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第16話 ゴミ王国からゴミが無くなりました
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1ヵ月くらいが経過しただろうか。
ゴミ破壊はなるべく避けた。
現在ガチャは30回分使用出来る。
最優先にしたのは、武器化と防具化とその為には鉱石化と木材化にする必要がある。
鉱石化と木材化にしてから、武器化防具化していく。そこにはゴミが使用されるけど。
武器がずらりとゴミ王国の城の宝物庫に並んでいる。
どの武具も素晴らしい輝きを放っている。
「これらはオリハルコン製より強度が高いぞ」
アキレウスがそう呟くと。
「それが本当なら高く売れるかもしれない」
「問題があるとすると、この良さを理解出来るだけの商人がいるかという事でしょうねぇ」
佐々木小次郎がぼそりと呟く。
「るせーんだよ佐々木小次郎はいつも余計な詮索いれやがって」
「宮本武蔵さんはいつも能天気でらっしゃる」
「ああ?」
「やりますか?」
「そこ落ち着いて、じゃあ、こうしよう、民衆に装備させよう、民は奴隷だった200人だけだし、残った冒険者もいるだろう、まず彼等の身の安全を優先にしたい。ジェイグルンド共和国はエルレイム王国を滅ぼし、次に別な国の侵略で忙しい、伝説の勇者とはろくなものではないらしいな、ここが植民地であり、まだ謀反を起こしていないと思われているだけましかもしれない」
ゴイルは戦いに関してはからっきしだったが、こうした人とのやり取りや、敵の考えを察する事が得意だったりする。
「今日でゴミはあらかた片付いてしまったから、新しくゴミが必要だ。ゴミ王国は綺麗な王国になった。城だって使える程だ。誰が王になるかなんて問題じゃない、ただ、どうやって民を元気に平和的に暮らせるかが問題だ」
「ふむ、進言してもいいかい」
アーサー王が呟いた。
「まずは、民に武具を持たせるのは良いが、戦い方が成ってない場合ほぼ無意味だぞ」
「それは考えた。そこでアレキサンダー大王さんに軍隊を指揮して欲しい」
「ほう、俺が軍隊が欲しいと覚えておいてくれたか」
「200人の元奴隷を鍛えてやってくれ、設備とかもろもろはガチャで当てられるかもしれない」
「任せろ、誰一人死なせるつもりはない」
「頼む、彼等は奴隷だった。だからなのかもしれないが、自由と言う希望に可能性を探しているようなんだ」
「それが当然でしょうねぇ」
佐々木小次郎が呟く。
「取り合えず、さらなる武具とポーションを作るにはゴミが必用だし、ガチャを回すのにもゴミが必用だ。どうするかね、ゴミと言えば死体でも良いのか」
「ああ、死体もゴミになる、生ごみだからな」
「それなら、モンスターの死体を集めるとかという方法もありかもしれないが、一番手っ取り早いのは戦争を仕掛けてきた奴等を皆殺しにして死体をゴミとして処理する事だな」
「それは避けて通りたい」
「承知した」
ジークフリートが冷徹に呟く。
クー・フーリンとジークフリートは物凄く冷徹な英雄の様な気がしている。
皆話し方がそっくりなのと、全員男性という事もあって、誰が誰でか分からなくなる時があるが。
ゴイルはなんとか、1人1人の経歴の情報を思い出しながら、名前を忘れないように努めていた。
ゴミ王国は現在発展途上を迎えている。
ただしそこには王族は存在しない。
あるのはただの追放された冒険者1名が必死になってゴミを処理し続けて、奴隷達が自由に生活できるように工夫していくという政策が施されていた。
「た、大変です。追い出した一部の冒険者と看守達が、隣の街から兵士と冒険者を募って、こちらへ進軍してきます!」
奴隷の発言で、ゴイルの頭が真っ白になった。
しかし、その場にいた英雄達は悠然と身構えて、1人また1人と骨の関節を鳴らしながら。
「よし、いくか」
と宮本武蔵が呟くと。
英雄達がぞろぞろとゴミの仕事から開放されたのであった。
何が起きるか分からないので、30回分のガチャを回すゴイル。
【R=ゴミ車両】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SUR=エクスカリバー】
【SUR=大賢者の知識書】
まずレベルが310になった事。エクスカリバーは走りながらアーサー王に渡すと感激された事。
大賢者の知識書を開くと、この世界にあるとされる殆どの魔法を習得出来た事。
圧縮と併用すれば、何かしら可能性が広がる事も覚えた。
ゴミ車両は、見た事もない技術で作られた車と呼ばれる乗り物で。
背面にある巨大な入口にゴミを収納出来、さらに移動出来る。
ゴミ収納能力は異空間に繋がっており、アイテムボックスの巨大バージョンだと認識して良いだろう。
ようやく、ゴイルは元パーティメンバーのレベルにまで達したことを心から喜んだ。
ゴミ破壊はなるべく避けた。
現在ガチャは30回分使用出来る。
最優先にしたのは、武器化と防具化とその為には鉱石化と木材化にする必要がある。
鉱石化と木材化にしてから、武器化防具化していく。そこにはゴミが使用されるけど。
武器がずらりとゴミ王国の城の宝物庫に並んでいる。
どの武具も素晴らしい輝きを放っている。
「これらはオリハルコン製より強度が高いぞ」
アキレウスがそう呟くと。
「それが本当なら高く売れるかもしれない」
「問題があるとすると、この良さを理解出来るだけの商人がいるかという事でしょうねぇ」
佐々木小次郎がぼそりと呟く。
「るせーんだよ佐々木小次郎はいつも余計な詮索いれやがって」
「宮本武蔵さんはいつも能天気でらっしゃる」
「ああ?」
「やりますか?」
「そこ落ち着いて、じゃあ、こうしよう、民衆に装備させよう、民は奴隷だった200人だけだし、残った冒険者もいるだろう、まず彼等の身の安全を優先にしたい。ジェイグルンド共和国はエルレイム王国を滅ぼし、次に別な国の侵略で忙しい、伝説の勇者とはろくなものではないらしいな、ここが植民地であり、まだ謀反を起こしていないと思われているだけましかもしれない」
ゴイルは戦いに関してはからっきしだったが、こうした人とのやり取りや、敵の考えを察する事が得意だったりする。
「今日でゴミはあらかた片付いてしまったから、新しくゴミが必要だ。ゴミ王国は綺麗な王国になった。城だって使える程だ。誰が王になるかなんて問題じゃない、ただ、どうやって民を元気に平和的に暮らせるかが問題だ」
「ふむ、進言してもいいかい」
アーサー王が呟いた。
「まずは、民に武具を持たせるのは良いが、戦い方が成ってない場合ほぼ無意味だぞ」
「それは考えた。そこでアレキサンダー大王さんに軍隊を指揮して欲しい」
「ほう、俺が軍隊が欲しいと覚えておいてくれたか」
「200人の元奴隷を鍛えてやってくれ、設備とかもろもろはガチャで当てられるかもしれない」
「任せろ、誰一人死なせるつもりはない」
「頼む、彼等は奴隷だった。だからなのかもしれないが、自由と言う希望に可能性を探しているようなんだ」
「それが当然でしょうねぇ」
佐々木小次郎が呟く。
「取り合えず、さらなる武具とポーションを作るにはゴミが必用だし、ガチャを回すのにもゴミが必用だ。どうするかね、ゴミと言えば死体でも良いのか」
「ああ、死体もゴミになる、生ごみだからな」
「それなら、モンスターの死体を集めるとかという方法もありかもしれないが、一番手っ取り早いのは戦争を仕掛けてきた奴等を皆殺しにして死体をゴミとして処理する事だな」
「それは避けて通りたい」
「承知した」
ジークフリートが冷徹に呟く。
クー・フーリンとジークフリートは物凄く冷徹な英雄の様な気がしている。
皆話し方がそっくりなのと、全員男性という事もあって、誰が誰でか分からなくなる時があるが。
ゴイルはなんとか、1人1人の経歴の情報を思い出しながら、名前を忘れないように努めていた。
ゴミ王国は現在発展途上を迎えている。
ただしそこには王族は存在しない。
あるのはただの追放された冒険者1名が必死になってゴミを処理し続けて、奴隷達が自由に生活できるように工夫していくという政策が施されていた。
「た、大変です。追い出した一部の冒険者と看守達が、隣の街から兵士と冒険者を募って、こちらへ進軍してきます!」
奴隷の発言で、ゴイルの頭が真っ白になった。
しかし、その場にいた英雄達は悠然と身構えて、1人また1人と骨の関節を鳴らしながら。
「よし、いくか」
と宮本武蔵が呟くと。
英雄達がぞろぞろとゴミの仕事から開放されたのであった。
何が起きるか分からないので、30回分のガチャを回すゴイル。
【R=ゴミ車両】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SR=10レベルアップ】
【SUR=エクスカリバー】
【SUR=大賢者の知識書】
まずレベルが310になった事。エクスカリバーは走りながらアーサー王に渡すと感激された事。
大賢者の知識書を開くと、この世界にあるとされる殆どの魔法を習得出来た事。
圧縮と併用すれば、何かしら可能性が広がる事も覚えた。
ゴミ車両は、見た事もない技術で作られた車と呼ばれる乗り物で。
背面にある巨大な入口にゴミを収納出来、さらに移動出来る。
ゴミ収納能力は異空間に繋がっており、アイテムボックスの巨大バージョンだと認識して良いだろう。
ようやく、ゴイルは元パーティメンバーのレベルにまで達したことを心から喜んだ。
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