混乱した様子で恥ずかしそうに前を隠して丸まる。

「こん、こんなの初めて、だから、いつもは、痛いの、とか、嫌いで、嫌なだけで……!」

わかった、わかったよ、と抱きしめる。
目の端に浮かんだ涙を舐めとる。
俺もパジャマを脱ぎ捨てた。
その姿勢のまま、後孔に指をそわせる。

「指、入れるよ?」

つぷり、と一本指を入れる。
お腹の方に少し力を入れてみる。
一度イっているのととめどない先走りで後ろの穴も濡れていて抵抗は少なかったが、光太が痛い思いをするのは嫌なので。

「光太、ローション使うよ?」

「ん……。」

少し手に取ってから指で塗り込む。
指を三本まで増やした所で、光太が声を上げた。

「りひ、と、もう、我慢できない、入れて……っ。」

そんな煽られたら、無理……!

ぐっと、痛いくらいに勃ち上がったペニスを捩じ込む。

「ぁああ!?おっ、き……!」

予想外の大きさのものが挿入され、息が詰まる。

「ごめ、無、無理、入らな……!」

「今更、それはナシっしょ……!」

カリ首が入るとローションの滑りを借りて勢いよく奥まで入ってしまった。

「ああああっ!!!」

光太は、脚を俺の体に回して抱きしめながら、はくはくと息をしている。

「ゆっくり息して……。」

「はぁ、はっ、あ、んっ、おなか、くるし……。」

光太の薄い腹に俺のものが入ってる。
目の前に広がるあまりにも扇情的な光景に下半身がずくんとした。

「え!?おっきくなっ……!」

「ゆっくり抜くよ……!」

「まっ……!ぁああ!」

ギリギリまで抜いて、スラストする。

「あぁん!」

抜き入れする度に射精感が高まる。

「くっ、ん、イきそう。」

「おれも、イく、ぅ……っ!」

「一緒にイこ……!」

スピードを上げる。

Cumイケ……!」

「ああああっ!!!!」

びくん、びくん、と光太の身体全体が痙攣のようにひくついている。ナカも俺のものを搾り取るようにうごめいていた。
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