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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
誰よりも愛してる。※
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「大丈夫?シャーリー?」
上半身を起こしたマリウスは、はぁはぁ…と息を切らすシャルロットを気遣う。マリウスによって齎されるクリトリスへの超絶技巧の舌技と、蜜壷への超絶技巧の指技で、あれから何度もシャルロットは快感を上り詰めさせられていた。
「はぁ…え…ええ。大丈夫…ですわ…マリさま…」
「そろそろ中の準備は良さそうだね。……可愛いシャーリー僕はこの日をずっと待っていたんだ。シャーリーと一つになれる日を。」
「ひ…とつ?」
「そう。一つだ。今からシャーリーの蜜壷に僕の……これを入れるんだ。」
そう言いながら膝立ちしたマリウスは身にまとっていたガウンをベッドの端に脱ぎ捨てた。
中から現れたのは均整のとれた男らしく引き締まった裸体。まるで匠な美術彫像の様だ。
「きゃっ!」
何度も夜の授業をして来た二人だが、シャルロットがマリウスや兄達の全裸を見た事はほぼ無い。真っ暗な部屋でエリオットが全裸になってゴソゴソしていた事が数回あった位だ。(勿論マリウス達によって鉄槌を下された)それでも暗くてシャルロットには殆ど見えていなかった。毎回シャルロットは全裸で弄られるが、マリウス達はたまに脱いでも上半身裸になるくらいだった。
シャルロットはマリウスの……男性の初めての全裸、特に下半身を見てしまう。マリウスがコレとか言うので……。そして彼女のエメラルドの瞳に飛び込んで来たのは、今までそこに一度も映した事の無い光景。
マリウスの全てにおいて無駄のない彫像の様に美しい肢体は健康的な白い肌で、その下半身はシックスパックに割れた腹筋から続くなだらかで引き締まった下腹部。その両端には鼠径靭帯……恥骨あたりから腹部両端に向けて股に沿うようにV字にのびる稜線、(ハイレグお姉さんみたいに☆)いわゆるエロ筋、モテ筋だ。
これは普段からマリウス、クラウス、エリオット彼ら三人が上半身を脱いだ時にもシャルロットが良く目にしてきたものだ。
シャルロットは彼らの浅く腰履きしたズボンの際から、左右両端の引き締まった腹部にスゥっと入るこの筋が、何故だかどうしようも無く色っぽくていやらしく思えて仕方なかった。そんな彼らのエロ筋にドキドキしながらもチラチラと盗み見てしまう自分に、より恥ずかしさを覚えていたのは勿論マリウス達には秘密だ。(胸板の時同様、隠しきれているかは別。)
そんなマリウスの色気溢れるエロ筋の結合部、そこにあるのは勿論男性器……竿(おちんちん)である。引き締まった下腹部にピタリと付くほど立ち上がったマリウスのそれは、グロテスク感は一切なく色も綺麗なものだった。彼の言葉通り彼のはちきれんばかりのソレは平均よりかなり大きめだったが、初めて見るシャルロットには基準など分から無い。それでもこれほど大きなものが男性の股に付いていた事に驚きを隠せない。
いや、棒の様な長いものが女性と同じ場所にあるのは何となく気づいていた。何となくだ……。彼らに膝抱っこされた時や、特にバスローブ姿の時など、たまに股間あたりにもっこりした物体があったからだ。その形状が何となく縦長の様な気がしたからである。でも実物を見るとその形、大きさ、存在感は想像以上でやはり驚愕してしまう。
「あ……こ、コレが…男性の大事な所の正体ですの?」
シャルロットは顔を真っ赤にして恥ずかしくて仕方ないのに好奇心と衝撃から思わずじっとそこから目が離せなかった。
「正体って…クスっ。……そうだよ。怖い?」
マリウスはシャルロットの恥じらう顔をつぶさに見つめる。その中に今彼女のどんな心情が隠されているのか読み解くために。
「い、いえ、ただとても大きくて……その…いろいろと驚いただけですわ。服の上からでは想像出来無いほどの大きさでしたので……どうやってしまわれてたのかと……」
怖い?と聞いた後、シャルロットのエメラルドの美しい瞳が微かに揺れたのを、鋭いマリウスは見逃さ無かった。
(やはり怖いか。シャーリーはこの後コレをどう使うのかは詳しく知らない様だが、さっき蜜壷に入れると言ったから本能的に恐怖を感じたんだろう……。下手に少し大きめでしかも今かなり昂ってる状態だから余計に怯えさせたのかもしれない。そんな非常識な巨根では無いんだが……平均よりというだけで、エリオット達とさほど大差無いし。それでも初めてのシャーリーにとっては怖いには違い無いよな……)
「それはねシャーリー……後で分かるよ」
シャルロットのM字に大きく開いた股の間で膝立ちだったマリウスは、シャルロットの目から出来るだけソレを隠すように彼女に覆いかぶさった。
そして安心させるようにシャルロットの白い頬を数度優しく撫でると、その潤う薔薇色の唇にそっと口付けた。
ちゅっ…ちゅぷ。ちゅう…チュッ。ちゅぱっ。
マリウスは溢れる愛おしい気持ちを込めるように、でも抑え気味に、優しく、軽く、何度もシャルロットに口付ける。
「っんぱぁ…はぁ……」
「シャーリー……愛してるよ。誰よりも。……これから僕はシャーリーとセックスしようと思う。それにはシャーリーの蜜壷に今見た僕のコレを入れるんだけれど…解しはしたけど最初だから多少痛いかも知れない。もちろん出来るだけ痛く無いように優しくするつもりだよ。シャーリー……僕を信じて、僕にシャーリーの全てを預けてくれるかい?」
切なそうに、愛おしそうに、どこか余裕が無く懇願するように、マリウスはシャルロットの澄んだエメラルドの瞳を真っ直ぐに見つめて告げた。
シャルロットもまた、マリウスの妖艶で熱い真摯な眼差しに溶かされるように、頬を染めて胸の鼓動を高鳴らせた。そして鼓動と共に溢れる想いを素直に伝える。
「ええ、もちろんですわ。前にもお伝えした通り、もとより私はマリさまの全てを信じておりますもの。そして貴方さまの全てを誰よりも愛しておりますわ。」
シャルロットは大輪の花が咲くように、持ち前の絶世の美貌を意図せず全開にして、頬を染めて愛おしそうに微笑んだ。
「っ!……だからぁ~可愛い過ぎるからっ。ホントお願いだから今はお互いの為に可愛いのはほどほどにしようねシャーリー。切実に!…………ボソ(そんな事言われるとさっき優しくするって言ったばかりなのに段々自信が無くなってくるじゃないか!)」
()の部分は小声のため勿論シャルロットには聞こえていない。
マリウスは、はぁ~……と脱力した。
その様子を見ていたシャルロットはやっぱり良く理解出来ていなかった。
「??」
_____________________
恐ろしく長~い愛撫時間になってしまいましたが、ようやく本番に入ります!!(;^_^A
上半身を起こしたマリウスは、はぁはぁ…と息を切らすシャルロットを気遣う。マリウスによって齎されるクリトリスへの超絶技巧の舌技と、蜜壷への超絶技巧の指技で、あれから何度もシャルロットは快感を上り詰めさせられていた。
「はぁ…え…ええ。大丈夫…ですわ…マリさま…」
「そろそろ中の準備は良さそうだね。……可愛いシャーリー僕はこの日をずっと待っていたんだ。シャーリーと一つになれる日を。」
「ひ…とつ?」
「そう。一つだ。今からシャーリーの蜜壷に僕の……これを入れるんだ。」
そう言いながら膝立ちしたマリウスは身にまとっていたガウンをベッドの端に脱ぎ捨てた。
中から現れたのは均整のとれた男らしく引き締まった裸体。まるで匠な美術彫像の様だ。
「きゃっ!」
何度も夜の授業をして来た二人だが、シャルロットがマリウスや兄達の全裸を見た事はほぼ無い。真っ暗な部屋でエリオットが全裸になってゴソゴソしていた事が数回あった位だ。(勿論マリウス達によって鉄槌を下された)それでも暗くてシャルロットには殆ど見えていなかった。毎回シャルロットは全裸で弄られるが、マリウス達はたまに脱いでも上半身裸になるくらいだった。
シャルロットはマリウスの……男性の初めての全裸、特に下半身を見てしまう。マリウスがコレとか言うので……。そして彼女のエメラルドの瞳に飛び込んで来たのは、今までそこに一度も映した事の無い光景。
マリウスの全てにおいて無駄のない彫像の様に美しい肢体は健康的な白い肌で、その下半身はシックスパックに割れた腹筋から続くなだらかで引き締まった下腹部。その両端には鼠径靭帯……恥骨あたりから腹部両端に向けて股に沿うようにV字にのびる稜線、(ハイレグお姉さんみたいに☆)いわゆるエロ筋、モテ筋だ。
これは普段からマリウス、クラウス、エリオット彼ら三人が上半身を脱いだ時にもシャルロットが良く目にしてきたものだ。
シャルロットは彼らの浅く腰履きしたズボンの際から、左右両端の引き締まった腹部にスゥっと入るこの筋が、何故だかどうしようも無く色っぽくていやらしく思えて仕方なかった。そんな彼らのエロ筋にドキドキしながらもチラチラと盗み見てしまう自分に、より恥ずかしさを覚えていたのは勿論マリウス達には秘密だ。(胸板の時同様、隠しきれているかは別。)
そんなマリウスの色気溢れるエロ筋の結合部、そこにあるのは勿論男性器……竿(おちんちん)である。引き締まった下腹部にピタリと付くほど立ち上がったマリウスのそれは、グロテスク感は一切なく色も綺麗なものだった。彼の言葉通り彼のはちきれんばかりのソレは平均よりかなり大きめだったが、初めて見るシャルロットには基準など分から無い。それでもこれほど大きなものが男性の股に付いていた事に驚きを隠せない。
いや、棒の様な長いものが女性と同じ場所にあるのは何となく気づいていた。何となくだ……。彼らに膝抱っこされた時や、特にバスローブ姿の時など、たまに股間あたりにもっこりした物体があったからだ。その形状が何となく縦長の様な気がしたからである。でも実物を見るとその形、大きさ、存在感は想像以上でやはり驚愕してしまう。
「あ……こ、コレが…男性の大事な所の正体ですの?」
シャルロットは顔を真っ赤にして恥ずかしくて仕方ないのに好奇心と衝撃から思わずじっとそこから目が離せなかった。
「正体って…クスっ。……そうだよ。怖い?」
マリウスはシャルロットの恥じらう顔をつぶさに見つめる。その中に今彼女のどんな心情が隠されているのか読み解くために。
「い、いえ、ただとても大きくて……その…いろいろと驚いただけですわ。服の上からでは想像出来無いほどの大きさでしたので……どうやってしまわれてたのかと……」
怖い?と聞いた後、シャルロットのエメラルドの美しい瞳が微かに揺れたのを、鋭いマリウスは見逃さ無かった。
(やはり怖いか。シャーリーはこの後コレをどう使うのかは詳しく知らない様だが、さっき蜜壷に入れると言ったから本能的に恐怖を感じたんだろう……。下手に少し大きめでしかも今かなり昂ってる状態だから余計に怯えさせたのかもしれない。そんな非常識な巨根では無いんだが……平均よりというだけで、エリオット達とさほど大差無いし。それでも初めてのシャーリーにとっては怖いには違い無いよな……)
「それはねシャーリー……後で分かるよ」
シャルロットのM字に大きく開いた股の間で膝立ちだったマリウスは、シャルロットの目から出来るだけソレを隠すように彼女に覆いかぶさった。
そして安心させるようにシャルロットの白い頬を数度優しく撫でると、その潤う薔薇色の唇にそっと口付けた。
ちゅっ…ちゅぷ。ちゅう…チュッ。ちゅぱっ。
マリウスは溢れる愛おしい気持ちを込めるように、でも抑え気味に、優しく、軽く、何度もシャルロットに口付ける。
「っんぱぁ…はぁ……」
「シャーリー……愛してるよ。誰よりも。……これから僕はシャーリーとセックスしようと思う。それにはシャーリーの蜜壷に今見た僕のコレを入れるんだけれど…解しはしたけど最初だから多少痛いかも知れない。もちろん出来るだけ痛く無いように優しくするつもりだよ。シャーリー……僕を信じて、僕にシャーリーの全てを預けてくれるかい?」
切なそうに、愛おしそうに、どこか余裕が無く懇願するように、マリウスはシャルロットの澄んだエメラルドの瞳を真っ直ぐに見つめて告げた。
シャルロットもまた、マリウスの妖艶で熱い真摯な眼差しに溶かされるように、頬を染めて胸の鼓動を高鳴らせた。そして鼓動と共に溢れる想いを素直に伝える。
「ええ、もちろんですわ。前にもお伝えした通り、もとより私はマリさまの全てを信じておりますもの。そして貴方さまの全てを誰よりも愛しておりますわ。」
シャルロットは大輪の花が咲くように、持ち前の絶世の美貌を意図せず全開にして、頬を染めて愛おしそうに微笑んだ。
「っ!……だからぁ~可愛い過ぎるからっ。ホントお願いだから今はお互いの為に可愛いのはほどほどにしようねシャーリー。切実に!…………ボソ(そんな事言われるとさっき優しくするって言ったばかりなのに段々自信が無くなってくるじゃないか!)」
()の部分は小声のため勿論シャルロットには聞こえていない。
マリウスは、はぁ~……と脱力した。
その様子を見ていたシャルロットはやっぱり良く理解出来ていなかった。
「??」
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恐ろしく長~い愛撫時間になってしまいましたが、ようやく本番に入ります!!(;^_^A
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