ひいらぎ

ひいらぎ

 漫画・小説を読むのが大好きです!  昔からこんな話好きだなぁ、とか空想するのが癖でした。拙い文ですが、世界観を味わっていただけたら、と思っております。読んでくださった方々、本当にありがとうございます
7
 花の都と呼ばれる、市場の集まる賑やかで華やかな都市にて、大きな宿屋を経営する名家の元に生まれた女児、紅子。  彼女は母親と過ごしていたが、その母親がある日結婚をし、義父ができる。だがその数ヵ月後に母親が急死してしまった。  宿屋を継いだ義父はぼろ儲けしたが、紅子のことは疎ましく思い、何か言いつける時は、必ず係りの者を通して命じた。  そんな義父だったからこそ、彼女は「彼女の秘密」を守り通すことを心に誓った。  そんな生活は、義父が新たな妻を娶ったことから変わっていく。  継母はとても気性の穏やかな人で、紅子をわが子同然のように大切にした。しかしそんな展開を、義父は面白く思わない。紅子を宿屋の従業員として屋敷から追い出した。  紅子は近くのお役所で働く青年に、知らないうちに想いを寄せていた。  だが、そんな紅子に縁談が舞い込んだ。  義父はさっさと紅子を嫁がせることを決めてしまった。  そしてその縁談は、彼女の人生を大きく揺るがすことになる。  異能和風ファンタジー、開幕
24hポイント 0pt
小説 83,193 位 / 83,193件 キャラ文芸 1,934 位 / 1,934件
文字数 47,731 最終更新日 2020.09.13 登録日 2019.12.25
恋愛 連載中 ショートショート
 年上でイケメンな陽菜と、年下彼氏の彼方はいつも仲良し。  そんな二人にもそれぞれ悩みというものはついてくる。  そう。例えば、年齢。  年の差が離れてるほど不安になるのは当然といえば当然。陽菜は始終ほとんど笑顔ではあるが、前世の記憶を持つという特異な存在である彼女は彼方に対してかつての恋人と重ねてしまう。それに加えて年の差がわりとあるため、つい「いつ愛想をつかされてもおかしくない」と思っていたり··········。  一方の彼方は年下というのは総じて頼られることが少ない。そのため「頼られる」を目標とする。しかし彼女は大体のことは一人でできてしまうから難しい。  そんなふたりのほのぼのとした日常の話です
24hポイント 7pt
小説 21,208 位 / 83,193件 恋愛 8,485 位 / 22,023件
文字数 38,480 最終更新日 2020.09.06 登録日 2019.09.20
 バイトを初めて経験する主人公、弥葉音はどの作業をするにもドジばかり。  レジ打ち、仕入れ、洗い物等々あるが、全てが上手くいかない。  優しく面倒見の良い先輩(女)に一目惚れしたことが関係して、バイトを辞めることはしないと決心。  下心満載な彼女の成長(?)ストーリー
24hポイント 0pt
小説 83,193 位 / 83,193件 ライト文芸 3,682 位 / 3,682件
文字数 17,314 最終更新日 2020.08.11 登録日 2020.04.13
   ずっと一緒にいると約束した人がいた。  だけどその人は治ることない病気にかかって死んでしまった。  「僕」はその人がいない生活が受け付けられずにいた。  そんな僕と彼女との関係を終わらせるための物語。
24hポイント 0pt
小説 83,193 位 / 83,193件 ライト文芸 3,682 位 / 3,682件
文字数 10,070 最終更新日 2020.07.28 登録日 2020.07.28
ライト文芸 連載中 ショートショート
 一人ぼっちの雪女と、一匹ぼっちの妖狐。  彼らは雪深い山の中に二人で暮らしていた。  二人は愛に飢えている。  お互いにお互いがいればいいと思っていたはずなのに。  初めての意見の衝突、ジレンマ。  この感情は、一人の孤独感からくる共依存なのか、それとも·····。  非人類な二人が織り成すちょっと不思議で切ないストーリー。
24hポイント 0pt
小説 83,193 位 / 83,193件 ライト文芸 3,682 位 / 3,682件
文字数 28,746 最終更新日 2020.05.24 登録日 2019.08.11
 一家が空き巣犯に襲われる事件が起きた。そんな中、運良く一人だけ助かった少年・広翔は、叔父夫婦に引き取られていた。子供のいない叔父夫婦は広翔を可愛がった。  高校にも通い、何不自由なく過ごしていた。  保健委員になった広翔だったが、ある事がきっかけで倒れてしまう。  保健委員として活動し始める広翔。  保健室の周りにある花壇に水をやるのが、その日の彼の主な業務となっていた。  水をやっていると、保健室から音がした。  見知らぬ顔で、会ったことも無い女子生徒がカーテンの隙間から覗いていた。  女子生徒は広翔と目が合うと、ボードを取り出した。 『声が出せません』  ボードには、そう書かれていた。  女子生徒は澄香と名乗った。  澄香と会う機会が増え、勝手にだべり相手にされていた。だべりと言っても、筆談だが。  別に苦ではなかった。  むしろ、居心地の良ささえ感じていた。  一緒に過ごすほど、少し、気になることが出てくる。  澄香はちょこちょこいない日があった。会うのは多くて一週間に四回で、毎日会うことは決してなかった。  その理由を尋ねても、 『内緒』  とはぐらかされた。  また、彼女はいつも淡い色のサングラスをかけていた。  そんな日常が、ある日、急に終わった。  澄香が、突然居なくなったのだ。  そんな時、広翔はある事実を知る。  声が出なくなったきっかけを作った事件、サングラスをかける理由。それらは全て、広翔の記憶の中に答えがあった。  開かなかった記憶の扉が、身近な人物たちによって開けられていく。    人間の情が絡み合う、複雑で悲しい因縁を紐解いていく。  記憶を閉じ込めた者と、記憶を糧に生きた者が織り成す物語。
24hポイント 0pt
小説 83,193 位 / 83,193件 恋愛 22,023 位 / 22,023件
文字数 159,265 最終更新日 2019.11.11 登録日 2019.07.25
ファンタジー 完結 ショートショート
 母親と喧嘩して家出をした港は、公園へ足を運ぶ。  そこで出会ったのは、美しいお姉さん。  港はそのお姉さんからお菓子をもらい、絆される。  家出をしたことを伝えると、お姉さんは笑いながら港の頭を撫でた。  心配しているよ、と説得され、お姉さんと別れる。  その後帰ってみると、衝撃の事実が··········。
24hポイント 7pt
小説 21,208 位 / 83,193件 ファンタジー 5,074 位 / 24,131件
文字数 2,790 最終更新日 2019.08.10 登録日 2019.08.10
7