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始まる、最後のデート〈陽菜語り〉
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電車で二時間、コトコト揺られる。
車内は意外にも空いていて、私たちは並んで座ることができた。
途中足の悪い人が車内に乗ってきた時、カルタは自ら立って席を譲った。
仮にも元伯爵家だったら、そんなことを率先したりしない。
「ん?彼方はいつも譲っていたよ?これも常識ハズレだった?」
奇異なものを見るような私の視線に、カルタは恥ずかしそうに眉を下げた。
慌てて「いや」と首を横に振り、
──そっか。いつも、彼方君は席を譲っていたのね。
私は自然と微笑んだ。
「伯爵家だったあなたが席を譲るだなんて思わなかったから」
彼は平民と深く付き合ってはいても、根本は貴族なのだ。それも、結構上流の。
そんな彼がいくら優しい心を持っていたとしても、貴族としての振る舞いが全て無くなる訳ではない。
上に立つ者として、彼はそう簡単に頭を下げてはならないし、礼を言ってもならない。
当然、彼は「守られる立場」であり「優先されるべき人材」だったのだ。
そんな人間が、今、自然と席を譲ったのだ。
驚かないわけが無い。
「俺みたいな人間は、この時代にとても適しているようだ」
と、彼も笑う。
「ありがとうねぇ」
足の悪いおばあちゃんは、優しく可愛らしい笑顔とともに礼を残していった。
それが嬉しくて、私は頬を緩ませる。
扉が閉まり、車内アナウンスが流れる。カルタは「陽菜」と荷物を手に微笑んだ。
「さっきの駅だったみたいだ。一つ分、戻らないと」
降りた駅は、閑散としていた。
いかにもな田舎風景が広がっている。
爽やかな風と、それに揺られる稲や作物のさざめきが耳を優しく撫でた。
「えーと……多分、こっち」
と、彼は人気のない細い路地へ向かおうとする。
「……カルタ。地図みせて?」
半ば強引に地図を受け取ると、やはり道が違う。細い路地に入れば目的地と反対方向へ向かってしまう。
カルタはどうやら方向音痴のようだ。
「逆ね。こっちみたい」
と、私が誘導する側に回る。
カルタは少し恥ずかしそうに頭を搔いた。
「……カルタが連れていってくれる場所は、いつも私を驚かせる」
頭だけカルタへ向けて、微笑する。
「だから、今回も楽しみ」
カルタはそんな私に、すごく優しい目を向けた。
トク、と心臓が優しく跳ねる。
やっぱり、好きだな。
失いたくなんてないな。
そんな感情が面に出ないよう、私はそっと視線を逸らした。
辿り着いたのは、山だった。
「…………山?」
「うん!」
いや笑顔で肯定されても。
「登るの?」
「登るって程じゃないよ。軽くバイキング!」
「ハイキングね?」
彼はまだこちらの言葉に慣れないらしい。バイキングとハイキングじゃ、カロリーを消費するか摂取するかでだいぶ異なる。というか正反対の行為だ。
「ハイキングにしたって、ちゃんとした靴履いた方がいいんじゃない?」
「ここ道整備されてるから、みんな普通の靴で登れてるみたいだよ」
ほら、と指す先に、確かに普段靴の一般客がちらほら居る。
「ほらほら、いこう」
と彼に背を押され、私は乗り気でない足を一歩踏み出した。
山は空気が澄み、ひんやりとした空気が心地よかった。排気ガスなんてものとは無縁な、清々しい空気。
…………いや、煙臭い。タバコ臭い。
目を細めて前の方を凝視すると、数メートル先の辺りで、グループらしき影が見える。
少し前を歩く客も、私同様顔をしかめている。
近づくにつれて、漂ってくる煙の量が増えていく。
煙草を吸っていたのは、まだ若い集団だった。
その集団のもとに着いた時、既に争いは起きていた。
「だから!山では煙草はマナー違反だと言っているんだ!」
通りすがりのオジサンであろう人が声を荒らげている。
「はぁ?煙草禁止なんてルールないだろ?」
と、赤髪の男が強気に言い返す。
「ルールではなくマナーの問題だ!」
「じゃあ俺らそーゆーのと縁がない奴らなんで、スルーしまっす」
後ろで吸い続ける金髪の若者は、嘲るように笑う。
「ふざけるんじやないっ!!」
オジサンはカンカンだ。
ここは山だが、空気は悪いし、不味い。
だけどマナー違反なのは確実で、どう言ったものかと足を止めると、
「わぁ、金髪いいなぁ」
呑気な声が微妙な空気を作り出した。
「あ、そっちは赤髪なんですね!カッコイイなぁ……あ、それもしかして『モントベル』のリュックサックですか?それ結構値が張りますよね」
そう、天然を暴発させているのは私の彼氏だ。
「ちょっとカルタ」
小声で制止をかけるも、彼は聞く耳を持つ気が無さそうだ。
「お、わかる?これ小さいくせに中結構詰められんだよ」
と、赤髪の男は機嫌良さげに中を見せている。
「……ちょ、君もコイツらの仲間なのか!?」
オジサンは反応に困っている。
いやでも、金髪いいなぁって言ってる時点で仲間ではないでしょうよ。
「違いますよ?あ、皆さん煙草今吸わないでもらってもいいですか?」
「は?やっぱりお前もジジイと同じかよ」
金髪は鋭い目付きをカルタに向ける。
その横でピアスの穴を開けまくっている黒髪の男がタバコを消した。
ちゃんと、携帯用灰皿を使って。
唖然とするオジサンと金髪と赤髪に、
「マナー違反てわけじゃないんですよ」
と、カルタは笑いかけた。
「この一角、ちょうど視界が開ける場所になっているでしょう?だから空気が籠らないし、タバコの影響は最小限だったんです。さっきまでは、ね」
「なんだよ、さっきまでって。俺たちはちゃんと……」
と、赤髪の男が眉を吊り上げ反論しようとした。
「風向きです」
カルタは怯えた様子もなく、かといって咎めるような口調でもなく、説明するような柔らかな物言いで答えた。
「山は風向きが変わりやすい。さっきまで登山道とは逆向きに風が吹いていました。しかし今は登山道に沿って風が吹いているのです。そのため煙が道に来てしまっていたんです」
カルタの説明に、オジサンは「さっきまで……」と独り言のように呟いた。
若者集団は顔を見合わせ、各々煙草を始末した。
「その……悪かったよ」
金髪の青年は頭を掻きながら謝った。
「いいえ。風向きって察するの難しいですからね」
と、カルタは誰でも懐柔しそうな笑みを浮かべる。
「……俺も、頑なにマナー違反と言って悪かった……」
「近頃マナー違反の人増えてますから、慎重になるのは仕方ないかと……オジサンみたいにブログ立ち上げて注意喚起する人は貴重ですからね」
「ブログ?」
私が首を傾げると、カルタは「うん」と頷く。
「オジサン、『タバスコ』さんていう山ブログ挙げてる人だよ。マナーを守る喫煙者っていうので結構有名……」
「え、タバスコさん!?」
と、三人同時に飛び上がった。びっくりして私の肩も跳ねた。
「え、見ました!タバスコさんのブログ見て、山でマナー違反にならないよう気をつけているつもりで……大変失礼しましたっ」
と、三人一斉に頭を下げる。
「そうか、読んでくれていたか……いや、すまんな……本当に……。近頃視野が狭くなっていかんな……今回のブログに、ぜひ君たちを載せたいんだが……いいかな?」
「よ、よろしいんですかっ」
さっきまで人を射殺しそうな目付きだったのに、今じゃ犬だ。可愛らしい犬のようだ。
「……良かった。じゃ、いこうか」
「うん」
私たちはどちらともなく手を繋ぎ、歩き出した。
暖かな日が頬の片側を焼く感触に、私は軽く目を細めた。
車内は意外にも空いていて、私たちは並んで座ることができた。
途中足の悪い人が車内に乗ってきた時、カルタは自ら立って席を譲った。
仮にも元伯爵家だったら、そんなことを率先したりしない。
「ん?彼方はいつも譲っていたよ?これも常識ハズレだった?」
奇異なものを見るような私の視線に、カルタは恥ずかしそうに眉を下げた。
慌てて「いや」と首を横に振り、
──そっか。いつも、彼方君は席を譲っていたのね。
私は自然と微笑んだ。
「伯爵家だったあなたが席を譲るだなんて思わなかったから」
彼は平民と深く付き合ってはいても、根本は貴族なのだ。それも、結構上流の。
そんな彼がいくら優しい心を持っていたとしても、貴族としての振る舞いが全て無くなる訳ではない。
上に立つ者として、彼はそう簡単に頭を下げてはならないし、礼を言ってもならない。
当然、彼は「守られる立場」であり「優先されるべき人材」だったのだ。
そんな人間が、今、自然と席を譲ったのだ。
驚かないわけが無い。
「俺みたいな人間は、この時代にとても適しているようだ」
と、彼も笑う。
「ありがとうねぇ」
足の悪いおばあちゃんは、優しく可愛らしい笑顔とともに礼を残していった。
それが嬉しくて、私は頬を緩ませる。
扉が閉まり、車内アナウンスが流れる。カルタは「陽菜」と荷物を手に微笑んだ。
「さっきの駅だったみたいだ。一つ分、戻らないと」
降りた駅は、閑散としていた。
いかにもな田舎風景が広がっている。
爽やかな風と、それに揺られる稲や作物のさざめきが耳を優しく撫でた。
「えーと……多分、こっち」
と、彼は人気のない細い路地へ向かおうとする。
「……カルタ。地図みせて?」
半ば強引に地図を受け取ると、やはり道が違う。細い路地に入れば目的地と反対方向へ向かってしまう。
カルタはどうやら方向音痴のようだ。
「逆ね。こっちみたい」
と、私が誘導する側に回る。
カルタは少し恥ずかしそうに頭を搔いた。
「……カルタが連れていってくれる場所は、いつも私を驚かせる」
頭だけカルタへ向けて、微笑する。
「だから、今回も楽しみ」
カルタはそんな私に、すごく優しい目を向けた。
トク、と心臓が優しく跳ねる。
やっぱり、好きだな。
失いたくなんてないな。
そんな感情が面に出ないよう、私はそっと視線を逸らした。
辿り着いたのは、山だった。
「…………山?」
「うん!」
いや笑顔で肯定されても。
「登るの?」
「登るって程じゃないよ。軽くバイキング!」
「ハイキングね?」
彼はまだこちらの言葉に慣れないらしい。バイキングとハイキングじゃ、カロリーを消費するか摂取するかでだいぶ異なる。というか正反対の行為だ。
「ハイキングにしたって、ちゃんとした靴履いた方がいいんじゃない?」
「ここ道整備されてるから、みんな普通の靴で登れてるみたいだよ」
ほら、と指す先に、確かに普段靴の一般客がちらほら居る。
「ほらほら、いこう」
と彼に背を押され、私は乗り気でない足を一歩踏み出した。
山は空気が澄み、ひんやりとした空気が心地よかった。排気ガスなんてものとは無縁な、清々しい空気。
…………いや、煙臭い。タバコ臭い。
目を細めて前の方を凝視すると、数メートル先の辺りで、グループらしき影が見える。
少し前を歩く客も、私同様顔をしかめている。
近づくにつれて、漂ってくる煙の量が増えていく。
煙草を吸っていたのは、まだ若い集団だった。
その集団のもとに着いた時、既に争いは起きていた。
「だから!山では煙草はマナー違反だと言っているんだ!」
通りすがりのオジサンであろう人が声を荒らげている。
「はぁ?煙草禁止なんてルールないだろ?」
と、赤髪の男が強気に言い返す。
「ルールではなくマナーの問題だ!」
「じゃあ俺らそーゆーのと縁がない奴らなんで、スルーしまっす」
後ろで吸い続ける金髪の若者は、嘲るように笑う。
「ふざけるんじやないっ!!」
オジサンはカンカンだ。
ここは山だが、空気は悪いし、不味い。
だけどマナー違反なのは確実で、どう言ったものかと足を止めると、
「わぁ、金髪いいなぁ」
呑気な声が微妙な空気を作り出した。
「あ、そっちは赤髪なんですね!カッコイイなぁ……あ、それもしかして『モントベル』のリュックサックですか?それ結構値が張りますよね」
そう、天然を暴発させているのは私の彼氏だ。
「ちょっとカルタ」
小声で制止をかけるも、彼は聞く耳を持つ気が無さそうだ。
「お、わかる?これ小さいくせに中結構詰められんだよ」
と、赤髪の男は機嫌良さげに中を見せている。
「……ちょ、君もコイツらの仲間なのか!?」
オジサンは反応に困っている。
いやでも、金髪いいなぁって言ってる時点で仲間ではないでしょうよ。
「違いますよ?あ、皆さん煙草今吸わないでもらってもいいですか?」
「は?やっぱりお前もジジイと同じかよ」
金髪は鋭い目付きをカルタに向ける。
その横でピアスの穴を開けまくっている黒髪の男がタバコを消した。
ちゃんと、携帯用灰皿を使って。
唖然とするオジサンと金髪と赤髪に、
「マナー違反てわけじゃないんですよ」
と、カルタは笑いかけた。
「この一角、ちょうど視界が開ける場所になっているでしょう?だから空気が籠らないし、タバコの影響は最小限だったんです。さっきまでは、ね」
「なんだよ、さっきまでって。俺たちはちゃんと……」
と、赤髪の男が眉を吊り上げ反論しようとした。
「風向きです」
カルタは怯えた様子もなく、かといって咎めるような口調でもなく、説明するような柔らかな物言いで答えた。
「山は風向きが変わりやすい。さっきまで登山道とは逆向きに風が吹いていました。しかし今は登山道に沿って風が吹いているのです。そのため煙が道に来てしまっていたんです」
カルタの説明に、オジサンは「さっきまで……」と独り言のように呟いた。
若者集団は顔を見合わせ、各々煙草を始末した。
「その……悪かったよ」
金髪の青年は頭を掻きながら謝った。
「いいえ。風向きって察するの難しいですからね」
と、カルタは誰でも懐柔しそうな笑みを浮かべる。
「……俺も、頑なにマナー違反と言って悪かった……」
「近頃マナー違反の人増えてますから、慎重になるのは仕方ないかと……オジサンみたいにブログ立ち上げて注意喚起する人は貴重ですからね」
「ブログ?」
私が首を傾げると、カルタは「うん」と頷く。
「オジサン、『タバスコ』さんていう山ブログ挙げてる人だよ。マナーを守る喫煙者っていうので結構有名……」
「え、タバスコさん!?」
と、三人同時に飛び上がった。びっくりして私の肩も跳ねた。
「え、見ました!タバスコさんのブログ見て、山でマナー違反にならないよう気をつけているつもりで……大変失礼しましたっ」
と、三人一斉に頭を下げる。
「そうか、読んでくれていたか……いや、すまんな……本当に……。近頃視野が狭くなっていかんな……今回のブログに、ぜひ君たちを載せたいんだが……いいかな?」
「よ、よろしいんですかっ」
さっきまで人を射殺しそうな目付きだったのに、今じゃ犬だ。可愛らしい犬のようだ。
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