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壁に挟まれて身動き出来ない中、怒りの力で右足を抜け出して少年を蹴り上げたが、少年はかすり傷で、蹴った足を前に出し、壁に貼り付けられてしまった。
クールビューティーワンダーシャインは、右足を前に蹴った形の姿で固定され、股間が直角でマンスジの位置も分かってしまった。
少年は胸を揶揄する。
「メタリックブルマのお姉さん、この巨乳、スイカでも入れてるの、おおっ、指で押した弾力、柔らかい、ここ、乳首、ねえ、当たった?」
少年は、的確に乳首を当てた。それは、擦ればわかるほど、立っていたのだ。
「触るな!」
「ふ~ん、じゃあっ」
胸を握って勃起乳首を、さらに浮き立たせ、クールビューティーワンダーシャインの恥辱の顔を見ながら、舐め始めた。
ペロ~ ペロペロペロ~~~
「んんっ、やめっ!」
「そうか、反対もして欲しいのか」
ペロ~ ペロペロペロ~~~
「違う! おまえの汚い口で舐めるなっ、・・・はぁっん!」
「ほら、感じた! 舐めるのがだめなら、こういう快楽もあるけど、どう?」
少年は、勃起乳首を噛んだ。
クールビューティーワンダーシャインは、感じながらも低い声で少年を威嚇する。
「ぁっ、ぅうっぁああ~~むむっ~~~や、め、ろ!」
「ああ~、そうか、反対もして欲しいのか」
クールビューティーワンダーシャインは焦りながら、否定する。
「違う! やめろと言ってるんだ!」
噛み、噛み、噛み噛み~~~
「ああっ、んんんんんん~~~、あはぁあ~~~ん」
「いい声が出てきた、メタリックブルマ―のお姉さん、甲高い、喘ぎ声がでるじゃん、もっと、感じて喘いで、ほら~、ほら~、ほらほら~~~」
少年は言いながら、両方の勃起乳首を甘噛みし、感じて顔が紅潮しているクールビューティーワンダーシャインをニヤ付きながら覗き込む。
「ああっ~~、ぁあああ~~~、ぁああっ、あああああ~~~~~~」
クールビューティーワンダーシャインは我慢していたが、もう無理だった。性感を高められて、乳首だけで快楽電流が脳を支配する。
「やっ、やめっ、ぉおおおお~~~~~ッ」
クールビューティーワンダーシャインは、叫ぶことしか出来なかった。
「スーパーヒロインの乳首を噛んで、叫ばせるって、興奮するな、そんなに、気持ちぃいの?」
「最悪な気分だ!」
甲高い声を出してしまったので、まともに少年の顔が見られずに、横を向く。
「深紅のメタリックスパンコールトップを降ろしたら、どんな胸が出てくるの? 本当にスイカだったりして、ははっ」
「ふっぅう~、ぼうや、ママのミルクでも飲んでいなさい、このコスチュームは、絶対に降ろせない!」
クールビューティーワンダーシャインが言った通り、下にずり降ろそうとしても肌に密着していて手もはいらなかった。
「じゃあ、下のメタリックレッドショーツのブルマちゃんの脇から中に手を入れて、毛を毟って、マンスジを擦ってやるよ」
「無理だっ!」
少年がニヤ付きながら手を入れようとしても、ぴったり密着していて無理だった。クールビューティーワンダーシャインのコスチュームには特別な仕掛けがあって、敵に脱がされれないようになっていた。
「これ以上の侮辱は許さない!」
クールビューティーワンダーシャインの目が、コスチュームをどうにも出来なかった少年を蔑んだ。
「なに、勝ち誇ったような顔して、雑魚ヒロインは感じて鳴いていればいいんだ!」
少年は、クールビューティーワンダーシャインのメタリックブルーブルマのマンスジに擦りだした。
「薄いから、マンスジ、穴、クリトリスの位置が、すべて触ってわかったぞ!」
「な、なんて・・破廉恥な!」
恥辱で、まともに少年の顔が見られない。
「恥を知れ!」
真っ赤な顔で、少年を威圧する。
「ふ~ん、やっぱり、クールビューティーワンダーシャインは、強がってもウブな女だ、そうか、男を知らないなら、僕がクールビューティーワンダーシャインの初めてをもらってあげるよ」
クールビューティーワンダーシャインは、無理だと思っていても、その言葉に恐怖を感じ、少年を荒い息をしながら睨み続けた。
壁に挟まれて身動き出来ない中、怒りの力で右足を抜け出して少年を蹴り上げたが、少年はかすり傷で、蹴った足を前に出し、壁に貼り付けられてしまった。
クールビューティーワンダーシャインは、右足を前に蹴った形の姿で固定され、股間が直角でマンスジの位置も分かってしまった。
少年は胸を揶揄する。
「メタリックブルマのお姉さん、この巨乳、スイカでも入れてるの、おおっ、指で押した弾力、柔らかい、ここ、乳首、ねえ、当たった?」
少年は、的確に乳首を当てた。それは、擦ればわかるほど、立っていたのだ。
「触るな!」
「ふ~ん、じゃあっ」
胸を握って勃起乳首を、さらに浮き立たせ、クールビューティーワンダーシャインの恥辱の顔を見ながら、舐め始めた。
ペロ~ ペロペロペロ~~~
「んんっ、やめっ!」
「そうか、反対もして欲しいのか」
ペロ~ ペロペロペロ~~~
「違う! おまえの汚い口で舐めるなっ、・・・はぁっん!」
「ほら、感じた! 舐めるのがだめなら、こういう快楽もあるけど、どう?」
少年は、勃起乳首を噛んだ。
クールビューティーワンダーシャインは、感じながらも低い声で少年を威嚇する。
「ぁっ、ぅうっぁああ~~むむっ~~~や、め、ろ!」
「ああ~、そうか、反対もして欲しいのか」
クールビューティーワンダーシャインは焦りながら、否定する。
「違う! やめろと言ってるんだ!」
噛み、噛み、噛み噛み~~~
「ああっ、んんんんんん~~~、あはぁあ~~~ん」
「いい声が出てきた、メタリックブルマ―のお姉さん、甲高い、喘ぎ声がでるじゃん、もっと、感じて喘いで、ほら~、ほら~、ほらほら~~~」
少年は言いながら、両方の勃起乳首を甘噛みし、感じて顔が紅潮しているクールビューティーワンダーシャインをニヤ付きながら覗き込む。
「ああっ~~、ぁあああ~~~、ぁああっ、あああああ~~~~~~」
クールビューティーワンダーシャインは我慢していたが、もう無理だった。性感を高められて、乳首だけで快楽電流が脳を支配する。
「やっ、やめっ、ぉおおおお~~~~~ッ」
クールビューティーワンダーシャインは、叫ぶことしか出来なかった。
「スーパーヒロインの乳首を噛んで、叫ばせるって、興奮するな、そんなに、気持ちぃいの?」
「最悪な気分だ!」
甲高い声を出してしまったので、まともに少年の顔が見られずに、横を向く。
「深紅のメタリックスパンコールトップを降ろしたら、どんな胸が出てくるの? 本当にスイカだったりして、ははっ」
「ふっぅう~、ぼうや、ママのミルクでも飲んでいなさい、このコスチュームは、絶対に降ろせない!」
クールビューティーワンダーシャインが言った通り、下にずり降ろそうとしても肌に密着していて手もはいらなかった。
「じゃあ、下のメタリックレッドショーツのブルマちゃんの脇から中に手を入れて、毛を毟って、マンスジを擦ってやるよ」
「無理だっ!」
少年がニヤ付きながら手を入れようとしても、ぴったり密着していて無理だった。クールビューティーワンダーシャインのコスチュームには特別な仕掛けがあって、敵に脱がされれないようになっていた。
「これ以上の侮辱は許さない!」
クールビューティーワンダーシャインの目が、コスチュームをどうにも出来なかった少年を蔑んだ。
「なに、勝ち誇ったような顔して、雑魚ヒロインは感じて鳴いていればいいんだ!」
少年は、クールビューティーワンダーシャインのメタリックブルーブルマのマンスジに擦りだした。
「薄いから、マンスジ、穴、クリトリスの位置が、すべて触ってわかったぞ!」
「な、なんて・・破廉恥な!」
恥辱で、まともに少年の顔が見られない。
「恥を知れ!」
真っ赤な顔で、少年を威圧する。
「ふ~ん、やっぱり、クールビューティーワンダーシャインは、強がってもウブな女だ、そうか、男を知らないなら、僕がクールビューティーワンダーシャインの初めてをもらってあげるよ」
クールビューティーワンダーシャインは、無理だと思っていても、その言葉に恐怖を感じ、少年を荒い息をしながら睨み続けた。
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