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2-11
少年は、クールビューティーワンダーシャインの髪の毛を鷲掴みにして頭を起こし、ナチュラルなブルネットのロングウェーブヘアですでに勃起しているチンポをしごいた。
「ぅうっ、気持ちぃいよ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「ぅ~~ん、は~ぁ~は~ぁ~は~ぁ~・・・」」
サディストの少年は、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぱっ~・・・」
少年は髪の毛を放し、ゴールドティアラが崇高なものに見えたので、チンポを擦り付けて汁で汚した。
「雑魚ヒロイン、ほら~、奇麗なゴールドティアラが・・・ぅうっ、出る、・・ぅぅっ!」
ドビュ~ドビュドビュ~~
ゴールドティアラに白いザーメンが、振りかかった。
「クールビューティーワンダーシャインの象徴が白いザーメンだらけ、汚してやったぞ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
クールビューティーワンダーシャインは、大切なゴールドティアラが汚されても眠ったままだ。
サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「ぶっはぁあ~むむっ、・・・ぅうっ、げぶっ~ぅう~ぱっ、ぱっ~」
サディストの少年は汚れても美しい美貌にかぶりつきたくなった。突然、クールビューティーワンダーシャインの顎を固定して唇を奪った。さらに、右手でメタリックでブルーサテンショーツの股を掴み、マンスジを擦りだす。
クールビューティーワンダーシャインは、口の隙間から吐息がもれ、感じさせていることに興奮し、さらに、女の真珠、クリトリスを弾く。キスをしている少年の耳に小さな喘ぎ声を奏で続ける。
「寝ていても、コスチュームを脱がすどころか、間に手も入らない。ロング手袋、ブーツ、ティアラ、金のブレスレット、すべて剥ぎ取ることができない、しかし、薄手のコスチュームだから性開発するのには十分だ!」
サディストの少年は、クールビューティーワンダーシャインの手を真横に、足を四十五度開き、大の字にした。股に体を入れ、右手で乳房を大きく掴むと、絞るように揉む。
「乳首が、さらに浮かび上がってきたぞ」
左胸を甘噛みし、右胸の乳首を捏ねくり回す、摘まんで引っ張る。繰り返しているうちに、クールビューティーワンダーシャインの喘ぎ声が大きくなるとともに胸が上がる。
「これで、どうだ!」
おマンコをギュウウウウっと押す。
「ぁああああああああああ~~~~~~」
サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「ぁ~ぁああっ、むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぐぶっ、ばばっ~~」
数回、繰り返すうちに、最初、すぐにチンポを放していたのに、最後の方には無意識に口をすぼめて吸うようになってきた。
「ふふん、性開発で体が出来上がった、後は、起きた時に、自覚させてやる!」
サディストの少年は、プリケツを上にして、感じているクールビューティーワンダーシャインの尻をおもいっきり何回もスパンキングを始めた。
スパァアア~ン~ スパァアア~ン~ スパァアア~ン~ ・・・
「ぁああ~ん、ぁああ~ん。ぁああ~ん、・・・何を? ぁああ~ん、・・・やめ・・ろっ! ぁああ~、やめっ~~~ッ!」
クールビューティーワンダーシャインの力は戻っていなかったが、少年の腕を捻じ曲げ、蹴とばすことはできた。
「い、いったい、この私に・・・何をした! ぺっ、ペッ、何だ、このネバネバは!」
「言っただろう、メタリックブルーのブルマおねぇ~さん、僕が初めてをもらうってさ、そのために体を調教してやった、続きは意識を取り戻してからの方が楽しいから、スパンキング、敵にたたかれて気持ち良く喘いでいてさ、強がって凛々しい言動をしていても、本性は、ド淫乱、ど変態ヒロインってバレたよ!」
「な、なにっ! 私は、クールビューティーワンダーシャインだぞ! 侮辱は許さない!」
「残念でした、強がっても、体は回復してないから、そんなに動けない、戦闘員、抑えろ! このボッチを捩じると」
「ぅううっ・・くぅううううっ~~~」
「我慢して声を出さないみたいだけど、これなら」
サディストの少年は、勃起乳首を上下に弾いた。
「ぁあ~・・・ッ」
クールビューティーワンダーシャインは口を強く塞いだ。
「ほ~ら、快感で喘いだ、ド淫乱、ど変態ヒロイン!」
「違う! ぅううっ、戦闘員、放せっ、卑怯者・・・・」
「さあ、性開発の続き、喘いで鳴かせる、強がるメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「私は、クールビューティーワンダーシャインだ! 何をされても完全無敵だ! ええぃ、放せぇええ~、放さないと地獄へ落とす!」
(2-12と2-13は、他の投稿サイトで、次は、第三章からになります、不自然さは、そんなに感じないように作成しています)
少年は、クールビューティーワンダーシャインの髪の毛を鷲掴みにして頭を起こし、ナチュラルなブルネットのロングウェーブヘアですでに勃起しているチンポをしごいた。
「ぅうっ、気持ちぃいよ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「ぅ~~ん、は~ぁ~は~ぁ~は~ぁ~・・・」」
サディストの少年は、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぱっ~・・・」
少年は髪の毛を放し、ゴールドティアラが崇高なものに見えたので、チンポを擦り付けて汁で汚した。
「雑魚ヒロイン、ほら~、奇麗なゴールドティアラが・・・ぅうっ、出る、・・ぅぅっ!」
ドビュ~ドビュドビュ~~
ゴールドティアラに白いザーメンが、振りかかった。
「クールビューティーワンダーシャインの象徴が白いザーメンだらけ、汚してやったぞ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
クールビューティーワンダーシャインは、大切なゴールドティアラが汚されても眠ったままだ。
サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「ぶっはぁあ~むむっ、・・・ぅうっ、げぶっ~ぅう~ぱっ、ぱっ~」
サディストの少年は汚れても美しい美貌にかぶりつきたくなった。突然、クールビューティーワンダーシャインの顎を固定して唇を奪った。さらに、右手でメタリックでブルーサテンショーツの股を掴み、マンスジを擦りだす。
クールビューティーワンダーシャインは、口の隙間から吐息がもれ、感じさせていることに興奮し、さらに、女の真珠、クリトリスを弾く。キスをしている少年の耳に小さな喘ぎ声を奏で続ける。
「寝ていても、コスチュームを脱がすどころか、間に手も入らない。ロング手袋、ブーツ、ティアラ、金のブレスレット、すべて剥ぎ取ることができない、しかし、薄手のコスチュームだから性開発するのには十分だ!」
サディストの少年は、クールビューティーワンダーシャインの手を真横に、足を四十五度開き、大の字にした。股に体を入れ、右手で乳房を大きく掴むと、絞るように揉む。
「乳首が、さらに浮かび上がってきたぞ」
左胸を甘噛みし、右胸の乳首を捏ねくり回す、摘まんで引っ張る。繰り返しているうちに、クールビューティーワンダーシャインの喘ぎ声が大きくなるとともに胸が上がる。
「これで、どうだ!」
おマンコをギュウウウウっと押す。
「ぁああああああああああ~~~~~~」
サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。
「ぁ~ぁああっ、むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぐぶっ、ばばっ~~」
数回、繰り返すうちに、最初、すぐにチンポを放していたのに、最後の方には無意識に口をすぼめて吸うようになってきた。
「ふふん、性開発で体が出来上がった、後は、起きた時に、自覚させてやる!」
サディストの少年は、プリケツを上にして、感じているクールビューティーワンダーシャインの尻をおもいっきり何回もスパンキングを始めた。
スパァアア~ン~ スパァアア~ン~ スパァアア~ン~ ・・・
「ぁああ~ん、ぁああ~ん。ぁああ~ん、・・・何を? ぁああ~ん、・・・やめ・・ろっ! ぁああ~、やめっ~~~ッ!」
クールビューティーワンダーシャインの力は戻っていなかったが、少年の腕を捻じ曲げ、蹴とばすことはできた。
「い、いったい、この私に・・・何をした! ぺっ、ペッ、何だ、このネバネバは!」
「言っただろう、メタリックブルーのブルマおねぇ~さん、僕が初めてをもらうってさ、そのために体を調教してやった、続きは意識を取り戻してからの方が楽しいから、スパンキング、敵にたたかれて気持ち良く喘いでいてさ、強がって凛々しい言動をしていても、本性は、ド淫乱、ど変態ヒロインってバレたよ!」
「な、なにっ! 私は、クールビューティーワンダーシャインだぞ! 侮辱は許さない!」
「残念でした、強がっても、体は回復してないから、そんなに動けない、戦闘員、抑えろ! このボッチを捩じると」
「ぅううっ・・くぅううううっ~~~」
「我慢して声を出さないみたいだけど、これなら」
サディストの少年は、勃起乳首を上下に弾いた。
「ぁあ~・・・ッ」
クールビューティーワンダーシャインは口を強く塞いだ。
「ほ~ら、快感で喘いだ、ド淫乱、ど変態ヒロイン!」
「違う! ぅううっ、戦闘員、放せっ、卑怯者・・・・」
「さあ、性開発の続き、喘いで鳴かせる、強がるメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
「私は、クールビューティーワンダーシャインだ! 何をされても完全無敵だ! ええぃ、放せぇええ~、放さないと地獄へ落とす!」
(2-12と2-13は、他の投稿サイトで、次は、第三章からになります、不自然さは、そんなに感じないように作成しています)
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