ヒロイン闇の売買エコパック クールビューティーワンダーシャイン

ヒロイン小説研究所

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 少年は、クールビューティーワンダーシャインの髪の毛を鷲掴みにして頭を起こし、ナチュラルなブルネットのロングウェーブヘアですでに勃起しているチンポをしごいた。
「ぅうっ、気持ちぃいよ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」

「ぅ~~ん、は~ぁ~は~ぁ~は~ぁ~・・・」」

 サディストの少年は、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。

「むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぱっ~・・・」

 少年は髪の毛を放し、ゴールドティアラが崇高なものに見えたので、チンポを擦り付けて汁で汚した。
「雑魚ヒロイン、ほら~、奇麗なゴールドティアラが・・・ぅうっ、出る、・・ぅぅっ!」

 ドビュ~ドビュドビュ~~

 ゴールドティアラに白いザーメンが、振りかかった。

「クールビューティーワンダーシャインの象徴が白いザーメンだらけ、汚してやったぞ、無抵抗のメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」
 クールビューティーワンダーシャインは、大切なゴールドティアラが汚されても眠ったままだ。

 サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。

「ぶっはぁあ~むむっ、・・・ぅうっ、げぶっ~ぅう~ぱっ、ぱっ~」

 サディストの少年は汚れても美しい美貌にかぶりつきたくなった。突然、クールビューティーワンダーシャインの顎を固定して唇を奪った。さらに、右手でメタリックでブルーサテンショーツの股を掴み、マンスジを擦りだす。

 クールビューティーワンダーシャインは、口の隙間から吐息がもれ、感じさせていることに興奮し、さらに、女の真珠、クリトリスを弾く。キスをしている少年の耳に小さな喘ぎ声を奏で続ける。

「寝ていても、コスチュームを脱がすどころか、間に手も入らない。ロング手袋、ブーツ、ティアラ、金のブレスレット、すべて剥ぎ取ることができない、しかし、薄手のコスチュームだから性開発するのには十分だ!」

  サディストの少年は、クールビューティーワンダーシャインの手を真横に、足を四十五度開き、大の字にした。股に体を入れ、右手で乳房を大きく掴むと、絞るように揉む。

「乳首が、さらに浮かび上がってきたぞ」

 左胸を甘噛みし、右胸の乳首を捏ねくり回す、摘まんで引っ張る。繰り返しているうちに、クールビューティーワンダーシャインの喘ぎ声が大きくなるとともに胸が上がる。
「これで、どうだ!」

 おマンコをギュウウウウっと押す。

「ぁああああああああああ~~~~~~」

  サディストの少年は、また、チンポをクールビューティーワンダーシャインの鼻に擦り付け、さらに、顎を捕まえて口の中で抜き差しして動かした。

「ぁ~ぁああっ、むむっ、・・・ぅうっ、ぅう~ぱっ~ぐぶっ、ばばっ~~」

 数回、繰り返すうちに、最初、すぐにチンポを放していたのに、最後の方には無意識に口をすぼめて吸うようになってきた。

「ふふん、性開発で体が出来上がった、後は、起きた時に、自覚させてやる!」

 サディストの少年は、プリケツを上にして、感じているクールビューティーワンダーシャインの尻をおもいっきり何回もスパンキングを始めた。

 スパァアア~ン~     スパァアア~ン~    スパァアア~ン~  ・・・

「ぁああ~ん、ぁああ~ん。ぁああ~ん、・・・何を? ぁああ~ん、・・・やめ・・ろっ! ぁああ~、やめっ~~~ッ!」

 クールビューティーワンダーシャインの力は戻っていなかったが、少年の腕を捻じ曲げ、蹴とばすことはできた。

「い、いったい、この私に・・・何をした! ぺっ、ペッ、何だ、このネバネバは!」

「言っただろう、メタリックブルーのブルマおねぇ~さん、僕が初めてをもらうってさ、そのために体を調教してやった、続きは意識を取り戻してからの方が楽しいから、スパンキング、敵にたたかれて気持ち良く喘いでいてさ、強がって凛々しい言動をしていても、本性は、ド淫乱、ど変態ヒロインってバレたよ!」

「な、なにっ! 私は、クールビューティーワンダーシャインだぞ! 侮辱は許さない!」

「残念でした、強がっても、体は回復してないから、そんなに動けない、戦闘員、抑えろ! このボッチを捩じると」

「ぅううっ・・くぅううううっ~~~」
「我慢して声を出さないみたいだけど、これなら」
   サディストの少年は、勃起乳首を上下に弾いた。

「ぁあ~・・・ッ」
 クールビューティーワンダーシャインは口を強く塞いだ。

「ほ~ら、快感で喘いだ、ド淫乱、ど変態ヒロイン!」

「違う! ぅううっ、戦闘員、放せっ、卑怯者・・・・」

「さあ、性開発の続き、喘いで鳴かせる、強がるメタリックブルーのブルマおねぇ~さん~♪」

「私は、クールビューティーワンダーシャインだ! 何をされても完全無敵だ! ええぃ、放せぇええ~、放さないと地獄へ落とす!」

(2-12と2-13は、他の投稿サイトで、次は、第三章からになります、不自然さは、そんなに感じないように作成しています)


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