【R18】溺愛される公爵令嬢は鈍すぎて王子の腹黒に気づかない

かぐや

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学園編 シャルロット13歳でも大人

マリ様にパンツを見せないで!

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あれからシャルロット達五人は無事入学式に出席する事が出来た。
式ではマリウスが王太子と中等部代表として、エリオットが騎士科代表として、クラウスが高等部代表として、そして意外にも、新入生代表はルシアスだった。四人ともそつ無く堂々と代表挨拶をこなしていた。

その最中には、溜め息やら悲鳴やら倒れる女生徒が新入生と在校生関係なく大量に出たらしい。中には自信があるのか、薄い生地のワンピースの襟もとを引き下げてアウトなエロブラ乳をぽろんしてアピールしてくる者や、前列の席でミニスカートを捲りあげて股を開いてシャルロット何て目じゃない、アウト過ぎるエロパンツをずっと見せて誘ってきたりする大胆な女子も意外と多かったとか。

淫乱バンザイのこのご時世では恥じらうノーマル女子と、大胆な淫乱女子がキッパリ二手にわかれている。実は割合的には三対七で淫乱女子の方が最近は圧倒的に多くなって来ている。

エロ推奨なのでパンツ見せたり胸出したりは良い事だから、式中でも怒られ無いし、男性教師達も生徒も喜んで見ている。

勿論マリウス達はチラリとも視線を向けない。彼等の視線は全てシャルロットに向いていた。マリウスと兄達は全体を見渡し危なそうな男子生徒が居ないかなどのチェックにも余念がなかった。



男子生徒は八割方シャルロットに視線が釘付けだった。こちらも在校生も新入生もはたまた先生も関係無く頬を染めて……美貌の顔から始まり、フレアのミニスカートの裾や、美巨乳のむっちり谷間や、白いニーハイソックスに包まれた美脚や、ふわふわの長い金髪や、プリンとした美尻など舐めるように全身み回していた。
エロ可愛い美少女シャルロットも最前列に座っていて、膝がほんの少し四、五センチ開いていたので、そこからたま~に新しく穿き替えたエロパンツがチラ見えていた。
最前列なのでシャルロットのパンツが見えるのは舞台下に立つ先生や生徒会などの役員の生徒だけだ。マリウス達がいる舞台からは見えない。でも前列に座る女子のパンツ見え率、見せ率?がやたら高かったのは確かだった。



それはシャルロットの隣に座る小麦色の肌の色気むんむんワイルド系美人も同じだった。

「ねぇ、あなた王太子殿下の婚約者でしょ?」

突然隣りから声をかけられたシャルロットは一瞬ビクッと驚いたが、直ぐに色気ムンムンワイルド系美人に気づくとにこりと微笑んだ。

「あっ初めまして、はいそうですわ。私がマリ様の婚約者のシャルロット・アマルティスと申しますわ。アマルティス公爵家の長女です。貴女は……」

「私はメアリー、メアリー・テルード。テルード伯爵家の次女よ。よろしくねシャルロット」

にっこりと明るく笑って手を差し出し握手を求めるメアリーに、シャルロットもにっこり。と可憐に微笑むと彼女の大きな手を握った。

「よろしくお願いしますわ、メアリー様」

「メアリーでいいわよ。私もシャルロットって呼ぶしね」
ぱちんっと片目を瞑りウィンクする色っぽい美人にシャルロットはなぜかドキドキしながら答える。
「はいっ!よろしくお願いしますわ、メアリー」

「ふふ、こちらこそよろしくね」

色気むんむんワイルド系美人……もといメアリーはルビーのような煌めくストレートな赤髪で、瞳は赤茶色の落ち着いた色みだ。身長が高くしっかりと引き締まった小麦色の身体にはシャルロットよりも遥かに大きな巨乳がプルンプルンと踊っている。
ボンキュッボン♡のナイスボディーのメアリーは
身体だけじゃなくて顔も艶っぽい美人だ。流石にシャルロットの超絶整った可愛い系美人には敵わないが。

そんなメアリーのエロい体を何気なく見たシャルロットはその様子に一瞬固まった。

「えっっ!?……あの、どうしてパンツだしてるの?」

シャルロットが見たのは、メアリーが股を開いてスカートを全開に捲り上げて腰で纏めて、パンツが舞台からよく見える様に少しアソコを突き出している様子だった。
メアリーの穿いているパンツは透け感のある薄紫のТバックで、突き出したアソコ部分も少し透けている。
シャルロットは顔を真っ赤にしながらも何故かヤラシイけど美しいメアリーのパンツから目が離せない。

「ん?何故って……舞台イケメンだらけで興奮するから?あんなイケメン達にアソコ見られてると思うだけで濡れてくるしね」

「イケメンってマリ様やお兄様達?」

「そう、シャルロットの王子様達ね。大丈夫、友達の彼氏に手なんて出さないから。でもちょっと一人勝手に興奮したいだけ。あっマリウス殿下こっち見てるわよ」

「えっ?いやっ!メアリーマリ様にパンツ見せないで!」

「大丈夫よ。シャルロットの王子様は貴女しか見てないからね、有名よ?他はアリンコか何かだと思ってるわよきっと。それに左右見てみなさいよ、この列の女子大体皆、胸かパンツ出して王子様達に見せつけてるわよ?ほら」

ほら。と言われて左右を見渡すと、メアリーの言う通りだった。普通の女子なんてシャルロットをいれて三・四人だ。他の女子生徒は皆いやらしい、着けてないのと変わらない様なアウトな下着を着け胸やアソコを競うように舞台の男達に見せつけている。


「えっ……?」

「ほらね?だから私を止めても意味無いわよ?あっちはマジで誘ってるっぽいけどね。うわ~あの辺の子毛まで丸見えだわね、魔道具でお手入れしないのかしら?でも皆ちょっとアソコ黒そうだわよね?私も人の事言えないけど、結構使ってるわねあの子達、そう思わない?シャルロット。シャルロット?」

「うっうっいやだ~ぐすっマリ様にパンツもお胸も見せないでぇ……ふぇ~んっ」


「えっ?!泣いた?!嘘でしょっ?!ああもぅ!分かった分かったっ。泣かないの!よしよし。私は隠したからね?アイツらのマンコや乳なんて見たってマリウス殿下は何とも思わないって、シャルロットみたいな可愛い子いるんだからさ。ねぇ、私が泣かしたぽく見えるから本当に泣き止んで欲しいんですけど……私殺されたくない」

よしよしと豊満な胸に抱きしめて、ちっちゃな頭をなでなでするメアリー。その姿はさながらお母さんか姉のようだ。

「ぐすんっごめんね、メアリー」

「いいよ、気にしないで」

「服に鼻水ついちゃったの」

「はぁっ!?ま、まぁいいわよ。洗えば落ちるでしょっ!まったく、けっこう世話の焼ける子ねあんた」


「ごめんね。でも……マリ様もさっきこんな気持ちだったのかしら……?」

シャルロットは未だメアリーの胸の中でぐすぐす鼻をすすっている。そして先程のルシアスの一件を思い出していた。


「………シャルロット、私でいいなら何時でも話くらい聞くからね」

「うんっ!ありがとうメアリー。あなたと知り合えて良かったわ」

「ふふ私もよ。シャルロットみたいな可愛い子とお友達になれて嬉しいわ。ちょっと世話が焼けそうだけどね?」

「え?そんな事ないわよ。私ももう学園生ですもの!」

ふふんっと誇らしげに胸を張るシャルロット。

「うん。そういうセリフはまず私の胸から出て鼻水拭いてから言ってね?はい、ハンカチ」

「あっ。……うん、ありがとう。そうね、そうするわ」


メアリーから差し出されたハンカチで鼻水をしっかりと拭ったシャルロットだった。















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