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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
ピアスの魔法を変えよう。
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その頃、マリウスの部屋ではマリウス、エリオット、クラウスら三人が神妙な顔つきでテーブルを囲んでいた。
「ピアスの魔法を書き換えようと思う。既にシャーリーのピアスは僕が預かった。」
マリウスは向かい側に座るエリオットとクラウスの目を順に見て静かに告げた。
「ピアスの魔法をかえる?!って何でだよっ!前に書き換えたばっかりじゃないか……」
一瞬声を荒げたエリオットだったが、その声は徐々に尻窄んでいった。一昨日の夜に聞いた兄の心の内や、三人でシャーリーを守る誓いの証のように思えたピアスをこんなにも早く外してしまう事になり、彼の中で今後四人の形がどこか変わってしまうんではと漠然とした不安があったからだ。
「………………」
クラウスは何も言わ無い。ただ何かを考えるような顔つきでマリウスを見ていた。
「ああ、だがあの時もシャーリーを守る事ばかり考えていて迂闊にも使用した時自分達の首まで絞める事になるとは思わなかったからな。今のピアスに付いた魔法はお前も書き換えたいだろう?クラウス」
「はい、殿下が言い出して下さらなかったら俺が言うつもりでした。」
「なっ兄さんまで…何だよ!シャーリーを僕達三人で守るって誓ったじゃないか!……マリウス…お前は、もう僕達と一緒にはシャーリーを守らないって言うのか?」
エリオットはくしゃりと苦しげに顔を歪めた。
その様子をじっと見つめていたマリウスはクスりと笑った。
「馬鹿だなお前は。」
「っ!何がだよっ!」
「エリオットが不安に思ってるような事は全く無いって事だよ。だから見当違いな無駄な事考えて頭使うなよ。お前とクラウスと僕、三人でシャーリーを守る事は…この先もずっと…立場が変わっても変わらないよ。たとえシャーリーがお前達を受け入れてもそうで無くとも誓いは守って貰うからな」
にっ。とマリウスはイタズラっぽく親友に笑った。その瞳は真摯でどこまでも優しさに溢れていた。
「っ!マリウス…お前っ……って、ていうか別に不安になんて思って無いし。あとバカとか言うなよなっ!マリウス達よりってだけで別に成績はトップクラスだし、脳筋じゃないからなっ」
この先もずっと…王と臣下と立場が変わっても自分達の絆は変わらない。そう言われた気がしてエリオットはマリウスが自分の一番欲しくて安心する言葉を、その思いをちゃんと分かってくれているんだと、親友マリウスの熱い思いやりについ泣きそうになった。
「ぷっ!くくくっ。エリオット、全くお前はホント可愛い弟だな。信じろって自分で言ってたくせにな。拗ねる内容はシャーリーというより殿下の事だし。お前は殿下が本当に好きだな。」
隣りに座る兄クラウスに盛大に笑われたエリオットは恥ずかしさから顔をプイっと二人からそらした。
「うるさいな兄さんっ!余計なこと言わなくていいからっ!兄さんだってあの方、あの方ってめちゃくちゃ悪魔崇拝してたじゃないかっ!ヤバい悪魔信仰のヤバい信者みたいだったぞ」
「王族を敬うのは当然だ。お前がおかしいんだ。少しは弁えろ」
「しつこいなぁ…そのうちね」
そんなエリオットやクラウスの様子にマリウスはまた笑みがこぼれた。
(二人のやり取りからも容易に推察出来るな。昨日はさぞ二人複雑な一日だったんだろう。二人には悪いが僕は最高に幸せな時間だったが…。
エリオットは誰よりも仲間意識が強いからピアスも外されて不安に思ったんだろうな。あいつはシャーリーを女性として深く愛しているが同じくらい僕らも好きでこの関係を誰よりも大切にしている。だから僕に嫉妬するというより僕に仲間外れにされた事が面白く無いし、今の四人の形が壊れる事を一番危惧していたのは想像につく。まぁ、好きな女だから嫉妬もしてるだろうけど。
クラウスが拗ねてると言っていたが目に浮かぶな…。本当にそういうところはガキっぽいんだよなあいつ…少し短気だし。
それでもエリオットが一番周りの空気を読んで気づかえるし、人の事悪魔とか大魔王とか散々言うが、あいつが一番立場関係なく僕を僕として昔から慕ってくれている。勿論僕もそうだが、アイツは来たるエリートの将来に不安を感じるほどだ。それでもいつかは大人になりそれぞれの面倒な立場が出来る。それは避けられ無い現実だ。まぁ、そんな事はあいつも分かってるだろうが……淋しいんだろうな。僕だってそうだ。だがもう少し、エリオットには大人になってもらわなくてはな。
それにしても…好きな女と二人より昔からとはいえ皆んな一緒の4Pが好きって……あいつおかしくないか?別にアイツらとは昔からシャーリーの夜の授業後に裸も自己処理も散々互いに見て来た間柄だから恥ずかしさ何て全く無いけど……両性愛者じゃないよな…?男だらけで最近多いし。
…………ハハ、まさかな。何しろアイツは女好きだ。危ない…思わず変な事想像するところだった。悪い、エリオット。
クラウスは…………また凹んでそうだな。あいつはシャーリーを溺愛してるくせに無駄に生真面目で忠誠心が厚いから、ソレが邪魔していつも悩んできたようだからな。まぁ、僕の独占欲との壮大な戦いに比べたら小さなもんだから、アイツには同情しないが。
僕達の普段のいちゃラブを見るのはさすがに昔からだから慣れたようだけど、僕もそこは誰にも遠慮何てするつもりは無いしな。全てはシャーリーが選んだ事だ。これでも僕は昔から兄弟のように育った大切な彼らには、最大限配慮しているつもりだ。仏のように広い心で悟りを開いた。開き直ったとも言うが。
でも他の奴は許さない。まぁ、シャーリーが選んだのなら、一応考えてみるつもりではいるが……あのルシアスとかいう奴は何となくだが選んで欲しくは無いな。アイツ悪い奴では無さそうだが、しつこそうだから一番有り得そうで嫌だな……。そういえば性教育の実技の専属の件が保留だったな…シャーリーに嫌悪感が無いなら、何だかんだであの男は一番適任ではあると思ったんだよな……やはり実技の専属の件は少し考えてみるか。)
仲良し兄弟げんか中の間に考えふけっていたマリウスだがもう落ち着いたようなので脱線した本題を戻し話始めた。
「それでだエリオット、これからも僕達三人でシャーリーを愛し守っていく為にも魔法を書き換えるんだ。」
「もしかして、えっちがわかるとかってやつか?」
「ああそうだが……何故始めに分からなかったんだ?おまえ。心あたりがあったのに」
マリウスに微妙な顔でじ~っと見られ、不安から見当違いな事で取り乱した自分が恥かしくてエリオットはつい~と無言で視線をそらす。
「。。。。。」
「まったくお前は……まぁいい。今までのように三人で一緒にシャーリーを愛し合うのもいいんだが、二人だけで愛し合う時に毎回知られるのもさすがにな。……クラウスも同意見のようだしな。」
チラりとクラウスを見やるマリウスに、クラウスは控えめに頷く。
「はい。……もうしわけ無いですが」
やはり生真面目な返答にマリウスは苦笑した。
「気にするな。」
「で?どうかえるんだ?」
さっそく復活したエリオットはマリウスに聞いた。
「そんなに大幅に変えるつもりは無い。基本はシャーリーを守る為のものだからな。
透明の石に付けた現在地把握の魔法と、緑の石に付けたシャーリーが僕らに助けを求めた時にスグに転移出来る危機転移魔法と、赤の石に付けたシャーリーに害がおきそうになったり、シャーリーが危機を感じた時に体に自動で防御膜が張られる防御魔法はそのままで良いと思ってる。」
「俺もそれは賛成です」
「僕も賛成だな」
マリウスは二人を見て確認すると一つ頷く。
「それで今回変えようと思っているのは、赤い石に付けたもう一つの魔法……僕達以外のシャーリーの膣への男根挿入を拒絶し、腟内の異物侵入を感知し僕達に報せる、というものだ。」
クラウス、エリオットの二人は真面目な顔でマリウスへ静かに頷く。
「他の奴の男根拒絶は必須だけども、異物侵入の感知は僕達も対象に入っているから、そこは僕達的にもプライバシーの観点から都合が悪い。それにもうすぐ性教育授業の実技が始まれば、実技の度に僕達は他の男がシャーリーを弄っているのを感じなければなら無くなる。授業だから止められないしな、黙って見過ごさなければならない。」
「うっわ、ぜってぇ~嫌だな……誰だよこんなん付けた奴っ!」
エリオットは生ゴミでも見るように嫌そうに顔を顰めた。
「「僕(俺)達だよ。」」
「……ああ、そうだったな」
お前何ぬかしてんだよ?と言うような溺愛組からのシラケた返しに、エリオットは笑ってごまかした。
「はぁ~~っ。まぁそういう訳でだ、この腟内への異物侵入感知の魔法を撤廃しようと思う。男根拒絶の魔法は残して。何か意見があれば言ってくれ」
マリウスがそう言って二人を見やると、クラウスが口を開いた。
「殿下、異物侵入の感知の魔法を無くすのは賛成ですけれど、シャーリーの秘部は男根以外は全くの野放しになると言う事ですか?」
「そうなるな。仕方ないだろ?自分達が嫌だから外すんだ。実技もあるし、そんな都合よくは行かない。防御膜もあるし、男根は入らない。助けを求められたらスグに助けに行ける。よほどの事にはなら無いだろう。大丈夫なら無い。なるわけ無い。絶っ対なら無い!なったら殺す!」
「…………はい…まぁそうですね。分かりました、俺はそれで賛成です。」
「…………僕も…それでいいよ。」
((マリウスの奴 (殿下) 自分と闘ってるな……))
____________________
ピアスの魔法ややこしいです。(;^_^A
「ピアスの魔法を書き換えようと思う。既にシャーリーのピアスは僕が預かった。」
マリウスは向かい側に座るエリオットとクラウスの目を順に見て静かに告げた。
「ピアスの魔法をかえる?!って何でだよっ!前に書き換えたばっかりじゃないか……」
一瞬声を荒げたエリオットだったが、その声は徐々に尻窄んでいった。一昨日の夜に聞いた兄の心の内や、三人でシャーリーを守る誓いの証のように思えたピアスをこんなにも早く外してしまう事になり、彼の中で今後四人の形がどこか変わってしまうんではと漠然とした不安があったからだ。
「………………」
クラウスは何も言わ無い。ただ何かを考えるような顔つきでマリウスを見ていた。
「ああ、だがあの時もシャーリーを守る事ばかり考えていて迂闊にも使用した時自分達の首まで絞める事になるとは思わなかったからな。今のピアスに付いた魔法はお前も書き換えたいだろう?クラウス」
「はい、殿下が言い出して下さらなかったら俺が言うつもりでした。」
「なっ兄さんまで…何だよ!シャーリーを僕達三人で守るって誓ったじゃないか!……マリウス…お前は、もう僕達と一緒にはシャーリーを守らないって言うのか?」
エリオットはくしゃりと苦しげに顔を歪めた。
その様子をじっと見つめていたマリウスはクスりと笑った。
「馬鹿だなお前は。」
「っ!何がだよっ!」
「エリオットが不安に思ってるような事は全く無いって事だよ。だから見当違いな無駄な事考えて頭使うなよ。お前とクラウスと僕、三人でシャーリーを守る事は…この先もずっと…立場が変わっても変わらないよ。たとえシャーリーがお前達を受け入れてもそうで無くとも誓いは守って貰うからな」
にっ。とマリウスはイタズラっぽく親友に笑った。その瞳は真摯でどこまでも優しさに溢れていた。
「っ!マリウス…お前っ……って、ていうか別に不安になんて思って無いし。あとバカとか言うなよなっ!マリウス達よりってだけで別に成績はトップクラスだし、脳筋じゃないからなっ」
この先もずっと…王と臣下と立場が変わっても自分達の絆は変わらない。そう言われた気がしてエリオットはマリウスが自分の一番欲しくて安心する言葉を、その思いをちゃんと分かってくれているんだと、親友マリウスの熱い思いやりについ泣きそうになった。
「ぷっ!くくくっ。エリオット、全くお前はホント可愛い弟だな。信じろって自分で言ってたくせにな。拗ねる内容はシャーリーというより殿下の事だし。お前は殿下が本当に好きだな。」
隣りに座る兄クラウスに盛大に笑われたエリオットは恥ずかしさから顔をプイっと二人からそらした。
「うるさいな兄さんっ!余計なこと言わなくていいからっ!兄さんだってあの方、あの方ってめちゃくちゃ悪魔崇拝してたじゃないかっ!ヤバい悪魔信仰のヤバい信者みたいだったぞ」
「王族を敬うのは当然だ。お前がおかしいんだ。少しは弁えろ」
「しつこいなぁ…そのうちね」
そんなエリオットやクラウスの様子にマリウスはまた笑みがこぼれた。
(二人のやり取りからも容易に推察出来るな。昨日はさぞ二人複雑な一日だったんだろう。二人には悪いが僕は最高に幸せな時間だったが…。
エリオットは誰よりも仲間意識が強いからピアスも外されて不安に思ったんだろうな。あいつはシャーリーを女性として深く愛しているが同じくらい僕らも好きでこの関係を誰よりも大切にしている。だから僕に嫉妬するというより僕に仲間外れにされた事が面白く無いし、今の四人の形が壊れる事を一番危惧していたのは想像につく。まぁ、好きな女だから嫉妬もしてるだろうけど。
クラウスが拗ねてると言っていたが目に浮かぶな…。本当にそういうところはガキっぽいんだよなあいつ…少し短気だし。
それでもエリオットが一番周りの空気を読んで気づかえるし、人の事悪魔とか大魔王とか散々言うが、あいつが一番立場関係なく僕を僕として昔から慕ってくれている。勿論僕もそうだが、アイツは来たるエリートの将来に不安を感じるほどだ。それでもいつかは大人になりそれぞれの面倒な立場が出来る。それは避けられ無い現実だ。まぁ、そんな事はあいつも分かってるだろうが……淋しいんだろうな。僕だってそうだ。だがもう少し、エリオットには大人になってもらわなくてはな。
それにしても…好きな女と二人より昔からとはいえ皆んな一緒の4Pが好きって……あいつおかしくないか?別にアイツらとは昔からシャーリーの夜の授業後に裸も自己処理も散々互いに見て来た間柄だから恥ずかしさ何て全く無いけど……両性愛者じゃないよな…?男だらけで最近多いし。
…………ハハ、まさかな。何しろアイツは女好きだ。危ない…思わず変な事想像するところだった。悪い、エリオット。
クラウスは…………また凹んでそうだな。あいつはシャーリーを溺愛してるくせに無駄に生真面目で忠誠心が厚いから、ソレが邪魔していつも悩んできたようだからな。まぁ、僕の独占欲との壮大な戦いに比べたら小さなもんだから、アイツには同情しないが。
僕達の普段のいちゃラブを見るのはさすがに昔からだから慣れたようだけど、僕もそこは誰にも遠慮何てするつもりは無いしな。全てはシャーリーが選んだ事だ。これでも僕は昔から兄弟のように育った大切な彼らには、最大限配慮しているつもりだ。仏のように広い心で悟りを開いた。開き直ったとも言うが。
でも他の奴は許さない。まぁ、シャーリーが選んだのなら、一応考えてみるつもりではいるが……あのルシアスとかいう奴は何となくだが選んで欲しくは無いな。アイツ悪い奴では無さそうだが、しつこそうだから一番有り得そうで嫌だな……。そういえば性教育の実技の専属の件が保留だったな…シャーリーに嫌悪感が無いなら、何だかんだであの男は一番適任ではあると思ったんだよな……やはり実技の専属の件は少し考えてみるか。)
仲良し兄弟げんか中の間に考えふけっていたマリウスだがもう落ち着いたようなので脱線した本題を戻し話始めた。
「それでだエリオット、これからも僕達三人でシャーリーを愛し守っていく為にも魔法を書き換えるんだ。」
「もしかして、えっちがわかるとかってやつか?」
「ああそうだが……何故始めに分からなかったんだ?おまえ。心あたりがあったのに」
マリウスに微妙な顔でじ~っと見られ、不安から見当違いな事で取り乱した自分が恥かしくてエリオットはつい~と無言で視線をそらす。
「。。。。。」
「まったくお前は……まぁいい。今までのように三人で一緒にシャーリーを愛し合うのもいいんだが、二人だけで愛し合う時に毎回知られるのもさすがにな。……クラウスも同意見のようだしな。」
チラりとクラウスを見やるマリウスに、クラウスは控えめに頷く。
「はい。……もうしわけ無いですが」
やはり生真面目な返答にマリウスは苦笑した。
「気にするな。」
「で?どうかえるんだ?」
さっそく復活したエリオットはマリウスに聞いた。
「そんなに大幅に変えるつもりは無い。基本はシャーリーを守る為のものだからな。
透明の石に付けた現在地把握の魔法と、緑の石に付けたシャーリーが僕らに助けを求めた時にスグに転移出来る危機転移魔法と、赤の石に付けたシャーリーに害がおきそうになったり、シャーリーが危機を感じた時に体に自動で防御膜が張られる防御魔法はそのままで良いと思ってる。」
「俺もそれは賛成です」
「僕も賛成だな」
マリウスは二人を見て確認すると一つ頷く。
「それで今回変えようと思っているのは、赤い石に付けたもう一つの魔法……僕達以外のシャーリーの膣への男根挿入を拒絶し、腟内の異物侵入を感知し僕達に報せる、というものだ。」
クラウス、エリオットの二人は真面目な顔でマリウスへ静かに頷く。
「他の奴の男根拒絶は必須だけども、異物侵入の感知は僕達も対象に入っているから、そこは僕達的にもプライバシーの観点から都合が悪い。それにもうすぐ性教育授業の実技が始まれば、実技の度に僕達は他の男がシャーリーを弄っているのを感じなければなら無くなる。授業だから止められないしな、黙って見過ごさなければならない。」
「うっわ、ぜってぇ~嫌だな……誰だよこんなん付けた奴っ!」
エリオットは生ゴミでも見るように嫌そうに顔を顰めた。
「「僕(俺)達だよ。」」
「……ああ、そうだったな」
お前何ぬかしてんだよ?と言うような溺愛組からのシラケた返しに、エリオットは笑ってごまかした。
「はぁ~~っ。まぁそういう訳でだ、この腟内への異物侵入感知の魔法を撤廃しようと思う。男根拒絶の魔法は残して。何か意見があれば言ってくれ」
マリウスがそう言って二人を見やると、クラウスが口を開いた。
「殿下、異物侵入の感知の魔法を無くすのは賛成ですけれど、シャーリーの秘部は男根以外は全くの野放しになると言う事ですか?」
「そうなるな。仕方ないだろ?自分達が嫌だから外すんだ。実技もあるし、そんな都合よくは行かない。防御膜もあるし、男根は入らない。助けを求められたらスグに助けに行ける。よほどの事にはなら無いだろう。大丈夫なら無い。なるわけ無い。絶っ対なら無い!なったら殺す!」
「…………はい…まぁそうですね。分かりました、俺はそれで賛成です。」
「…………僕も…それでいいよ。」
((マリウスの奴 (殿下) 自分と闘ってるな……))
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